8月6日にRRN(REAL RAW NEWS)が更新されました。
共和党の2024年大統領統領候補である、ヴィヴェク・ラマスワミ氏がスミス将軍に書簡を送付してきたのでした。
その内容は、ホワイトハット評議会との会合の申し入れだと言います。
デサンティス候補とは違いホワイトハットへの敬意を示した内容だったという。
突然のラマスワミ氏のホワイトハット評議会との会合要請!
ラマスワミ氏の経歴と主張とスミス将軍の反応とは?
以上について最新情報を紹介します。
(以下 RRN 8月6日版より 抜粋)
共和党大統領候補ヴィヴェク・ラマスワミ氏が
エリック・M・スミス将軍に対し、
ホワイトハット評議会への謁見(えっけん)を
要請するメールを送った。
*謁見:貴人や目上の人にお目にかかること。
(引用先:ラマスワミ氏、ホワイトハット評議会への会合を要請)
*2024年大統領選挙・共和党候補者の支持率最新情報・・・7月22日時点
ハーバード大学アメリカ政治研究センターとハリス・インサイト・アンド・アナリティクスは7月22日、2024年大統領選挙などに関する世論調査結果(注1)を発表した。
それによると、もし今日、大統領選の共和党予備選が行われれば、誰に投票するかという問いに、トランプ氏と回答した割合は、6月の調査より7ポイント減少の52%、
デサンティス氏は前回と同じ12%だった。
一方、ラマスワミ氏は6月より8ポイント増加し、10%で3位になった。
その後はマイク・ペンス前副大統領(7%)、
ニッキー・ヘイリー元国連大使(4%)が続いた。
ラマスワミ氏、ホワイトハット評議会への会合を要請
スミス将軍がラマスワミ氏のホワイトハット評議会との会合要請のメモを受け取ったのは、8月3日だという。
ラマスワミ氏の要請の内容とラワスワミ氏の経歴とスミス将軍の反応について紹介します。
(以下 RRN 8月6日版より 抜粋)
突然のラマスワミ氏のホワイトハット評議会との会合要請!
スミス将軍関係者によれば、スミス将軍の事務所は木曜日の朝にそのメモを受け取ったという。
その中でラマスワミ氏は、ディープステートを排除しようとするホワイトハットの取り組みを認識していると記し、国家反逆罪から米国を守るという義務を超えて行動した将軍とその部下を称賛した。
ラマスワミ氏は、スミス将軍の忠誠心がトランプ大統領にあることは理解していると述べた上で、「トランプ前大統領に何か不幸なことが起こった場合に備えて選択肢を残しておくべきだ」と付け加えた。
彼はスミス将軍に、彼自身とホワイトハット評議会との会合を手配するよう依頼した。この電子メールは、デサンティスが今年初めに送信した電子メールと内容は似ていましたが、口調が異なっていました。
「トランプは破損品だ。彼は過去だ。私は党の未来だ」とデサンティスは書いていた。
ホワイトハットは、デサンティス氏とFEMA長官ディアン・クリスウェルとの関係や、ハリケーン・イアンの際に同国民がフロリダ住民に対して犯した犯罪を理由にデサンティス氏を敬遠してきた。
私たちの情報筋によると、スミス大将はラマスワミの「何か不幸なことがあれば」という文に眉をひそめたという。
「何もないかもしれない。それはベールに包まれた脅威である可能性があります。私たちは常に目を光らせています。
そして、私たちはこのヴィヴェク・ラマスワミという人物について、実際にはあまり知りません」と情報筋は語った。
ラマスワミ氏の経歴と主張とスミス将軍の反応とは?
ラマスワミ氏はどこからともなく政治の舞台に現れた。
イェール大学とハーバード大学を卒業した彼は、ウォール街で働いた後、2014 年末にバイオテクノロジー企業、ロビアト サイエンシズ (テクノロジーと医薬品開発の融合に重点を置いた企業) を設立しました。彼は現代医学、特に免疫抑制剤の点滴の成長を擁護しました。
しかし、2月21日に立候補を宣言すると、ラマスワミ氏は反ワクチン派の支持者に方向転換したようで、新型コロナウイルスによるロックダウンを憎み、米国大統領に選出されれば食品医薬品局を「暴露し、最終的には骨抜きにする」と述べた。
彼はTrutherコミュニティに訴えた。
同氏は9/11の公式報告を非難し、「政府が我々に真実を語ったとは思えない」と述べた。「我々は真実を扱うことができる」と同氏は今月の下院監視公聴会でUFOの完全な解明を求める呼びかけの中で述べた。
さらに同氏はCNNのハック、ジェイク・タッパーとのインタビューで連邦準備制度を廃止すると発言した。
トゥルーサーに対する彼の宥和策は成果を上げている。トランプ氏が候補者に対して覆すことのできないリードを保っているにもかかわらず、ラマスワミ氏のパーセントポイントは着実に上昇している。
しかし、スミス将軍はラマスワミ氏が真の愛国者であるとは確信していない。
「スミス将軍は、偽の愛国者、忠実なはずの政治家、軍関係者らがディープ・ステートの腐敗に屈するのを目撃してきた。
この電子メールを読んだスミス将軍は、最近までラマスワミの経歴には疑問があったと感じている。彼はトロイの木馬のようなものを楽しませるつもりはありません。私の知る限り、彼はまだ返事を送っていない」と情報筋は語った。
(引用先:ラマスワミ氏、ホワイトハット評議会への会合を要請)
*解説:結論として、スミス将軍はラワスワミ氏の要請に興味は無いようです。
ラマスワミ氏は突然大統領候補に浮上してきました。7月22日時点で3位となっています。
デサンティス候補の支持率が低下してきたのちに浮上してきました。
デサンティス候補は数回GTOMOへの見学を打診して断られた経緯があります。
考えられるのは、ディープステートがデサンティスに変わるトランプ氏の対抗者として画策している可能性があるのかもしれません。
まとめ・・・共和党大統領候補ラマスワミ氏、ホワイトハット評議会への会合を要請!
突然のラマスワミ氏のホワイトハットへの接近の要請の情報でした。
デサンティス候補の支持率が低下する中で、ラマスミス氏を通じてホワイトハットに接近を試みるディープステートの画策と思われます。
残されたディープステートの残党が、利権を得る方策を探しているのかもしれません。
今後は、ラマスワミ氏の情報が出ましたら、軍は信用していないことを念頭にいれてみていく必要があります。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*デサンティス候補の不穏な動きの記事はこちらです。