2021年8月25日にRV(通貨評価替え)がジンバブエで開始された。との情報が、サイモン・パークスさんのHPで紹介されました。
その他、GCR開始に向けた最新情報を紹介します。
これから、短いニュースでも大切だと思われる情報は、『裏ニュース』として、発信していきますのでよろしくお願いいたします。
*更新 2023年7月8日 20:30
本記事の情報は、2021年8月時点の情報です。
当時の背景から、偽情報が多く出回っていました。
RV(通過評価替え)に関する最新情報は、カテゴリーのGCR量子金融システム
より確認してみてください。
*サイモン・パークス氏・・・
母親がNSAで働いていたとされる、イギリス出身の60代の男性のようです。アメリカとイギリスの諜報機関ともコンタクトができ、愛国者として活動している方です。
詳しくは、HPを視聴願います。
サイモンパークス氏は彼になりすましてツベに動画投稿している人たちに用心するようご自身のブログで注意喚起しています。 https://t.co/7JPvm1jZ7f pic.twitter.com/1eTLNknwCN
— Momo17💘🗣 (@momoca_mel_nana) March 27, 2021
サイモン・パークス氏のRVジンバブエで始まる!
サイモン・パークス氏のホームページには以下の記事が紹介されています。
新しい金融システムが始まりました!
カバールの素晴らしいリセットとは何の関係もありませんが、QFSの精神的な要素…
ジンバブエの書面の和訳を紹介します。
(かんろさんの投稿より、抜粋させていただきます)
ジンバブエは、国際金融システムに追加の流動資金を提供するためにIMFが割り当てた6,500億SDRのうち、6億7,740万SDR(9億6,100万米ドル)を国際通貨基金(IMF)から受け取ったことをお知らせいたします。 この資金は、2021年8月23日にジンバブエ準備銀行のIMF口座に入金されました。 今回のIMFの支援により、ジンバブエの外貨準備高は9億6,100万ドル増加しました。 これは、ジンバブエの国内通貨の安定に大きく寄与するものです。 この資金は、最大限の説明責任をもって慎重に使用され、保健、教育、社会的弱者、工業、農業、鉱業などの生産部門、道路や住宅などのインフラ投資、そして外貨準備と危機管理資金など、国内通貨とマクロ経済の安定を支えるために使用されます。 IMFのガイダンスノートに沿って透明性のある形で使用されることになった今回の支出について、IMFに感謝の意を表します。
(書面の最後には、ジンバブエの財務大臣と準備銀行総裁が最後にサインしています。)
注)SDRとは・・・特別引出権(SDR)は、加盟国の準備資産を補完する手段として、国際通貨基金(IMF)が1969年に創設した国際準備資産です。
現在までに6,607億SDR(約9,430億ドルに相当)が配分されています。
この額のうち、4,560億SDRが2021年8月2日に承認された史上最大の配分によるものです。
この配分は2021年8月23日に発効することになっています。
この最も新しい配分は準備資産の長期的かつ世界的なニーズに対処することを目的としており、コロナ禍の影響に各国が対応できるよう支援することが狙いです。
SDRの価値は、5つの通貨(米ドル、ユーロ、中国人民元、日本円、英国ポンド)で構成されたバスケットに基づいて決められます。
ジュディノート 8月29日 最新情報 GCR編
ジュデイ・ノート8月29日版の最新情報を掲載します。
8月22日土曜日、イラクと207のすべての参加国と大規模なグローバル銀行と金融産業会議が開かれた。債券保有者通知書は8月22日土曜日に8月31日火曜日に流動性とともに発行される予定だった。彼らは我々が9月13日月曜日までに4B階層にいることを望んでおり、9月15日水曜日までに5段階の公開為替レートを調整することができる。8月25日(水) GESARAは完全に実施され始め、8月26日木曜日にカブール空港でディープステートCIAアフガン双発自爆テロが発生した。先週、偽のバイデン政権の人々は、ディープステートISIS-K軍の仮想的な「キルリスト」を作成したタリバンとインテルを共有していた。バイデン氏がカブールでさらなるテロ攻撃があるかもしれないと発表したのは、このためだろう。彼と彼のディープステートハンドラーは今、そのような陰謀を企てていた。NESARA/GESARA公開発表は9月11日土曜日に予定されていた。
REAL LAW NEWSの米海軍の反乱!バイデン大統領を追放を誓う!
今回は、バイデン大統領が米国の軍人に9月までに、強制的にワクチン摂取をすることを命令した事に対して、軍部が反抗している情報が
REAL LAW NEWS 8月25日に投稿されましたので紹介します。
(REAL LAW NEWS 海兵隊はペンタゴンに逆らう:ワクチンの義務はない
抜粋)
バイデン政権が軍部にワクチン接種を強制することにバーガー将軍が抵抗した記述
国防総省のスポークスパーソンであるジョン・カービーと国防長官のロイド・オースティンが、すべての軍人が直ちにCovid-19ワクチン接種を受け始めなければならないと発表した後、海兵隊長官兼統合参謀本部議長のデイビッドH.バーガーは強制ワクチン接種に対する彼のレトリックを増幅した。
156,000人の海兵隊員を含む国の1,346,000人の現役職員のうち80万人がワクチン接種に抵抗したと述べた。
見方をすれば、これらの数字は海兵隊の全体の59%、過半数、86%を占めています。
「バーガー将軍はバイデン政権を認めていません。
彼は権力が不法に奪われ、選挙が盗まれたことを知っています。
彼は、ワクチンにはもっと多くの検査が必要であり、完全に健康な軍隊に疑わしい薬を使用することは違憲で不道徳であると信じています。
彼はこれをめぐって戦う準備ができている」
バーガー将軍は、カマラ・ハリスとジョー・バイデンを追放すると誓った!
バーガー将軍が、陸軍参謀総長ジェームズC.マッコンビル、空軍参謀総長チャールズQ.ブラウン、海軍作戦部長マイケルMを含むほとんどの統合参謀本部の支援を受けていると主張している。
ギルディは、全員がトランプの任命者であり、カマラ・ハリスとジョー・バイデンを追放することを誓った。
*解説:海軍の将軍であるバーガー将軍が、バイデン大統領を違法に選挙を盗んだとして認めていない。
そして、ハリスとバイデンを追放する!とまで発言したのは、まもなく米軍がバイデン大統領の辞任させようとしているのでしょう。
いかがでしょうか?
まとめ・・・RV(通貨評価替え)がジンバブエで開始!GESARA近しの情報!
ジンバブエのIMFからの資金をドルで支給される情報は驚きです。
ジンバブエは経済的に厳しい国のようですので、先行してドル建ての紙幣による支給がされたのでしょう。
金融リセットで金に紐付けされた通貨システムは、量子コンピュータの設置の物理的な準備などに時間を要すのでしょうか?
予算として、4560億ドル(46兆円?)もの原資が世界で割り当てされている。
現在のパンデミックにより、経済活動が厳しい国から支給が始まるのでしょうか。
ジュディノートでもNESARAが9月11日公表予定されている。との情報は信じたい気持ちですね。
20年前の痛ましい貿易センター爆破というお愚かな選択をした、左派、民主党を始めとする勢力の犯罪(搾取の歴史)が20年の時を経て、正しい方向(愛と平和の社会)へと転換する記念日になる。
まもなくですね・・・。
多くの犠牲者にとっては、悲しみ・怒り・寂しさ・もどかしさ・恨みなどの念があることでしょう。
9月11日を静かに迎えたいものです。
決して、これまでの戦争や支配を誘導してきた人を憎んだり、恨んだりしないことです。
犯罪の決断する思考プロセスと行為を憎みましょう。
光があれば闇があります。人の想念がどのように思考するかにより現実が投影されます。
人は人生で解釈の仕方を学んでいるのです。
これまでの歴史は、地球にいる人の想念の集約で具現化したのです。
悲しい戦争、人身売買、金融支配、差別社会が起きたのです。
これからの、未来の地球を、愛と喜びあふれる社会にしようという想いのエネルギーで満たせば未来は好転するはずです。
ひとり、ひとりの想いの方向を整理していきませんか?
忘れること・・・仕返しはしないこと。
最後までご視聴ありがとうございました。