2月10日のREAL RAW NEWS(RRN)によると、2月5日にWH軍1000人のポリグラフテストで嘘が検出された将校2人のうちの1人を尋問したところ、心臓発作により死亡した記事が掲載。
その将校は、ワクチン接種を3回接種していた。
尋問で驚きの落とし穴が見つかったという。
ポリグラフによる嘘の検出者の素性とは?バイデン批判者は嘘?
ポリグラフ嘘検出者の尋問でスパイの可能性浮上!尋問中の心臓発作が発症!
以上についてその概要を紹介し課題を解説します。
(以下 RRN 2月10日版より 抜粋)
ポリグラフに失敗したために
拘留されたホワイトハットの警官は、
2月7日火曜日に2人のNCIS捜査官による
尋問中に心臓発作で死亡した
第1海兵遠征軍 (アメリカ軍)、第1海兵師団 (アメリカ軍)、第1戦闘工兵大隊などの司令部が置かれている。
*ポリグラフ・テストで勾留された将校の記事はこちらです。
ポリグラフによる嘘の検出者の素性とは?バイデン批判者は嘘?
まずは、ポリグラフで尋問した、ランシング大佐(仮名)の素性について紹介されています。
ランシング大佐は、バイデン大統領を批判しており処罰を受けるところを、バーガー将軍の代理人が審査してWH軍の海兵隊に採用したという。
(以下 RRN 2月10日版より 抜粋)
1月29日・日曜日に報告されたように、スミス将軍はホワイト・ハット運動への忠誠に関して偽りの回答をした2人の空軍将校の拘留を命じたが、専門家によれば10-15%の誤差を持つ誤りを犯しやすい技術だけに基づいて彼らを非難することはしなかった。
彼は、ポリグラフの結果を実証するか無効とするか、人間の頭脳を求めたのです。
2月7日火曜日に2人のNCIS捜査官が2人の容疑者が収容されているキャンプ・ペンドルトンに到着し、スミス元帥と短く話した後、空軍の上官である36歳の元パイロット(本名ではなくランシング大佐と呼ぶことにする)、訓練事故により地上待機となった後ホワイトハットの作戦に空軍の連絡役として参加した人物にインタビューをする許可を受けた。
2021年初頭、彼(仮名ランシング)は、ソーシャルメディアのアカウントを使ってバイデン政権を放棄し、バイデンを「偽の大統領」と呼び、ロイド・オースティンから「やめるか、軍法会議にかけろ」という警告を受けた。
統一軍事裁判規則の第88条には、大統領、副大統領、議会、国防長官、軍部長官、国土安全保障省長官、あるいは自分が任務中または駐在中の州、準州、連邦、領地の知事または議会に対して軽蔑的な言葉を使った下士官は、軍法会議が指示する通りに処罰されると記されている。
ランシングは警告を認めたものの、軍のコンピューター以外からアクセスした匿名のソーシャルメディアアカウントで、政権のワクチン義務化やLGBQT+コミュニティを軍組織に統合する計画について批判を続けた。
2021年9月、デビッド・H・バーガー元帥の代理人がランシングを審査し、公式に政権を否定し、内外のあらゆる敵から憲法を守ることを誓い、彼を迎え入れたのである。
ランシングの職務は事務的なもので、機密業務に関わることはなかったと、情報筋は言う。
先週、無作為に選ばれてポリグラフ検査を受けたとき、彼は異議を唱えなかった。
そして、2回失敗したと告げられると、追加面接の結果が出るまで保護拘禁に同意した。
*解説:ランシング大佐は、SMSを使いバイデン批判を繰り返しており、軍より警告を受けても批判を続けていたようです。
ランシング大佐は、その後、審査されてWH軍に入隊したようです。
ポリグラフテストで2回の異常値が出て、勾留が決まっても素直に応じていたようです。
しかし、次項でNCIS(海軍犯罪捜査局捜査官)による尋問が始まると、ランシング大佐の態度が豹変したのです。
次項に続きます。
ポリグラフ嘘検出者の尋問でスパイの可能性浮上!尋問中の心臓発作が発症!
2月7日にランシング大佐のNCIS捜査官による尋問が開始した。
すると、ランシング大佐はこれまでの柔軟な態度が一変し、抵抗する発言が始まっという。
その秘密は、彼の妻の経歴から正体が判明したのです。
その尋問中に、ライシング大佐は興奮して帰らぬ人となったのです。
それでは尋問での会話と死亡に至る状況を以下で紹介します。
(以下 RRN 2月10日版より 抜粋)
NCIS(海軍犯罪捜査局捜査官)が取調室に入った途端、彼の態度は一変した。
ランシングは、空軍には1948年8月1日以来、その重罪レベルの調査業務を行っているOSI(空軍特別捜査局)という独立した犯罪捜査部門があるので不適切だと言った。
OSIに相談すれば、もっと安心できるという。
「すぐに赤旗が出た」と情報筋は言っている。
“OSIはバイデン愛好家で溢れかえっている。ランシングはそれを知っていた”
NCISは、ランシングが最初の審査で述べた、彼らの発見と矛盾する発言をランシングに突きつけたと、彼は付け加えた。
ランシングはワクチンとワクチン命令を軽蔑していると主張していたが、その証拠は彼が三度ジャブを打たれたことを証明し、一度は下院がワクチン命令を取り消すことに票決した後だった。
最後の注射は、表向きは軍の健康記録に残らないようにと、民間のクリニックで受けたという。
さらに調査を進めると、ランシングは匿名でソーシャルメディア上でワクチンを非難する一方で、部下には最新のワクチンを接種するように勧めていたことがわかった。
この矛盾を説明するよう求められ、神経質になったランシングは、誰かにワクチンを接種するよう言ったことは否定したが、妻にせがまれて3回目の接種を行ったことは認めた。
さらにNCISは、ポリグラフの質問に対する「不誠実な」回答、特にランシングがスミス元帥を裏切るつもりであったかどうかを照会してきた。
彼は2度「いいえ」と答えたが、脈拍と呼吸はそうでないことを示していた。
「彼は、いわば、針を吹き飛ばすようなもので、NCISはもっともらしい説明を求めた。ランシングは回避的な返答をし、スミス元帥に個人的に会ったことがないから質問は不当であり、そのために質問にどう答えていいか分からないと言った。
調べれば調べるほど、ランシングはそわそわしていた」という。
調査官がランシングの妻の話に移ると、彼は吹き出したと、我々の情報筋は言った。
「明らかに、見落としがあった。その妻は、物議をかもす民主党議員とつながりがあり、バイデンのために選挙運動をし、彼に投票し、挙句の果てには、ソロス・ファンド・マネジメントで働いていたことが判明したのです。
彼はそのことを一切明かさず、どういうわけか見落とされてしまったのです。
「よくもまあ、妻を巻き込んでくれたな」。
ランシングは、呼吸が荒くなり、痛みのために胸をつかむ前に、調査官にそう漏らしたという。
彼は痙攣して床に倒れていたが、携帯用除細動器を持った救急隊員が到着し、心臓を再始動させようとした。しかし、もう手遅れだった。彼は息絶えていた。
情報筋によると、尋問は倫理的で、あらゆる現実的な基準から見て穏やかなもので、NCISがランシングに手を出すことはなかったという。
リアル・ロー・ニュースでは、二人目の警官の尋問結果はまだわかっていない。
*解説:ランシング大佐は、バイデン大統領とワクチンを批判していたが、彼は、ワクチン接種を3回打っていたのです。
これは、矛盾する行為であり彼のバイデン批判が嘘だったようです。
その理由を掘り下げた尋問から、彼の妻が民主党議員と繋がりがあり、妻はジョージ・ソロスの関連会社に勤務していたのです。
つまり、彼のバイデン批判は初めから嘘で、WH軍に潜入するための工作だっとことが推測されます。
死因は、真実を暴露されて興奮したことで血流が高くなり、ワクチン接種によりスパイクタンパク質が心臓に影響を与えたことが原因であるかもしれません。
今後、死因は解剖などにより明らかになると思います。
また、彼の通信記録を調べることで、彼がスパイ活動をしていたことも判明するのではないでしょうか。
WH軍の家族の経歴などの精査に見落としがあったことがわかりました。
なぜ、漏れてしまったのか?
新規の隊員の審査をする部署と責任者にも疑いがかかる出来事になりました。
スミス将軍は今回の事態を重く受け止めて、調査を進めると思われます。
まとめ・・・反逆罪の疑いのある将校が尋問中に死亡!ポリグラフは有効だった!
スミス将軍により、今年から開始されたポリグラフテストは、早くも大きな成果と課題を浮き彫りにしました。
腐敗したDS関係者は、バイデン政権、民主党議員に関係した関連会社などとその裾野は広く、多くの人が関係しているのです。
そのために、WH軍の軍人の身内にDSと関連した人もいるのではないでしょうか?
もしかしたら、WH軍の中に相当数のスパイが侵入している可能性が浮上したのです。
今後さらに、もう1人のポリグラフの勾留者への尋問も行われるでしょう。
スミス将軍による、WH軍内部の再調査が早く進むことを期待したいですね。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*スミス将軍の軍内部のスパイ排除の強い決意の記事はこちら!