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twitterファイル・パート6・FBI 80人が検閲に関与!

twitterファイル・パート6の暴露は、12月16日金曜日にMatt Taibbi氏のツイートで行われました。

パート6では、FBIがtwitter社のグループと定期的に連絡を取り、アメリカの保守的な声を規制、検閲、ブラックリストに載せていることを明らかにしたのです。

政府組織のFBIが深く関与していたという腐敗が衝撃を与える内容です。

twitterファイル・パート6・FBI80人が検閲に関与!

その概要について紹介します。

 

 

(以下 ゲートウェイ評論家 12月16日版より 抜粋)

Elon Musk の Twitter Files パート 6 が金曜日にリリースされました。

ジャーナリストの Matt Taibbi は、パート 6 と名付けられた Twitter、FBI Subsidiary をリリースしました。

彼らの私的なコミュニケーションに関するTwitterからの最新のリリースは、FBIがソーシャルメディアの巨人と定期的に連絡を取り、アメリカの保守的な声を規制、検閲、ブラックリストに載せていることを明らかにしています。

FBI捜査官は定期的にTwitter幹部と連絡を取り、アカウントを削除して公開フォーラムから削除するよう要求しました. Gateway Pundit は 2021 年 2 月に削除されました。

(引用先:FBI が Twitter ファイルに対応、Pt. 6 – アメリカ国民と修正第 1 条に対する完全な軽蔑を示している

*twitterファイル・1〜5の関連記事は下を視聴願います。

*パート1 twitterの検閲は一部の上級幹部によって行われた。バイデン・民主党が関与!

*パート2 twitter社内に検閲対象者のブラックリストが存在していた!

*パート3 twitter2021年1月6日から1月8日のトランプアカウント停止に至る社内メモ!

*パート4、5 twitter社内の判断はポリシー違反無し・しかしトランプアカウント停止

 

 

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twitterファイル・パート6・FBI80人が検閲に関与!

パート6では、FBIが深くtwitter社の検閲グループと深く関わっていたことを証明している内容です。

情報操作の政府機関が関与して支持していたのです。

 

(以下 ゲートウェイ評論家 12月16日版より 抜粋)

最新のリリースでは、FBI には 80 人のエージェントがいて、「あらゆる種類の外国の影響と選挙の改ざんの疑いを特定するために」働いていたことが明らかになりました。

そして、2020年の選挙結果に疑問を持っている人をターゲットにする。

7. The FBI’s social media-focused task force, known as FTIF, created in the wake of the 2016 election, swelled to 80 agents and corresponded with Twitter to identify alleged foreign influence and election tampering of all kinds.

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

「FBI は定期的に民間企業と連携し、特定された外国の悪意のある影響力を持つアクターの破壊的、未申告、秘密、または犯罪活動に固有の情報を提供しています。

民間部門の組織は、FBI から通知を受けた後、プラットフォームや顧客に対してどのような行動をとるかについて、独自に決定を下します。」

それは、アメリカ国民に対する彼らの完全な軽蔑を示す別の傲慢な声明でした.

削除された何千もの保守的なアカウントのうち、「破壊的、秘密、または犯罪行為」を助長していたのはいくつですか? なんてまったくでたらめだ。

金曜日の夜、弁護士のジョナサン・ターリーは、この爆発的な文書の公開に対する FBI の独善的な反応について議論しました。

ジョナサン・ターリー:「憲法修正第 1 条が政府に適用される一方で、政府の代理人にも適用されることに、人々はまだ大部分同意していることを願っています。

したがって、FBI がプロキシを使用したり、Twitter のようなエージェントを使用したりする場合、それは依然として検閲です。それは依然として修正第1条に違反している。」

#freedom4U #FBI #Twitter

The FBI response to the release of the Twitter files. Unfortunately, they still have no self awareness.
🇺🇸 pic.twitter.com/8bJ3UXteWc

— Greg Sayle (@freedom4UU) December 17, 2022

8. 連邦情報機関と法執行機関の Twitter への関与には、国土安全保障省が含まれ、セキュリティ請負業者やシンクタンクと提携して、Twitter にコンテンツを管理するよう圧力をかけました。

9. 政府が、テロ容疑者の追跡から経済予測の作成まで、あらゆる目的のために大量のデータを分析していることは周知の事実です。

10. #TwitterFilesは何か新しいことを示しています。

FBI や DHS などの機関は、ソーシャル メディア コンテンツを定期的に複数のエントリ ポイントを通じて Twitter に送信しており、モデレートのために事前にフラグが立てられています。

11. 際立っているのは、政府からの膨大な量の報告です。一部は公開ホットラインから集められたものです。

12.未回答の質問:FBI や DHS などの機関は、社内で報告作業を行っていますか、それとも外部に委託していますか? 「クソ政府の内部では、あらゆる種類の大規模なデータや AI 検索を実行できることを証明する必要があります」と、ある元諜報員は言います。

13.「HELLO TWITTER CONTACTS」: FBI と Twitter との関係のマスター犬のような性質は、この 2022 年 11 月の電子メールに表れています。

14.その場合のTwitter担当者は、11月8日の彼の「市民の誤報」を含む、 @frommaを含む4つのアカウントすべてを一時停止する理由を探し続けました。

15. FBI が両方向に非常に@clairefosterPHDなる可能性があることを示すために、彼らは Twitter に別のジョークの青寄りのアカウントを確認するように依頼しました。冗談:

16. 「明白な風刺を現実から見分けることができない人は、他の人のために決定を下したり、連邦政府のために働いたりする場所がありません」と@ClaireFosterPHDは、フラグについて言われたときに言いました。

17.前の 2 つのメールで言及された 6 つのアカウントのうち、@ClaireFosterPHD@FromMaの 2 つを除くすべてが停止されました。
18. 2022 年 11 月 5 日の内部電子メール、FBI の全国選挙指令所 (苦情を編集して送信する) は、SF フィールド オフィスに「追加の措置を保証する可能性がある」アカウントの長いリストを送信しました。
19.エージェント・チャンはリストを彼の「ツイッター仲間」に渡しました:
20. その後、Twitter は、実行したアクションのリストを返信しました。俳優のビリー・ボールドウィンに示された慈悲に注意してください。
21. 上記のアカウントの多くは本質的に風刺的であり、ほぼすべて (ボールドウィンと@RSBNetworkを除く) は比較的エンゲージメントが低く、一部は一時停止され、ほとんどが一般的な「Thanks, Twitter」の手紙でした:
22. FBI のフラグについて聞いたとき、@Lexitollahは次のように答えました。
23.「FBIがTwitterでジョークを取り締まっているなんて信じられない。クレイジーと@Tiberius444
24.2022 年 9 月 16 日の元副法務長官 (および元 FBI のトップ弁護士) ジム・ベイカーへの手紙で、法務幹部のステイシア・カーディルは、DHS、DOJ、FBI、および国家情報長官室:.
25. Twitter の幹部は、機密情報を「業界と」共有することに「障害」があるかどうかを明確に尋ねたと書いています。答え? 「FBIは、共有を妨げるものは存在しないと断言しました。」
26. この一節は、Twitter と FBI の間のユニークな 1 つの大きな幸せな家族の雰囲気を強調しています。 FBIが機密情報を「妨害しない」ことに快く同意する企業は他にあるだろうか?
27.その手紙の最後に、彼女は会議で提起されたと思われる一連の「エスカレーション」を挙げていますが、それらはすでに「処理」されています。

28. その 1 つについて、彼女は次のように書いています。

29. 2021 年 1 月の別の社内書簡は、Twitter の幹部が「違反の可能性があるコンテンツ」のツイートの FBI リストを処理していることを示しています。

30.ほとんどのツイートに同じ内容が含まれていました。比喩的で、エンゲージメントが低かった。これは、FBI が時間を費やしているものです。

https://t.co/v2RzNXCtZw, too, most tweets contained the same, “Get out there and vote Wednesday!” trope and had low engagement. This is what the FBI spends its time on: pic.twitter.com/WfVudSRvIK

— Matt Taibbi (@mtaibbi) December 16, 2022

31. この 2021 年 3 月の電子メールでは、FBI のリエゾンが Twitter の上級幹部に「あなたとチーム」と話す機会を与えてくれたことに感謝し、「製品」のパケットを届けています。

32.幹部は、法執行機関と「民間部門のパートナー」との間のより大きな協力の必要性を強調するDHS速報である「製品」を回覧します。

33. 2016 年のロシアによる干渉の話はどこにでもあり、検閲機構を構築するための口実として述べられていることは、誇張することはできません。これは、9/11 がどのようにセキュリティ状態の拡大に影響を与えたかに似ています。

34. DHS は、その「製品」において、ロシア人に「運用上の利点」を提供するために「寛大な」ソーシャル メディアをパンパンにしていますが、「国内の暴力的な過激派の脅威」には「情報のギャップ」への対処が必要であるとも説明しています。

35. あるケースでは、FBI は非常に多くの「違反の可能性があるコンテンツ」レポートを送信し、Twitter の担当者は Slack で、それらをレビューするという「記念碑的な取り組み」を互いに祝福しました。

36. 政府が報告した報告のために、Twitter への複数のエントリ ポイントがありました。エージェント チャンからロスへのこの手紙は、Twitter が FBI からのレポートを受信できるプラットフォームである Teleporter に言及しています。

37. さまざまな機関からも報告がありました。ここでは、従業員が「DHS など」からの証拠に基づいてコンテンツを「バウンス」することを推奨しています。

38.州政府もコンテンツにフラグを立てました。
39. たとえば、Twitter は、DHS のパートナー組織である Center for Internet Security によって作成されたアウトレットである Partner Support Portal を介してレポートを受け取りました。
40.「なぜ行動を起こさなかったのか?」以下では、カリフォルニア州の当局者から「パートナー サポート ポータル」経由でアラートを受信した Twitter の幹部が、トランプ氏のツイートに対応するかどうかを議論しています。
41.スタンフォード大学の Election Integrity Project (EIP) によって、明らかに Center for Internet Security (CIS) からの情報に基づいてビデオが報告されました。
42.それが紛らわしい場合、それは CIS が DHS の請負業者であり、DHS の Cyber and Internet Security Agency (CISA) の「パートナー」であると自称しているからです。

43. EIP は、内容を大規模にレビューする一連の政府系シンクタンクの 1 つであり、このリストにはアトランティック カウンシルのデジタル フォレンジック研究所、ワシントン大学のインフォームド ポリシー センターも含まれています。

44. 教訓: ほとんどの人が「ディープ ステート」と考えているものは、実際には、国家機関、民間請負業者、および (時には国家が資金を提供する) NGO のもつれたコラボレーションです。線がぼやけすぎて意味がありません。

 

45. Twitter ファイルの研究者は現在、さまざまな新しい分野に進出しています。

@BariWeiss@ShellenbergerMD、およびこのスペースをすぐに見てください。

(引用先:FBI が Twitter ファイルに対応、Pt. 6 – アメリカ国民と修正第 1 条に対する完全な軽蔑を示している

*解説:FBIが80人もの捜査官をツイッターの検閲に関わってい支持していたことを暴露する内容です。

そして、その検閲の関係組織は大学などのシンクタンクのも及ぶという内容です。

パート7、8の予測は、FBIにtwitter社に働きかけた更なる政府系の関与者が暴露されていくのではないでしょうか?

 

 

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まとめ・・・twitterファイル・パート6・FBI80人が検閲に関与!

twitter社の内部資料から、twitterの検閲は特定したターゲットに向けたものであることが暴露されました。

トランプ、共和党などをターゲットに情報の制限やアカウント削除をしてきたのです。

今回は、その関与に政府系組織のFBI(連邦捜査局)が80人もの捜査官をかけて、 twitter社の検閲を管理していたことが判明しました。

完全な政府の憲法違反でした。

今後は、そのFBIに指示を出し、どのような金銭的な報酬を与えたのか?などの根源の解明がされると良いですね。

最後までご視聴有難うございました。m(_ _)m

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