軍がFEMA副長官エリック・フックスを逮捕!次はクリスウェル長官!

大量逮捕

8月22日のRRNの記事で、8月8日に発生したマウイ島火災後の避難民への虐殺に関与したとして、FEMA副長官・エリック・フックスを軍が逮捕したという記事が掲載。

記事によると、8月8日火災の発生する前の8月5日の時点で、避難民の退去を妨害して埋葬する指示していたという。

8月16日の海兵隊がマウイ島に上陸してFEMAによる虐殺を目撃して2日後のスピード逮捕である。

軍がFEMA副長官エリック・フックスを逮捕!次はクリスウェル長官!

以上についてその概要を紹介します。

 

 

(以下 RRN 8月22日盤より 抜粋)

アメリカ海兵隊は8月18日・土曜日、
FEMA副長官エリック・フックスを国家反逆罪で逮捕し、

34ページにわたる起訴状の中で、
フックスとその上司ディアン・クリスウェルが

マウイ島の職員に火災の犠牲者に食料と水を与えず、
民間の救援活動を妨害するよう命令したと主張した。

 

(引用先:軍人がFEMA副長官エリック・フックスを逮捕

 

*8月16日海兵隊がマウイ島上陸してのFEMA攻撃の記事はこちらです。

 

FEMAとは・・・アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(英語:Federal Emergency Management Agency、略称FEMA、フィーマ)は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。
アメリカ合衆国国土安全保障省の一部で、緊急準備・即応担当次官 (Under Secretary of Emergency Preparedness and Response) の下に置かれ、天災や人災に対応する。
(Wikipedia引用)

 

 

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マウイ島虐殺の犯罪・FEMA副長官フックス逮捕の証拠とは!

8月8日のマウイ島火災で被災者の避難を妨害したとしてFEMA副長官のフックスが逮捕されました。

逮捕は8月18日の早朝にフックスの自宅で行われたのでした。

その証拠とは。

RRN記事の概要を紹介します。

 

(以下 RRN 8月22日盤より 抜粋)

アメリカ海兵隊は土曜日、FEMA副長官エリック・フックスを国家反逆罪で逮捕し、34ページにわたる起訴状の中で、フックスとその上司ディアン・クリスウェルがマウイ島の職員に火災の犠牲者に食料と水を与えず、民間の救援活動を妨害するよう命令したと主張した。

エリック・M・スミス将軍の事務所関係者は、火災で荒廃したラハイナから避難民が退去するのを「必要なあらゆる手段で」阻止し、遺体を「可能な限り差別的に」処分することだとリアル・ロウ・ニュースに語った。

逮捕は8月18日・土曜日の夜、FEMAのDC本部からそれほど遠くないバージニア州アーリントンのフックの自宅で起きた。
海兵隊はフック氏が眠っている間に手錠をかけ、罪状を列挙した軍事逮捕状を見せ、処理のため保管センターへ連行した。

私たちの情報筋によると、中心的な証拠はフックとクリスウェルの署名が入ったタイプ打ちされたメモだという。

その中で、マウイ島のFEMA監督当局に対し、死者を焼却するか、慎重に埋葬するよう奨励している。
「彼らを深く葬る」というメモの邪悪な文言は、FEMAの人命に対する理不尽な軽視を象徴している。

書簡にはマウイ島のFEMAに民間人の処刑を具体的に指示する部分はないが、現場の海兵隊が銃弾に満ちた250人の死体を発見し、その傷はFEMAとFBIが使用した小型武器と一致すると伝えられている。

私たちの情報筋は、ラハイナ近郊の集団墓地は、FEMA職員がフックス氏とクリスウェル氏の指示に従っていたことを証明していると述べた。

土曜日に報じられたように、海兵隊はFEMAの工作員がマウイ森林保護区の集団墓地に死体を積み上げているところを捕らえた。

さらに気がかりなのは、この手紙の日付が8月8日の火災が始まる3日前の8月5日であり、これはFEMAが透視能力を持っているか、計画的犯罪を予見していたことを意味する。

さらに、FEMAは8月6日にDC職員850人をホノルルに移動させた。

私たちの情報筋は、フックに対する追加の証拠が彼の軍事法廷で入手可能であると述べた。

クリスウェル氏はリストの次だと付け加えた。

「私たちは彼女に近づいていますが、もうすぐです。彼女は警告されました。」私たちの情報筋はこう言った。

RRN は、さらなるアップデートを受け取り次第、提供します。

(引用先:軍人がFEMA副長官エリック・フックスを逮捕

*解説:マウイ島での2000人を超える大量虐殺を指示した、FEMA副長官、エリック・フックスが逮捕されました。

8月8日の火災発生を事前に知っていて、メモで避難民を妨害する指示を出していたのです。

信じられない犯罪です。

フックスは、命令の善悪の判断である人道的な判断ができない犯罪者でした。

裁判でどのようなことを発するのか注目です。

今回の逮捕は、スピード逮捕と言えるでしょう。おそらく、FEMA長官のディアン・クリスウェルもすでに逮捕されているかもしれません。

そして、このマウイ島火災を指示した上層部は誰なのでしょうか。

そのことも裁判で明らかになるでしょう。

 

 

 

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まとめ・・・軍がFEMA副長官エリック・フックスを逮捕!次はクリスウェル長官!

マウイ島虐殺の首謀者の一人が逮捕されました。
8月16日の海兵隊のマウイ島上陸からスピード逮捕は安心しました。

この虐殺の支持者はバイデン、オースティン国防長官以外の誰なのでしょうか。
バイデン、オースティンはホワイトハットに管理されていると言われています。

今回の逮捕と裁判から、バイデン政権の政府組織に残るディープステートの存在が明るみになるでしょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*マウイ島火災関連の記事はこちらです。

 

 

 

 

 

 

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