10月13日花子のニュースで中国三峡ダムが決壊したとのニュースが流れました。しかし、中国はこの決壊を報じていません。
10月15日のGESARA発動の条件は以下の5つでした。
第3次世界大戦の恐怖イベント、核サイレン、水のイベント(三峡ダム決壊)、株式市場の暴落、国際戒厳令。
いよいよ、大覚醒のイベント戒厳令からGESARAの発動でしょうか?
最新情報を紹介します。
【LIVE 三峡ダム10月16日】午後のニュース ● 川の水位は、赤い警告しきい値に達しました
三峡ダムとは?決壊したら8千万人に影響の恐れ!
三峡ダム(さんきょうダム)は、中華人民共和国の長江中流域の湖北省宜昌市三斗坪にある大型重力式コンクリートダムである。
1993年に着工し、2009年に完成した。洪水抑制・電力供給・水運改善を主目的としている。
2,250万キロワットの発電が可能な世界最大の水力発電所である、三峡ダム水力発電所を併設する。
(Wikipedia引用:三峡ダム)
三峡ダムの場所は?中部、武漢市の東側に位置する。
三峡ダムが決壊するとダム下流の人工8000万人に影響がでると言われています。
三峡ダム 決壊した情報とは?
花子のニュース10月13日版で、ついに、三峡ダムが決壊した投稿がありましたので紹介します。
詳しい情報はなく、以下のコメントと写真のみです。
三峡ダム崩壊:中国では再び警告なし、最大2メートルの大洪水、中国洪水写真テレグラム深層地下基地と地下戦争🔥3峡ダム崩壊🔥🔥中国は秘密にしている🔥
10月13日の最新動画は下記です。
三峡ダム決壊 : 中国を襲った大雨、3時間で401mm、深刻な洪水、中国の洪水
*解説:表のニュースでは全く報じられていません。決壊の日時などの不明です。
しかし、意味もなく三峡ダムの決壊を示す以上、事実であるかまたは、このあと高い確率で起きるか?のどちらかであると思います。
今は、情報を待つしかありませんね。
グローバルな3日間の停電情報が発信!10月13日〜15日
花子のニュースにて10月13日より15日までの3日間の停電の情報が出ていました。
3日間とは、とても長いです。
こちらも気になるところですので紹介しておきます。
(花子のニュース抜粋)
停電拡張。2021年10月13日(水)AM8:00に定期メンテナンスを実施します。これは、2021年10月15日(金)午後10時(東部標準時)に終了する予定の3日間の延長停電です。 この期間中、すべてのEMIWebサービスwmが無効になります。
FEMAとは・・・アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(アメリカがっしゅうこくれんぽうきんきゅうじたいかんりちょう、英語:Federal Emergency Management Agency、略称FEMA、フィーマ[3])は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。アメリカ合衆国国土安全保障省の一部で、緊急準備・即応担当次官 (Under Secretary of Emergency Preparedness and Response) の下に置かれ、天災や人災に対応する。(Wikipedia引用)
*解説:10月13日〜15日までの緊急メッセージの写真のコメントの最後にQと書かれています。
これは、Q関係者からのメッセージかも知れません。
日本にも影響があるのか?
気になる13日からの3日間になりそうです。
まとめ・・・GESARA発動が迫る!三峡ダムが決壊した・核戦争の偽旗作戦迫る
三峡ダムの決壊は真実なのでしょうか?
それとも、何かの偽の作戦なのでしょうか?
今のところはわかりません。
三峡ダムの地下には原子力発電所があると言われてもいます。
そして、中国共産党は中国不動産業界のデフォルトの危機にあります。そして、世界からウイルスの起源である武漢発生の疑いの追求にあります。
その危機から脱出するための、台湾侵攻などの軍事的な行動に出るのでしょうか?
中国を中心とした、米国などの動きに注目の数日間となりそうです。
ただし、安心してください。
すでに、Q関係者とイルミナティの戦いは終了しています。
あとは、世界の人々の波動のレベルが上昇すればGESAEA発動に向かうと言われています。
Xデーは10月15日。
もう少し、待つのみです。
これまで、GSEARA発動は、再三の延期がされてきました。
期待したいものです。
最後までご視聴ありがとうございました。
*GESARAカウントダウンの条件についての記事は👇を視聴願います。(^o^)