サイトアイコン Lightwoker Support Blog

Qアノン・ フィル氏インテル速報! アメリカ金融システム崩壊はすぐ!

7月14日に2日前のフィル氏の動画をMariさんが翻訳掲載されました。

7月12日のインテルの2つとは?

カバールがホワイトハットへ資産と引き換えに買収した条件とは?

フィル氏のQ&A:トランプは2023年に大統領に戻る!

以上についてフィル氏の動画より紹介します。

 

 

(以下 Mari Love USA 7月14日版より 抜粋)

皆さん、オレゴンからHello!   

今回は、昨日行われた、フィルさんのマウイ島からのライブをご紹介します。

ライブ前半は、7kのCEOの一人、マイルス・スタンデエッシュ氏の

逝去を偲ぶ時間となりましたが、ここでは省略させて頂きます。

そのあと、二つのインテルが投下され、最後はQ&Aで終了となりました。

(日本語訳はライブ内容のポイントだけに焦点を当てています。)

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! アメリカ金融システム崩壊はすぐ

 

 

スポンサーリンク

7月12日のインテルの2つとカバールの子孫への約束!

それでは、フィル氏の12日の動画の翻訳をMariさんのブログより紹介します。

2つのインテルを紹介しています。

1つは欧州の金融崩壊でした。

2つ目はカバールからホワイトハットへの買収があった話です。

カバールが買収をホワイトハットに持ちかけた身勝手な話がありました。

ホワイトハットはそれを拒否したという内容です。

その概要を紹介します。

 

(以下 Mari Love USA 7月14日版より 抜粋)

7月12日:フィル氏動画より

7月12日の2つのインテルとは?

ヨーロッパ全土の金融システムが崩壊しました。

BRICSがただの気まぐれだと思いますか? 暗号通貨か何かのように?
いいえ、そうではありません。

それは崩壊を先取りした賢い国の賢い人たちのものです。
だから彼らはお金を失わなかったんです。

ヨーロッパの金融システムはなくなって、今や何も残っていない。

今夜のインテルの一つは、ヨーロッパの金融システムが崩壊し、消えてしまったということだ。

私は、できるだけあなた方を助けようと努力してきました。

皆さん一人ひとりに。
今、起きてしまった崩壊、そして次に迫りつつある崩壊、、、

彼らはいつも言っていました。金融の専門家たちは言っていたんです。

そして、ここからどこへ進んでいくのでしょうか。

次はアメリカです。

そして、みんなが話していた変化がやって来るのです。

私だけでなく、ビッグスクエアや他の専門家たちも話してきた変化、、、

それは金に裏付けされた安全確保。

ですから、金や銀を持ち続けてください。

ヨーロッパは落ちぶれた。そう呼んでもいいだろう。欧州の金融システムすべてがそうだ。

シグネチャーバンク、ファースト・リパブリックやシリコンバレーが今年初めに崩壊したとき、金属に何が起こったか見たでしょう。

今年、破綻した銀行が3つ、そしてその後にアメリカの金融崩壊が続きます。

あなたの銀行がそうでないことを祈るよ。そうでないことを、、、、

2番目のインテルは、あまり気に入ってくれないと思います。

私が信頼している人々、 私の情報源、軍の将軍、 フリン将軍やキャッシュパテル、そんな大物の人物たちが、買収されたとしよう。

私たちが信頼している人たちです。

この混乱から抜け出し、悪を倒すために、買収されたとしよう。

カバールは彼らの資産や土地、長生き出来る為のテクノロジーを持っている。

それは彼ら自身だけでなく、何世代にも渡る家族の為でもある。

そして権力をコントロールする。

大物選手の多くは、例えば、ロス・チャイルド、ソロス等は若い連中じゃない。

スカビーノは若い、フリン将軍は若年とは言えないが、それでもまだ若い。

ドナルド・トランプは熟年だ。トランプ・ジュニア、エリック・トランプ等はまだまだ若い。

私たちが最も頼りにしていた人たち、提督や将軍たち、、、、

私たちを救いに来ると知っている軍のすべて、、

世界のあちらこちらの地域では、すでに戒厳令が敷かれている。

ホワイトハットが、買収されたら、そうなったら、私たちは死ぬ。

今言えるのは……私のライブは終わって、殺されはしないが、死んだ方がマシだと思うだろう。

もしカバールがすべてを支配し、善良な側がいなくなってしまったら、そして善良な側が悪に染

まってしまったら、、、私は最初に捕まるであろう1人となる。

もちろん、他にもいるが、、、、

今から人類が滅亡するまで、私にはそれは決して起こらない事だ。

私はこの人たちをとても憎んでいる。連中が私に提供できるものは何もない。

買収行為があったが、もちろんそれは起きなかったのだが、、、

もしも、ホワイトハットのトップが買収された状況で、そういうことが起こったとしたら。

私たち全員には何も残らないで、それで終わりだ。

支配階級は1つになって、あなた方を働かせる。

そして彼らの言うとおりにする。

そうしなければ、殺される。なぜか?

なぜなら、彼らは、あなた達にもう生きていてほしくないからだ。

あなた達の数が多ければ多いほど、リスクも増える。

それがCOVIDの目的だった。それがワクチンの目的だった。

さて、あなた方全員に賞賛を送りたい。

4兆ドルもの広告費を投じたが、それに抵抗した。

ワクチンを接種しなかったのは地球の半分に過ぎない。

全世界で52億人がワクチンを接種した。

想像してみてください。

ホワイトハットがいなかったとしたら、そのワクチンで実際に工場がどうなっていたかを、、、

多くの人がワクチンで死んだことは知っています。でも、想像してみて。

私たちにはスイッチがある。全ての人を殺すことができる。

45億人、50億人がいなくなるんだ。

世界人口の半分が消えるんだ。そうだ。逮捕するか、キャンパスを置くか。地区のようにね。

それが、まさに彼らがする事である。

もし勝てなければ。あるいは裏切られたら、、、

もし私の情報源が私を裏切り、別の道を行くとしたら、

それは私が息子に裏切られるのとよく似ているだろう。

でも、それは起こらない。

というわけで、インテルの1番目はこうだった。

ヨーロッパの金融システムが崩壊した。それはアメリカに即、やって来る。

2番目は、思い出して欲しい、私が最初に断った様に、これは起きなかったということを。

ホワイトハットは実際に人々を裏切らなかった。

でも、仮に裏切ったとしたら、どうなるか? 私たちは死ぬ。

彼らは私のような口が達者で、多くのものを手にする人間から始めて、私を殺すだろう。

あるいは刑務所に入れられる。資産を差し押さえ、そのすべてが彼らのものになる。

ルールはない。憲法もない。法律もない。あるのはただ、彼らがやりたいことをやる。

そういうことだ。

 

カバールがホワイトハットへ資産と引き換えに買収した条件とは?

ホワイトハットの中で、 私が今言ったことを実行するためにキャンペーンを始めている人々がいた。

ずっと前から今まで善良な側にいる人たちへ接近を始めたんだ。

接近だけでなく、それを提案したんです。

無限の富と技術を得て、 次のカバールになる。

ほとんど過渡期のように。

カバールの現体制から 新しい世界へと、、、、

さて、ここで、なぜカバールがそんなことをやりたがるのか、とあなたは言うだろう。

それはこうだ。彼らはもう年老いている。

彼らは非常に長い間、こうしてきた。何人かは死んだ。

現政権のカバールにはまだ子供がいる、兄弟姉妹がいる、そして、全世代が彼らの下にいる。

その約束は現在のカバールからの引継ぎだ。

若い世代のカバール政権への約束はすべての技術、お金、富、土地、その先の財産、そういったものをすべて新しい人たちに与えられ、年長者の家族の面倒を見る。

カバールはホワイトハットにこう持ち込んだ。

我々は人類を憎んでいる、悪魔を崇拝し 神を憎む。

基本的に人口を半分にする、そして 我々はロードマップを持っている。

ところで、私たちが持っているもので、あなたが知らなかったものを全部見せます。

あなたが思ってもみなかった、私たちがあなたに与えることができるすべてのものを見せましょう。

私たちと戦えると思ったのか?

あなた達と戦うつもりはない。我々は手を引く。終わりだ。これで全部だ

家族を救え、 人類はクソだ、、、、

でも、それは起こらない。

インテルのパート3は、、、、

ホワイトハットの提案について、それが誰だか知っている。

その2、誰がホワイトハットにアプローチしたかを知っている。

だから 秘密じゃない。我々はそれがどこから来たのか知っている。

幸運にも、我々には信じられないような世界最高の人々がいる。

神を愛し 人類を愛している。私たちの国を愛している。そして人類を愛している。

しかし、これを言わせてください。

我々の勝ちだ。全てを阻止することができた。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! アメリカ金融システム崩壊はすぐ

*解説:1つ目のインテルでは、欧州の金融崩壊の話であり、次は米国の金融崩壊だと言います。

2つ目のインテルでは、カバールからホワイトハットの誰かに買収の話があり、ホワイトハットはそれを拒否したという話でした。

フィル氏は触れていませんが、EBSの後にカバールの子孫はどうなっていくのでしょうか。

カバールの子孫が先代の罪を知り、悔い改めて善良に生きようとする者もいるでしょう。

EBSが放送されて、カバール・ディープステートの犯罪が暴露された時に、真実を知った者が、カバールの子孫へ誹謗中傷を浴びせることも想定されます。

今後の課題でもあります。

 

スポンサーリンク

フィル氏のQ&A:トランプは2023年に大統領に戻る!

次にフィル氏が6つの質問に答えています。

最後の質問は、Mariさんがタイムラインの延長の信憑性について質問されました。

その概要を紹介します。

 

(以下 Mari Love USA 7月14日版より 抜粋)

Q & A

Q :  まだEBSは予定されているのか?
はい、まだ期待することができます。

Q :  選挙はまだありますか?
いいえ。不正選挙システムとアルゴリズムがなくならなければ、誰も勝つことは出来ない。
トランプが戻ってくるし、2024年の選挙は考えられない。リンもそう発言しているし、
フリンも私と同じ発言を最近行った。

Q :   軍が介入した時、トランプは2023年に復権しますか?
軍隊が必要だという意見に全面的に同意します。
彼は2023年に戻らなければなりません。
先日、友達と話しましたが、もうこれ以上、彼らが待っているものは何もないのです。

Q :  アメリカの金融崩壊はいつか?
ニュースが流れると、そのあと間を置くことなく、即座に起こります。
その日かもしれないし、次の日かもしれません。

それは驚くべきことを設定することになります。
世界が見たこともないようなドミノ倒しの出来事が起きます。

Q : アメリカはいつ崩壊すると思うか?
数分、数時間、数日、数週間、、、
アメリカの金融セクターには本当に悪いことが起こる。
私たちは準備はできている。これ以上の備えはない。
多くの人がショックを受ける。

 最後は私が聞いた質問に答えて終わりました!

Q :  Q クロックの最後の日にちが7月から9月に延長されましたが、これは映画の終わりが9月になるという意味ですか?

あなたが使った表現(終わり)という意味においては、必ずしも9月までとは言いませんが、私が言えるのは、その延長についてはその通りだということです。

その日には何かが起きなければなりません。
でも、すべてが終わるのにそんなに時間がかかるとは言いません。

しかし、それは重要な日であり、重要な月です。

フィルさん、クロージングのメッセージ
視聴してくれてありがとう。
あなた達は、明らかにインターネット上で、今までで誰よりも最高の視聴者です。

本当に心からそう思っています。一人一人に感謝しています。
私の言葉を励ましの言葉として受け止めてくれたかな?

信じられないほど高い希望と確信、そして勝利、繁栄、未来、全人類のために。
子供たちのために。私たちのために。私たちの経済的自由のために。私たちの自由のために。

あなたは自由だと思いますか?
私たちはまだ鎖につながれているのです。

私たちがまだ待たされていることは知っています。
私も待つのは好きではない。

私は自分のソース(情報源)に腹を立てることもある。
今は毎日がそうです。

しかし、保証します。私たちと勝利することを。

(以下 Mariさんのメッセージ!)
私たちアノンの心の準備も物資的準備も万端です。
アメリカ金融崩壊はいつ来ても大丈夫。

今月17日はユリウス暦では7月4日です。
さて、素晴らしい独立記念日がお祝いできるでしょうか?

日本時間の今日は金曜日。 そろそろあのツイートが出てきても良いのでは?
今回はここまでです。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! アメリカ金融システム崩壊はすぐ

*解説:フィル氏への質問は6つ。

EBSは期待できるとの答えとトランプ大統領の表面上の復帰は2023年だと言います。

そして、Mariさんが質問されたQクロックの最後の日が7月から9月への変更が事実ですかと聞いたのでした。

フィル氏は、延長は認めましたが9月とは特定しませんでした。

そんなに時間はかからないとも発言しています。

総合すると、米国の金融崩壊が7月のまもなく始まり、8月あたりにバイデン解任の動きとなりそうです。

そして、2023年中にトランプ大統領が表面的な大統領へ復帰するという内容になります。

 

*トランプ大統領就任を伝えるSNS!

 

スポンサーリンク

まとめ・・・Qアノン・ フィル氏インテル速報! アメリカ金融システム崩壊はすぐ!

いかがでしたでしょうか?

欧州の金融崩壊(次は米国)とカバールのホワイトハットの買収の内容でした。

Q&Aでは、EBSの実施の可能性はある。

トランプ大統領は2023年に復職する。

Qクロックの最後の日が7月から9月への延長は、そんなに時間はかからない。という嬉しい内容でした。

バイデンの解任への動きに注目していきましょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

モバイルバージョンを終了