1月30日のREAL RAW NEWS（RRN）にて、トランプ政権の国防長官・ジェームズ・マティスを起訴したという記事が掲載されました。
マティスの罪状は何か？
記事によるとマティスは昨年のXmasに50人以上の死者を出したGITMO襲撃を企てた証拠があるという。
襲撃後、マティスは1月に遅い新婚旅行として海外へ逃亡していた！
軍はトランプ政権の国防長官マティスを起訴した！その罪状は！
マティスの逃亡工作と逃亡先はウクライナだった！
以上についてRRNの内容と関連情報を掲載します。
（以下 RRN 1月30日版より 抜粋）
ジム・マティス元国防長官と海兵隊大将を
反逆罪で逮捕しようとしている米国海兵隊は、
彼が米国からウクライナに逃亡したことを発見した
トランプ政権の国防長官、ジェームズ・マティス
＊ジェームズ・ノーマン・マティス（1950年9月8日 – ）Wikipediaより
アメリカ合衆国の政治家、軍人。
階級は海兵隊大将。
統合戦略軍司令官、NATO変革連合軍最高司令官、中央軍司令官を歴任し、ドナルド・トランプ政権で第26代アメリカ合衆国国防長官を務めた。
中央軍司令官をオースティン陸軍大将に引き継ぐ様子 (2013年3月22日)
軍はトランプ政権の国防長官マティスを起訴した！その罪状は！
ジェームズ・マテイスの経歴と罪状とは何か？
マティスはDSとして、元々従事していた疑いがあるという。
そして、昨年のXmasにGITMOを軍事攻撃した事件に関与した証拠がある。
概要は以下です。
（以下 RRN 1月30日版より 抜粋）
引退した 4 つ星の将軍であるマティスは、軍団に 44 年間勤務し、その間に湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争で軍隊を指揮しました。
彼はその後、ドナルド・トランプ次期大統領によって国防長官に指名され、2017 年 1 月 20 日に上院で承認されました。
2018 年後半、マティスの助言に反してトランプが米軍をシリアから撤退させ、マティスに発言を促したとき、彼らの関係は崩壊しました。
トランプを嫌って辞表を提出する。
それ以来、トランプはマティスを「歴史上最も過大評価されている将軍」であり、「あまり良くない男」と呼んでいます。
ホワイトハットは現在、マティスは最初からディープステートの一員であったか、トランプが彼を拒絶した後にディープステートに加わったと言っています。
彼らは、マティスが犯罪者のバイデン政権がFBI、ATF、IRSなどの連邦機関を軍事化するのを助けたと主張している。
さらに悪いことに、彼らは、グアンタナモ湾に対する深層国家のクリスマスの攻撃にマティスを結びつける証拠があると主張している。
「二人の捕虜がジム・マティスの名を落とした。
私たちは裏切り者の言葉を受け入れるだけではありませんが、彼らのパンくずリストは、マティス、マーク・ミリー将軍、そしてろくでなしのロイド・オースティンがペロシを戦術的に救う方法について話し合ったことを証言することをいとわない政権内部関係者に私たちを導きました。
GITMOを「再取得」します。
公然と議論できない情報は他にもありますが、マティスに軍の逮捕状を発行するのに十分な情報がありました。
マティスがしたことは良心的で反逆的です」と私たちの情報筋は言いました。
しかし、マティスは見つかりませんでした。
＊解説：マティスは、元々DS軍の将軍だったようです。
元国防長官オースティン、ミリー将軍とGITMO襲撃して、死刑宣告されたペロシを救出する作戦を企てたのです。
このことから、軍の内部にいるDSの存在の逮捕が進んでいくようです。
マティスはGITMO襲撃後に逃亡をすることを計画していたようで、その逃亡先もWH軍は突きとめたようです。
その逃亡先は、なんと、ウクライナ！
Qプランの作戦は、全てのDSの犯罪はウクライナで完結か？
その逃亡工作について事項で紹介します。
ジェームズ・マティスの逃亡工作と逃亡先はウクライナだった！
WH軍は、マティスの自宅や勤務先のGE（ゼネラル・エレクトリック社）の調査をして、GEを退社している事実と結婚から半年遅れの新婚旅行を確認したのでした。
マティスはGITMO攻撃の後に海外逃亡を計画したことが判明。
その逃亡先とトランプの発言を紹介します。
（以下 RRN 1月30日版より 抜粋）
彼らが言うように、彼は身柄をを海外に飛ばしました。
スミス将軍の命令により、米海兵隊はワシントン州リッチランドにある彼の家と、バージニア州レストンにあるゼネラル エレクトリックの本社を調査しました。
私たちの情報筋によると、マティスは GE の取締役を務め、そこでかなりの時間を過ごしました。
伝えられるところによると、マティスの友人は海兵隊に、彼と彼の妻のクリスティーナは、1月初旬に遅ればせながら新婚旅行である2週間の海外休暇のために国を離れたが、二度と戻ってこなかったと語った。
マティスは2022年6月にクリスティーナ・ロマスニーと結婚。（筆者注釈：マティスはそれまで独身だった）
ホワイトハットは後に、マティスが2023年1月10日にポーランドのワルシャワへの商用便に搭乗したことを知りました。
「ディープ・ステイトは、安全のためにウクライナに行くためだけにポーランドに行きます。
そこで何が起こっているのかを考えると、安全を保つのは奇妙な場所に思えるかもしれませんが、この場合、実際には目に見えるほどではありません。
ゼレンスキーが彼らを隠しているのは、まあ、ディープステートが彼に手渡しでお金を与えているからです」と私たちの情報筋は言いました。
最後に、私たちの情報筋によると、マティスが米国に再入国した場合、彼はグアンタナモ湾への最初の飛行機に乗ることになります。
彼はまた、スミス将軍がマティスの裏切りをトランプに知らせたことにも言及した。
「このマティスはいくつかの反逆行為を行った。
これらは恐ろしい人々によって犯されている恐ろしい行為です。
それは巨大な不公平です。
あなたは彼らを捕まえています、彼らを捕まえ続けてください」とトランプは言いました。
＊解説：WH軍はGITMO襲撃の犯人を特定して逮捕に出たのです。
マティスの結婚もおそらく偽装結婚でしょう。
そして、天下り先のGEを退社して、逃亡先はウクライナだったのです。
DSの巣窟とされるウクライナ。
世界のDSたちの上層部はウクライナに集結していると言います。
ウクライナと言えば、これまでの情報が繋がってきました。
そして、ロシア・プーチン大統領はウクライナとNATO軍に対して、レッドラインを超えたら総攻撃すると発言しています。
いよいよ、大量逮捕の作戦がウクライナでも行われる日が近いようです。
プーチン・ウクライナの緊張状態！
>[Agence France-Presse]クレムリンは、ボリス・ジョンソン前英首相がドキュメンタリー番組で、ロシアのプーチン大統領がウクライナ攻撃の直前に「ミサイル」攻撃に言及して「脅迫」したとの主張を「うそ」をついていると非難している #AFP 4/5 pic.twitter.com/c1zXcaOYl8
— GUZEISHA アルジャーノンの墓を探して (@guzeisha) January 30, 2023
まとめ・・・軍はトランプ政権の国防長官・マティスを反逆罪で起訴！国外逃亡！
米軍の内部に潜むDSが浮上して起訴されました。
マティスは、４４年間の軍に従事して歴代政権とともにグローバリストの犯罪に手を染めて、軍事産業複合体へ貢献したのです。
これから、必ずWH軍はマティスを生きて逮捕して軍事裁判にかけるでしょう。
それは、オースチン国防長官も同じく軍事法廷にかかるでしょう。
これまで、軍に使えるDSの犯罪者はトランプ批判を法廷でも続け、オバマ崇拝を唱えてきました。
おそらく同じような法廷になるでしょう。
新たな情報が出ましたら記事にしていきます。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊2022年XmasのGITMO襲撃に関する記事はこちらです。
