2月9日のチャーリー・ウォード氏の動画にて、IQディナール流動開始が、まさに通貨リセットの開始だったという情報が出ました。
関連するIQディナールを先行させた理由も明らかに。
トルコ地震、大量逮捕、BRICS加盟などの最新情報が語られました。
2月6日に重要なことが起きる!とはIQディナールのレート設定だった!
トルコ・シリア地震のビル倒壊現場の地下にはKMの地下施設があった!
最新の大量逮捕!BRICS加盟国!GCR関連情報とは?
KMハザールマフィアの解体!完全除去は6月か?
以上について最新情報を紹介します。
ウォード氏が先週言った2月6日に重要なことが起きる!とはイラクディナールのレート設定だった!
2月5日チャーリー・ウォード氏は動画で2月6日月曜日がGCRにおいて、重要な日になると発言していました。
そして、2月6日に中国の長老(ホワイトドラゴン)が動いて、支払いを開始したというのです。
IQ(イラク)ディナールは、1ドル1450Dから1310Dとして支払いが開始したのです。
以下に、ウォード氏が言葉を選んで会話した内容を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラさんブログ2月9日版より 抜粋)
今日チャリーウオード氏がメンバーオンリーの動画の中でイラク政府とイラク中央銀行がディナールの価値をドルに対して、1$が1300ディナールに上げたことによって通貨リセットが100%始まった。と言いました!
但し、そのすぐ後には”でも発言には気をつけないといけない”とも話した事にフォローをしました!
そして司会のデビッドマホニー氏が、”その後中国の長老たち(白竜機密結社)はどうなりましたか”と聞いたところ、ウオード氏はこの様に答えました!
“多くを語ることはできませんが、非常にポジティブな動きがたくさんあります。
しかし、あなたはこれを待つ必要がありますが、物事は制御されています。”
又動画の最後の閉めにはこの様なことも言っていました!
”中国の長老たちは月曜日の朝に働き始め、月曜日の朝に動き始め、支払いを始めました!”
(多分この文書を聞く限り、ウオード氏は他の動画で話している人達が聞いていないか言えないことを別の角度で通貨リセットが100%始まったと言いたかったと思います!
但し、ウオード氏は一ヶ月ほど前に、”私や皆さんが思ったよりゆっくりしたスピードで通貨リセットやグローバル通貨リセットが始まる事になった”と言っていましたので、いっぺんに通貨リセットが始まったのでは無いと思います。)
A. イラク中央銀行が、IQディナールの価値を戻す措置に成功し、イラク人がドルを処分しようとするため、ドル売りパニックが発生。
B. イラクは、数ヶ月に及ぶ変動から、対米ドルで通貨を切り上げました。
声明によると、この決定はイラク中央銀行(CBI)理事会の勧告によって行われました。C. イラク中央銀行は、明日2023/02/08(水)から新しい公式為替レートでのドル売りを開始する予定です。
同行は、ドルの為替レートが公式為替レートで安定するまで、その行動と措置を継続する予定である。
特に、取引業者などに付与された新しい為替レートは市民に低価格を提供するため、市民の購買力を保護するために一般物価水準を安定させるという銀行の目標を達成するために、個人、企業、事業所のすべての正当な要求に応える用意があることを宣言している。
為替レートは次のようになります。1ドル=1300ディナール ドルの購入価格は財務省のものです。
1ドル=1310ディナール 電子プラットフォームを通じて銀行にドルを売却する場合の価格です。
1ドル=1320ディナール 銀行やノンバンクの金融機関から最終受益者へのドルの売却価格。
イラク中央銀行
情報センター
2023/02/07この最後の#Cの発表に対してウオード氏はこの様にも話していました。
今までイラクの一般市民はディープステートにアメリカや他の豊かな国々と違って経済的に苦しめられて来たので先にイラクディナールが米ドルよりも上がる前にどんどん先に米ドルを売らせて、イラクディナールを替えさせているそうです。
これも一気に通貨リセットやグローバル通貨リセットを進めさせない計画の一部の理由だそうです。
*解説:ウォード氏の話では、IQディナールは1310円で取り引きが開始されたと言います。
確かに、急激なレートの変更はドルの暴落になり、ドルからディナールへの返還を求めるパニックが起きます。
段階的に下げていくようです。
イラクを先行してRVを行う理由は、フセイン時代からDSによりイラク市民は、経済的に苦しめられてきたからだとのことです。
しかし、前に言われた1ディナール:3.9ドルという事は、1ドル:0.25ドルに相当します。
レートの評価替えがどの様に進展するのか、今後注目です。
トルコ・シリア地震のビル倒壊現場の地下にはKMの地下施設があった!
トルコ地震の死亡者は、2月10日現在21000人を超えた。
ウォード氏は、トルコ地震はDSの掃除が目的だと言います。
倒壊したビルの崩れ方は、人工的な爆破による破壊に似ていると指摘。
その概要を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラさんブログ2月9日版より 抜粋)
それではウオード氏の動画で気になった内容を書かせて頂きます。
1.この4日間、今までなかった腎臓の痛みがあって、本当に眠れなかったんです。
そのため、今日は出ている動画はこの分のみです。
実際、あまりに痛いので抗生物質を飲んでいます。
霊能者の友人たちによると、私は悪い人たちからエネルギー攻撃を受けているそうです。
又私のような人間が真実を広めるのを阻止するために、多くの資金が投入されているのです。
シークレット・サービス・エージェント達は、私が真実を広めるのを阻止する為に動いていますが、私は止め止めません。
2.先日からトルコで大地震が起きていますが、HAARPによって起きている人工地震ではないことは確かです。それは特定の領域のクレンジング(お掃除)のためでした。
特にシリヤの国境の地域です。
とてもとても悲しい事です。ご家族を亡くされた方々のご冥福をお祈りするばかりです。
(実はホリーさんの情報でも、特定の地下基地を爆破する為に起きている地震だと話していました。但し、死傷者が多すぎるとも話していました。)
A. 一晩で国を震撼させたマグニチュード 7.8 の大地震の後、人々は恐怖のあまり主要都市から逃げ出しています。
B. C. D. トルコのシャンルウルファで撮影された、余震で建物が倒壊している映像。
実はウオード氏の情報によるとこれは、世界貿易センターが崩壊したようにわざとビルを崩壊している動画だそうです。この建物の地下には地下基地があるそうです。
トルコ南東部シャンルウルファ(Şanlıurfa)通称ウルファ地区、余震でビル倒壊。#Turkey #earthquake #Earthquakepic.twitter.com/2W6HW8P1cR
— 📰 News Carrier 📰 (@NewsCarrier23) February 6, 2023
*解説:確かにビルの崩れ方は、火薬による破壊と似ています。
トルコ地震がDSによる陰謀であり、それを利用したWH軍によるDS地下施設の破壊だとすれば、犠牲者がの数が多いのが気になります。
WHによる、DS地下施設破壊での工作時は、一般の人の非難をしたうえでの破壊であることを信じたいです。
これだけの、ビルの倒壊をするくらいの地下施設が存在していたのか?
今後明らかになる日が来るでしょう。
今は一人でも多くの方が救出されるのを祈ります。
*トルコ地震の関連記事はこちらです。
最新の大量逮捕!BRICS加盟国!GCR関連情報とは?
つぎに、ファイザー社の陰謀の暴露や逮捕情報やBRICS関連の情報です。
ウォード氏以外にも、マークZ氏などの情報も交えて紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラさんブログ2月9日版より 抜粋)
3.現在ファイザー製薬がタイの国から訴えられているそうです。それも刑事告訴だと話していました。なぜならタイの王様のお嬢様であるタイの王女様がファイザー製薬のワクチン接種により現在危害が加えられたからだそうです。
又タイ以外にも日本とスイスも同じ様にファイザー製薬に対して刑事告訴をしているそうです!スイスに関しては現在かなりの証拠がある為、スイスの首相と保健大臣を刑事告訴しているそうです。
A. タイがファイザーとの契約を無効とする世界初の国となる。
タイ政府の報道官は今週、Sucharit Bhakdi教授に対し、同国はまもなく製薬会社ファイザーとの契約を無効とする世界最初の国となる可能性があると述べました。バクディによれば、報道官は、同社の実験的なコビド「ワクチン」について、「タイがこの(ファイザーとの)契約を無効にする世界で最初の国になるようにする」と述べたという。
タイの王室は、ファイザーのコロナ注射によって直接影響を受け、国王の娘であるバジュラキティヤバ王女に害を与えたと伝えられているそうです。
このため、タイ当局はファイザー社との関係を終わらせる方向で動いています。
(筆者挿入:タイ王女のファイザー接種後に昏睡状態となる)
🚨タイ王女がブースター投与後3週間昏睡状態, タイはファイザーの契約破棄, 賠償要求の可能性:
44歳の王女は既知の病歴はなく、mRNAワクチンの副作用と判断。王室はファイザーに数十億円の返還を要求しそう。
タイはファイザーとの契約を無効とする世界初の国へ。https://t.co/mvOrejwPWZ— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) February 5, 2023
4. 今、アメリカのあちこちで軍事活動が活発になっています。そして、ワシントンDCもその中に含まれています。でも、これ以上は言えません。
5. BRICSに加盟した国、または加盟を申請している国から目が離せないです。
今、国全体が加盟しているのではなく、実はいくつかのアメリカの州がBRICSに加盟しようとしています。独立したアメリカの州がBRICSに参加しています。
今のところどの州か分かりませんが、近々調べてみます。
今度はソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
6.まずはいくつの通貨リセットに関わっている人達が書いていることをご紹介します。
A. マークZ:
MZ: シーラと30分前に話をしたのですが、彼女はどの関係者からも同じようなことを聞かされているそうです。
プロセスは始まっていて、もう止めることはできない。彼らはこの必然的な結末を動かしてしまったのです。この部分は良さそうですね。
MZ:テラーレベルの下級銀行員-銀行の窓口係-も何人か私に接触してきました。彼らはこの事態が起こることを知っているのです。そのうちの何人かは、手入力が必要な通常とは異なる銀行業務を180日間監視するように言われたと言っていました。
また、上位の人々は彼らに、大量の外貨を手に入って来る可能性があると告げました。たくさんの質問とたくさんの人がやってくるのでその時は連絡してください。
MZ:システムが変更され、今日の午後、イラクがその発表をしたとき、すべてが深淵に落ちました。これから何が起こるか、とても楽しみです。
メンバー: ネーダーは今1ドルで1300と言いました。B. RayRen98 さんが書き込みました:
ウェルスマネージャーがお互いにブンブン言い合う。ディナールは正式なもので、”浮遊 “していると思われる。次は1160に注目。時間が解決してくれるでしょう!(筆者挿入:1160とはディナールの次のレート?)
TNTが水曜日にツイートしています。RayRen98 さんが書き込みました:
そうか… ある会員がディナールを購入するために銀行へ行った。彼らは$1あたり1、533.3ディナールを請求し、それを「買い取らない」と言ったそうです。現時点では。時間が解決してくれるでしょう!Tonyのツイート:あと2回動けば、そこに行けるはずだ。スケジュールはできているが、完全には発表されていない。準備が整うことを願っている。TNT トニー
C. D. E. ウルヴァリン氏:
イラクは現在、新レートでの販売を開始しています。開始されました皆さんに神の祝福がありますように。みんなを祝福する時だメンバーからのコメントです。
最新のニュースです。トレーダーを訪問し、イラクの通貨を見直すかどうか、ディナールについて聞いてきました。
彼らは知っていて、いつでも交換できるようにスタンバイしておくようにと言われました。素晴らしいニュースだ。
F. オーキ゚です。私たちは国民です。 中央標準時午後 4 時: 料金がロックされ、組み込まれ、準備が整いました。
すべてがポジティブです。 すべてのシステムは行きます。 レートは強力です。
目の前には緑の牧草地。この活性化は、私たちの惑星と全人類に安堵と繁栄をもたらします。
*解説:2月6日にタイ王女がファイザーのワクチン接種後に昏睡状態になったことで、タイはファイザー社を刑事告訴して、ファイザー社との取り引きを停止するようです。
これから、ワクチン犠牲者が増加すれば、このような事が波紋を生んでいくでしょう。
BRICSへの参加国が増加しているという、驚きはアメリカの州が参加をしていると言います。
その他の情報でもイラク・ディナールのレート設定と通貨リセットを裏付ける情報が出ていました。
これで、後はGCR、RVの発表がいつにされるのかという事のようです。
2月11日のトランプ重大発表に期待が集まりますね。
KMハザールマフィアの解体!完全除去は6月か?
次は2月9日に掲載された、ベンジャミン・フルフォード氏のレポートの内容です。
今後に起きることは、DSの逮捕が進むという事と通貨の権利を失ったDSが破壊の暴挙に出るという話が出ています。
また、DS・KMの壊滅を優先することから、GESARAの発表が6月まで遅れる可能性があると言います。
その概要は以下です。
*注)本項の記事は2月9日に掲載した記事と重複しますが、重要と思い再度掲載しました。
前回、既読された方はスルーしてください。
(以下 感謝のソールヒーラさんブログ2月9日版より 抜粋)
7. 次はベンジャミンフルフォード氏のレポートから書かせて頂きます。
A. 今後数週間の間に起こる出来事は、西側諸国の最も洗脳された人々にとってさえ、何か根本的で歴史的なことが起こっていることを明らかにすることでしょう。
カザリアンマフィアが敗北し、その最後の指導者たちの掃討が始まったことに疑いの余地はないでしょう。
ニュージーランドのクロスドレッシング首相ジャック・アダーンの逮捕、スイスのアラン・ベルセ大統領とファイザーに対する刑事告発、ウクライナ政府高官の大量逮捕、その他多くの出来事はすべてこれを示しているのです。
モサドやイスラエル建国時の首相デビッド・ベン・グリオンがジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関与したことを語るのが主流になりつつあるのも、カザリアンマフィアが失脚しつつある兆候であります。
B. そして何より重要なのは、1月31日にカザリアンマフィアが世界の金融システムのコントロールを失い、クワンタム金融システムが稼働していることです。(詳しくは後述します)。
しかし、まだ終わったわけではなく、絶望し追い詰められたカザリアンマフィアは、何らかのブラックスワンのメガテロ(電磁パルス攻撃か核攻撃)を仕掛ける可能性が高いです。
8. MI6の情報筋によると、クワンタム金融システムは2月1日にカザリアンマフィアの銀行間決済システム「スウィフト」を引き継いだという。
筆者は、先月同様の送金をしたところ、翌月曜日には届いたわけではなく、日曜日には即座に届いたことを体験しています。
QFSの開発者は、「ブロックチェーンとして知られるDLT(分散型台帳技術)を含むITインフラの進歩は、単に世界のすべての国の銀行システムが整列したことを意味する」と述べています。
これまで、同日の送金は、2人の銀行職員が電話の両端にあるスクリーンに向かって座り、スウィフトなどのさまざまなクリアリングハウスを 通じて送金を管理しなければならなかったため、手作業で面倒な作業となっていました。
面倒だし、失敗すると高くつくし、作業にはストレスがたまりました。世界の銀行のITの置き換えは、すべての負債をリセットするように設計されています。
9. 最後もう一つベンジャミンフルフォード氏のレポートから書かせて頂きます。但し、この情報は皆さんに取ってはあまり好まないかも知れません。
この情報筋によれば、カザリアンマフィアの支配網を取り除くことが先決であるため、正式なジュビリーのような発表はおそらく6月まで待たねばならないとのことです。
(これはネサラ・ゲサラ法の世界的な発表を意味していると思います。)
*解説:通貨の権利を失い、DSが最後の破壊をしている。その第一がトルコ地震だと言います。
対抗するWH軍も、DSの作戦を傍受して被害を食い止めようとしているはずです。
中東地区はDS・KMが浸透している地域ですので、時間もかかるかも知れません。
一般人が巻き込まれないように、戒厳を発令するなどの措置を期待します。
GESARAの遅延は残念ですが、被害者を救う事、被害を出さない事を優先するのは仕方無いことだと思います。
まとめ・・・IQディナール重視の理由とは?トルコ地震ビル破壊の地下に秘密!
今回のチャーリー・ウォード氏の動画の内容はボリュームのある内容でした。
アメリカ在住の感謝のソールヒーラーさんの翻訳は、ありがたいと思っています。
水面下ですがGCRは開始されている。
世界はQFSにリンクしたデジタル通貨へも移行しました。
残されるは、世界情勢の進展(真実の暴露)を待つのみのようです。
世界的な権威を利用してのDSの陰謀が食い止められました。
世界中の人々が真実に気付き、GESARAを受け入れるように進むことを期待します。
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m