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アメリカ大統領選挙!投票集計ソフト・ドミニオン疑惑の最新情報!

アメリカ大統領選挙での不正投票による提訴、そして一部の州で公聴会が11/25よりペンシルバニアをはじめ開催されている。

 

その中で注目を集めている、投票集計システム”ドミニオン”がアメリカ選挙にどのようなかかわりがあったのか?

 

Twitterや一部の報道ニュースで流れる情報を整理してみました。

 

 

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ドミニオン集計ソフトとは?運営会社はどこ?

 

 情報によると、ドミニオン集計ソフトの運営会社は、 スペインのサイトル社とのことです。

 

詳しくは下記を参照してください。

 

 サイトル社は世界各地で選挙集計サービスを提供し、上述のドミニオン社のデータ管理を提供している。

 元はバルセロナ自治大学のアンドリュー・リエラ博士が2001年に創業、2006年までは小さなベンチャーであったが、同年3月11日に創業者のリエラ博士が突然交通事故で死亡し、その跡を継いだペレ・ヴァレス氏がCEOに就任してから、急拡大を始めた。

 

 ヴァレス氏は、リエラ博士の死の2年前にサイトル社に財務責任者として入社したばかりだったが、それまではオバマ氏のお膝元シカゴのナスダック上場の通信企業で最高財務責任者を務めていた。

 

2008年の米大統領選挙ではオバマ陣営に大金を寄付し、前出のジョージ・ソロス氏とも関係があるとも噂される人物である。  

 

そのヴァレス氏は、リエラ博士の死の直後に複数の投資ファンドの出資を受け入れ、そこから同社を毎年70%成長させ、瞬く間に世界35カ国以上に拠点を構えるグローバル企業に育てた。

 

(引用:president on-line  配信 Yahooニュース)

 

 

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ドミニオン集計ソフトの大統領選挙での関りは?

 

 トランプ陣営と共闘するシドニー・パウエル弁護士は、ジョージア州が採用する電子投票システム「ドミニオン」が、実際よりもバイデン票を25%多く、またトランプ票を25%少なく集計するように設定されていたと主張している。

 

 トランプ大統領のツイートでは、「ドミニオンは全国で270万のトランプ投票を削除しました。データ分析により、221,000人のペンシルベニア州の投票がトランプ大統領からバイデンに切り替えられたことが判明した。

941,000のトランプ投票が削除された。ドミニオン投票システムを使用している州は、トランプからバイデンに435,000票を切り替えた。」

 READYFOR株式会社  11月29日、ドミニオン問題の記事によれば・・・
 今回、全米で28州が、ドミニオン社と契約しており、これは全有権者の40%以上をカバーする物でした。
何故、多くの州がこのシステムを左使用したのかと言えば、噂では州知事・州政府の官僚にキックバックがあり、国土安全保障省の内部にも、ドミニオンとつながっている物がいて、オバマ大統領も、二期目にドミニオンを使ったと言われています。
スマートマティック社 社長のピーター・ネフエンジャーは、バイデン政権移行チームのメンバーであり、ドミニオン社は、クリントン財団とナンシーペロシのスタッフと関係がある。
また、ドミニオン社は、中国の部品を使っていると言われています。

 

以上のように、ドミニオン集計ソフトは、今回の大統領選でバイデン氏が有利なように選挙の集計を操作することに関与していたようですね。( ;∀;)

 

 

 

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ドイツでドミニオンサーバーをめぐりCIAとアメリカ軍で銃撃戦は事実か?

11月18日(水)、トランプ再集計委員会のメンバーは、トランプ陣営が現在、ドイツのフランクフルトで押収されたドミニオンのサーバーから、元の投票データを回復したと述べ、この結果は「グローバリストを根底から動揺させるだろう」と示した。

 

*ルイー・ゴーマート議員はニュースマックスでクリス・サルセドに、ドイツの地上の人々は、スペインを通じて選挙データを不適切にホストしていたScytlが大規模な米軍によって襲撃され、彼らのサーバーがフランクフルトで押収されたと報告していると語った。

 

 

UPDATE: Scytl reportedly refuted the claims on Saturday morning.
Then their website crashed.

 

 

 

トランプ氏の2020年選挙エージェントで再集計委員会のメンバーでもあるブライアン・トラッシャー氏は、米メディア「ニュースマックステレビ」とのインタビューで、トランプ陣営は現在、ドイツのフランクフルトから獲得したドミニオンの選挙システムサーバーの元データを確認していると述べた。

引用:vision times HP  ドミニオン投票機(Douglas W. Jones, CC0, via Wikimedia Commons)

 

 

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回収したドミニオンサーバー解明された事実とは?

 

回収されたサーバーからは、操作される前の生データーが確認できたとの情報が上がっています。

 

ルイー・ゴーマート議員によれば、サーバーを解析すると、誰が票のカウントを停止し、誰が票を切り替えたかが判明する。

 

 

 

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CIA長官も逮捕されている?

 

 ドイツのドミニオンサーバーの所有者は、アメリカCIAであった。

アメリカ軍とCAIの銃撃戦で、現地にいたCIA長官の ジーナ・ハスペルを「国家反逆罪」で逮捕していたことが判明。との情報も出ています。

 

これは、トランプ大統領を巡る国家的、または諸外国をも巻き込むクーデーターの展開に発展している。

 

 

 

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まとめ・・・アメリカ大統領選挙!投票集計ソフト・ドミニオン疑惑の最新情報!

 

 12月になり、混迷を深めるアメリカ大統領選挙が、ドミニオンサーバーの回収により、公聴会での証言や開票所でのモニター映像での不正と結びついてきました。

 

しかし、これだけ大きな不正の根源にあるアメリカの抱える課題は深く、長い過去からの歴史とつながっていいるようです。

 

危機管理コンサルタント 丸谷 元人氏のYahooニュースにある投稿によれば・・・(引用:PRESIDENT on-line)

 

■「グローバリズムvsナショナリズム」が2020米大統領選の本質

社会的弱者の味方を自称する民主党は、実は多くのグローバル企業から巨額の献金を受け取っているが、そんな彼らにとって、国境に壁を作って不法移民を制限し、中産階級の所得を増やしたいと願うトランプ氏のようなナショナリストは、商売の邪魔以外の何ものでもない。

 

こんな「グローバリズム対ナショナリズム」の構造こそが、今回の選挙の本質であるわけだが、その中で見られた大手マスコミの異常なまでの偏向ぶりや、投開票におけるさまざまな不正投票活動は、トランプ氏によって奪われた権力を取り返そうとするグローバリスト(エスタブリッシュメント層)らが仕掛けた「米国版・色の革命」である可能性はないのだろうか。

 

かつての「色の革命」に見え隠れしていたジョージ・ソロスらの登場人物たちが、今度はその「革命」を米国内で起こし、クリントン、オバマらのようにグローバリストの意のままに動いてくれる政権を立ち上げよう、というわけだ。

 

それに対してトランプ側は、不正選挙の証拠を集めて反撃に出る準備をしている。

 

裁判が成立するか否か、またその行方は何とも言えぬが、不正の事実そのものの存在が明らかになれば、グローバリストらが支配する大手マスコミは信頼を一挙に失い、大きなパラダイムシフトが起こる可能性がある。

———- 丸谷 元人(まるたに・はじめ) 危機管理コンサルタント 日本戦略研究フォーラム 政策提言委員。1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業、同大学院修士課程中退。パプア・ニューギニアでの事業を経て、アフリカの石油関連施設でのテロ対策や対人警護/施設警備、地元マフィア・労働組合等との交渉や治安情報の収集分析等を実施。国内外大手TV局の番組制作・講演・執筆活動のほか、グローバル企業の危機管理担当としても活動中。著書に『なぜ「イスラム国」は日本人を殺したのか』『学校が教えてくれない戦争の真実』などがある。 ———-

 

あなたは、グローバリストとトランプ陣営とどちらを応援しますか?

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