4月22日マイク・アダムス氏の記事で、Covid19、ワクチン、治療薬はヘビ毒に由来するものであったと公表した。
ヘビ毒と抗体、ワクチン生産、そしてmRNAワクチンと新型コロナウイルス治療で観察された不気味な副作用を関連付ける広範な研究とは何か？
アーディス博士は、最終的に人々をコロナワクチン、ロックダウン、マスク命令、その他の大量の医学ヒステリーの恐怖シナリオを作るために、ヘビ毒関連分子(ペプチドまたはタンパク質)が水の中に滴り、またはエアロゾルなどで放出された可能性があると懸念している。
記事概要を紹介します。
アーディス博士の発見とは？
ア－ディス博士の発見について、関連する部分を紹介します。
専門的な部分は割愛させていただきます。
（マイク・アダムス氏の投稿4月12日版より抜粋）
これに関する最初のインタビューは、レッドボイスメディアのシチュー·ピーターズが昨日、ドキュメンタリー形式のビデオ「Watchthe Water」で公開された。
アーディス博士は、主に未編集のインタビューで、ヘビ毒と抗体、ワクチン生産、そしてmRNAワクチンと新型コロナウイルス治療で観察された不気味な副作用を関連付ける広範な研究を私たちと共有した。
新型コロナウイルス感染症に起因するすべての副作用も、毒性毒物露出による影響として知られている。
中国のクリットと中国のコブラであるヘビは、今年の冬に中国で致命的な感染性呼吸器疾患の発生を引き起こした新たに発見されたコロナウイルスの最初の原因かもしれません。
アーディス博士は、コブラ毒がSARS-CoV-2の機能強化の出発点として使われ、事実上、ウイルスをヘビにかまれたように毒のようなペイロード伝達システムに変えたと見ている。
ScientificAmericanの話からも:
研究陣は新型コロナウイルスが好むタンパク質コードの分析を活用し、鳥、ヘビ、マルモット、ハリネズミ、マニ、コウモリ、人間など他の動物宿主で発見されたコロナウイルスのタンパク質コードと比較した。
驚くべきことに、彼らは2019-nCoVのタンパク質コードがヘビに使われるコードと最も似ていることを発見した。
＊解説：アーディス博士の発見とは、Covid19が好むタンパク質コードを他種から比較した中で、ヘビのたんぱく質コードが酷似しているという発見である。
その事が意味することが何なのか？よくわかりませんが引き続き発表されてくるでしょう。
ただ、ヘビ毒に関する解毒作用についての記事が記述されていましたので紹介しておきます。
C0vid19とヘビ毒の関連情報と解毒に関して・・・
マイク・アダムス氏の記事に、アーディス博士以外の情報でもCovid19とヘビ毒の関連が話題となった内容が紹介されていました。
（マイク・アダムス氏の投稿4月12日版より抜粋）
InfoWarsは、この新たな物語も扱っている。
「簡単なインターネット検索をすると、新型コロナウイルス感染症の発生初期に蛇から由来した可能性があると認めた主流メディアの出版物が多数発見される」とInfoWars.comは報告している。
「サイエンティフィック·アメリカンからCNNに至るまで、最初はヘビ理論が広く宣伝されました」
InfoWarsの報告によると: （筆者注釈：InfoWars＝アレックス・ジョーンズ氏の運営するメディア）
2021年の研究でも、中国クライトとキングコブラをCOVID-19スパイクたんぱく質に連結し、「S1スパイクたんぱく質からスーパー抗原のようなモチーフが発見されただけでなく、オピオファガス(コブラ)とブンガラス属の神経毒素とペプチド類似性を持つ他の2つの神経毒素のようなモチーフが発見された」と説明した。」
その後、アーディス博士はインタビューで、メディアによって名誉毀損されたヒドロキシクロロキンが、脳幹のニコチン受容体がコブラと毒蛇によって損傷を受けないように遮断することが知られているという事実に触れた。
その引用研究は「新型コロナウイルス感染症患者の血漿、尿、糞便サンプルに含まれるトキシン様ペプチド」というタイトルだ。 結論:(強調追加)
毒素のようなペプチドの存在は、潜在的にSARS-CoV-2感染につながる可能性がある。
彼らの存在は、COVID-19疾患と(オリゴ-)ペプチドの体内での放出が動物の静脈の毒性成分とほぼ同じ関連性があることを示唆している。
（引用元： ブライアン·アーディス博士は、次のような大きな疑惑を明らかにしている。 新型コロナウイルス、ワクチン、一部の治療剤はすべてヘビ毒から由来したものだ。）
＊解説：Covid19発生の初期にはヘビ毒との関連を指摘する情報はあったと述べられています。
毒素である犯人は、ペプチドの存在であると警告しています。
そして、ヒドロキシロロキンが、解毒する効果的なものである指摘しています。
さらに、一般には知られていない、ヘビ毒が製薬会社の薬に多く使用されていることを主張しています。
ヘビ毒が製薬会社で一般的に使用されている事実！
今回の内容も、マイク・アダムス氏による4月13日の記事から紹介します。
大手製薬会社では、ヘビ毒を薬に入れて従来から使用してきているとのことです。
（マイクアダムス氏4月13日版より抜粋）
ブライアン·アーディス博士が新型コロナウイルスのヘビ毒の起源について明らかにした後、急速に明らかになってきている。
多くの人々は、アルトメディアでさえ、製薬研究の出発点としてヘビ毒が一般的に使用されていることを完全に知らない。
新型コロナウイルス感染症の治療剤やワクチンと関連して「ヘビ毒」理論を一蹴する人は誰でも、今日の麻薬発見パイプラインに使われる資源を全く知らない。
2万種類の毒ペプチド （筆者注釈：ペプチドとは、アミノ酸が一本の鎖状につながった集合体の総称をいう）
アス·ヴェノムTechは自社の創薬ページで次のように述べている。
我々の自然由来のペプチド、タンパク質、小分子化合物は、従来のアプローチが失敗したヒットしにくいターゲットでも有効であることが証明された先駆的な視点とソリューションを可能にします。
イオンチャンネル、GPCR、酵素など多様な分子標的に高い選択性と効力を与え、100年以上の薬物発見ではなく数百万年の進化の恩恵を受ける。
デルのお客様は、20,000個のペプチド、タンパク質、および静脈由来の小さな分子からなるライブラリ（英国で利用可能な天然由来の化合物のライブラリ）を、革新的なTargeted-VenomDiscoveryArray™およびカスタムアレイとして提供され、薬物検出アプリケーションの成功の実績が実証されています。
ところで、Venomtech社は業界に明るい未来を持っている可能性が高いと思います。
「バイオミミクリー」は自然を模倣するという意味で、ビッグファーマは自然から分子を盗み出して数十億ドル規模の収益センターに変えた長い歴史を持っている。
もちろん、FDAや他の保健当局は、天然分子は役に立たず、「薬」とは言えないと主張していますが、最高のアイデアは自然から出ています。
しかし、ビッグファーマは、赤酵母の米に含まれているロボスタチン分子など、大ヒット薬のほとんどを天然分子から得ている(現在は高収益のスタチン薬に変わっている)。
世界保健機関のシンボルは、地球を支配するヘビとスタッフであることを忘れないでください。
世界経済フォーラムは毒から作られた薬を自慢し、RNA技術を使って毒の粒子を合成する能力を認めるヘビ毒が薬物開発に使用されているというさらに多くの証拠をお探しの場合は、WEFの世界未来評議会年次総会（2018年）の一環として発表された世界経済フォーラムのこの記事をご覧ください。
毒の科学的分析である毒液学は、心臓病から糖尿病、慢性的な痛みの管理に至るまで、健康問題に対する画期的な解決策を提供しています。
実際、米国食品医薬品局が毒から由来した使用を許可した医薬品は、すでに6種類もある。
しかし世界の動物の15%が何らかの毒を生産しているので、私たちは彼らが医学に貢献する可能性の表面をかすめ始めたばかりです
カプトリルは、高血圧を治療し、生存率を高め、心臓発作後の心不全の危険性を減らすために使用される薬物の一種であるアンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤だ。
その主な化合物はブラジルで発見されたピットバイパーの種に由来しています。
コーンカタツムリの毒から派生したプリアルトは、米国の推定2200万人の成人のうち、深刻で慢性的な痛みに苦しんでいる一部が使用している。
バイエッタは、2型糖尿病患者の血糖値を下げるために考案された新薬の一部です。
その主要成分であるエクステンジン-4は、米国南西部とメキシコ北西部原産の大型トカゲ種であるジラモンスターの唾液から発見される。
（元記事： VenomTech社は、医薬品開発用のSNAKEVENOMペプチドの大規模なライブラリを発表しました。「ナノキャリア」は、WATER（PubMed）のヘビ毒を安定させます）
＊解説：ヘビ毒を使用した薬が多く存在している。
そして、毒ペプチドは2万種もあるとのことです。
そして、驚きは世界保健機関のシンボルがヘビが表現されています。
このことから、製薬会社や医療は毒ペプチドを本当に患者の治療に使用しているのだろうか？
慢性的な病気を継続するように投じてはいないだろうか？の疑問が出てきます。
このような記事が投稿されたのは、今までの医療の陰謀が明かされる為のような気がします。
まとめ・・・ブライアン·アーディス博士・ Covid19、ワクチンはヘビ毒から
Covid19とヘビ毒の関係を暴露したアーディス博士。
毒ペプチドが薬の中に投下されている事実は驚きました。
まさか、毒ヘビの毒を治療に使用する？
本当に治療目的なのでしょうか？
専門的なことは割愛して、一般の私たちが理解できる範囲で紹介してみました。
医者の評価は、患者を再発させない身体にすることではないでしょうか？
病院の数、医者の数、薬局の数は増加するばかりです。
マイク・アダムス氏の医療薬への記事が、今後、製薬会社や医療の世界に踏み込んでいくのではないでしょうか？
ニコチンがヘビ毒に有効ですから、ニコチンガムやニコチンパッドを利用するのも良いのかもしれません。
新たな記事が出れば、紹介していきたいと考えています。
最後まで、ご視聴ありがとうございました。
＊Covid19に関する記事については↓を視聴してみてください。
ファイザー社のマイク・イードン氏の告発です。
