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米時間の10月23日・月曜日に何か大きな事が起きるのか?

10月23日に米国在住の感謝のソールヒーラーさんのブログが更新されました。

米国時間の10月23日に大きなイベントが起きるのか?という内容です。

日本時間では、10月24日の本日ということになります。

10月23日に起きるとされる大きなイベントとは!

通貨リセット・イラク情勢とBRICSのドルの離脱!

以上について感謝のソールヒーラーさんのブログより紹介します。

 

 

 

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10月23日に起きるとされる大きなイベントとは!

それでは、10月23日の大きなイベントについての概要から紹介します。

この1週間は、インテル情報が少なかったと報告しています。

2つのイベント、通貨リセットとバイデン辞任、そして金融崩壊の情報を紹介します。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 10月23日版より 抜粋)

皆さん、こんばんは。

実はこの数日間あまり書きたいと言う情報が出て来なかった為、今日になりました。

逆に映画のクライマックスに入った為、何か大きなイベントが起きるまで静かになっているのかも知れません。

とにかく、僕自身がタイトルにしたいと言う気持ちが中々起きなかった為、最後にブログを書いてから一週間近くになりました。

例えばチャリーウオード氏の今週2回のメンバーオンリーの動画の中でもあまり最新情報的なインテルも話しも出て来なかったですし、とにかく今週は気持ちが乗らなかった一週間でした。

そして、その中でも明日可能性があると思われるイベントが二つあります。それを簡単にご紹介します。

1)やっぱり今週もTIER 1から通貨リセットの資金が解放されると言う情報がいくつか出て来ています。但し、いつも書きます様に同じタイミングでバイデンが解任か辞任する必要があります。

A.  ロック解除コードが世界銀行に到着しました。 準備をしましょう。

ウルヴァリン

B.  この償還の問題について私が理解していることから。 バーゼル協定に基づく世界銀行、国際通貨基金、欧州中央銀行、米国財務省および中央銀行との協定があります。

ウルヴァリン

C.  バイデン氏が逮捕される日が近づいている。
ホワイトハウスでは今、たくさんのことが起こっています。

かなりの動きがあるようです。

神様のお恵みがありますように

ウルヴァリン

D.  ちょうど知らせを受けたところです。通知は早朝の時間帯に出され、私たちは新しい価値観に目覚めることになります。

すみません、ただ私に共有されたものを提供しようとしただけです。

テキサススネーク

 

 

 

 

2) この情報は明日の事を示唆しています。

ウォール街、36周年に合わせて「ブラックマンデー」が繰り返されると警告

「ブラックマンデー」の記念日が近づくにつれ、ウォール街の一部の人たちは、不気味なチャートを交換してそれを観察している。

(もし明日ブラックマンデーが起きたら通貨リセットもセットで必ず起きると思います。そしてバイデンも辞任するのではと思っています。)

 

3)この二つの情報以外にも別の”ザ・イベント”が起こるべくして起きる方向に向かっています。

A.  第三次世界大戦警報:ロシアが世界的核実験禁止を撤回した数時間後、米国はネバダ州で核実験を実施。
バイデン政権は水曜日、ネバダ州で30年以上ぶりとなる「高火力」核実験を行った。

B.  第三次世界大戦の警告:多面的な戦争が予想される: 中国は台湾近辺に軍を動員している。
さらに 中国は中東に6隻の軍艦を配備し、現在はクウェートにいるが、ジブチ海軍基地に向かっていると予想される。
北朝鮮は、米空軍のB-52戦略爆撃機の配備と空母の韓国への到着が予想されるため、朝鮮半島に先制核攻撃を仕掛けると述べた。2023年10月23日であります。

 

 

(引用先:アメリカ時間の明日月曜日に何か大きな事が起きるのか?

*解説:通貨リセット、バイデン辞任、そして金融崩壊の情報でした。

そして、イスラエル情勢の関係から、米国の核実験と中国の台湾侵攻に対して記述されて、第三次世界大戦危機が迫るかのような動きです。

10月23日(米時間)の本日の情報を待ちましょう。

 

*第三次世界大戦危機の関連記事はこちらです。

 

 

 

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通貨リセット・イラク情勢とBRICSのドルの離脱!

つぎに、イラクの通貨リセットに関連する情報とBRCSが米国債の売却を進めており、米ドルが崩壊する直前にあるという情報です。

 

(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 10月23日版より 抜粋)

次はソシアルメディアからの気になった情報をご紹介します。

4)この国の話を書くのを忘れていました。(イラクのこと)
この国が先に通貨リセットをしない限り世界の他の国も出来ないからです。

A. 11月1日までにレート変更はあるのだろうか?
入手可能な情報によれば、そのように思われます。いずれわかるでしょう。

いずれにせよ、このニュースは読んでいてとてもわくわくします。
新しいイラクが近づいている。神のご加護を。

B.  ロッドスチール
これは良い要約です。ここに書かれていることにすべて同意します。
イラクのレートは1000になり、次は1:1になり、その後イラク中央銀行が国内レートを出し、米国が承認した国際レートが続きます。

イスラエルがさらなる問題を起こさない限り、すべての面で準備は整っている!
イラク・ディナールの準備はすべて整った。

 

 

5.   世界の金融システムを変える為にこの様な事も引き続き起きています。

A. BRICS: 中国が米国債と株式にさらに220億ドルを投じる
BRICSのメンバーである中国は、人民元が対ドルで最安値を更新するのを防ぐため、米国債と株式をさらに212億ドル投売りした。

B.   BRICS 中国投資家、米国株で過去最高の51億ドルを投棄。

C.   BRICSのメンバーである中国は、米ドルと株式の成長を阻止するため、あらゆる手を使っています。
中国は、人民元が対米ドルで最安値を更新しないように、米国債と株式の両方を投棄しています。

8月だけで、中国は212億ドル相当の米国債と株式を売却し、ドル高を阻止しました。
BRICS連合は今年、合わせて1230億ドル相当の米国債と国債の売却に走りました。
中国がBRICSの旗振り役となり、世界をドル至上主義から解放しようとしているのです。

 

 

 

 

6.もう一つBRICSの内容をご紹介します。又最近は色々な情報で日本もBRICSに加入すると言う情報が出て来ています!

A。BRICS PAY

分散型多通貨デジタル国際決済システム。
イノベーションを受け入れる姿勢
*すべての国向け
*あらゆる形態の貨幣に対応
*すべての人類のために

B.    30億人
世界の42%

4000万平方メートル
世界の陸地面積の30%

24兆米ドル
世界のGDPの26%

3兆米ドル
20% 世界の輸出入

C.    BRICSはデジタル決済を利用した自国通貨で動き始めています!
こうすることで、BRICS諸国は購買を即座に、そして非常に簡単に行えるようになります!

BRICS諸国は世界経済の大きな割合を占めています!
サンドマン作戦を覚えているでしょうか?
もう不換紙幣の米ドルを使わないことで、米ドルは機能しなくなり、価値が下がります。

(筆者挿入:サンドマン作戦に関する記事)

 

 

これは我々の経済に打撃を与えるでしょう。
自国の通貨が使われれば使われるほど、その価値が上がることを覚えておいてほしいです!だからイラクは、国民に米ドルではなくディナールを使わせているのです!
真実の戦士たち

 

 

 

7.最後にこの様な情報で終わりたいと思います。
又僕自身がなぜあまり現在のイスラエルの戦争や他の情報を書かないのは、現在本当に偽情報があまりにも多くて、何が本当で何が偽情報なのかがあまりにも分かりにくいので控えさせて貰いました。

敵が自滅しているときに干渉してはならない。
ゲーム理論です。
中東の他の地域が、いわば弾薬を使い果たすように

イスラエルを追い込んだら。シオニストを掃討するのです。

イギリスには何も残っていないです。とっくに降伏しました。

続けます。

 

本当に現在インテル情報が少なく静かです。その為、一気に何かが起きるはずです!もう少し待ちましょう!

今日も読んで頂ありがとうございました。

(引用先:アメリカ時間の明日月曜日に何か大きな事が起きるのか?

*解説:イラクの情報では、通貨リセットの準備は整っており11月1日までに起きる事を示唆しています。

ただし、イスラエルの動きに関連するとも書かれています。

そして、BRICS諸国は米国債を放出するという、サンドマン作戦を実行しています。

中国が8月だけで、中国は212億ドル相当の米国債と株式を売却してます。

現在の米国債の保有額は、日本が1兆1060億ドルで2位の中国は8350億ドルです。

米ドルの崩壊に関して、世界は米国債を多く保有する日本に注目しています。

そして、最後にイスラエル戦争は、中東の武器の消耗を狙った作戦と示唆しています。

GESARA後の社会では、戦争は無くなります。

今後不要となる、軍事兵器を中東で消耗させいるということのようです。

 

*中国が米国債220億ドルを放出した情報!

 

 

*BRICSとは?その関連記事はこちらです。

 

 

 

 

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まとめ・・・米時間の明日10月23日・月曜日に何か大きな事が起きるのか?

10月23日(米時間)に2つのイベントである通貨リセットとバイデン辞任、金融崩壊が起きるかという内容の紹介でした。

2023年7月頃より、C・ウォード氏をはじめとする、インテル発信者は全員が機密保持契約を締結しており、通貨リセットに関連する情報が制限されてます。

少ない情報の中で、関連する情報を感謝のソールヒーラーさんが紹介してくれています。

読者の皆様も、ジュディノートの情報と照らし合わせながら情報を精査してみてください。

筆者の予測としては、ジュディノートではRVのシナリオでのBプランが選択されたことから、下院議長選出のドタバタ劇の中で、通貨リセットに反対する勢力をもう少し逮捕する必要がある者と推測しています。

通貨リセットは11月初旬になるのではないかと考えています。

その、トリガーはバイデンの辞任がヒントになると思います。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

*RVのシナリオBプランに関する記事はこちらです。

 

 

*NESARA2023最新情報はこちらです。

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

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