１月２７日昨日、ファイザー社の幹部による、Covid19変異株の機能拡張研究をファイザー社が行っていたという暴露がtwitterで２万回近い再生がされたようです。
１月２８日のジュディ・ノートもその暴露を取り上げています。
そして、バイデンの汚職と精神障害、政策ミスによる弾劾が近いという情報の掲載もありました。
ファイザー社幹部がCovid19・機能拡張研究を暴露！
バイデン政権崩壊寸前か？機密情報はウクライナ・経済・金融の機密が含まれていた！
以上について最新情報を紹介します。
＊ファイザ社幹部によるCovid19変異研究を自社でしていた暴露が取材されて逃げるファイザー幹部！
ファイザー幹部が騙されて、ぺらぺら真実を話した後に、取材だと知り、慌てて隠蔽しようと店から逃げ出そうとするのを、鍵をかけて出さない記者。
ウイルス「ファイザーの社員」を逃すわけないじゃん変異しちゃうから💉💉💉 pic.twitter.com/vpzhhfs7Wq— トッポ (@w2skwn3) January 27, 2023
（以下 ジュディ・ノート１月２８日版 ヘッドライン）
怒りはどこにありますか？
ファイザー社の幹部はC19が研究所から来たものであることを認めた。
その一方で、ファイザーはさらに機能強化研究を行い、
強化された病原体、別名バイオ兵器を作り、一般大衆にリリースし、
「ウイルス」とジャブで何十億もの利益を上げている。
その金の多くは、バイオ兵器研究所に米国の税金で出資し、
ジャブが多数の死者を出すことに投票した政治家に支払われた。
怒りはどこにありますか？
バイデン政権によるペンタゴン機密文書からの軍事情報報告書の
販売、取引、贈与は、非常に違法、スパイ行為、反逆罪と見なされています。
怒りはどこにありますか？
新しい世論調査は、かなりの数の民主党員がジョー・バイデンの
精神的適性を疑っていることを発見した。
どこに怒りがあるのでしょうか？
「CIAはアメリカ人のために働くことも、
彼らの利益のために行動することもない。
CIAはディープステートの不正な要素であり、
世界寡頭政治の意志と新世界秩序のための彼らのビジョンの表現である。
実際、世界のテロ攻撃の95%はCIAによって行われている。” …プーチン
怒りはどこにありますか？
毎年、何十億ドルもの米国納税者が、CIAに資金を提供するために、
説明不可能な闇予算に支払われている。
怒りはどこにありますか？
1950年以来、CIAは悪魔崇拝の拷問的な児童強姦と
生贄のMKULTRAマインドコントロール実験を、
何千人もの罪のない子供たちに対して行ってきた。
ファイザー社幹部がCovid19・機能拡張研究を暴露！
１月２７日、ファイザーの研究責任者であるジョードン・トリシュトン・ウォーカー氏がCovid19の変異株を自社で作り出していた。
その事を暴露した動画がtwitterで世界へ拡散されています。
その概要をジュディ・ノートでも掲載されていましたので、関連情報と合わせて紹介します。
（以下 ジュディ・ノート１月２８日版より 抜粋）
ジュディ・ノート：
Fox News Tucker Carlsen Thursday 26 Jan. 2023: https://t.me/realKarliBonne/148414
ファイザー幹部、C19が研究所から来たことを認める。
（筆者挿入） 速報: @Pfizer
新しいワクチンのための「突然変異」COVID-19 ウイルスの探索 「これは誰にも言わないでください…リスクがあります…あなたが変異させたこのウイルスが何かを作成しないようにするために、非常に管理する必要があります…正直に言うと、ウイルスが武漢で始まった方法です. “
BREAKING: @Pfizer Exploring “Mutating” COVID-19 Virus For New Vaccines
“Don’t tell anyone this…There is a risk…have to be very controlled to make sure this virus you mutate doesn’t create something…the way that the virus started in Wuhan, to be honest.”#DirectedEvolution pic.twitter.com/xaRvlD5qTo
— Project Veritas (@Project_Veritas) January 26, 2023
ファイザーは強化された病原体、別名バイオウェポンを作る機能拡張研究を行っている。
ファイザーは国民に嘘をつき、「有向進化」で法律を回避するために言葉遊びをしている。
これは大規模な利益相反であり、製薬業界はウイルスを作り出すことによって「現金収入」を得ているのです。
プロジェクト・ヴェリタス 速報：
（プロジェクトベリタスとは：Project Veritasは、 2010 年にジェームズ・オキーフJames O’Keefeによって設立されたアメリカの極右活動家グループです。）
ファイザーは新しいワクチンのためにCOVID-19ウイルスの「突然変異」を研究している。
私は、人々がここで起こっていることの重大さを十分に理解していないことを恐れています。
製薬会社は治療法を売るためにウイルスを作っているのです。
これは地球上のすべての人間を騒然とさせるものです。
これは、医師が路上で人を撃ち、犠牲者の医療費から金を稼ぐのと同じことです。
しかし、これは世界的な規模で、何十億人もの人々に感染させ、何百万人もの人々を殺し、何十億人もの人々を強制的に実験台にさせ、利益を得ているのです。主流の怒りはどこにあるのだろう？
＊ファイザーの研究責任者であるジョードン・トリシュトン・ウォーカーがヴェリタス取材でiPadを破壊する
＊ショッキング: @Pfizer
フィジカル アサルト ディレクター@JamesOKeefeIII& Veritas スタッフ。
Covid ウイルスの「変異」に関する秘密の録音を表示している iPad を破壊します。
ニューヨーク市警が対応！ 「私は文字通り大衆を助けようとしている会社で働いている人間です。」 「あなたはめちゃくちゃです！」
SHOCKING: @Pfizer Director Physically Assaults @JamesOKeefeIII & Veritas Staff; Destroys iPad Showing Undercover Recordings About “Mutating” Covid Virus; NYPD RESPONDS!
“I’m just someone who’s working in a company that’s trying to literally help the public.”
“You fu*ked up!” pic.twitter.com/83OWqlKd4t
— Project Veritas (@Project_Veritas) January 26, 2023
＊解説：ベリタスによる暴露でした。
それにしても、リアルなファイザー責任者のCovid19変異株への機能拡張研究を行っている証言とその暴露ビデオを破壊しようとするファイザー責任者の卑劣な行動でした。
いよいよ、ファイザーはじめとするビッグファーマー（大手製薬会社）の犯罪が一斉暴露される時が近づいてきているようです。
Covid19の世界的な陰謀は、計り知れない犠牲者が出ると言われます。
数百万、数千万人の死者を出すことになるかも知れません。
もう、ワクチン接種は慎重に判断する時が来ているようです。
バイデン政権崩壊寸前か？機密情報はウクライナ・経済・金融の機密が含まれていた！
バイデン政権が末期に来ている。
ハンターの汚職はウクライナ、中国での汚職、バイデンの精神障害不信、移民、経済政策の失敗だけではなく、機密文書にアクセスしてウクライナ紛争に関連する国防省の機密が含まれていたという。
そして、そのことをオバマ、クリントン、ペロシ、CIA、国防省、FBIなども知っていたという。
その概要を紹介します。
（以下 ジュディ・ノート１月２８日版より 抜粋）
C. 2023年1月27日(金)のリアルニュース。
新しい世論調査は、かなりの数の民主党員がジョー・バイデンの公職への精神的適性を疑っていることを発見した：
（ハーバード/ハリスの2024年の新しい調査によると、民主党員でさえ、バイデンのオフィスに対する精神的適性に疑問を呈しています。
Harvard/Harris の 2024 年の調査によると、回答者の 10 人中 6 人がバイデン氏の知的能力に疑問を持っており、65% が 80 歳のバイデン氏は国を運営するには「年を取りすぎている」と考えています。
バイデン氏は年を取りすぎていると答えた人の約 4 分の 1 が民主党員であり、87% が共和党員、67% が無所属でした。
世論調査では、アメリカ人の 61% が国が間違った方向に向かっていると考えている一方で、過半数の 56% がバイデン氏に好意的でない見方をしていることもわかりました。
回答者の半数未満が、大統領が移民や経済などの主要な問題で失敗したと考えており、37% が南部国境での危機への対処方法を承認し、62% が経済を「修復」するという彼の見解に非常に反対しています。）
1月27日(金)キャンプ・ペンドルトンで海兵隊と腐敗したFBIが激突：
ジョー・バイデンは、ハンター中国取引に関する電子メールで指名される：
（上記記事から抜粋）
（Daily Mailによると、2017 年 10 月 27 日に送信されたメッセージの中で、ルイジアナ州の弁護士 Robert W. Fenet は、Hunter と彼の叔父である Jim Biden に、ヒューストンのエネルギー会社 Cheniere で連絡先を見つけたことを通知しました。
「500万トンのガスの購入について話し合うために、月曜日の朝にジョー・バイデンとハンター・バイデンからの電話に対応できるように彼に依頼しました」とフェネットは言いました。）
シークレットサービスは、ジョー・バイデンを弾劾させる文書を公開する：
（上記記事より抜粋）
ジョー・バイデン自身の政府は彼に背を向けています。
そして今、シークレットサービスは、ジョー・バイデンを弾劾させる文書を1つ公開しようとしています。
ジョー・バイデンの盗まれた文書スキャンダルで、さらに多くの靴が落ち続けています。中国共産党が資金を提供するシンクタンクに盗まれた機密資料を隠すことに加えて、バイデンはデラウェア州の自宅に機密文書を隠した。
ハンター・バイデンは、麻薬とアルコール中毒に苦しんでいて、中国共産党の諜報機関につながる個人との商取引から数百万ドルを受け取っていたときに、この家にアクセスできました。
ジョー・バイデンの政治的、そして潜在的に法的問題は拡大し続けています。
盗まれた機密文書がガレージに置かれている間に、ハンター・バイデンのいかがわしい外国のビジネスパートナー、特に中国共産党のビジネスパートナーが家を訪れた場合、将来弾劾調査が行われる可能性が高い。
E. バイデンラップトップの内側 バイデンファイルの機密文書にハンマーが落とされ始めると、ハンターは狩られる側になる。
ハンターバイデンラップトップ内には、ビッグガイとして知られる彼の父ジョーによってハンターに与えられた機密文書があります。
オバマは知っていた。
CIAのディープステートは知っていた。
国防総省も知っていた。
FBIは、ハンターが機密文書を持っていることを知っていた。
その文書には、2014年から2020年にかけてウクライナで起こるであろうことについて、ペンタゴンの軍事情報評価が記されていました。
これらの軍事機密文書には、来るべきロシア制裁、NATOを通じてウクライナで指揮される軍事的動き、南・東・北ウクライナで起こるロシア戦争、そしてウクライナ経済金融システムの全レポートに関するすべての情報が記載されていたのです。
これらの報告書は、石油会社、銀行の代表者、ウクライナのすべての石油・ガス会社とその株式保有者に関連する銀行の記録、内部取引の浸透情報、ウクライナの特定の銀行と企業を崩壊させるであろう将来のロシアへの強制制裁に関するすべての情報を与えてくれました。
ハンターは機密文書を簡単にコピー＆ペーストして、ウクライナ経済金融ポストと将来のレポートに関する米国のインテリジェンスレポートを欲しがっていたいくつかのウクライナのエリート団体に送ることができた。
ジョー・バイデン、ハンター・バイデン、ペロシ、オバマは、子会社や投資家、クリントン夫妻、数人の連邦議会議員、上院議員、現役・引退の軍最高司令官、さらにDAVOS、ビルダーバーググループ、国連、バチカンにつながるヨーロッパのエリートのすべてから、ジョーバイデンに与えられた機密文書の利益を得ています。
彼はそれを息子に渡し、違法な投資トレーダーの側近を作り、上記のエリートのために何百万、何十億という金を提供したのです。
バイデン政権によるペンタゴン機密文書からの軍事情報報告書の販売、取引、贈与は、非常に違法、スパイ行為、反逆罪と見なされている。
＊解説：バイデンが持出した機密文書の中には、ウクライナ紛争が起きた場合の国防省の経済・金融の機密があったといいます。
ハンターはその機密にアクサスができて、ウクライナ、NATOへ流出して報酬を得ていたという。
バイデンを弾劾するという情報も出てきています。
いよいよ、バイデン解任まで１ヶ月以内に起きそうな状況では無いでしょうか？
Qプランでは、バイデン機密情報にオバマの関与が暴露される時が解任の時との噂も出ています。
もう少し静観する時のようです。
まとめ・・・ファイザーCovid19機能拡張研究が暴露！バイデン弾劾近い！
大手製薬会社・ファイザー社のCovid19変異株研究をファイザーがしていたことが暴露されました。
ベリタスのおとり捜査は見事な情報を世界に発信しました。
この暴露により、ビッグファーマーへの調査がこれから行われて真実が公開されるでしょう。
世紀の犯罪ともなる、Covid19とワクチンの疑惑が暴かれる日は近いと思われます。
そして、バイデンの弾劾がシークレットサービスから公表されようとしているのです。
あと、数週間（２週間くらい）での解任では無いでしょうか？
GCR・GFSの準備と切り替えが行われています。
EBSの開始までに、世界中の人の意識がDS支配の陰謀に一定数が気づくように暴露が続けられています。
Covid19とブースターの陰謀。
バイデンの汚職と後ろで操るオバマの影響力が明かされるタイミングが測られているのです。
もう、いつでも良いのでは無いでしょうか？
Qプランを信じて待つしか無いようです。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。