2021年1月14日トランプ大統領は、「民主党と共和党の議員、中国共産党のエージェント(中国共産党)、FBI、司法省、CIA、その他がアメリカ合衆とその憲法を解体するために行った反逆行為に対処するために、1807年の反乱法(米国法典第10条第13号251−255)を発動した」と宣言しました。
「全ての国内の敵が逮捕されるまで、私は無期限に大統領のままでいる」と宣言した。
こちらは、BBニュースさんが発信した内容で、ワシントン・NSAアースアライアンスからの情報との事です。ですから、陰謀論ではありません。
早速、この概要と補足を入れて解説をまとめました。
*アメリカ国家安全保障局( National Security Agency:NSA)は、アメリカ国防総省の情報機関である。
バイデン氏就任式・延期ではなくキャンセル
一部のTwitterでは、バイデン氏の就任式のリハーサルが延期との情報が噂されています。
しかし、真実はキャンセルです。ではその内容を見ていきましょう。
17日(日)に予定されていたバイデンの就任式のリハーサルは、セキュリティ上の理由により18日(月)に延期された。また、18日(月)に予定されていた、バイデン・チームのアムトラック(鉄道)によるワシントンへの移動も、同様の理由でキャンセルされた。(ポリティコ)https://t.co/pi2OdQuUmr
— あまのじゅく (amanojuku) (@amanojuku) January 16, 2021
<BBニュースさんYouTubeより抜粋の概要>
バイデン氏の就任式はキャンセルされ、トランプ大統領は就任したままで、ABC、NBC、CBS、フォックスニュース、CNN、MSNBCの中国共産党プロパガンダメディアは、トランプ大統領によると、すぐに電波から消えることのなるだろう。
米大統領の放送を拒否する者は、FCCライセンス(米アマチュア無線ライセンス)の喪失だけでなく、刑事罰的措置、おそらく軍事的買収に直面している。
*解説:この情報元は、アメリカのNSAからの情報との事で、BBニュースさんは、情報の内容を直接NSNに精査した上で開示した内容です。
したがって、信頼性は高くこれが真実と言えるのではないでしょうか?
メディアの電波停止については、反乱法の発動ののち戒厳令が発令されると、緊急放送システムにより放送される事を指します。
リンウッド弁護士はTwitterで世界緊急放送のことを呼びかけています。
緊急システムを受信できないように、Apple社はアップデート開始します。自動更新をOFFにして下さいと呼びかけてます。
リンウッド弁護士が「停電に備えて下さい」「大統領は緊急放送システムを使用します」「彼はさらに4年間指揮を執るでしょう」「Appleがこれを阻止するためアップデートを行う予定なので自動更新をOFFにして下さい」と投稿。#トランプ反撃開始
*画像はGoogle翻訳 pic.twitter.com/1W9osqHDHu
— カミオカンデ (@d45611) January 10, 2021
新しいソーシャルメディアの誕生!
<BBニュースさんYouTubeより抜粋の概要>
1月13日(水)トランプ大統領はアメリカ国民への緊急メッセージで平和を呼びかけました。
情報筋は暴動がDCと全国で計画されていると報告していました。
彼は州議事堂での暴徒を非難し、最近のソーシャルメディアによる言論の自由への攻撃を非難し、不安を鎮めるために軍事力を発動しました。
彼は最近の言論の自由を検閲するためにソーシャルメディアのプラットホームの違反が懸念されていた。
救助にドナルド・トランプJrは、フリーダム・ソーシャル・ネットワークと呼ばれる新しいソーシャルメディア・プラットホームが間もなく登場すると発表した。
*解説:メディアの検閲行為とは・・・
皆様も存知のように1月6日の議事堂内暴動(トランプ支持者を装ったアンティファ、FBIも関与した暴動演出)後に、トランプ大統領が暴動を沈めるために送ったTwitterからアカウント永久停止なる。
また、YouTubeでの反バイデン氏の投稿は削除されるなどの検閲行為を指しています。
しかし、新しいプラットホームが準備されていることは安心ですね。
1月の特殊部隊の作戦の数々
<BBニュースさんYouTubeより抜粋の概要>
その計画の一環として、トランプ大統領の宇宙軍は、同盟特殊部隊が逮捕者を出すなど、複数の国で世界的な停電に巻き込まれています。
1月10日まで、ドイツのフランクフルトを含む複数の逮捕が行われました。
先週末にかけて、フランスとロシアの同盟軍特使部隊は、イタリア、パキスタン、ベルリン、パリでディープステートを連れ出しました。
*解説:地上波で報道されない中で、トランプ大統領と軍そして、同盟国の軍(NATO軍)で計画は遂行されていたという発表です。
これらが発表されたということは、終了していることを指します。
1月20日就任式はどうなる?
<BBニュースさんYouTubeより抜粋の概要>
今週末から(16日から)1月20日までの間、食料や物資の不足、通信、メディア、ソーシャルメディアのオンオフの停止、さらにATMやクレジットカード取引の中断があるかもしれません。備えておくことをお勧めします。
*1月20日までは、緊急放送が始まり通信の停止が予測されると・・・
さらに、これからの選挙とアメリカについては、次のメッセージに表されています。
12日火曜日までに、スペースフォースとそれの量子コンピューターを活性化させ、
私達と世界をゴールドスタンダード(金本位制)の上に置き、
2021年3月の私達の最初の復活した共和国選挙のために透明で瞬間的な量子投票システムを提供し、
さらにトランプ大統領の世界的な演説のために全てのテレビ画面を上書きすることができる極秘のグローバル放送衛星プログラムのプラットホームを提供しました。
*解説:近々、トランプ大統領が緊急放送で国民に呼びかけます。アメリカの現状がどうなっており、これからの事を説明するでしょう。
そして、注目すべきは2021年3月に最初の復活した共和国選挙があると記されています。
1月20日までに、選挙が不正が証明され、大統領は決まらない事態となります。戒厳令が発動中の暫定政府が樹立されるのではないでしょうか?
一部には、フリン副大統領の情報も流れています。
この方、内容がすごい、、
1月19日には、バイデンとカマラ・ハリスは逮捕済み
その日から、120日間(4か月)は大統領不在で、暫定大統領に現役トランプ氏が、副大統領には、米軍のフリン将軍が就任この4か月に、20万ページ機密書類が開示
21年5月には、大統領選挙と、上下両院選挙が実施
MAGA党出馬 https://t.co/YBlRNXF1fY— Sasha (@Sasha44060985) January 15, 2021
トランプ大統領の同盟とは?
<BBニュースさんYouTubeより抜粋の概要>
同盟国:トランプ大統領、ロシア・プーチン大統領、中国の習近平国家首席(こちらはどちらにもなりうる意味だそうです)、イラクのムスタファ・アル・カディミ首相、インドのナレンドラ・モディ首相、クリスミラー国防長官が率いる国防総省のホワイトハット、エズラ・コーエン・ワトニック国防情報次官、マイケル・T・フリン元帥、Q(国防総省マーク・ミルリー長官、ジェームズ・マコンビル元帥を含む約800人の特殊部隊で構成されています。(中略)Qアノン(JF・ケネディJrが率いるボランティアの愛国者)、国家安全保障局NSA、米海兵隊、州兵隊、特殊作戦部隊で構成されています。
*解説:これだけの同盟軍が陰で動き活動しているからこそ、これだけの戦いができているのですね。
2020年にディープステートの黒幕を倒していると言っています。あとは、大量の逮捕者が明らかにされる事を私達は知る事になるのでしょう。
これから向かうべき世界は、愛と平和と光に包まれた社会構造に生まれ変わると言っています。
この情報が真実なのです。
まとめ・・・バイデン氏の就任式はキャンセル!トランプ反乱法を発動!
もう、今回の大統領選挙はバイデン陣営対トランプ大統領の域を超えていました。
私達の知らないところで、1995年からカバール(DS)とアライアンスとの戦いが起きていたものが最終決戦が終了して、今の大統領選を通じて表面化してきたという事なのです。
1月20日は、暫定政府ができてトランプ大統領が継続して指揮をとり、3月の新たなアメリカ共和国の選挙を行い19代大統領に任命される。
これが真実ではないでしょうか?
今回の情報源であるNSAアライアンスが各国に通知を出しており、日本ではBBニュースさんと石川新一郎さんがメッセンジャーとして選ばれたというわけなのです。
情報の正しさは、自ら調べていく事で真実にたどり着きます。
視聴者の皆様も、情報を疑うなら調べてみてください。
日本でも見受けられる、偏向報道や中国共産党に傾いた政治家が、いなくなる社会が実現する。
日本の未来を、愛と光に満ちた平和な社会を築けるチャンスの時代に生まれた事に感謝ですね。
今後も、新情報を元に解説を深められるような記事を書いていきますので、よろしくお願いします。
最後までご視聴ありがとうございました。