7月21日にGCRの最新情報を米国から発信される感謝のソールヒーラーさんのブログが更新されました。
通貨リセット・エキスパートの意見が集約されています。
金融リセットの準備完了の情報や即時決済の新システム「FEDNOWサービス」稼働の情報が出ています。
通貨リセット・エキスパートのGURU(グル)メンバーの最新情報!
7月23日からの7日間で覚醒のイベントが起きる!
以上について最新情報を紹介します。
通貨リセット・エキスパートのGURU(グル)メンバーの最新情報!
はじめに、通貨リセットのエキスパートと呼ばれるGURU(グル)の方々やC・ウォード氏の意見が集約されています。
その前半のパート1を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 7月21日版より 抜粋)
皆さん、こんばんは。
何かの理由で、まとめては出せないので分けて出します。ご了承ください。
今日もかなり、”GURU”(グル)と言われている通貨リセットのエキスパートと言われている人達は、未だに今日でも通貨リセットが始まると言っています!
今日は、その人達が動画で集まって、座談会まで動画でしたぐらいです!
それは、チャズカーター氏、ウルヴァリン氏、ホリーさん、アレックス氏、ロッドスチール氏、クワンタムブラウニー氏、マイク氏、アレックス氏やダラス氏です。
又ウオード氏は録画でメッセージをくれました。その内容は、財務省関係者、償還センター関係者、米軍関係者、銀行関係者やイラク政府関係者までがいつでも始まると言っているそうです!
その為、私達も含めてこのホワイトハット対ディープステートをフォローしている人達はかなり興奮しています!
そして、その反面、インテルを貰っている人達ではなく、事実を基づいて、この新しい時代をフォローしている経済エキスパート達は、ちょっと私達とは違う角度から見ています。
その人達も興奮をしていますが、実際に目に見えて変わらないことが起きない限り、通貨リセットは始まらないと言っています。
まずは、今日の動画は途中でハッキングされた様に一切聞くことが出来なくなりました。
そして、先ほど再生の動画を見ても何も聞こえなかったです!絶対に邪魔が入りました!
それは、ホワイトハッツの可能性もあります。もしそうであれば通貨リセットが近いと言うことにもなります!パート1
それでは、最初にこのPPNの集まりで聞けた内容をご紹介します。
1)チャリーウオード氏ー 最初に僕は木曜日に始まると思うが、どの木曜日かは分からないと言っていました。
そして興味深い内容が”僕は現在4つの秘密保持契約書をサインしている為、あまり話せないけど、実は私の知り合いが、今日通貨リセットに関係している通貨を買いに言ったら今日で良かったですねと言われたそうです。なぜなら、明日からは販売されなくなりますから。とお店の人に言われたそうです!”(多分この意味は通貨リセットが目の前に来ているからだと言いたいと思います。)
2)ウルヴァリン氏ー ”中国の長老たちをよく知っている私のコロンビアの連絡先の友人は、すべての準備が整い、いつでも始められると私に言いました。
また、アメリカの巨大スーパーマーケットのオーナーも今日支払ってもらったと連絡が来ました!”
3)ホリーさんー ”FEDNOW(即時決済システム)は大きな大事な部分だと聞いています。良いという人もいれば、悪いという人もいます。
しかし、私が聞いているのは、富を広げるために使われるということです。
結論として、BRICSが独自の金担保デジタル通貨を発表する8月22日までの間に、再評価が始まるはずです。現時点では、198カ国がFEDNOWと連動していると聞いています。
最後に、FEDNOWとCBDC(中央銀行デジタルコイン通貨)はホワイトハットが引継ぎをしたとも聞いています。4) クワンタムブラウニー氏ー 彼は主に人道的なプロジェックトの内容を話していました。
5)ロッドスチール氏ー ”これが今のタイムラインです。 新しい財務省がイラクにゴーサインを出すと、再評価が始まるでしょう。
イラクは非常に準備ができています。 FEDNOW はホワイトハットに引継ぎされたと言うことを願っています。 米ドルは日に日に安くなってきています。
現在の法定米ドルは、他国では政府取引として受け入れられていません。”6) アレックス氏ー ”これは世界的な取り組みであるため、非常に困難な作業であり、時間がかかります。 大量の金を購入している国などの基本的な考えを注目してください。
私の直感では、市場の暴落や崩壊はないと思っています、なぜなら過去の日本のバブル経済が崩壊したときのような状況にはさせない様にと考えています。”
7)ツルースバイWDR氏ー”バイデンは再評価の前にいなくなるはずではなかったのでしょうか?”
ホリーさんー ”彼は再評価の前に本当に世間から排除される必要があると私は聞いています。彼の “解任”を公表する必要があるとも聞いています。また、再評価が始まるときには、核の恐怖のイベントのような世界的なイベントの目を逸らす様なイベントが必要になると聞いています。
8)ダラス氏ー ”なぜ、再評価の前にバイデンを解任させなければならないの?彼が公的に解任されれば、再選までの120日間が始まり、トランプが大統領として戻ってくることは知っている。”
次は逆と言うか、実際にこの様な経済システムや出来事が起きなければ通貨リセットが始まらないと言う内容です。
いくつかの事が起きないと始まらないと言っています。
9)金とか銀の価値が大きく新しい値段に変わること。今後世界の新しいデジタル通貨が金や銀の様な担保資産が付くことになるからです。デジタル通貨に合う値段に変わる必要があると言っています。
10)先に通貨リセットをする国々が担保資産通貨になること。現在BRICSに加入していない国々は未だに担保資産通貨になっていないことです。例えばアメリカがまだBRICSに加入していないですし、又資産担保通貨にもなっていないことです。
11) クワンタム金融システムに国々の通貨が繋がるのには、先ほども書いた資産担保通貨ではないと繋げられないからです。
12)クワンタム金融システムにはいくつかのソフトウエアも繋げて、使える様にならないといけないソフトがまだ完全に使える様になっていないこと。
例えば、PROTOCOL 20(プルトコール20)にテストが完全に終わっていないこと。現在、BRICSが新しく始めるBRICS資産担保通貨がお披露目する8月22日と同じ日に完了すると発表がありました。
PROTOCOL 20 とは:プロトコル20は、ステラネットワークの大量導入に関するものです。
新しいデジタル経済では、スケーラブル(測定が可能)で安全な取引のサブミッション(提示)が重要です。スケーラブルなオペレーティングシステムやネットワークは、より大きな運用需要によってテストされても、そのパフォーマンスレベルを維持し、向上させることができます。
今日、システムをテストするために1つの取引が行われています。
ステラネットワークのCEOであるデネル・ディクソンは、新しいデジタル経済を実現するためにCFTCと協力してきました。8月22日、コア・バージョン20.0.0がリリースされます。世界中のデジタル資産のスケーラビリティを向上させ、いかなるユーザーもこれを無効にすることはできないのです。
2023年秋には、プロトコル20の投票が行われ、前進することになります。
13)実際のイベントで言えばウオード氏が何回も言っているバイデンが解任しなければ通貨リセットは始まらない。
14)イラクがディナール通貨の新しい為替レートがフォレックスに出て来ないと始まらない。
この様な事が実際に起きないと始まらないと言う経済エキスパート達やクワンタム金融システムスポークスマンであるチャリーウオード氏も言っています。
但し、あくまでこの6つのことは表ではこの様な情報が出ていますがもしかしたら終わっていて、一瞬で終わったと発表される可能性もあると思います。
その為、最近よく言われるのが始まりは神様しか分からないと言われています!
*解説:インテルを直接得ているメンバーは、財務省関係者、償還センター関係者、米軍関係者、銀行関係者やイラク政府関係者までがいつでも通貨リセットが始まるという意見が多く出ていました。
反面、インテルを直接受けていないメンバーは、バイデン解任劇、核戦争危機のイベント、金融危機が起きないと通貨リセットは起きないと言われていた。という意見です。
金融危機のようなことは起きないようにホワイトハットがコントロールしているという意見もあります。
注目は、GCR責任者のC・ウォード氏は、機密保持の契約書にサインしている為に、多くを語りませんでしたが、1つ、木曜日に始まるとだけ言いました。しかし、いつの木曜日かは触れていません。
ジュディノートの情報では、7月20日木曜日は、月面着陸を祝う日の「月の日」、「国際チェスの日」と呼ばれている。ディープステートの欺瞞を祝う日とされてきたという情報が出ていました。
つまり、7月20日に通貨リセットが起きている可能性があるのではないでしょうか。
ただし、公開するのはバイデン解任後になる。というのが筆者の見解です。
読者の皆様も考察してみてはいかがでしょうか。
7月23日からの7日間で覚醒のイベントが起きる!
次に7月20日のC・ウォード氏の動画からの抜粋とソーシャルメディアからの情報を紹介しています。
特に注目は、C・ウォード氏がディープステートの重要人物が軍事裁判で処刑されていること、これまでの金融システム(中央銀行システム)が崩壊し銀行の支店が新しいサービスの準備をしている。
これから始まるQFSシステムは完全に機能しており、BRICSし諸国がすでに使用していると整理して解説している点です。
そして、その動きを裏付ける情報をソーシャルメデイアから抜粋されています。
その概要を紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 7月21日版より 抜粋)
パート2
次は、昨日チャリーウオード氏メンバーオンリーの動画の中で僕自身が気になった情報をご紹介させて頂きます。
15)世界を今までコントロールしていた悪人達、特に世界を完全にコントロールしていた13ファミリー、ロスチャイルド家、ロックフェラー家,世界の悪の政治家、億万長者、や小児性愛者に関係していたハリウッドの俳優や女優、世界の有名歌手が全員2020年から2022年の間に逮捕され、無期懲役か死刑になっています。
現在残っているカバール(ディープステート)達は全員トップのカバールの手下です。
16)現在は世界の政府や金融システムの完全崩壊が続いています。
17)現在、多くの銀行が支店の配置を変えています。それは銀行が違う形で今後お客様にサービスをするからです。
18)金融システムー古い金融システムが崩壊しています。今後18ヶ月,金融システムが移行する中には高低があり、多くの凹凸があります。
19) 背景にあるクワンタム金融システムは完全に機能しており、BRICS諸国が使用しています。
20)これは私自身のインテルです。
先週初めて、ロシアはQFSシステム上のデジタル通貨で、世界が米ドルで行った取引よりも多くの取引を行った。
これは非常に大きい。基本的に、アメリカは国として自殺したようなものです。21)この情報は私にとって目からウロコです。 デジタル通貨は複数存在することになります。
ひとつは商業用、ひとつは国内用、ひとつはその他用、その他いろいろなデジタル通貨があります。QFSシステムにはそれを行う十分な規模があります。22) これも私自身のインテルです。私は、SEC(米国証券取引委員会)がすべての力を失うと信じている。ドルはなくなる。デジタル通貨を新たに管理するのは、おそらく香港になるでしょう。
23)来週あたりは、見ても非常に興味深いものになるでしょう。
悪い人たちを排除するために何かが起こるので、次の7日間は非常に興味深いです。24) 最後にすべては2、3年前に終わっていたことだが、今私たちが目にしているのは、国民の目を覚まさせる内容です。
それでは、ソーシャルメディアからの情報で、本当にFEDNOWはホワイトハッツが引継ぎをしたか、それともしていないかの比べた内容をご紹介します。
25) まずは実際にFEDNOWシステムが始まったと言う米連邦準備制度理事会からの発表をご紹介します。
A. 米連邦準備制度理事会(FRB)は、即時決済の新システム「FEDNOWサービス」が稼動したと発表した。
B. 米連邦準備制度理事会(FRB)は20日、即時決済の新システム「FEDNOWサービス」が稼動したと発表した。
あらゆる規模の銀行や信用組合が登録し、このツールを利用することで、年中無休でいつでも顧客のために即時に送金することができる。
連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、「FEDNOW サービスは、今後数年間の日常的な支払いをより迅速かつ便利にするために構築されました。
やがて、より多くの銀行がこの新しいツールの利用を選択するようになれば、個人や企業にとって、給与を即座に受け取れるようになったり、企業が請求書を支払った際に即座に資金にアクセスできるようになるなどの利点が生まれるでしょう。
まずは、FEDNOWサービスを利用した即時決済の準備が整っている35の早期導入銀行と信用組合、そして米国財務省財政局がある。さらに、16のサービス・プロバイダーが銀行や信用組合の支払い処理をサポートする準備が整っている。
C. 早期採用者 金融機関
35の銀行や信用組合と政府機関である米国財務省財政局も使い始めます。
(注目される機関)
JPモルガン・チェース銀行
ウェルズ・ファーゴ銀行
米国財務省財政局
26) 今度は、FEDNOWが実際にホワイトハッツがコントロールしていると言う情報からご紹介します。
A. 連邦準備制度は米国財務省に引き継がれました。連邦準備制度理事会のディープステート銀行員達は、もはやコントロールしていない。ホワイトハッツが動かしている。
B. FEDNOWはXLMの証拠です。
(XLMがFEDNOWのシステムに関係していると言うことはクワンタム金融システムに繋がっていることになります!)
C. FEDNOWシステムを使用する銀行の中にJPモルガンとウェルズ・ファーゴがあります。
JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、そして他の多くの大手銀行が、連邦準備制度理事会の新しいFEDNOWシステムを最も早く使用する銀行の一つに挙げられています。
(これも大事な情報です。なぜなら最初に米国で通貨リセットに関わる銀行がJPモーガンチェース銀行とウェルスファーゴ銀行だからです。それに米国財務省財政局が繋がっていると言うことは通貨リセットを始められると言うことになります!)
D. ウルヴァリン氏
FEDNOW
すべての銀行 すべての国
送金額に制限なし。
即時送金。
仲介銀行なし。
関係者は2人だけ。
送金者と受取口座
QFSの完全性により100%保護
27)それでは逆の情報も入っていますのでご紹介します。
A. FEDNOWはISO20022ではない
よくお読みください…
FEDNOWはISO20022の「基で設計」されている…
ISO20022の教育を受けている多くの読者の目を引くために、非常に欺瞞的で誤解を招く。
連邦準備制度理事会とその理事会(FEDはアメリカ合衆国の組織ではなく、その理事会は外国のエリート銀行家で構成されている)に何を期待していたのですか?B. ボブ・ロックより
FEDNOWとCBDC(中央銀行デジタル通貨)は、どちらも民間の連邦準備制度理事会(Federal Reserve Corporation)によって完全に管理された不換紙幣ベースのシステムです。C. さて、最後のポイントに移りましょう。QFSです。
旧システムで起きている重要な出来事も取り上げますが、今後の私の焦点はQFSです。
覚えておいてほしいのは、FEDNOWはこのシステムに接続するグローバル・デジタル・ネットワークを十分に確保するのに苦労しているということです。
これには理由があります。一方、QFSは前進しています。
ゴルディロックス皆さん、どっちを信じていますか?ポジティブな情報、それともネガティブではないですが見える事実を基づいて書いている情報。
どちらにしろあまり答えは遠い将来ではないのは確かです。
現在インテルを貰っているグルと言われている人達は今月中に始まり、又現在まで出て来ているデーターや事実を基に書いている。
例えばゴールドロックスさんは8月後半から10月末までかかる様な内容を書いています。
どちらを信じるのは、読んでいる皆さんが自分の直感で答えを出してみてください!
今日も読んで頂ありがとうございました。
*解説:C・ウォード氏はGCRの責任者で、機密保持契約にサインしており、具体的な情報は出せない立場にあります。
つまり、通貨リセットがいつ始まるかの情報は出せないが、そうでない情報は出しているのです。
すでに、ホワイトハットの作戦が終了したことは出しているのです。
ということは、ディープステートの排除、従来の銀行システムは崩壊、QFSの稼働はされている。
イラクディナールのレートの発表もされています。残されるのイラク政府による全省庁へのイラクディナールレートを考慮した予算の通知が公開されるのみです。(すでに通知はされている)
したがって、通貨リセットのトリガーで残されれるのは、バイデン俳優の解任だけということです。
*イラク財務省が7月20日までに予算を通知するという情報。
イラク国会議員のムハンマド・ラディ氏は、7月18日火曜日、省庁および政府機関における一般予算法の施行日を明らかにする一方、財務省が明日か明後日に予算を全省庁に送付することを確認した。
(引用先:すべての国家機関でイラク予算が実施:7月18日)
まとめ・・・通貨リセット公開直前!C・ウォード氏とGURUメンバーの証言!
いかがでしたでしょうか。
通貨リセットは準備が整っているようです。
残されたトリガーは、バイデン俳優の解任劇となります。
今後、近いうちに最高裁が2020年選挙無効を公表するか、確定的なバイデンが弾劾になるような新たな証拠の提示があるのではないでしょうか。
筆者の推測は、最高裁判所の判決が短時間でバイデン解任を決める効力を確定するものと考えます。
上記の内容でも、インテル情報を直接得ていないソース元の情報では、まだ、QFSまたは即時決済の新システム「FEDNOWサービス」の準備不足情報は偽情報になります。
これから数日間の米国の最高裁または下院議会でのバイデン弾劾への動きに注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*GCR通貨リセットの最新の関連情報はこちら。