昨日、6月10日ジュディ・ノートで32ヶ国がパンデミック詐欺での軍隊配備の準備に入ったとの情報がありました。
11日の情報では、ディープステートの資金源であった、USincへの石油供給の拒否、タリバンのヘロイン生産停止、国際的人身売買リングの解体、アドレノクロムの供給停止が進んでいる情報が出ました。
そして、世界的な食糧危機の兆候も紹介されていました。
ディープステートDSの資金枯渇の裏側とは?
戒厳令32ヶ国実行への最新情報とは?
世界的な食糧不足危機の兆候とは?
以上について、最新情報を集約して紹介します。
(以下 ジュディ・ノート6月11日版 ヘッドラインより)
ディープステートの崩壊
中東はもはやUSIncに石油を供給しませんでしたが、
彼らのフィアット米ドルはもはや国際貿易に受け入れられませんでした。
タリバンは彼らのヘロイン生産を断ち切りました。
–ディープステートの大きな収入生産者。
メキシコのカルテル指導者の最近の逮捕は、
彼らがもはや国際人身売買リングを運営しないことを意味し、
したがって、彼らの主要な収入生産者である
アドレノクロムをハザールマフィアに
供給することができなくなりました。
「神の慈悲は正義であり、神の正義は慈悲深いです。」
ディープステートDSの資金枯渇の裏側とは?
6月11日のジュディ・ノートにてディープステートの資金源の解体が報告されました。
その内容を紹介します。
(以下 ジュディ・ノート6月11日版より 抜粋)
ジュディメモ:
中東はもはや米国に石油を供給しません。USInc .のフィアットドルは国際貿易に受け入れられなくなりました。
メキシコのカルテルは逮捕され、
ハザールのマフィアにアドレノクロムを供給しなくなり、
タリバンはヘロインの生産をディープステートに遮断しました。
米国は石油備蓄を使い果たしています。
*解説:32ヶ国へ戒厳令発動に向けたおとり捜査が配置されたことに合わせて、メキシコのカルテル逮捕は国際的人身売買の解体、ハザールマフィアへのアドレノクロム供給の遮断は、ウクライナ地下施設の破壊が完了したことと繋がっているようです。
タリバンのヘロイン生産の終了も報告されて、いよいよ、ディープステートは資金の枯渇となったようです。
ということは、ディープステートの最後の抵抗が活発になるということなので、人の集まる場所への参加はできるだけ避けた方が良いことになります。
(タリバンのケシの栽培を根絶する・・・6月3日)
🇦🇫アフガンはア屁ンや屁ロインの生産を止める為にケシの栽培を根絶する。栽培は4月初旬から既に禁止されていて既存のケシ畑は強制的に取り潰される。
タリバンの座薬対策担当大臣はAP通信に違反した者は逮捕されシャリーア法に従って裁かれると言及🐸🇺🇸が去り生れ変る🇦🇫🙂 pic.twitter.com/DrbcoFxPDr
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 3, 2022
戒厳令32ヶ国へのおとり捜査実行への最新情報とは?
6月10日にジュディ・ノートで投稿された内容が6月11日に追加・更新されています。
投稿順に関連する部分を抜き取り紹介・解説します。
(以下 ジュディノート6月11日版より 抜粋)
ジュディメモ:
戒厳令の実施のために、32カ国の軍事情報に関連する軍事おとり捜査が
世界中に配置されました。
軍隊は、自国の政府を有効にし、世界を支配した上位3,000人のエリート(世界の銀行、世界の健康、世界のニュース、世界の技術、およびプランデミックに共謀したすべての人)を含む数百万人を逮捕することが期待されていました。
復元された共和国:
ディープステートは、アンティファやその他のプロの 暴動のメンバーを全米の400以上の場所に配置しました。一方、州兵本部は、保留中のロー対ウェイド事件に関するSCOTUSの決定を受けて、潜在的な暴力と不安に対して軍隊を警戒態勢に置きました。決断。
(上の記事の一部を紹介)
米国の50州すべての州兵は、間もなく発表される中絶に関する米国最高裁判所の判決に備えて、配備のために「準備完了」の姿勢をとるように言われています。
裁判所は、中絶を合法化した「ロー対ウェイド事件」の判例を覆すことが期待されています。
戒厳令の実施のために、32カ国の軍事情報に関連する世界規模のおとり捜査が世界中に配置されました。
軍隊は、自国の政府を有効にし、世界を支配した上位3,000人のエリート(世界の銀行、世界の健康、世界のニュース、世界の技術、およびプランデミックに共謀したすべての人)を含む数百万人を逮捕することが期待されていました。
ホワイトハットインテル:
メディア、グーグル、フェイスブック、ユーチューブ、メインストリームメディア、ラジオソーシャルメディア、クリントン、オバマ、フォーチへのダーラム調査、自由コンボイの抑圧など、ニュースが広まったため、戦争は、パンデミックとワクチンの問題への暴露を隠蔽するだろう。
ディープステートの世界全体で洗濯されたお金が不足しているだけでなく、腐敗した国、大統領、エリート、銀行のカバーを作成します。
32 Nation Alliance White Hatsには、すべての主要国に軍の将軍がいて、
中央銀行システムとカバルディープステートが所有する腐敗した政府に接続されている国連、NATO、および独自のディープステート軍隊を拒絶する準備をしています。
計画されたすべてがうまくいけば、世界の軍事および核のスタンドオフの後に世界の封鎖が続くでしょう。
この時期には、戒厳令につながる大きな不安、混乱、暴動、抗議が起こります。
すべての国のホワイトハットミリタリーは、政府、メディア、エリート、ディープステートミリタリー、そしてパンデミック、ワクチンバイオウェポン、そしてカバルディープステートDAVOS、ロックフェラー、 Rothschilds、Gates、World Banks、Vatican、ChineseCommunistPartyなど。
*解説:戒厳令へ向けて、軍隊や州兵が準備されているようです。
米国では、中絶問題のロー対ウエイド事件の判決を控えての州兵配備が指示されています。
32ヶ国のすべてに、米軍の指揮官が配置されていると記述されています。
日本も当然32ヶ国に含まれていますので、隔週で開催されるとされる、日米合同委員会を通じて指示されているのかもしれません。(筆者の推測)
戒厳令が発動される時は、異常事態の現象である、暴動、災害、軍事的破壊などが起ころうると言われてます。
日本の場合は、参議院選挙が7月10日予定されています。
地方にお住まいで、東京など都心部に用事のある方は、参院選挙前に済ませるなどの対処が必要かと思われます。
<自民党の茂木敏充幹事長は4日、甲府市での会合で、参院選に関し「間違いなく6月22日公示になる」と述べた。>
<選挙日程は政府が閣議決定する。>自民幹事長「22日公示」と明言 参院選 | 2022/6/4 – 共同通信 https://t.co/hoogJs1nsY
— 名無し (@nerushikanai) June 4, 2022
世界的な食糧不足危機の兆候とは?
次に日本のメディアは詳しく報じていませんが、食糧危機は深刻な状況のようです。
アメリカでは、スーパーの商品棚に食料品が無いという状況です。
下の動画を視聴して、深刻な状況を踏まえて記事を視聴願います。
【河添恵子】2022年アメリカで食糧危機がついに本格的に!?バイデン政権の影響!? 4月9日投稿動画
(以下 ジュディ・ノートより抜粋)
ジュディメモ:
バイデンは食糧不足のために軍事緊急事態を引き起こしました。
米国企業の国際的なボイコットがありました
インフレが急上昇するにつれ、深刻な食糧不足を含む世界的な金融危機が差し迫っていました。
世界的な食料、燃料、物資不足の危機:
米国では、インフレ率 は8.6%に達し、 40年で最高です。
食料のコストは11.9%上昇しています。
卵の価格は32.2%上昇しています。
エネルギーは34.6%増加しています。
そして、バイデン政権はそれについて嘘をついています。
計画された食糧不足:(水を海に投棄した後の)極端な干ばつにより、水力発電所は廃業し、農民は種のない畑を大量に残されます(その結果、食糧がなくなります)。
「私には土地があり、人がいます。私はすべてを持っていますが、水はありません。そんなことはできません」とカリフォルニア州ファイアボー出身の73歳の農家、デルボスケは語った。
*解説:アメリカの食糧危機には驚きです。
日本のメディアは世界の食糧危機は、ロシアの責任という報道をしています。
アメリカでは、2021年10月から20ヵ所にも及ぶ食料品関連施設が謎の火災に見舞われています。
これは、偶然とは思えません。
この火災は、ディープステートの計画的な、食糧危機を誘発する作戦であったという説もあります。
食糧危機は、これから1年半、2023年の冬まで続くと予測されています。
当然、食料品の物価も上昇していくようです。
これは、新しい秩序に変化するための、困難として準備していくようにしたいものです。
(メディアの食糧危機の原因はロシアとの報道!)
世界に食糧危機の恐れ…ウクライナの穀物運ぶ「回廊」見通し立たず 軍事の思惑が絡み
2022年6月10日 06時00分 東京新聞
まとめ・・・ディープステートDSの資金枯渇の裏側とは?戒厳令への最新情報!
いかがでしたでしょうか?
戒厳令への発動に向かういくつかの兆候が出てきています。
デープステート・グローバリストの陰謀が壊滅されようとしています。
世界を混乱に陥れて、暴動、内戦、世界戦争へ誘導することで、人口削減していく陰謀であるということのようです。
食糧危機やエネルギー危機もその一環だったようです。
しかし、ホワイトハット軍が、その災害と見える事件もコントロールしているようです。
ホワイトハット軍とトランプ前大統領は、米国の混乱はバイデン政権が原因であるというようにして、戒厳令を発動するというプロセスを実行してきたのです。
アメリカの議会・司法・行政(中央政府と州政府)のすべてが腐敗している。
戒厳令による、軍隊でしか解決できない。ということを顕在化してきた。
その戒厳令発動までの作戦が、あと数日で完了するところに来たようです。
今後も最新情報を紹介していきます。
最後まで、ご視聴ありがとうございました。m(__)m
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
*GESARA後に開示されるメドベッドについてはこちらになります。
*DSのグレートリセットとホワイトハットのグローバル通貨リセットの違いは、↓の記事を参照ください。