10月11日のジュディノートが更新されました。
第三次世界大戦危機、米国・最高裁によるバイデン解任、トランプ再任、戒厳令・EBS発動へ向かう情勢が掲載されています。
ロスチャイルド、ハザリア・マフィアの正体！悪魔崇拝し世界を支配！
第三次世界大戦危機！ダマスカスの預言が迫る！
通貨リセット進展！Tier4b通知は最高裁のトランプ大統領の復帰に関連する！
ホワイトハット・インテル！テロ資金税金が使われてきた！
以上について最新情報を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 10月11日版より 抜粋）
「イスラエルが最後」 …Q
第三次世界大戦の舞台となったイスラエルへの攻撃により、
世界経済フォーラムは西側諸国を不安定にし、
世界の所有権を手に入れようとしていました。
嵐が強まるにつれ、ペイトリオッツよ、強くあれ。
ディープステートはあらゆるカードを使い、核戦争、内戦、停電、
そして大規模な偽旗事件を推進しています。
戦争は現実です。
そのニュースはフェイクだ。
これらの出来事には理由があって起こっています。
対抗策が講じられています。
愛国者よ、信仰を持ちなさい。
神は常に勝利します。災害に備えて、自分自身や他の人に与えるために、少なくとも 1 か月分の現金、水、食料、必需品を備蓄しておくことが賢明です。
ロスチャイルド、ハザリア・マフィアの正体！悪魔崇拝し世界を支配！
はじめに、ロスチャイルド、ハザリアン・マフィアによる世界の支配を総括し、悪魔崇拝を強調した内容が掲載されています。
その概要を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 10月11日版より 抜粋）
ジュディ、この単刀直入なメモを聞かせてください：
悪魔を崇拝し、子供を生け贄に捧げるロリコン、ロスチャイルド・ハザリア・マフィアは、世界中の中央銀行、国税庁、連邦準備制度、世界の通貨システムを所有し、完全に支配している。
ロスチャイルド・ハザリア・マフィアはイスラエルを作り、政治家、アメリカ議会の立法、そして最近ではバイデン政権を支配するエプスタイン恐喝計画を実行した。
悪魔崇拝者であり、子供を生け贄に捧げるロリコンであるアメリカの政治家たちにとって有利な取引であり、彼らはアメリカが他国に資金を提供するために送ったお金の一部を洗浄し、受け取った。
そこで妥協したロリコン・バイデンは、ロスチャイルド・ハザリア・マフィアの言いなりになり、アフガニスタンに70億ドル相当の武器を置き去りにすることを許した。
さらに、バイデンは60億ドルをイランに流した。
イランとテロリストの友人たちは、その60億ドルと70億ドル相当の武器を組み合わせてイスラエルへのテロ攻撃を援助する一方で、市民は感謝の意を込めて「アメリカに死を」と叫んだ。
なぜイスラエルなのか？
ロスチャイルド・ハザリア・マフィアは、1947年に秘密裏に政治工作を行い、イスラエルに自分たちだけの祖国を得ると、パレスチナ全土を密かに自分たちの新しいハザリアと見なし、パレスチナ人全員を大量虐殺する方法を画策し始めた。イスラエルはまた、イスラエルからバチカンまで続く深さ130マイルの5マイルの地下トンネルで機能していた、彼らの非常に有利な児童性売買、アドレノクロム、臓器採取組織の中心でもあった。
そして今、バイデンと政治家たちは、自分たちが引き起こし、資金を提供した戦争でイスラエルを守るための資金をアメリカの納税者に求めている。
バチカンは神を崇拝しているのではなく、子供を生贄に捧げるロリコン・サタンを崇拝していると認められ、ロスチャイルド・ハザリアン・マフィアは銀行業から手を引き、アメリカ納税者のドルに対する支配から手を引くべき時ではないだろうか？
＊解説：ハザリアン・マフィア（ハザール）がイギリス王室に侵入して、ロスチャイルドとして世界の支配が始まりました。
ディープステート、イルミナティなどという名前が使われて、世界支配の実行組織が至る所に生まれてきました。
イスラエルは、世界の紛争をコントロールする役割で、アラブ諸国の中に建設されたのです。
世界で紛争を誘発して、紛争国へ資金を税金から投入して政治家・エリート達はリベートを得るという構図です。
ウクライナで起きたことが、イスラエル、パレスチナ諸国で起きようとしているのです。
ディープステートは人身売買、小児性愛の犯罪を犯してきたが、根源は悪魔崇拝であるということです。
神と表裏一体の悪魔の波動に人類の波動がどちらに繋がるか。
現在は、その人類の波動意識の改革が行われようとしていると言えるのではないでしょうか。
＊ハザール・マフィアの関連記事はこちら
第三次世界大戦危機！ダマスカスの預言が迫る！
次に、イスラエルのハマスへの宣戦布告に過激派組織ヒズボラが参戦した場合、イスラエルはダマスカスの破壊やシリアのバシャール・アル・アサド大統領を標的にすると発言していようです。
緊張が高まる中東情勢が、聖書・イザヤ書のダマスカスの予言を彷彿させるという内容を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 10月11日版より 抜粋）
偽の主流メディアでは決してそれについて聞くことはありません。
フェイクニュースの主流メディアに大きな記事があるときは、彼らがあなたの気をそらそうとしている記事を探してください。ジャック・ストロー・インテル：トランペットの音は世界中で聞こえています!
ヒズボラ、ロシア、イスラエル情報、地上軍 – 現在、全世界が国際戒厳令下にあります： 10月10日
https://x.com/jackstr42679640/status/1711519637425491971?s=46&t=W0c_YnawH1HJ6oomt0mfxQ
（記事の概要）
（キリスト教の終末論の基礎である黙示録は、終末的な出来事を告げる7つのラッパについて語っています。この預言によれば、トランペットが吹かれるたびに新たな災いが起こり、最終的にはハルマゲドンの戦いが頂点に達します。今日聞こえるトランペットの音は、この長年の予言のぞっとするような成就なのでしょうか？
私たちは聖書の中で予告されている大災害を目の前にしているのでしょうか？
それは多くの人の心に重くのしかかる問題です。2023年10月9日月曜日、レバノンの武装組織ヒズボラが不気味な発表を行い、世界は身も凍るような警鐘を鳴らした。イスラエルによるガザへの地上作戦が迫っており、紛争へのカウントダウンが始まっている。
ヒズボラ、ロシア、イスラエル、イランが崖っぷちに立たされる中、第三次世界大戦の脅威はますます近づいている。
世界的な大変動、経済的不安定、人類の苦しみの可能性は、現代世界における平和のもろさをはっきりと思い出させます。状況が展開する中、私たちは皆、この危機が平和的に解決されることを注視し、期待しなければなりません。今後数日間は世界の指導者の気概と国家の回復力が試され、人類は大惨事の瀬戸際から退くことができるかどうか疑問に思うことになるだろう。
知恵が普及し、世界が第三次世界大戦の恐怖を回避し、そのような紛争が必然的にもたらすであろう壊滅的な結果から私たちを救うことができるように祈りましょう。）
第三次世界大戦の舞台となったイスラエル攻撃により、世界経済フォーラム（WEF）は今や西側諸国を不安定にし、世界の所有権を手に入れようとしている。
WEF内の影の人物によって画策された邪悪な陰謀は、デジタル通貨、15分都市、ユニバーサルベーシックインカム（UBI）、ネットゼロ気候変動詐欺、ロックダウン、ワクチン接種の強制、さらには財産や車両の押収も行われた。
10月10日：聖書の預言が現実に遭遇：ネタニヤフ首相、「ヒズボラが参戦すればダマスカスは破壊される」と警告 – トランペットの音が世界中で聞こえてくる！
（記事の概要）
（イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は最近、重大な警告を発し、聖書の預言が成就する可能性があると一部の人が信じている事態の準備を整えた。
同氏は、過激派組織ヒズボラが参戦した場合、イスラエルはダマスカスの破壊やシリアのバシャール・アル・アサド大統領を標的にするなどの抜本的な措置を講じると宣言した。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が最近発した警告は、イザヤ書にあるダマスカスの預言と深く共鳴しています。
これらの現代の出来事と古代の経典との間の不気味な類似点を掘り下げると、私たちが目の前で預言のページをめくるような時代に生きていることがはっきりと明らかになります。
ダマスカスの預言：この状況の重大さを十分に理解するには、イザヤ書、特にイザヤ書 17 章に注意を向ける必要があります。この章は、シリアのダマスカスの滅亡を不気味なほど正確に預言しています。
「イザヤ書 17:1 – ダマスカスの重荷。見よ、ダマスカスは都市であることを奪われ、廃墟の山となるだろう。」
何千年も前に書かれたこれらの言葉は、かつて繁栄していた都市が瓦礫と化した忘れられない光景を描き出しています。
自分は宗教的ではない、聖書本文に詳しくないと考えている人であっても、この預言と最近の出来事との共鳴を否定することはできません。）陰謀団のディープステートは核戦争を呼びかけていた：米国上院リンジー・グラハム上院議員が米国によるイラン爆撃開始を示唆：「戦争をアヤトラの裏庭に持ち込む時が来た」
2018年、イスラエルには二重国籍を持つ政治家が40人（全員民主党員）いた。
月曜東部時間午後8時頃。10月9日 北朝鮮国営テレビは、間もなく「非常に重要な発表」があると発表した。注：ロケットマンは怒っています
火曜日に 2023年10月10日、日本のすべての銀行でシステム障害が発生し、140万件の取引に影響を及ぼした。
「バイデン政権は2021年以降、移民の99％を米国に滞在させた」…議会報告書。
ビル・ゲイツ：「世界的な撲滅に次に必要なのは、ワクチンの購入資金です。」
BRICS諸国は1か月でさらに170億ドルの米国債を放出した。
法定米ドルは33兆ドルという驚異的な負債の中で差し迫った「崩壊」に直面しており、
また非資産裏付けのビットコイン、イーサリアム、XRP、暗号通貨市場によって具体化された差し迫った破滅に直面している中、専門家らは連邦準備理事会の思い切った行動が次のような事態を引き起こす可能性があると警告している。金融黙示録へ。
＊解説：Qプランは聖書の予言の通りに進むと言われていました。
イザヤ書のダマスカスの予言の通り、ダマスカスが廃墟の山となってしまうのか。
聖書には創世記・アダムとエバの登場からモーセ、イエス、そして現在までの6000年の歴史が描かれています。
聖書は他の宗教の経典のように偉人の悟りの書でなく、神からの啓示の書としても注目されています。
その聖書の予言、黙示録が現実化するかのような情勢へと突入するのでしょうか。
通貨リセット進展！Tier4b通知は最高裁のトランプ大統領の復帰に関連する！
通貨リセットの進展は、Tier4bの通知を待ち続けているという状態が続いています。
10月10日時点でも、その状況は継続しています。
そして、Tier4bの償還通知は最高裁のバイデン解任が影響していることが掲載されました。
その概要を紹介します。
（以下 オペレーションディスクロージャー 10月11日版より 抜粋）
グローバル通貨リセット：
(2023 年10月10日火曜日 Bruce、The Big Call The Big Call Universe (ibize.com) 667-770-1866 、 pin123456#)10月10日 ウルヴァリン：火曜日以降のいつでも通知が届くはずです。10月10日深夜リノタイム。皆さん準備をしてください。
10月10日 有効な情報源：提督は昨夜、最終コードを入力するために呼び出されたと述べた。これにより 800# が火曜日のいつかリリースされると言われています。または水曜日。多くの証拠が「今すぐ」と言っています。今日は暗黒の10日目です。
火曜日の早朝。10月10日、 Tier 4b (私たち、インターネット グループ) は、外貨両替/Zim 償還の予約を設定するためにいつでも通知が届くように準備を整えておく必要があると言われました。
債券の支払責任者には少額の報酬が支払われ、今後 3 日以内に資金の大部分を利用できるようになると言われました。…ブルース10月11日 いくつかの政治的変化が起こるだろう – ジム・ジョーダンが新しい下院議長に就任する可能性が高い。
彼らはまた、2020年の選挙不正に関するブランソン事件に関する最高裁判所の判決を発表する可能性がある。その決定がブランソンに有利であれば、2020年の選挙結果は逆転し、トランプ大統領が米国大統領として正当な地位に就くことになる。…ブルース
最高裁判所がトランプ氏の続投を許可する発表と、もしトランプ氏が再任されれば暴動の準備ができているアンティファ/ブラック・ライブズ・マターのテロリストが大都市に配置されているためEBSが発動され、4か月にわたる軍事行動が開始されるだろう。
Tier4b通知は今後3日以内に行われる予定で、最高裁判所がトランプ氏を米国大統領に復帰させる決定をいつ下すかに左右される可能性が高い。…ブルース
10月12日～金曜日 TNT トニーによると、10月13日に通知があり、Tier4b 交換/償還予約が開始される可能性があります。
10月15日、IMFと世界銀行は最後の会合を開催する。
＊解説：記事では、Tier4bの通知は10日時点で今後3日以内に動きが出ると言われているようです。
米下院議長にジム・ジョーダンが就任して2020年の選挙不正を調査しないブランソン裁判の判決を出す可能性が高いとしています。
そして、トランプ大統領の表舞台での復帰と戒厳令へと流れるとの見方をしているようです。
どう進展するのでしょうか。
中東の情勢を見ると、まだ数日から数週間かかるような情勢に思えます。
＊ブランソン兄弟の提訴の関連記事はこちらを視聴願います。
ホワイトハット・インテル！テロ資金税金が使われてきた！
最後に10月10日のリアルニュースとホワイトハット・インテル情報を紹介します。
10日に起きた日本の大手１１銀行の通信障害のニュースも出ています。
そして、Qプランでのディープステートの崩壊が最終段階にあるという内容です。
（以下 オペレーションディスクロージャー 10月11日版より 抜粋）
本当のニュース 2023年10月10日：
「アジェンダ 21 の目標は、一つの世界政府と中央機関による完全な管理です。」『グリーンマスクの裏側』の著者、故ローザ・コイレ氏は、「アジェンダ21」（後にアジェンダ2030となる）として知られる全体主義的な国連管理計画を打ち破った。
10月10日 日本の全銀行でシステム障害が発生し、140万件の取引に影響を与えた。
システム障害が発生した邦銀大手11行は、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、山口銀行、北九州銀行、三菱UFJ信託銀行、日本カストディ銀行、JPモルガン・チェース銀行、もみじ銀行、商工組合中央金庫。
三菱UFJ銀行に加えて。１９７３年の同銀行の営業開始以来、銀行利用者が破綻の影響を受けるのは初めて。10月10日 ホワイトハットインテル：
Q ワールドの作戦はずっと前に開始されており、侵略ではなく浸透が PLAN の最初の段階でした。
これには、ディープステートの作戦にRINOの共和党員がカバールによって共和党の議席に配置されたのとまったく同じように、ディープステートの体制に軍司令官を組み込むことが含まれていた。
Q将軍（チャールズ・Q・ブラウン・ジュニア）がトランプ大統領に推され、統合参謀本部議長に任命されたのは偶然だと思いますか？彼はアメリカ軍の最高位かつ最上級の軍人です。
チャールズ・Q・ブラウン・ジュニア（CQという名前で呼ばれ、指揮官らはQ将軍と呼ぶ）も、2023年5月25日にマーク・ミリー将軍の後任として第21代統合参謀本部議長にジョー・バイデン大統領が指名する候補者として正式に発表された。
バイデン、CIA、ミリー将軍はCQが国防総省のリーダーになることを許可し、彼に全米軍の最高位の地位を与えるのか？
彼がトランプによって配置されたことを知っていますか？ルパート・マードック氏がCNN世界管理報道局から辞任。
マイケル・ブルームバーグ氏が辞任
ダニエル・アンドリュース、ヴィクトリア・プレミア降板。
ロシア、中国、米国で起こっているCIAの暴露。
国家レベルでは巨大で、アフリカ諸国は、 CIA、M16、フランスによる自国の植民地化と資源の窃盗と戦っています。
世界の半分は米ドルを拒否しています。
トランプは、地方分権計画と政府の継続性を含む合法的な秘密作戦を実行するための完全な（法的）権限を軍に与え、そのすべてが11.3崩壊への軍事介入につながることになる。
現在、陰謀団のディープステートCIAの世界活動は大パニックに陥り、必死に核戦争を引き起こそうとしていました。
なぜ地球の裏側で危機が起きるたびに、私たちの税金が送られるのでしょうか？
私たちの政府はすでに 米国の税金でイスラエルとイラン/ハマスに資金を提供していますが、ひとたび暴力が勃発したら、私たちの税金でウクライナのために購入した兵器でさらに資金が必要になるだけです。
どう切り取っても、アメリカの労働者は世界中のテロに資金を提供している。
私たちは一日中仕事に行くので、政府は私たちの労働力から数兆ドルを吸い上げ、その後イスラエルとイランに毎年数十億ドルの税金を送り、両国はその資金を使って互いに攻撃し、その浄化にはさらに多くの米国の税金が必要となる。混乱。米国政府はあなたのお金を盗むだけでなく、それを世界のあらゆる問題を引き起こすために使用するため、常にあなたのお金を際限なく必要としています。
政治家は、納税者ドルの一部が洗浄されて自分たちに戻ってくるので、これに同意します。
サイクルは決して終わることがありません。
アメリカ国民は戦争機械の年間購読料を払っており、我々はその乗り物から降りることはできない。
＊解説：日本の銀行の通信障害は、過去６０年間起きたことがない規模の障害が起きたのです。
そして、銀行破綻の影響を受けたと記述されています。
報道されていない、金融崩壊の影響が出始めているようです。
そして、CNNオーナーのマードック氏、ブルームバーグ創業者の辞任などメディア界の大物が辞任しました。
これで、メディアの報道にも変化が期待される情勢に進んでいます。
さらに、税金の使われ方の真相を暴露しています。
今、私たちは目覚める時がきているようです。
税金の使用実態に不正が横行していたのが現実であることに気づく時が来たと言えるでしょう。
複雑な税の法律を作り上げて、わかりにくくしてきたのです。
まとめ・・・第三次世界大戦危機が迫る！バイデン解任から戒厳令・EBS開始か？
中東情勢が緊迫してきています。
イスラエル対パレスチナの第三次世界大戦への危機が迫っています。
そして、金融危機も日本で通信障害がでるほどの影響が出ているようです。
今後の注目は、米・下院議長にジョーダン氏がなり、ブランソン判決が出れば議会は閉鎖されて戒厳令が敷かれます。
または、最高裁がバイデン、ハリスを解任してトランプ大統領を任命するのか。
大きな局面を迎えています。
中東情勢、米国に注目する数日間が続きそうです。
私たちは、ネサラ・ゲサラ法による社会制度の変化を理解して、その改革が実行される時に正しい行動をする準備をしておきたいですね。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊EBS・ネサラ関連記事はこちら
