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トランプ前大統領逮捕の可能性は高い!DSのシナリオとは?

8月22日月曜日10時に、トランプ大統領の逮捕の誤情報がフライデーデジタル版で投稿されました。

その数時間後、タイトルの・・・逮捕された。が逮捕の可能性へと変更されていました。

これも、何かの信号のような気がします。

そして、22日月曜日の平日は、予定通りジュディ・ノートが投稿されました。

8月21日はチャーリー・ウォード氏のメンバー限定の動画も流されたようです。

その中で、トランプ大統領の逮捕についても解説がされていました。

トランプ大統領の逮捕情報のフェイク報道の意図は?

DSによるトランプ大統領逮捕のシナリオとは?

チャーリー・ウォード氏のGESARAの変更情報とは?

以上について紹介します。

 

(以下 ジュディ・ノート8月22日版 ヘッドライン)

核戦争の到来

陸軍、海軍、海兵隊、空軍、宇宙軍

ロックおよびロード済み

「選挙を盗むときは、捕まらないのが一番です。」
“時間切れ。”

ドナルド・トランプ・ライブ

 

 

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トランプ大統領の逮捕情報のフェイク報道の意図は?

8月22日10時にフライデーデジタル版で、トランプ前大統領が連邦捜査妨害とスパイ活動法違反で逮捕されるというタイトル記事が流されました。

その数時間後にタイトルの修正が入りました。

この意味は何でしょうか?

逮捕予告の信号なのかもしれません。

関連情報を紹介します。

まず、8月22日10時の誤情報の画像をが下になります。

その後、記事タイトルが変更されました。それがこちらです。

 

この件について、baumさんがテレグラムで解説していますので紹介します。

(以下 baumさんの見解 )

✴️雑談:動き出しましたね

本日午前中に日本のみで「トランプ逮捕」のニュースが一部で流されています。(主にyahooニュースとfridayデジタル版にて)😅

米国の現状確認いたしましたが、もちろん現時点でトランプさんは逮捕されていません。(苦笑)

現状確認ができたところで、それでは「何故、日本でのみ誤報がながされたのか」を検証しておりました。

検証結果として、私が一番有力視していてるのが

✅事前に世界のDSメディアには「22日にトランプ逮捕が実施される」という情報が伝達されており、毎度のことではありますが事前に報道用記事を執筆・準備していた。

と考えられます。😊

で・・・そこで日本のDSメディアの凡ミスが発生。

本来は「米国時間の22日」に予定されている出来事なのですが、うっかり「日本時間22日」を迎えたときに情報発信(ニュース報道)してしまった😅

私は現時点ではそのように捉えています。いわゆる「フライング」ということですね(笑)

もう一つの可能性としては、今回「fridayデジタル版」が情報発信したことに注目。

もしかしたら、事前に日本の主流メディアに伝達されていた「DSニュース(トランプ逮捕)」に関して、friday内の良心的な勢力?(反DS)が当該記事をフライング発表することで、これから起きる出来事の「怪しさ」を日本国内の人々に伝えた(まあ、目覚めていない人には、伝わらないかもしれませんけどね(苦笑))

という可能性です。

まあ、いずれにしても事前に準備されていたニュース記事がフライング発表されたものと推察。もしかしたら、当該出来事による段取り変更があるかもしれませんが

✅米国時間22日の動向

に関して更なる期待が増すことに👍

*解説:あらかじめ、準備していた記事を誤って、日付を早く投稿したとすると、タイトルが逮捕から逮捕の可能性に変わっていることの説明が難しいと思います。

もしかしたら、baumさんの予測の2つ目の、意図的にフライデ―内部の反DSの方が、日本人にアメリカのマー・アー・ラゴ家宅捜査に興味付けさせるために流した。可能性が高いのではないでしょうか?

それだけ、トランプ大統領の逮捕劇は今後起こりうる可能性が高いかもしれません。

それを、裏付ける話をチャーリー・ウォード氏の話とその他の関連情報を紹介します。

 

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DSによるトランプ大統領逮捕のシナリオとは?

はじめにチャーリー・ウォード氏のトランプ家宅捜査から逮捕に関連するコメントを紹介します。

チャーリー・ウォード氏の家宅捜査の関連情報は?

(以下 感謝のソールヒーラーさんのブログ8月18日版より 抜粋)

今度は先日のマー・ラ・ゴーで起きたFBIの家宅捜査に関してを説明します。

まずは噂では、トランプ大統領の自宅の貸金庫の中にはハンターバイデンのラップトップやヒラリークリントンのメールの資料が入っていたと言われていましたが、実は何も入っていなかったとトランプ大統領の次男であるエリックトランプが話してくれました。

(エリック氏とウオード氏の写真です)

(そして僕が昨晩書いた事は少し違っていましたがウオード氏はFBIの家宅捜査についてこの様に話していました。)

FBIの家宅捜査は逆にトランプ大統領のおとり捜査の様なことでした。

全部が最初から計画されていて、全FBIの動きが記録されていた。

そして、なぜトランプ大統領がFBIが家宅捜査をするのを分かっていたと言うと、FBIは来る前にトランプ大統領に監視カメラを全部切っておく様に伝えた為です。

但し、トランプ大統領はFBIの要求を断りました。

そして、監視カメラにFBIの捜査員がマーラゴーで何かの書類を仕掛ける映像が見つかったのです。これはどうにかしてトランプ大統領を起訴したいと言う狙いから仕掛けたことなのです。

(引用先:ウオード氏曰く通貨リセット、Qフォーンとメッドベッドは100%準備が出来ている!

*解説:チャーリー・ウォード氏によると家宅捜査は事前にFBIから連絡があり、監視カメラを切断しておく要請があったようです。

しかし、トランプはそれを無視して監視カメラを回し、FBIが何かの書類をしのばせるところを撮影したようです。

つまり、スパイ防止法違反で逮捕に値する書類をFBIはしのばせた。

という事から、トランプは一旦、逮捕される可能性があるようです。

次に、詳しくその策略を想定する根拠となる記事が見つかりましたので紹介します。

 

FBIマー・ア・ラゴ家宅捜査の捜査員はロシアゲート担当者が複数いた!

KEIさんがその元記事の ポール・スペリー氏の記事の翻訳版を掲載していますので、その記事より抜粋します。

KEIさんは、エビデンス情報を元に日々TwitterでQアライアンス情報を端麗に発進される方です。

(以下 KEIさんの8月21日版より 抜粋)

ポール・スペリー(RealClearInvestigations)著
2022年8月18日

トランプ前大統領のマーラーゴ邸での機密資料の取り扱いに関する調査を統括するFBIの部門は、ジョン・ダーラム特別顧問が数年にわたるトランプ氏へのロシアゲート調査における同局の権限乱用と政治的偏向の疑いで調査対象にもなっています。

FBIの事件文書とこの問題を知る関係者によると、前大統領のフロリダ州の不動産に対するFBIの9時間にわたる30人の捜査官の手入れは、広く報道されているようにマイアミではなく、ワシントンで行われている防諜事件の一部であることが判明した。

同局の防諜部門は、”Crossfire Hurricane(クロスファイア・ハリケーン) “というコードネームで呼ばれる、2016~2017年のトランプに対するロシア「共謀」調査を主導していた。

いわゆるロシアゲート。

クロスファイア・ハリケーンの元責任者ピーター・ストリゾックは、反トランプの激しいツイートの公開後に解雇されたが、彼のチームの数人は、ダラムとFBIの懲戒部門である職務責任局の双方から活発な調査を受けているにもかかわらず、防諜部門に残って働いていると情報筋は述べている。

FBIは、マール・ア・ラーゴの事件で何らかの役割を担っているのではないかという質問には回答を拒否した。

さらに、上院司法委員会とFBI長官クリストファー・レイとの最近のやり取りによると、クロスファイア・チームの主要メンバーである監督情報分析官ブライアン・オーテンは、バイデン大統領の息子ハンター・バイデンの放置されたノートパソコンから見つかった有罪の可能性があるコンテンツに関する進行中の連邦調査を含め、政治的に敏感な調査に関わり続けている。

FBIの内部告発者たちは、オーテンが2020年の選挙期間中にハンター・バイデンに対する軽蔑的な証拠をロシアの「偽情報」とレッテルを貼って誤って信用させようとし、その評価によって捜査活動が停止されたと主張している。

オーテンは、司法省監察官マイケル・ホロウィッツが、トランプ陣営の元顧問カーター・ペイジをスパイするための一連の盗聴令状を得るためにFBIが使用したヒラリー・クリントン陣営出資の書類を審査した役割を理由に懲戒審査に回した2019年から内部調査を受けているにもかかわらず、機密案件に取り組むことが許されてきた。

ホロウィッツは、オーテンが検証プロセスで多くの手抜きをし、さらには、間違っているとわかっている情報を令状宣誓供述書に滑り込ませ、外国情報監視法の法廷を欺いたことを指摘した。

今月の議会証言でレイは、クロスファイア・ハリケーンの元チームメンバーのうち「何人かが」懲戒審査中のまま局で雇用されていることを確認した。

一方、情報筋によると、レイは元ロシアゲート捜査官だけをFISA盗聴申請に参加させないよう壁で囲い込んでいるという。

上院司法委員会の共和党筆頭であるチャック・グラスリー上院議員(上院名誉議長)は、オーテンが作成した最近の事件ファイルや報告書のコピーと、押収したトランプ大統領の記録のどれが通信兵捜査の範囲に入り、どれが範囲外かを判断するためにFBIが編成したチームの中に彼が含まれているかどうかをレイに尋ねている。

元FBI職員の中には、8月8日にトランプ氏の自宅から捜査官が押収した書類の箱の分析に、ロシアと核戦争のトップエキスパートであるオーテン氏が関与し、彼が保管していた最高機密資料が漏洩し、国家の安全が危険にさらされる可能性があるかどうかを判断するのではないかと懸念している者もいる。

FBI歴27年のマイケル・ビアセロ氏は、「オーテンがまだFBIに雇われていること自体、恥ずべきことだ」と述べた。「他の分析官や捜査官で代用できるだろう。

マール・ア・ラゴ襲撃に関与したFBI捜査官を調べると、彼らとロシアゲート・デマを進める上で重要な役割を果たしたFBI職員との間に、別のつながりがあることが明らかになった。

情報筋が、本誌 RealClearInvestigations に語ったところによると、司法省の国家安全保障部門の防諜トップであるジェイ・ブラットは、たまたま民主党全国委員会の献金者であり、FBIの防諜部門を率いるアラン・コーラーとマーラーゴ調査を調整しているとのことです。

コーラーはビル・プリースタップの後任で、プリースタップがロシアゲート事件での役割に批判を受けてFBIを退官した後、そのポストに就いた。

コーラーはプリースタップの下、FBI本部でロシア情報機関の脅威に対抗することを専門に働いていた。

それ以前は、ロンドンでFBIの英国情報機関や法執行機関との連絡係として働いていた。

情報筋によると、コーラーは学者で長年FBIと契約していたステファン・ハルパーと親しく、FBIはトランプ陣営の幹部を買収するために情報提供者として動いたが、失敗したという。

彼はまた、ホロウィッツがFISA令状の乱用スキャンダルで最悪の不正行為のいくつかに「主に責任がある」と述べた、クロスファイア・ハリケーン調査の主任ケースエージェント、スティーブン・ソンマとも密接に働いていた。

ソンマはFBIニューヨーク支局の防諜捜査官で、中国デスクに配置換えとなった。

2019年、コーラーはFBIワシントン支局の防諜部門担当特別捜査官に昇進し、当時の担当補佐官ティモシー・ティボーとともに働いていたが、内部告発者が政治的偏向について疑問を呈し、マーラーゴ襲撃の数日前にレイFBI長官によって配置換えされた。

彼らは、ソーシャルメディア上でトランプと共和党を狙い撃ちしてきたティボーは、オーテンとともに、ハンター・バイデンに対するマネーロンダリングなどの疑惑の証拠を偽って信用せず、捜査官が調査するのを阻止したと主張する。

ーーー 中略 ーーー

さらに、前大統領の住居の物理的な捜索は、最初の報道よりもはるかに広範囲で、数十の寝室、前大統領夫人の寝室を含む多数の倉庫やクローゼットを監視なしで覗き見することも含まれていたという。

FBI捜査官は、写真の入ったバインダーや前大統領のパスポート3冊を含む、書類やその他の資料が入った箱やコンテナを多数持ち去りました。

 

メリック・ガーランド司法長官は、司法省は「実施される捜査の範囲を狭める」ことを求めていると述べているが、令状の詳細から、捜査官は、コンテナの中のたった一つの文書に機密のマークがあった場合、弁護士・依頼人特権や行政特権でカバーされる可能性のあるものを含む記録の箱全体を押収する権限を持っていることが明らかになった。

令状の添付書類B(「押収すべき財産」)によると、捜査官は、機密書類を含む容器や箱が「一緒に発見された」場合にも押収することが許可されています。

さらにFBI捜査官は、トランプ大統領の全任期をカバーする「2017年1月20日から2021年1月20日の間に作成されたあらゆる政府および/または大統領の記録」を押収する権限も与えられた。

つまり、トランプ政権に関連するあらゆるものを持ち出すことができたのだ。

全部で数十個の箱やコンテナがトランプ氏の住居から運び出されたが、実際に機密情報が入っていたものはごくわずかだったと、情報筋は述べている。

以下省略します。

興味ある方は以下の引用先より全文を視聴願います。

(引用先:🎙️トランプ🎙️_マーラーゴ家宅捜査したFBI関係者はロシアゲートを指揮していた。

*解説:長い記事でしたが、重要なことは、マー・ア・ラゴ家宅捜査を担当したFBI関係者の中にはロシアゲートを担当していた者たちが含まれているという事です。

そして、ロシアゲートの機密書類を、マー・ア・ラゴの家宅捜査で発見したかのようなシナリオで、トランプ大統領をスパイ防止法違反で逮捕する事が懸念されるという事です。

フライデーの最初の投稿タイトルには、スパイ防止法違反と記載されていました。その後の修正タイトルでは削除されていました。(‘◇’)ゞ

したがって、トランプ大統領の逮捕の可能性は十分にあるようですね。

(本物のトランプ大統領の身柄は安全な場所に保護されており、逮捕されるとすればダブル役が逮捕されるという事のようです)

 

ジュディ・ノートでのマー・ア・ラゴ家宅捜査の関連情報とは?

次に8月22日ジュディ・ノートより家宅捜査関連の部分を抜粋して紹介します。

(以下 ジュディ・ノート8月22日版より 抜粋)

ジュディメモ:

Mar-A-Lago で FBI が押収した文書には、元大統領が子供たちを拷問したという証拠が含まれています。

(センシティブな内容がありますので参考リンクとさせていただきます)

 

「これまでになく重要な中間選挙の直前に、私の家、マー・ア・ラーゴの不法侵入に関して、修正第4条に関連する主要な動議がまもなく提出されます。

私の権利は、すべてのアメリカ人の権利とともに、この国ではめったに見られないレベルで侵害されています。

覚えておいてください、彼らは私の選挙運動をスパイしていました。

米国史上最大の魔女狩りが 6 年間続いていますが、詐欺師に何の影響もありません。

このままではいけません!」…ドナルド・トランプ

8月20日から21日までの週末のリアルニュース:

FBI による Mar-A-Lagoへの強制捜査は見事に裏目に出ており、議員たちは FBI や IRS などの腐敗した連邦機関の無効化を求めています。 fbi-irs-doj-atf-epa-dea.html

 

14 人の FBI と DOJ の内部告発者がディープ ステートのクーデター未遂を暴露! 

FBI大崩壊予想!バイデン氏は撤退中?

ジェームス・レッド・ピルズ・アメリカ:

警戒!14 人の FBI と DOJ の内部告発者がディープ ステートのクーデター未遂を暴露! FBI大崩壊予想!バイデンは彼の方法である!? (ビデオ) | 政治 | 政治 ニュースになる前 (beforeitsnews.com)

(引用先:2022 年 8 月 22 日の時点で GCR を介して共和国を復元

*解説:驚きは家宅捜査で押収した資料には、元大統領が子供たちを拷問した証拠があると言います。

司法省はその証拠をどうするのでしょうか?

さらには、FBI捜査官の中より14人の内部告発者が出ているようです。

司法省は追い詰められてい待ったようです。

こんな状況では、トランプ逮捕は数日以内にしないと、内部告発者の証言がメデイアで流れるとトランプ逮捕ができなくなってしまいます。

これからの2~3日以内が注目の時かも知れませんね。

 

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チャーリー・ウォード氏のGESARAの変更情報とは?

次に、チャーリー・ウォード氏のメンバー限定の動画8月21日版にて、GESARAに関する大きな変更点が2つ話されていましたので紹介しておきます。

さらに、日本に関係する驚きの情報もあります。

(以下 感謝のソールヒーラーさんのブログ8月21日版より 抜粋)

皆さん、こんばんは。

今日のチャーリーウオード氏のメンバーオンリーの動画でもクワンタム経済システム的にはテストも終わって、いつでもスタートが出来る状態だと話していました。

又フィル氏も最高裁判所が2020年度のアメリカ選挙を覆る判決も出していて、トランプ大統領はいつでも大統領として復帰が出来るとも話していました!

それでは、なぜまだネサラゲサラ法の発表がないのか?

一番簡単な答えは、ごく数人の世界のトップの人達が”プロジェクト・ルックンググラス”(未来予想装置)を見ながら、一番良い日を決めているとも言われています

それは、世界が”一番パニックにならない日”を選んで発表すると言われています。

又スピリチュアル的には”全知全能の神様”が決めた日だとも言われています!

そして、現在の予想ではアメリカ中間選挙の前に色々な事が発表されたり、起きると言われています。それはネサラゲサラ法の発表や緊急放送が世界で稼働すると言う事です。

 

それでは今日入って来た情報を書かせて頂きます。

1.まずはウオード氏の動画でネサラ・ゲサラ法の内容をもう一度説明していましたが、大きく二つだけ内容が変わると話していました。

A.税金はほぼ消費税のみになるが、最初に言われていた14%が、もしかしたら17%まで上がると言うこと。

B.本来はネサラの発表後120日以内に、新しい大統領選挙(総理大臣)と議会選挙(国会)を確立すると書いてありましたが、これに関しては現在、水面下で変更する方向に向かっています。

まだ話し合いは続いています。

 

2.今までは6000ぐらいの未来特許を公開すると言われていたが、実際は6000から8000ぐらいの未来特許が公開されることになるそうです。

 

今度はソシアルメディアからの情報です。

3.まずは中国秘密結社のグループ達がHSBC銀行とウエルスファーゴ銀行を購入した為に、この二つの銀行を主に通貨リセットの担当銀行として任せたみたいです。

これは特に人道的なプロジェクトの資金を支払う銀行です。

4.これは日本人に取って少しびっくりする情報です。

これが本当であれば日本も一つ間違えれば大変なことになっていました!

それは、現在もアライアンスがバチカンを崩壊させているそうです。

そして、前にも2回ほど書きましたが、日本にカトリック教会のトップであり、又悪魔軍の色々な組織をコントロールしていた人物が”黒い法王”と言われていた”アドルフニコラス”です。

そして彼は日本の上智大学でも教えていた神父さんでした。

ここまでは僕も過去に書いていましたがもっと凄い事が書かれていました!

それはニコラス神父が実は彼は“アンタイキリスト”でした!

アンタイキリストとは”地球に降りて来た”悪魔”だと言う意味です!

その様な人が何年間日本に住んでいたと言う事になります!

彼が実は、福島原発地震を起こす様に命じた人だとベンジャミンフルフォード氏が書いていました!

(引用先:ウオード氏が新しい経済システム的には全部が準備されていると話したがそれでは何で始まらない?

*解説:GESARAに関して、消費税が14%が17%へ変更の可能性。そして、GESARA選挙の期間が120日が見直しされるようです。

悪魔教皇が日本に在住していた。そして、福島地震の指令者がアドルフ・ニコラスという情報でした。

大切なことは、GESARAの準備は整っている。

後は、世界中の人に最適なタイミングを図っているのがGESARAが遅れている理由だという事です。

 

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まとめ・・・トランプ前大統領逮捕の可能性は高い!関連するそのシナリオとは?

今回はDSによる、トランプ大統領の逮捕のシナリオと家宅捜査に関与するFBI捜査官がロシアゲートに関与している人物が含まれているという情報でした。

最終的に、これは偶然ではなく、意図的にロシアゲートのFBIの陰謀も暴露して、FBI組織の再編成が必要という課題を国民に知らせるホワイトハットの作戦だったようです。

その前に、マー・ア・ラゴから押収された書類の中にロシアゲート関連する機密書類が含まれていたとするDS側のストーリによるトランプ逮捕が仕掛けられようとしています。

しかし、マー・アー・ラゴの監視カメラでFBIの捜査の不正が暴かれ、さらには14人の内部告発者の告発が司法省の不正を暴露することになるようです。

完全にバイデン政権は崩壊していくことになります。

数日の間に表のメディアで、その全貌が映し出されることでしょう。

そこで、その時の報道の姿勢により、メディアも選別されてしまいます。

アメリカの司法省・FBI・CIAの不正が正される記録として後世に残る事件になるでしょう。

トランプ大統領の逮捕後は全米は共和党・トランプ支持者の抗議の嵐が沸き起こる異なります。

そこで、戒厳令が発動されるというシナリオに繋がるという流れなのでしょう。

米国はパンデミックが終わりつつあり、気候災害で水害が襲っています。

気象兵器の存在もこれから、明らかにされていくようです。

そして、子供への拷問を元大統領がしていたというデクラスも明かされるのでしょう。

最近のテレグラムは、人身売買の子供被害者の画像が増加しています。

11月の中間選挙は無くなると言われていますので、GESARA公表は9月・10月には行われていくという予測になってきます。

最後まで、ご視聴ありがとうございました。m(__)m

 

*バイデン政権の終了に関連する記事はこちらです。

 

 

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