7月9日にGCR最新情報を発信される、米国在住の感謝のソールヒーラーさんのブログが更新されました。
7月4日全米で児童性虐待の暴露映画の口コミを紹介。
そして、GCRグローバル通過リセットへ向けて、ドルの崩壊・オランダ政府の解散・BRICSと中国のデジタル通貨の発行の情報が掲載されました。
また、トランプ大統領が何かのGoサインを出したという情報も出ました。
映画「サウンド・オブ・フリーダム」口コミ情報！
ドルの崩壊・オランダ政府の解散・BRICSと中国のデジタル通貨が登場する！トランプ大統領のGoサインの噂！
以上について最新情報を紹介します。
＊更新：7月10日 17:17
先週末、サウンド・オブ・フリーダムがインディ・ジョーンズを破ったと伝えられている。
そして日曜日の夜、エンジェル・スタジオは、サウンド・オブ・フリーダムが現在4,000万ドルの売り上げを上げていると報告した。
（ユタ州プロボ、2023年7月9日）SOUND OF FREEDOMの週末の結果。
ジム・カヴィーゼル監督のこの映画は、全米公開開始と同時に公開初日にナンバーワンの座を獲得し、最初の週末にはナンバー３の座を獲得しました。
「7月4日の数字と同様に、今日の数字も私たちの予想を上回っており、この勢いを継続するつもりです。
SOUND of FREEDOMは独自の生命を獲得しました。全国各地から、満員の劇場、完売の劇場、そして多くの場所でこの映画に対する自然発生的なスタンディングオベーションについてのメッセージが届いています。
信じられないほどの口コミのおかげで、この映画は必見になりました」とエンジェル・スタジオの劇場配給責任者ブランドン・パーディ氏は語った。
劇場数：2,850
週末の興行収入予測: 18,200,000ドル
＊7月7日のトランプラリーで演台のパネルがGoサインの緑色！
＊現在CNNはサウンド・オブ・フリーダムを誰も見ないよう要求している
Tweetの翻訳：彼らは、この映画が何らかの形でQAnonをさらに増やすだろうと言っています。
プロペドメディアはこの映画を大衆が見ることを恐れている。
Now CNN is demanding no one see Sound of Freedom
They’re saying the movie will make more QAnon somehow
The pro-pedo media are TERRIFIED of the masses seeing this film pic.twitter.com/7wNBHqVRZf
— Jack Poso 🇺🇸 (@JackPosobiec) July 8, 2023
映画「サウンド・オブ・フリーダム」口コミ情報！
はじめに、7月4日に全米で公開された児童性虐待映画「サウンド・オブ・フリーダム」を感謝のソールヒーラーさんが鑑賞されたそうです。
感謝のソールヒーラーさんは米国在住ですので、日本より早く視聴できたようです。
英語版のフル動画も紹介してくれています。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 7月9日版より 抜粋）
皆さん、こんばんは。
まずは本題に行く前に、先日アメリカで話題になっていて、今週一番売り上げがありました”SOUND OF FREEDOM・直訳すると”自由の音”と言う映画を見に行きました。
知っている人達に取ってはどの様な映画か分かると思います。
この映画は実際に起きた子供人身売買の映画です。
ティム・バラードと言う元国土安全保障省特別捜査官のお話です。
実際にディープステートが一番利益を出していた子供人身売買のお話です。
バラード氏は南アメリカのジャングルまで行って、人身売買をされた少女を救ったと言うストーリーです。
本当に涙が出て来る内容で、現在はアライアンスの海軍特殊作戦部隊や
ロシアの特殊部隊達が未だに子供達を救っています。
もし英語でご興味がある方達はここのウエブサイトに行けば直ぐにでも見られます。
SOUND OF FREEDOM – フルムービー 英語版 ： 2h00m
関連する内容もご紹介します。
”毎年120万人の子どもが人身売買されています。
世界では10秒に1人の割合で子どもが飢餓で死亡しています。
毎年何千人もの子どもが、世話をする人による虐待で命を落としています。
毎年100万人の子どもが性的搾取を受けています。
国連はこのどれをも阻止していない。
国連が心配しているのは、ネット上でのヘイトスピーチや性別の間違いです。”
（ヘートスピーチとは人種、宗教、性別、性的指向などに基づいて、個人や集団に対する憎悪を表明したり、暴力を奨励したりする公共の場での言論。）
＊解説：米国で7月4日以来動員数がNO1となっているようです。
児童性犯罪は現在でも世界中で行われているというのです。
この映画が全米で、話題となり日本でも公開されるといいですね。
ドルの崩壊・オランダ政府の解散・BRICSと中国のデジタル通貨が登場する！トランプ大統領のGoサインの噂！
それでは本題のGCR・グローバル通過リセットに関連する情報の紹介です。
その概要を紹介します。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 7月9日版より 抜粋）
それでは今日の本題です。今日チャリーウオード氏が未だに体調不良であまり長い間は話は出来ないのですが彼が重要情報をインサイダークラブのメンバー達に話してくれました。
1．”金融崩壊は目に見えており、今まさに起きています。
株式市場と銀行の崩壊は実際に起こっている。主要メディアは報道していないです。-現時点で脱ドル化が本格化し始めています。
世界的な市場のメルトダウンが差し迫っています。
デジタル資産ベースの市場システムの台頭は、日の目を見ることを固唾を飲んで待っています。
ゴールドロックス
”オランダ政府は崩壊した。”
– BBCニュース オランダの移民：オランダ連立政権崩壊
―報道 メディア報道による亡命政策に関する意見の相違により、 四党連立政権は崩壊しました。
”フランスとドイツの政府も崩壊しつつあり、もうすぐやってくる。”
2．”中国は米国債保有者のデフォルトを起こしました。
米国に多大な影響を与えるでしょう。
それは米ドルとユーロを完全に損なうことになります。
それによって米ドルもユーロも崩壊に進みます。
なぜなら誰も米ドルとユーロを欲しがっていないからです。
そして世界の80％以上の国々が現在BRICSとの貿易を進めているからです。”
A. ザ・ヒル
中国は米国債保有者に対する１兆ドルの債務不履行に陥っている。 米国は返済を強制するのか？
中国との関係が原因となり、中華人民共和国が米国と西側の安全保障にとって最大の敵対的脅威となった今、政策立案者はこの恐るべき正義の失敗を再考すべきである。
B. 中国が米国債券保有者に対する1兆ドルの債務不履行に陥った。
3．“また、舞台裏では金融システムの面でも多くのことが起こっています。特に南アメリカで大きなことが起きています。又イラクでもかなり動いています。”
ゴールドロックスさんもチャリーウオード氏と同じ様なことを言っています。
“新しい通貨システムを安全、高速、効率的にするために、銀行システムの舞台裏で多くの作業が行われています。
本当に待つ価値があります。 私たちの新しい通貨システムは、これまでに見たものよりもはるかに先進的であり、オープンバンキングの概念により、継続的なアップグレードが可能になります。”
それではソシアルメディアからの情報をご紹介させて頂きます。
4．色々な情報を集める限り最初は中央銀行デジタル通貨（CBDC)はディープステートの企画だった為、それには同意するなと言われていましたが、ここに来てもうホワイトハッツが引き継いた為、大丈夫みたいなことが最近書いています。
A. BRICS：130カ国がCBDCデジタル通貨の発行に向けて動いており、米ドルが危機にさらされています。
B. 中国は、デジタル人民元をCBDCで取引できるようにする新しい銀行メカニズムを立ち上げました。
この新しい支払いツールにより、国境を越えた国際取引が可能になります。 このサービスはDBS銀行を通じて提供されます。
DBS Bank Ltd. は、18の市場に拠点を置くアジア有数の金融サービス グループです。
5. 今度は日本が誇る東芝がクワンタム経済・金融システム（QFS)に大きく貢献している情報です！
A. 量子鍵分散と呼ばれるこの新しいシステムは、医療や金融の世界で国境を越えた安全な国際取引を可能にするメカニズムであります。
この新技術は現在、HSBC銀行を通じて英国でテストされている。これが成功すれば、新たな量子金融システム(QFS)に組み込まれることになります。
この新しい国際商品のガイドラインが10月までに完成する予定であることは承知していますが、それ以前にこの商品を組み込むことができないということではありません。
実際、この新しい仕組みは9月中に完全に完成するとの見方が強いです。
B. 東芝 – 量子キー配布
絶対安全な暗号化技術で、情報社会の未来を守る。
6. 次は先に金とか銀が新しい評価核になった時に世界が繁栄する世の中になると言う情報です！
A. これが、私が「地ならしはすでに終わっている」と述べた意味であります。
これにより、並行市場での為替操作を防ぐことができ、ディーラーや商人はイラク・ディナールしか使用しなくなります。金と銀が最初に価値を取り戻するでしょう。その後に紙幣とデジタル通貨が登場します。
“不安定な為替レートの中、イラク政府は通貨切り上げを承認。”
ディナールは、米国が制裁対象国へのドル流入を止めようとしたことを受けて、その価値の20％近くを失っている。B. デジタル資産への投機が高まり、その需要を提供するための使う事例も増加している世界経済にあなたが住んでいるとき、あなたは繁栄がもはや可能性ではなく、確実になる時代に生きています。
7．色々な情報を集める限り、アメリカがクワンタム経済・金融システム（QFS)の中に入る最後の国と言われています。その為、この二つの情報がグローバル通貨リセットの始まるのを示唆しています。
A. 米ドルは、2023年8月5日のCFTC承認後（30日後）、商品取引法と併せてSOFRレートの新しいガイドラインに基づいて取引できるようになります。
これにより、金に裏付けられた新しい国際決済システムでの国際取引が可能になるのは8月から9月初旬になります。
B. 私たちのフィアット米ドルは早ければ2023年7月26日にリコールされ、CBDCに置き換えられる可能性があります。
8．アリエール氏がなぜ”新世界秩序”が失敗する運命なのかを簡単に説明しています。
グローバリスト派閥。
宗教派閥。
企業派閥。
政治派閥。
軍事派閥。
新世界秩序。は失敗する運命にあった。なぜか？ひとつのテントの中にリーダーが多すぎた。
誰が何をどこに所有し、支配するかを決めることが、彼らのアキレス腱だった。
9．最後に昨晩トランプ大統領が演説して、何かの”ゴー”サインを出したと言う情報です！
A. 緑はゴーゴーゴーを意味します!!!
誰への合図??
（筆者注釈：トランプラリー7月７日の縁台のパネルが緑色です・以前までは青でした。）
B. 速報：トランプ大統領、「50州すべてで児童の性的切断を禁止する法律に署名する」と発言。
皆さん、確実に全体的に進んでいますので必ず素晴らしい世界はやって来ますので今は我慢です！もう少しで笑う時が必ず来ます！
それでは今日も読んで頂ありがとうございました。
＊解説：銀行の破綻については、これまでも伝えられていました。
オランダの連立政権が難民流入問題で内閣総辞職となりました。
中国では米国債債権者へのデフォルテが起きているようです。
さらに、デジタル通貨を中国とBRICSが発行する準備ができていると言います。
そして、中央銀行のCBDC構想は解体されたという情報です。
いよいよ、ドルの崩壊と新しい金融システムへの移行が8月塚9月上旬ということにようです。
最後に7月7日のアイオワラリーでのトランプ大統領の演台のパネルの色が、青色から緑色に変化していました。
これが、何かのGoサインだという噂も出ています。
期待したいところですね。
まとめ・・・現在、ヨーロッパ連合のディープステート崩壊が目の前に来ている！
短い掲載でしたが、GCRの進展を伺わせる内容が出ていました。
ホワイトハットは金融破綻や大量逮捕で、一般の市民が困らないように体制とタイミングを図って作戦を実行していると言います。
あとは、国民の意識がこれまでのディープステートの管理と陰謀に気付くスピードにより、Qプランの進展が早くなると言われています。
GCRの関連次項は、QFSへの切り替えの順にもできているようです。
あとは、政治と司法の陰謀に気づくことではないでしょうか。
バイデン弾劾へ向けた動きが今週の注目になるかもしれません。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
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