2021年9月11日・最新の情報では世界緊急放送は9・11までに終了し、新しい秩序のゲサラ法が施行されるという。
最新の米軍からの情報発信元・ジュデイノートより、世界緊急放送で起きる7つのラッパとは?
世界緊急放送で何が起きるのか?と仮に起きた場合を想定して、どんな備えをすべきか?
についてまとめてみました。
今回の記事は、噂されているGCRやゲサラが起きると信じている人の為にまとめています。
まだ、半信半疑の方は、他の記事を視聴して確かめることをお勧めします。
私は、緊急放送を備えの記事を書くことで、視聴者の不安をあおるつもりは全くないことをご理解願います。<m(__)m>
世界緊急放送の具体的なタイミングは?
8月25日のジュディノートでは、世界緊急放送のタイミングと思われる情報が記載されています。
ジュデイノート : #RVイベントのスケジュール
RVとは=「Revaluation of Values」の略で「通貨評価替え」を指します。
8/16月曜、午前6時:イラクディナールの新レート公式発表・国内3.85ドル、海外19.80ドル。
8/21土曜: RVコードが正式にシステムに入力。
8/24火曜、午前3時14分(EST):新しい通貨レートと手順がシステムにロックされた。国の銀行でディナールの両替テストを開始。
8/25水曜: NESARA/GESARAの開始、カバルの大量逮捕の終了、復興共和国とRVの問題の解決、米国の憲法制定への移行、米国では金本位制が完全にオンライン化、新米国債が流動性を持つようになるとの世界裁判所の指令期限。
8/27金曜: 嵐が始まる。
9/11土曜: 嵐が終わる。
*解説:ジュディノートでは、8月27日に嵐が始まり、9月11日に嵐が終わる。と伝えています。
つまり、8月27日が世界緊急放送の開始を意味するようです。
それは、アメリカだけでなく世界同時に起きるのでしょうか?
今のところ、ゲサラは209ヶ国が同意していると聞いていますので、世界緊急放送は同時に行われるだろうと筆者はとらえています。
<GCRとRVの説明>
*GCRとは・・・「Global Currency Reset」の略で「世界通貨改革」のことです。
通貨発行権者だけが、金利を取得するというシステムを是正しようとする改革のこと。
*RVとは ・・・「Revaluation of Values」の略で「通貨評価替え」
通貨価値を裏付ける価値基準が、RV(通貨評価替え)です。
その時に量子金融システム(QFS/Quantum Finance System)が導入され、資産の裏付けは金になる。つまり金本位制に戻るとも言われています。
<NESARA/GESARAの説明>
世界緊急放送で起きるイベントは? トランプ大統領7つのラッパとは?
世界緊急放送に何が放送されるのでしょうか?
噂では、トランプ大統領が聖書の黙示録にある7つのラッパに例えた、7つのメッセージを流すという情報もあります。
ヨハネの黙示録のラッパとは?
ヨハネの黙示録に記述される7つのラッパとトランプ大統領の7つのメッセージを説明してあるブログがありましたので抜粋して紹介します。
< トランペット=トランプ大統領ならば、新約聖書の「ヨハネの黙示録」のラッパはトランプ大統領かも。より>
新約聖書
「ヨハネの黙示録」の概要の一部抜粋七人の天使がラッパ(士気を上げる音)(trumpets)を吹く(8章6節-11章19節)
第一のラッパ: 地上の三分の一、木々の三分の一、すべての青草が焼ける (8:6-7)
第二のラッパ: 海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一が死ぬ (8:8-9)
第三のラッパ: にがよもぎという星が落ちて、川の三分の一が苦くなり、人が死ぬ (8:10-11)
第四のラッパ: 太陽、月、星の三分の一が暗くなる(8:12-13)
第五のラッパ: いなごが額に神の刻印がない人を5ヶ月苦しめる(9:1-12)
第六のラッパ: 四人の天使が人間の三分の一を殺した。生き残った人間は相変わらず悪霊、金、銀、銅、石の偶像を拝んだ(9:13-21)
天使に渡された小さな巻物を食べた。腹には苦いが、口には甘い(10:1-11)
二人の証人が殺されるが生き返る(11:1-14)
第七のラッパ :この世の国はわれらの主、メシアのものとなった。天の神殿が開かれ、契約の箱が見える。(11:15-19)このラッパがトランプ大統領のことなら、世界核戦争が起こることを、新約聖書の「ヨハネの黙示録」(西暦96年ごろ成立)は暗示しているのかもしれない。
読めば読むほど、世界核戦争を予見しているようで不気味。
*解説:黙示録に記述される第7のラッパ。ラッパ=トランペット=トランプ。聖書は2000年前に書かれた書物です。
トランプ大統領が7番目のラッパ吹きとして・メシア(救世主)として、予言されていたようです。
1から7つのラッパについて解説します。
1~4のラッパは核戦争を暗示しています。そして、5のラッパは自然災害で農作物被害。
6のラッパは今のパンデミックを仕掛けたイルミナティの姿を現しているようです。
嵐とは何か?起きるイベントとは?
おそらく今週の8月27日から17日後の9月11日まで、大惨事が起きようとしていた。さらに重要なことは、8月27日の同じ金曜日に始まるような不足に備えて、少なくとも3週間の食料と物資の貯蔵庫を用意する必要があったことです。
嵐:あらゆる兆候から、中国共産党、イラン、イスラエルの世界的な原子炉ハッキングによって複雑になった米国とロシアの間で、まもなく偽の核対立が起こるだろう。これらは偽の核攻撃とサイバー攻撃による聖書の出来事と見なされ、第三次世界大戦の始まりと思われた。
実際、同盟は全世界の軍事力を活性化させ、史上最大の世界軍事作戦であるカバル·イルミナティを撃墜する戒厳令を導入する機会を与えるだろう。
戒厳令期間中、悪魔を崇拝し、子供を犠牲にしてきた世界のエリートたちは逮捕され、彼らが所有する世界各地の34の悪魔的な空っぽのランドマークは破壊される。
バチカン、ホワイトハウスX2、ワシントンモニュメントを含むワシントンDC全体、ゲッティ美術館、ロサンゼルスのプレイボーイマンション、バッキンガム宮殿、中国の三峡ダム、王室所有の城、スイスとフランスの国境にあるCERNのCIA本部、その他の有名なランドマークが、悪魔崇拝のグローバルエリートの地下トンネルの広大なネットワークを隠している。
その地下トンネルには、子供の性売買ネットワーク、CIAマインドコントロール研究所、アドレナクローム製造、臓器狩り、ビットコイン製造がある。
*解説:ジュデイノートの記述より、8月27日から起きる嵐とは?
米国とロシアによる偽の核の対立が起きるという偽の情報が流れると記述しています。
現実的には、その偽の情報によりアメリカと同盟国は、戒厳令を発令するということです。(実際には核戦争は起きない)
そこで、戒厳令が発令され、イルミナティの世界的な逮捕と34か所の空っぽのイルミナティ施設が破壊されるというのである。
(空っぽという意味は既に子供の救出、悪の勢力の逮捕などが終了しているのでしょう)
その中で、世界緊急放送が開始されていくようです。(*’ω’*)
トランプ大統領メッセージ・緊急放送の内容は?
戒厳令の中、世界緊急放送の進み方が書かれています。
<ジュデイノートより抜粋>
大量逮捕が行われている間、プロジェクト・ヴェリタスはマスメディアの衛星をダウンさせ、新しいスターリンクシステムが
3日間に渡って7つの大統領メッセージを、
10日間に渡って8時間の教育ビデオを24時間放送する。
戒厳令は、1776年に制定された憲法の概念に基づいて政府を樹立するために、携帯電話やコンピュータ、そして
量子コンピュータを使って、自由で透明性のある即時
選挙を行えるようになるまで続くことになるであろう。
*解説:世界緊急放送は、マスメディアの衛星をシャットダウンさせて、
3日間に渡り、大統領メッセージが流される。
その後に、10日間に渡り8時間の教育ビデオが流されるというのである。
トランプ大統領が、これまでのイルミナティによる、陰謀的な活動を説明するのでしょう。
世界の金融や資源を独占してきたイルミナティ企業の愚行が説明されるでしょう。
さらに、10日にわたり、詳しく、これまでの支配者層の陰謀が説明されるでしょう。
筆者の予測としては下記の内容も含まれることを期待しています。
・世界中で悪魔崇拝、子供を生贄にする人身売買が行われた事実
・世界の戦争やテロを意図的に計画し実行してきた陰謀
・メディアを活用し情報操作してきた洗脳
・70年ほど前から増加した地震が人工的なものであること
・さらには今、疑われている人口削減計画の真相
・日本においては明治維新時代に外国勢力による日本乗っ取り計画があったこと。
GESARAでは、発令後120日以内に総選挙をする日程を決める。と記述されています。
透明性のある、量子コンピュータにより選挙の終了まで戒厳令は続くということになるそうです。
ゲサラ法案 20項目の説明
ゲサラ法の20項目を説明しておきます。
詳しくは、関連記事を参照してください。
カテゴリーのネサラゲサラをクリックしてください。
ネサラゲサラ
<ゲサラ GESARA法案 20項の内容 >
8項に総選挙についての規定が記載されています。
1.違法な銀行業務および政府の活動によるすべてのクレジットカード/住宅ローン/その他の銀行債務を免除します。
2.所得税を廃止します(最大55%の所得税、最大約30%の法人税は全て無くなります)
3.IRS(消費者庁)を廃止し、IRSの従業員を米国財務省の消費税に転入させます。
4.政府に17%の均一料金で、嗜好品/新品のみの売上税収入を作成します。食べ物や薬は消費税は0%となります。古い家などの中古品も使用しません。
5.高齢者への給付を増やします(一部の消費税で世界の介護福祉を充実)
6.憲法をすべての裁判所および法的事項に戻します(全ての憲法を世界統一する)
7.貴族の称号、貴族の権威を元に戻す(天皇/イギリス王室/ローマ法王の権威をなくし一般人へ)
8. GESARAの発表から120日以内に新しい大統領選挙と議会選挙を確立する。
暫定政府はすべての国家緊急事態を取り消し、私たちを憲法に戻します。(JFKjr.登場?!)9.選挙を監視し、特別利益団体の違法な選挙活動を防止します(不法団体撲滅)
10.金、銀、プラチナの貴金属(及び資産)に裏打ちされた新しい米国財務省のレインボー通貨を作成し、1933年にフランクリンルーズベルトによって開始された米国の破産を終わらせます。(1933年にドルは崩壊していた)
11.米国運輸省によるアメリカの出生証明書レコードの販売を禁止します。(個人情報プライバシーの保護)
12.憲法に沿った新しい米国財務省銀行システムを開始する(量子金融システム:QFS)
13.連邦準備制度を廃止する。移行期間中、連邦準備制度は、すべての連邦準備債をマネーサプライから削除するために、1年間、米国財務省と並行して運営することが許可されます。(既存のSWIFT銀行システムを廃止、移行期間は1年間に変更‼)
14.金融上のプライバシーを保護します。(QFSの個人金融情報のプライバシー保護)
15.憲法のすべての裁判官と弁護士を再訓練する。(米国政府認定の弁護士/裁判官のみ裁判可能とする)
16.世界中のすべての攻撃的な米国政府の軍事行動を停止する。(世界中で戦争/軍事行動の全面停止)
17.世界中で平和を確立する。
18.人道的目的のために莫大な金額で前例のない繁栄を解放する。(莫大なベーシックインカムでお金を考える必要のない黄金時代を創る)
19.国家安全保障を装って公衆から差し控えられている、自由エネルギー装置、反重力装置、音波治療装置など6,000を超える抑制技術の特許のリリースを可能にします。(世界の隠された特許や技術を全て公開する:製薬会社特許、高レベル技術特許、フリーエネルギー特許、その他)
20.地球上の現在および将来のすべての核兵器を排除する(核の撲滅)
ネット・ATM停止!経済活動はどうなる?その備え方は
SNSの噂では、世界近況放送時に闇の10日間というネット遮断、経済活動の停止が言われていました。
今回のジュディノートでは、アメリカとロシアによる核戦争が起きるというのは、偽の話で戒厳令を発令するための出来事であると記述されています。
しかし、世界緊急放送が流れると、通常のテレビ、ラジオは制限されると予測されます。
当然、経済活動の多くが停止することになるでしょう。
このことは、世界的に、平和・平等・安全な社会への大きな前進する出来事です。
慌てず、緊急放送の内容を知り、受け止めるために個人個人が、これまでの記憶と放送内容のギャップを整理・書き換えする時間となります。
心配される、生活消耗品や食料などの買い込みなどはしなくても良いというのが筆者の考えです。
<ジュデイノート抜粋>
警告。電話はダウンする。
最初に7つの大統領メッセージが世界中のすべての携帯電話に送られる。
切断される前に届くだろう。
これは、7つのTRUMPETS = 7つのKINGDOMSであり。
これは嵐のためのものだ。
EBS(世界緊急放送)はテレビ、テスラフリーエネルギー、停電の流れが最初に起こるだろう。
停電が必要となる。
だが、これは時間がかからないはずだ。
テレビでの緊急放送システムと、家で暮らすための電力が必要だからだ。
*解説:初めに停電から起きる。それは、化石燃料の発電からテスラ・フリーエネルギーに変換されるためという。
停電時間は長くはかからないと書かれています。
家で緊急放送を見る10日間の電力は確保されるようである。
不安に思わずに待ちませんか?
しかし、会社の業務が中断する可能性は高いでしょう。
経済システムが大転換を迎える、認識のための10日間の教育日ビデオを世界中の人が見ることになります。
そのことは、覚悟しておきましょう。
できることは、適用することしかありません。
仕事に従事している人は、9月の1日から11日までは、中断を想定をして、備えておくことをお勧めします。
世界緊急放送で会社が止まる!
なんてことは、他人に話しても理解されませんので、自分の胸に秘めておきましょう。(/ω\)
トヨタ自動車9月・国内工場停止のタイミングが一致するのは偶然か!
8月19日にトヨタ自動車がコロナウイルスによるベトナムからの部品調達ができず、国内工場を40%減産する発表がありました。
このことは、現在、噂される世界緊急放送が9月上旬に行われる日程と一致します。
これは偶然でしょうか?
トヨタ自動車の工場は、日本の結界のライン上にあるという話を聞いたこともあります。
ですから、トヨタ自動車は守られているのかもしれません。( ゚Д゚)
日本の結界ラインについては、今後、記事にしていく予定です。
(以下 産経新聞より)
トヨタ、9月に4割減産 国内14工場が稼働停止へ コロナ拡大で部品不足
トヨタ自動車は、7月20日にIOCにコロナ禍でのオリンピック強硬する姿勢に不信感を抱き、
オリンピック期間中のテレビコマーシャルの辞退を公表しました。
表向きは、IOCへの不信感と説明されていますが、筆者の個人的なおくそくですが・・・
世界緊急放送の予測を事前キャッチしていたのではないかと。感じています。
急に世界緊急放送により、工場が停止すれば稼働のロスは相当な打撃を受けます。
トヨタ自動車は光側勢力のようです。
皆さんはどのように感じますか?(‘◇’)ゞ
トヨタ自動車、東京五輪CM撤退の衝撃…コロナ禍での強行開催を支援すれば企業イメージの悪化につながりかねない (中日新聞)
まとめ・・・世界緊急放送・トランプ7つのラッパとは?10日間の闇への備え方
*世界機緊急放送に関する記事は👇をクリックして参照ください。
世界緊急放送