7月16日のRRN(REAL RAW NEWS)では、Covid19パンデミック(世界的流行)への調査が進められており、米国では19,000人の医師に対して非公開の起訴状が出された情報が掲載されました。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター) / NIH(アメリカ国立衛生研究所)は、たとえ致死性の危険性のある注射に対して患者が抗議したとしても、違反した医師らにワクチン接種を強要するよう奨励した。
米国・現役医師100万人のうち19,000人が起訴の内容とは!
CDC/NIHによる医師への強制命令とは!
詐欺行為に参加するリストの存在が浮上!
以上についてRRN記事を紹介し解説します。
(以下 RRN 7月16日版より 抜粋)
米国には約100万人の現役医師がおり、
米国海軍判事法廷将軍部隊はそのうち
一般医師、専門医、外科医、救急治療室、救急医療スタッフなど
約1万9000人を非公開で起訴している。
米国・現役医師100万人のうち19,000人が起訴の内容とは!
それでは、米国の医師19,000人に対して起訴状が出された内容を紹介します。
CDCとNIHがCovid19が流行した時に医師へ強制したことと、協力しない医師のブラックリストの存在が浮上して来たと言います。
(以下 RRN 7月16日版より 抜粋)
CDC/NIHによる医師への強制命令とは!
次回、年に一度の健康診断が必要な場合は、グアンタナモ湾の受付係に予約を入れる必要があるかもしれません。
米国には約100万人の現役医師がおり、米国海軍判事法廷将軍部隊はそのうち一般医師、専門医、外科医、救急治療室、救急医療スタッフなど約1万9000人を非公開で起訴している。
起訴内容に詳しいJAG関係者はリアル・ロー・ニュースに対し、起訴された医師らは新型コロナウイルス感染拡大のさなか、CDCやNIHとの非倫理的かつ違法なパートナーシップに参加していたと語った。
CDC/NIHは、たとえ致死性の危険性のある注射に対して患者が抗議したとしても、違反した医師らにワクチン接種を強要するよう奨励した。
医療専門家は、コンプライアンスを勝ち取るために
患者を物理的に殴ること以外はすべて行うよう奨励された。
戦術には、高齢者を非難したり、ワクチン接種を受けていない母親が胎児の命を危険にさらしていると妊婦に告げることが含まれていた。
詐欺行為に参加するリストの存在が浮上!
CDC/NIHはまた、医師に対し、ワクチン接種を望まない患者を「離婚」すると脅したり、患者の名前が「ワクチン接種拒否」のブラックリストに追加されると告げたりするよう奨励した。
多くの患者は救命治療や投薬を拒否されました。
医師らは、医学界ののけ者として別のリストに載らないよう、参加する医療責任があると告げられた。
私たちの情報筋によると、JAGは現在グアムのキャンプブラズに拘束されている匿名のCDC職員からリストのことを知ったという。
「彼は、強制されたかどうかにかかわらず、詐欺行為に協力した医師のリストにリモートでアクセスできました。
こには練習の名前と日付が書かれていました。私たちは、そのリストに載っていた5人の医師を尋問し、その後逮捕したと言えます。
彼らはCDCの指示を受けたことを認めた。国内のさまざまな地域で無作為に抽出した5人の文書のうち5人が有罪であれば、そのリストはおそらく正確である」と情報筋は述べた。
同氏は、現在のリストはすべてを網羅したものではないと付け加えた。
「彼は、CDCには彼がアクセスできなかった他のリストがあり、10万人以上の医師や看護師の名前が載っていると彼は主張している、あるいは信じていると述べている。
もし本当に存在するのであれば、将来のCDCの逮捕によって、それらのリストにたどり着くことができれば幸いです」と情報筋は語った。
その間に、JAGは19,000人に対する予備起訴状を作成した、と彼は付け加えた。
しかし、JAG の手中にある未処理の起訴状の数が圧倒的に多いため、19,000 人がいつ裁判を受けることになるかについての明確なスケジュールはありません。
「私たちは思っているよりも早く作業を進めています。
しかし、刑務所に入れられるか絞首刑に処せられるべき人が膨大にいます」と彼は言った。
*解説:Covid19が流行した2020年の初頭から3年が経過しました。
パンデミックにより、ロックダウンされたり企業や店舗の閉鎖などで生活様式が変わりました。
そして、医療現場では予防接種の奨励が加速していったのでした。
CDCやNIHは医師に対して、ワ○チンの奨励を働きかけて、協力しない医師をブラックリストに名を連ねたというのです。
このやり方は、完全に全体主義の動きであり自由を剥奪する行為でした。
3年が経過して、非公開ながら起訴状が出たことで米国の医師たちは動揺していることでしょう。
19,000人という米国の全医師の2%に匹敵する数です。
医師の中には、反省して真実を語るか、CDCや他者に責任を被せるのか、知らないと否定するのかに分かれていくと思います。
この動きは、日本でも同じことが行われていくと思われます。
まとめ・・・生物兵器・新型コ⚪︎ナウイルス犯罪で医師1万9000人が起訴!
ついに、米国ではCovid19に関連する医師の逮捕がされたようです。
このような起訴状の公開は、すでに逮捕が終了していると思われます。
軍事作戦の情報は、終了後でしか公開されないのです。
今後は、日本でも同じことが起きている可能性はあります。
パンデミックが終結に向けた動きが開始されているという情報でした。
日本でも予防接種に猛反対している細川医師がいますが、細川氏の発現どおりになって来ました。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*細川医師のメッセージ!
細川医師から医師と看護士へメッセージがあるそうです( ・∇・)
pic.twitter.com/K6ntwijkGV— ⛩巫💎とりまQ.24🗽GESARA🌈巫女一金銀資産本位制🌸💫💎⛩ (@DonationEvery) January 11, 2022
*CDCの犯罪に関する記事はこちら。