ブラジル暴動の責任者はバイデンのCIA・米J6を復元する陰謀!

裏ニュース

2023年1月8日にブラジルで起きた議事堂・大統領府の襲撃事件が起きた。

米国の議事堂襲撃事件を再来させる出来事で注目されています。

1月9日・REAL RAW NEWSにとるとブラジルの暴徒化はCIAによるものとの記事が掲載されました。

CIAは500人のエージェントをブラジルに派遣したという。

ブラジル議事堂襲撃事件の背景とは?

ブラジル議事堂襲撃事件にバイデンCIAが首謀者

以上について最新情報を紹介します。

 

ボルソナロ前大統領

 

*ブラジル大統領選は0.9%の僅差でルーラ氏が勝利。電子投票の不正が疑われている。

 

 

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ブラジル議事堂襲撃事件の背景とは?

1月8日に起きたブラジル議事堂の襲撃事件を、バイデン政権のCIAは、ボルソナロ派がルーラ大統領の勝利に反対して暴動を起こしたと主張している。

しかしRRNによると、暴徒化はCIAによる犯行だと説明している。

その概要を紹介します。

(以下 RRN1月9日版より 抜粋)

バイデン政権の中央情報局は、

現職の保守派ジャイール・ボルソナロとその反対派は、リベラルな左派のルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバが勝利を収めた後、ブラジリアを揺るがした抗議活動を扇動する責任を負っている。

ボルソナロ支持者とされる人々が日曜日、議会、最高裁判所、大統領官邸を襲撃し、彼らが不正な選挙とみなしたことに抗議した。

デモ参加者は、セキュリティ バリケードを迂回し、屋根に登り、窓を壊し、3 つの建物すべてに侵入しました。

デモ参加者の一部は、ボルソナロを権力の座に戻すか、ルーラを大統領の座から追放するために、軍事介入を求めた。

ルラは記者会見で、ボルソナロが「ファシスト狂信者」を使って政府を不安定化させていると非難した。

おなじみですか?

ゴードン砦にある米陸軍サイバー司令部のホワイトハットは、Real Raw News に対し、犯罪者 CIA が、ブラジルの保守派有権者の間に不和の種をまく目的で、選挙に先立ってブラジルに「数百の資産」を置いたと語った。

彼らの目標には、ブラジルの選挙プロセスに対する不信感を助長し、臆病なボルソナロがドナルド J. トランプ大統領のフロリダ マー ア ラゴ邸に避難するためにブラジルから逃れたことを世界に納得させることが含まれていました。

(引用先:ブラジル暴動の責任者はバイデンのCIA

*解説:メディアの報道は、暴動はボルソナロ派による犯行である、それを、ボルソナロが煽っているという報道がされている。

しかし、ホワイトハットにとると、暴動を裏で仕掛けていたのはCIAであり、バイデン政権だという。

CIAは、ボルソナロ氏が正月、フロリダのマー・ア・ラゴで過ごしたことが報道されていますが、それもCIAによる作戦だと言います。

 

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ブラジル議事堂襲撃事件にバイデンCIAが首謀者

ホワイトハットによる、ブラジル暴動化は、CIAが事前に計画していたと言います。

CIAエージェント500人をブラジルに派遣していた。

目的はCIAがMSMと共謀して、ボルソナロを非難する事でなく、ボルソナロを支援するトランプ大統領を攻撃する事だと言います。

その内容は以下です。

 

(以下 RRN1月9日版より 抜粋)

私たちの情報筋によると、サイバーコマンドは選挙の数か月前に CIA のおしゃべりを傍受し始めました。

CIAの高官は、ルーラがボルソナロを破る前に工作員をブラジルに派遣することについて話し合った。

それにもかかわらず、この機関は、ボルソナロの敗北を見越して、ブラジルでのプレゼンスを強化しました。

これは費用のかかる作戦です。

私たちの情報筋によると、エージェントは、ボルソナロが負けた場合、ルナが勝利への道をだましたに違いないことを人々に納得させるために、ブラジルの保守的な基盤に自分自身をほのめかして「たわごとをかき立てる」ことを任されていました。

「私たちが知る限り、CIA は 500 人のエージェントをブラジルに派遣しました。

ここで率直に言うと、選挙が不正に行われたかどうかはわかりませんが、それは私たちの関心事ではありません。

私たちが知っていることは、ボルソナロが負けた場合、CIAはブラジリアで1月6日スタイルのイベントを作成し、それをトランプ大統領と接線的に結びつけることに非常に興味を持っていたということです。

ルーラが自らの勝利を宣言し、ボルソナロが敵対者の就任式をスキップすると述べた直後、CIA は MSM の共謀者に偽情報を流し始め、恐ろしいボルソナロがトランプ大統領と仲良くするためにフロリダへの最初の飛行機に乗り込んだと述べた。

彼らはまた、彼がオーランドのどこかに隠れているとも言っています。

「CIAは、バイデンの遺贈により、トランプとボルソナロが協力してブラジルで反乱を起こしたとMSMに信じてもらいたい。

CIA の目標は、ボルソナロを再インストールすることではなく (偽の政権は彼を憎んでいます)、トランプ大統領が外交に干渉しているとほのめかして、トランプ大統領をさらに中傷することです。

それが、ディープステートがトランプを排除しようと必死になっていることです。

彼らは何でもやめます」と私たちの情報筋は言いました。

ボルソナロ氏の所在に関係なく、日曜日の民主党員はジョセフ・バイデン氏に、「暴動を扇動した」として裁判にかけられるよう、彼をブラジルに引き渡すよう求めた。

バイデンは、ボルソナロを民主主義の敵と呼び、ブラジルの新しい進歩的な政府と協力することを楽しみにしていると述べた。

(引用先:ブラジル暴動の責任者はバイデンのCIA

*解説:ホワイトハットによると、CIAの目的は、ボルソナロではなく、トランプ大統領を排除する為だったと言います。

ホワイトハットは、証拠としてCIAとバイデンの策略のメールや電話を傍受しているようです。

今後、その証拠も明かされる日は近いでしょう。

その証拠を、米国やブラジル国民が知り、バイデン政権は追い詰められていくというシナリオのようです。

*J6でも登場したバッファロー男がブラジルに現る!

 

 

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まとめ・・・ブラジル暴動の責任者はバイデンのCIA・米J6を復元する陰謀!

ブラジル議事堂暴動の裏の首謀者は、バイデン政権とCIAだったようです。

これから、ブラジルだけでなく、世界のDS・グローバリスト政権の犯罪が明るみになっていくのではないでしょうか?

DS政府とメデイアの共謀の事実が明かされることに期待したいですね。

最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m

 

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