6月14日付けのREAL LAW NEWSで、GITMO軍事裁判のスケジュールに3回目の改定が報道されました。
増加する被告人に新たに大物投資家の名も連ねます。
ジョージ・ソロス、ウォーレン・バフェットという世界を代表する投資家も新たに加わりました。
早速、紹介していきます。
今後の軍事法廷スケジュール!3回目の改定
軍事法廷への新たな追加者が急増しています。
4月はヒラリークリントン、5月はジョンポデスタなどアメリカ政府関係者の反逆罪から法廷は始まりました。
6月はビルクリントン元大統領が法廷中です。
新たな、改訂版を紹介します。
<REAL LAW NEWS 引用>
以下は、予定されている軍事法廷のリストです。
ウィリアム・ジェファーソン・クリントン、現在GITMOで起こっています。
John Boehner – 6月17日に予定されており、簡単な予定です。
ウィリアムバー– 6月21日に移動
俳優のトム・ハンクスと妻のリタ・ウィルソン– 6月21日
俳優のケビン・スペイシー– 6月23日に移動し、先ほど報告したティエラデルフエゴにある米軍の収容施設で開催されました。
デボラ・バークス博士– 6月23日、GITMOにて。
最高裁判所裁判官エイミーコニーバレット– 6月28日、GITMO
元FEMAディレクターのCraigFugateとBrockLong、6月29日ティエラデルフエゴ。
スーザンライスとサマンサパワー、7月2日、現時点では場所は不明。
ミット・ロムニー、7月2日、場所は不明。
ジョージソロス、7月5日、場所は不明。
Twitter CEOのジャックドーシー、7月9日、GITMO。
レックスティラーソン、7月17日、場所は不明。( ドナルド・トランプ政権で第69代アメリカ合衆国国務長官)
ウォーレンバフェット、7月19日。
フーマ・アベディンの審判は1週間前に行われたが、GITMOで開催されなかったため、私の報告は遅れた。できるだけ早く報告します。
このリストはすべてを網羅しているわけではありません。
*被告人の紹介 ウィキペディア引用
*解説:今回の改訂版での着目はジョージソロス、ウォーレンバフェットの大物投資家。TwitterのCEO ジャックドーシーが加わりました。
投資家が資金提供した先が反逆罪となるのか?
トランプ陣営に、激しい検閲やアカウントを停止したTwitterがどのような判決を受けるのか?
今後に注目ですね!(‘◇’)ゞ
大量逮捕はいつ起こるのか?の問いに言及・・・
その序文を紹介します。
<REAL LAW NEWS>
「大量逮捕はいつ起こるのか」とよく聞かれますが、私の回答は次のとおりです。
情報筋によると、ドナルド・J・トランプが再開されるまで大量掃討は起こらないと私は信じています。
私が前もって聞いたトランプ自身の言葉に基づいています。
「マススイープ」に至るまで、米軍、特にJAGは、ディープステートリーダーシップを取り下げています。
つまり、アメリカ人を回復させるというトランプの使命を混乱させる力と経済的手段を持っている権力者です。
*解説:大量逮捕は、トランプ大統領が正式に就任してから起きると答えています。
現段階では、DS(ディープステート影の政府組織)のリーダーシップを取り除くために軍事法廷を先に実行しているとのことである。
現在は、トランプ大統領の表向きの就任予定が7月4日のアメリカ建国記念日から8月にかけてと噂されています。
したがって、大量逮捕はその後の9月・10月以降と考えられますね。
まとめ・・・ 軍事法廷3回目の改定!増加する新たな被告人は誰?スケジュールは?
いかがでしたか?
軍事法廷の新たな被告人が加わりました。
投資家の2人。ジョージソロスとウォーレンバフェットです。
2010年からのブッシュ政権より、多くの政治家と経済界が加わりどんな犯罪が繰り広げられたのか?
これまで、陰謀論とされてきたことの真実が、間もなく表のメディアで明かされる日が来るのでしょうか?
さらに、言論統制でも注目を浴びるTwitterです。
トランプ大統領をはじめに関係者をアカウント停止にする!
そんなことが許されるのでしょうか?
やっと、法廷で審議される日が来たようです。注目ですね。
今後も軍事法廷の進捗についてて紹介していきます。
最期までご視聴ありがとうございました。<m(__)m>
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