フィル氏の2つにインテル!大きなイベント・ブラックアウトとは?

トランプ大統領

6月30日Qアノン・フィル氏の動画がアップされ、2つのインテルを公開されました。

最近起きた、ホワイトハットがトランプ大統領の暗殺計画を阻止しましたが、その犯人の1人がオバマ元大統領のボディーガードでした。

しかし、フィル氏はトランプ暗殺を指示した黒幕はオバマではないと話しています。

その他Q&Aでは、19の質問に答えてもうすぐ起きる大きなイベントにつても示唆しました。

フィル氏2つのインテルを公開!トランプ暗殺計画犯の背後を語る!

フィル氏のQ&A:大きなイベントはブラックアウトと420,000件の起訴状に関連する!

以上につてMariさんの翻訳と関連情報を合わせて紹介します。

 

 

(以下 Mari Love USA 7月1日版より 抜粋)

皆さま、オレゴンからHello!

今回はフィルさんのライブ、インテル、

Fade to Black ( 段々と暗くなる)をお届けします。

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! もうすぐブラックアウト!

 

*Mariさんの紹介

アメリカ国籍を持つMariです。

世界の隠された真実を少しでも多くの方々に知ってもらいたいと思い、
様々な角度から情報を配信しております。

❤️❤️❤️

Yahoo Japanのブログを10年間開設していましたが、

日常のアメリカ生活や料理のブログを書いていましたので、

よろしくお願い致します。

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フィル氏2つのインテルを公開!トランプ暗殺計画犯の背後を語る!

はじめに、フィル氏が語る2つのインテルから紹介します。

 

(以下 Mari Love USA 7月1日版より 抜粋)

では、インテル・ドロップに入ろう。

もう聞いたかもしれないし、聞いてないかもしれない。

ここ2、3日の夜、ライブで話したかったことなんだ。

今週初めに実際に起こったことだと思います。

インテルが届来ました。私宛にね。

でも、そのインテルが、その後、1日か2日内に起きる事は、通常起こらないんですが、時として起こることもあります。

それがいつになるのか、それが数日なのか、数週間なのか、数ヶ月なのかはわからない。

今回の件は、ある意味、すぐに起こり、すぐに報道された。

繰り返しになりますが、私はこの事実を強調したいと思います。

あるプラットフォームや、特定のウェブサイト、ジャーナリストや独立系ジャーナリスト等、

彼らは皆、少なくとも1つは本当に良い情報源を持っています。

中にはそうでないものもある。

全員とは言いませんが、中にはそうでない人もいます。

もしすでに聞いたのであれば、確認の意味で聞いて欲しいし、驚かないかもしれない。

 

ホワイトハットによるトランプ暗殺計画犯を排除した!

実は今週、またドナルド. J・トランプの暗殺未遂があったんです。

暗殺未遂と言うよりも、暗殺計画でした。

実際のところ、データはまだ確定していなかったのですが、それは遂行される予定でした。

少なくとも刺客の一人、ちなみに今は全員死んだ刺客の一人だが、この計画に参加したのは全部で6人以下です。

暗殺者の一人は、バラク・オバマの元ボディーガードでした。

だからそれがどういうことかは知っている。そして、このインテルの一部に関して、他の話もあるのかもしれないが。

オバマが仕組んだことではない。

オバマはもう対処されていて鳥のように鳴きながら自白している。

そして、正直なところ、あのクソ野郎は、本当にいくら償っても足りないと思う。

子供にしたことに対して、私たちの国にしたことに対して。

そして、彼が私たちの国をどのように後退させたか。

彼が犯した戦争犯罪や子供たち、、、

彼が 操ったのだ、、、

そして破壊した。 彼らの人生を生き抜く為に、、、、

バラク・オバマは悪の典型だ。

彼はまさに生きていてほしくない存在だ。

オバマのボディーガードがその一人だった事で、多くの人がオバマが主犯だと思うかもしれないが、オバマは終わったんだ。もうオバマはいない。

彼が死んでいようが生きていようが、それとは関係ない。

今頃は死んでいると思う。死んでしばらく経っていると思うよ。

オバマ政権時代のボディーガードが政権中枢にいたからといって、オバマが黒幕だということにはならない。

そして実際、これはまだ別の事例である。

ディープ・ステートの小さなグループだった。

非常に貧しいプロットだった。なぜなら 、

その1、失敗した。

その2、実際に何週間も先に起こるはずだった。

そしてそれは頓挫した。まあ、それが何らかの牽引力を得る前にね。

ドナルド・トランプの命がまた狙われた。彼らは必死なんだ。

次に起こることを防ぐために何でもする。

これは別の部分で、インテルとは呼びたくないのですが、、、

(筆者挿入:6月21日のトランプ暗殺犯の排除の記事はこちらです。)

 

ホワイトハットは大きな不安を抱えている!

今、ホワイトハットを取り囲んでいるのは… 不安。大きな不安です。

彼らは一体、何を待っているんだろうか?

指摘する部分が非常に多いんです。

例えば、暗殺未遂や毒殺など、何か悪いことが起きたら、多くのホワイトハットが今回は捕まえられたが、もし次回はできなかったらどうするのだろうか?

と言い始めています。

東海岸の大気汚染などについてです。

山火事が起きてからというもの、あちこちでプラスチックの臭いが漂っている。そして、多くの人々が、そうだ、そうだ、そうすべきだと言い始めている。

それで、ちょっと……不安になる。ちょっとね。

それは面白いことに、私たちがどのように感じていたか、同じ事を彼らが感じ始めているん

です。それはいいことだと思う。

誰にとってもいいことだと思う。

特に昨日起きてほしかった、1年前、2年前にそれが起きて欲しかったと望んでいる人たちにとってはね。

このライブで何度も話したように、様々な段階、違ったレベルでの覚醒があるのですが私は人類を救うつもりです。

私たちが本当に気づいていない大いなる目覚め。

そして私たちは皆、自分たちが持っていることを知っている。

地上のアリを1万フィート見下ろせばわかる。

だが、たいていの場合、私たちはその答えを知らない。

アリがいることにさえ気づかない、でもその地上には、幸運なことに、それを知っている存在があるんです。

私は、もしかしたら、その地上(現場)にいないかもしれないが、地上(現場)にいる男とコミュニケーションを取っているので、それは幸運なことです。

そうでなかったら、私たちは他の選手と同じように眠りについていただろう。

そしてここに残っているのは2、3割だと思う。

しかし、我々にはマイクとカメラの前に座り、このニュースを伝える人々がいる。

私たちが持っている情報源から、たとえ主流メディアが持っていたとしても(おそらく持っているのだろうが)私や他の人々が得るのと同じ情報を得ることができる。

しかし、彼らはそうしない。話題にしない。報道しない。

ニュースキャスターは言われたことを読まなければならない。記者だってそうだ。

たとえ市民ジャーナリストや実際のジャーナリストでさえも、ライターの前に紙を置かれるだけさ。 従わなければ職を失う。

ここ数年、私たちはこのような形のメディアを利用してきた。そして、これからもずっとそうあ

り続けるだろう。

私たちは映画を見ているんだ、これは台本のある大きな映画なんだ。

でも、あなたはそれを説明できない。

例えば、オバマ政権にいたこのボディーガードは、もうオバマのボディーガードではない。

彼は他の誰かのボディーガードとして別の仕事をしていた。

私はその情報を得ませんでしたので、誰かは知りません。

最終的なゴールに辿り着くのを邪魔しているのです。

それは予測できません。

計画があって段階的に展開するが、その道中には障害もあるのです。

どんなことでもそうでしょう。

不都合はつきものだ。常にね。 不測の事態もあります。

それが私たちが対処していることです。

台本通りなのですが、それをプロットプラン、ロールアウト……何とでも呼んでください、映画

なんですが、だからといって問題がないわけではない。わかるでしょう?

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! もうすぐブラックアウト!

*解説:インテルの1つ目は、トランプ大統領の暗殺を計画した犯人の一人がオバマ大統領のボディーガードだったことから、短絡的に黒幕がオバマとは限らないということを示唆しました。

オバマはすでに処刑されており、オバマに関連した別のグループの存在があるのかも知れません。

もうひとつのインテルは、ホワイトハットが山火事、列車事故などの想定外の出来事への不安だという。

ディープステートの大物は逮捕、処刑、司法取引と処分されているが、残党の予測外の行動を心配しているようです。

次はQ&Aのコーナーで19の質問に答えています。

 

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フィル氏のQ&A:大きなイベントはブラックアウトと420,000件の起訴状に関連する!

フィル氏は19件の質問に答えました。

質問の答えに中でも、間も無く起きるという大きなイベントに関するヒントに言及していました。

大きなイベントとは、緩やかなブラックアウト、42万件の起訴状と関連して来ると発言されました。

その他の質もと合わせて確認してみてください。

 

(以下 Mari Love USA 7月1日版より 抜粋)

Q : なぜ議会の人々はバイデン について声を上げないのか?

まず第一に、議会には全体のプランを知っている人はほとんどいない。彼らがいろいろな情報にアクセスすることは出来ません。

計画の全てを知っているのは 世界でも10人以下だ。 民間人は1人だけ。 その10人の中には多くの軍人がいる。トランプもその一人です。

Q : 行方不明の硝酸アルミニウムは米国とカナダの周りの火災に使用されているのですか?

それが煙と大気汚染を引き起こしている原因の一つですが、原因は他にもあります。
私たちが脱線事故を起こしていた頃を思い出してみてください。

報道陣が到着する前に、化学薬品に火がつけられたり、警察によって燃やされたりしたはずです。この話にはまだ続きがあります。

もしあなたが今東部にいて、プラスチックの臭いがするとしたら。これは本当に奇妙なことだが、マスクをすることをお勧めします。

この汚染が通過するまでね。実際に有毒な雲を追跡することができる。オンラインの大気質トラッカーで。

そして2つ目は、それが改善されるのを観察してください。

私なら外には出ません。
マスクはそういうことに使える。ちゃんとしたものを買っているのなら、今のところはそのままでいいと思います。

長期的な影響が出るほど長つづきするとは思えない。

短期的な影響としては、呼吸困難とか、呼吸困難とか。

Q : 最高裁がブランソンに有利な裁定を下さないと決めたのは誰だ? いつ決定した?

それはずいぶん前のことです。
私はそんなことは言った覚えはありません。ブランソン兄弟の場合。私が言ったのは、この事件は非常に重要だということです。

非常に大きな理由があるのです。そのケースににつながります。このケースは 最終的には 2020年の大統領選挙を覆す結果をもたらすのです。

では、どのような方法でそこにつながるのでしょうか?
実際には2つの異なる方法があるのですが、現時点ではそれについて正確に話すことはできません。

選挙が覆される前兆となる触媒です。
あなたが考えているようなものではありません。私たちはただ待つしかないのです。

Q : 自殺したのは誰ですか?

おそらく、とてもとても近いうちにそれがわかります。

Q : ブラックアウトへのプロフィール写真の変更はブラックアウトの意味があるのですか?

そうです。もう間もなくです。
正直なところ、7月4日以降になると思っていたんですが、、、、
それについては相反する情報を聞いています。

電気がない期間が長くなりそうです。短い期間です。
そして、それは特定の都市から始まり、他の都市に広がるでしょう。

それはホワイトハットがやっている。

ブラックハットは全くコントロールできません。
停電が起きるのは2つある。

通信が大量にダウンする。 何もかもが機能しなくなります。 旅行とかです。
停電は誰もが考える停電ですが、EMPはどうだ? 車は走れなくなる。
飛行機内の機器も使えなくなる。

Q :  あなたは選挙はもう覆されたと言いましたが。今、あなたは選挙が覆されるだろうと言っています。どちらが正しいのですか?

おそらく私の言い間違いだろう。あなたが見ているのは映画で、何年も前、5、6年前に準備された非常によくできた映画です。これが本当の戦いなのです。

2017年に戦われました。あなたが今見ているのはその余波です。そして大衆に向けての真実の展開です。

その為に、 特定の人々が配置されたのです。 あなたもその一人です。
人々を教育するために。つまりあなた方の様に、草の根運動をしている人たちに情報を広める。

主流メディアは草の根運動ではない。

緩やかにあなたは草の根運動をしている。あなたはここに座ってPCやスマートデバイスを使っている。見ている。マイクを通して、カメラに映る人物を見ているんだ。

それが草の根活動だ。

それ以来、2017年以降に起こったことはすべて、人々のための教育でした。
そして今、2022年7月について言及していることを知っています。

確か2022年の7月のビデオでしたよね。そうですね、最高裁が覆した不正選挙裁判のことだと思います。

このようなことはすでに起こっている。その影響として、あなたは今、何を見ていますか?
その結果です。つまり、私が先ほど言ったことは、ブランソンケースは選挙を覆すことにつながると。そうなるでしょう。

問題は、最高裁が選挙を覆したことです。選挙をどのように国民に知らせるか?
何を? その手段です。

どのような段階を踏めば大衆に導入できるのか?と云うことです。
その謎に対する答えが、ブランソンケースです。
ブランソン兄弟の一連の申し立てが、最終的に2020年の選挙を覆すという発表につながった。

ブランソンは自分たちの役割を果たしたが、それは運が良かっただけだと思うか?
バーンスタインはこれらの申し立てを行ったが、彼らが住んでいる場所や、申し立てた相手によって、理由があって選ばれたとは思わないのか。

彼らが誰であるかという特定の側面がある。無作為だと思いますか? ランダムだと思いますか?

タイタニック号の船ですらない。タイタニック号の模型の横にプレイステーションのコントローラーを置いたのを覚えているでしょう。

あれは、ただのランダムにやった事だったと思いますか。
何ヶ月前だったか、あの船がプレイステーションのコントローラーで操作されているなんて、どのように私が知ることができるでしょうか。

どれぐらいの率で私がそれを知っていた可能性がありますか?

私の言っていることが正確だということを証明するために、この話しを例として挙げていますが、ブランソンに関する一連の最高裁判決や、最近起こったその他の判決。私たちはまた新たなきっかけを得ることになるでしょう。

Q : マラリア蚊の放出は本当なのか?

いいえ、だからと云って、蚊に刺されたらマラリアにかからないのかと言われたら保証はできない。現にマラリアは存在するのだから。

マラリアは世界中に存在する。だから、もし刺されたら、私のところに戻ってきて、文句を言って欲しくない。

これは免責事項ですよ。

もしあなたが蚊に刺されてマラリアに感染したとしても、私は責任を負いません。

私が言っているのはアウトブレイク(突然の発生)です。

フロリダでは、何か特別な理由で私たちを傷つけようとする理由があるのです。
あなたの考えている事とは違いますが。 その事で恐怖を感じたりする必要はありません。

普通に生活してください。蚊を見たら… いつもと同じように対応処置すればいい。
近づかない様にしてね、蚊は刺すし、何らかの病気を持っているかもしれないから。

Q : 2024年の大統領選挙はあるのか、ないのか?

いや。ないと思う。でも、可能性はある。
非常に低いが、2.5パーセントのチャンスだろう。

ある出来事が起こると、それが2024年の選挙を可能にする。
あなたが思い描いているような選挙にはならないでしょう。

2024年の選挙と言っても、そんな選挙にはならない。何か違うものになる。まったく違うものになる。

それは大統領選になります。あまり多くは語らない。

もしあるとしたら、2024年に大統領選挙があるとしたら、選択肢はないだろう。
残念だが、それしか言えない。

Q : BRICSは新世界秩序の一部だと聞いたのだが?

誰が言ったか知らないが、彼らは嘘をついてるか、知らないだけだ。

(筆者注釈:新世界秩序はディープステートの計画です)

Q : ニューヨークとマイアミで 起訴されたのは誰だ?

いい質問だ。ソファーに座っているあの男は?
トランプじゃない。私はそう思う。それがベストだ。我々にとっても。日間を見てください。

トランプが起訴されたとされる ニューヨークで。
トランプはそこにいた。トランプはそこにいなければならなかった。

しかし、起訴されるからではない。

別の理由でそこにいなければならなかったのだ。自問自答してみてほしい。
それは… また、その地域、ニューヨークとフロリダの両方にあった。

その手配中に、その起訴の間に、、、、

その情報を見つけるのは簡単ではありません。しかし、もしあなたがこれらの情報を見つけたら、あなたは未だ誰も探せる事ができていないパズルの鍵となるピースを見つけた事になる。

Q : もしEMP(電磁パルス)が起きたら、車や他の電子機器など、多くのものがダメになってしまうのでは?

ダメになるかもしれない。電磁パルスには様々なレベルや種類がある。
もし、それが非常に深刻なものであれば、装置を通過させることができる。永久にシステムが壊れる。

でも、そうとは限らない。映画などでは、電磁パルスが強すぎて永久に使えなくなるように見えるが、MPSは違う。

周波数は一時的に停止するように制御することができる。そうすれば、再起動が可能になり、機構が壊れることはない。

Q : 私は航空業界にいました。ほとんどの飛行機オーナーはイニシャルがN+ナンバーを使っています。トランプ機はN757AFこれはエアフォース・ワンを表しているのですか?

それはエアフォース1ではありません。あなたが尋ねた事に対しての答えはノーです。
でも、私が言えることは…

このことが公になった後、つまりこの番組が打ち切られた後、 この映画がキャンセルされ終わったら、エアフォース1はもう存在しなくなる。

全く別のものとして知られるようになる。エアフォース1が何であるかは残って同じものだが
これまで使ってきた用語はまったく違うものになる。

Q : 過去に保有した個人で、二重国籍を持っている人はいますか?

はい、います、そして三重国籍もいます。すべてがそうです。

Q : もし1000ドル賭けるとしたら、多いほうに賭けますか、それとも少ないほうに賭けますか?  92人の上院議員が反逆罪で逮捕される。

私ならそれ以上に賭けます。

Q : エズラの写真は何だったのですか? (フィルさんがテレグラムに投稿した写真)

誰かが私の個人的な弁護士の写真とワトニックの顔写真を半々にして左右に並べてテレグラムに出したんだ。

片方にジョン、もう片方にワトニック写っている。それで、、、
よく似てると思ったんだ。 不気味なほど似ている。

年齢とか、顔の毛とか、多少の違いはあるけれど、二人がよく似ているなと思って、とても興味深いと思ったからなんだ。

Q : ディナール・ドン等の再評価は、フィアットが崩壊する前に行われるのでしょうか、それとも同時に行われるのでしょうか?

同時です。

指をパチンと鳴らして瞬時にと云うようなことにはならない。
どちらも終わっている。不換ドルはすでに崩壊しています。
だから、現在進行中なんだ。

Q : 銀行が崩壊したわけでもなく、明らかな金融の動きがあったわけでもない。何が起こっているのか。

2023年の今、一年の半分経っているが、すでに多くの銀行が 破綻している。

2008年にもありました。
破綻した3つの銀行シリコンバレー・ファースト・リパブリック。

思い浮かびませんが、3つ目の銀行が破綻しました。ここ数カ月で、合計すると2008年の金融危機で起こった時よりも破綻数は超えています。

2008年の時はドキュメンタリー番組が作られるほど、メディアは報道した。
ところが2023年は、全く報道していない。国民に知られたくないからだ。

だから、何も起きていないように見える。でも、流動性を見てみましょう。
まだ残っている銀行は流動性がありますか?

長くはないでしょう。2023年はすでに半分が過ぎようとしています。私たちはより多くの銀行破綻を経験しました。

大きく報道された前回の金融危機の時よりもです。
そしてまだ終わっていない。

Q : あなたの言う軍の動きの目的となる大きなイベントとは?

その質問には直接答えられないが、間接的には答えられる。
ビッグイベントは ブラックアウト、”ゆっくりと暗くなる”と関係している。
そして420,000 件の起訴にも関係している。
さらに、自国の返還とも関係している。

Q : カナダでは多くのストライキが行われている。明日7月1日のILWUの港湾労働者、おそらく西海岸のILWUとUPSのストライキはすべて計画の一部でしょうか?

そうです。計画に直接関与しているとは言わないが、ホワイトハットが特定の人物、目的のために計画したものだ。

それが何なのか、私はコメントできない。しかし、あなたにはすべて理解できるはずです。

Q : もうすぐJFKジュニアに会える?

トランプが正式にオフィスに戻る前は見る事はありません。
トランプが戻ってくることがまず重要です。

最後にフィルさんは、サウンド・オブ・フリーダムの映画、そしてティム・バラードとジム・カヴィーゼルについての噂は嘘である旨のコメントをしてくれました。

『ティム・バラードは あなたが想像する以上に 多くの子供を救ってきました。

そして、彼やジムについてそのような噂を流す者は、反逆者であり、そのようなレッテルを貼ろうとするのは卑劣な人間です。

彼らは映画を観せたくないから、偽情報を流したがっているんだ。』

(引用先:Anon – フィルさんインテル速報! もうすぐブラックアウト!

*解説:いくつかの質問はの回答はいかがでしたか?

大きなイベントのヒントは、緩やかなブラックアウトとあるように、国別にEBSが始まるのかも知れません。

そして、42万件の起訴状があるということは、軍事逮捕が始まることを示唆しています。

問題は、それがどのように始まるのかが気になるになるところです。

米国は先に始めるような噂があります。

これから7月4日から10日までに注目です。

 

*軍事裁判を伝えるSNS!

 

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まとめ・・・フィル氏の2つにインテル!大きなイベント・ブラックアウトとは?

Qアノン・フィル氏の6月30日の動画のメッセージの紹介でした。

2つのインテル、トランプ大統領の暗殺の阻止、今後の想定できないディープステートの行動への不安でした。

そして、間も無く始まるというブラックアウトのヒントは、緩やかに暗くなる、420,000件の起訴状が関連する出来事が起きると言われました。

暗くなるは、通信の遮断ではないでしょうか?

そして、その大きなイベントは米国は7月4日近辺と示唆しています。

来週に注目していきましょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

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