トランプとマー・ア・ラゴで起きている真実!俳優バイデンは契約終了!

トランプ大統領

8月19日のジュディ・ノートで報告されたとおり、週末の投稿はありません。

8月19日、米国ではトランプ大統領がFBIの捜査が国家の隠蔽工作であるという重大な発表をするという速報がFOXニュースで流れました。

ペンス元副大統領もFBIの家宅捜査をめぐるFBIへの非難をやめ、家宅捜査を命じた司法省へ非難を向けるよう声明を出しています。

日本のメディアでは流されていませんが、米国ではFBIによる大統領自宅の家宅捜査は大きな波紋が広がっています。

そして、新たにインテル情報が封鎖される中、FBIマー・ア・ラゴ家宅捜査と今後の進展を示唆する「最重要情報」がDragon God氏のテレグラムから投稿されました。

トランプ大統領の憲法修正4条をめぐる重大発表とは?

FBIマー・ア・ラゴ家宅捜査の今後の進展「最重要情報」とは?

以上について最新情報を紹介します。

 

(米国市民の過半数はFBIマー・ア・ラゴ家宅捜査はバイデン政権によるものと同意)

ペンス氏、共和党にトランプ氏の検索でFBIを非難するのをやめるよう指示

「共和党は法と秩序の党である」とペンス氏は続けた。

「私たちの党は、連邦、州、および地方レベルで細い青い線に立っている男性と女性を支持しており、FBIへのこれらの攻撃を止めなければなりません。

FBIに資金を提供するよう求めることは、警察に資金を提供するよう求めることと同じくらい間違っています。”

 

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トランプ大統領の憲法修正4条をめぐる重大発表とは?

まず、はじめに、簡単に米国憲法修正第4条とは何かについて説明します。

合衆国憲法修正4条とは?

修正4条は簡潔に説明すると、合理的な理由がない捜索・逮捕・押収の禁止です。

以下の説明文書を紹介しておきます。

(以下 アメリカの憲法 修正第一条~修正第四条  より )

合衆国憲法修正第四条(1791年成立)

相当の合理的理由がない捜索・逮捕・押収の禁止

不合理な捜索及び逮捕・押収から、その身体・家屋・書類及び所有物の安全を保障される人民の権利は、これを侵してはならない。

宣誓または確約によって証拠づけられた相当の理由に基づくものであって、捜索すべき場所及び逮捕すべき人または押収すべき物件を特定して記載するものでなければ、いかなる令状も発してはならない。

[解釈]

裁判所の令状に記載された相当な合理的理由がない限り、アメリカ国民は不当な捜索・逮捕・押収を受けない権利を保有している。アメリカの刑事司法・事件捜査における『令状主義』を明文化した憲法の条文であり、その令状には『捜索すべき場所・逮捕すべき人物・押収すべき物件』のすべてが明記されていなければならず、その令状がなければ強引な捜索や逮捕などを拒否することができる。

アメリカの警察官・保安官のイメージは、力づくで犯罪者を制圧したり少しでも抵抗の素振りを見せれば拳銃を発砲しかねないという『コワモテなイメージ(それだけ犯罪者の側も銃器で反撃してくる危険制がある)』であるが、逮捕時の警察の指示に従って無抵抗であることをアピールしていれば、合衆国憲法は『合理的理由のない捜索・逮捕・押収』は無効であるということを明記しているのである。

*解説:修正4条では捜索・押収すべき人や物件を明記した捜査令状がなければならないとしている。現段階では捜査令状の公開は8月26日までに行われるようです。

8月21日時点での概要が一部ツイッターで投稿されていますので、興味ある方は確認してみてください。

(【速報】 『家宅捜査関係者はロシアゲートを指揮していた!?』 FBIの9時間にわたる手入れは、ワシントンで行われている防諜事件”Crossfire Hurricane(別名ロシアゲート) “の一部であることが判明した。)

トランプ大統領の声明とは?

トランプ大統領は8月19日にFBIによる、マー・ア・ラゴ家宅捜査について声明を出しました。

間もなく、重大な同義を提出するという。

それは、FOXニュースでも取り上げられました。

速報:FBIの捜査が警察国家の隠蔽工作であることが暴露され、トランプは「重大な動き」を発表してDCをパニックに陥れる。

 

(8月19日のFOXニュースでの放送です)

IMG_8973

*解説:今回のFBIによる家宅捜査は、監視カメラなどが動いていおり、捜査の多くは映像で捉えられているようです。

したがって、押収品の捜索などの様子から、捜索せずに無作為に押収している様子などの画像などが出される可能性があります。

バイデン陣営としては、トランプ邸の家宅捜査で暴動を煽り、米国内を混乱に陥れて、トランプ大統領を拘束して政治生命を絶ちたい最後の抵抗だったようです。

そして、FBI長官・クリストファー・レイは、ホワイトハットであることから、今回の捜索は司法省のメリック・ガーランド長官とバイデン大統領の支持であったことが暴露されるのかもしれません。

 

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FBIマー・ア・ラゴ家宅捜査の今後の進展「最重要情報」とは?

次に、マー・ア・ラゴの家宅捜査と今後の展開を記した投稿について紹介します。

(以下 Dragon God氏のテレグラムから 引用)

量子ニュース【2022.08.17 15:21】

💢2022年08月05日のニュース – 最重要情報

————————-

1)マー・ア・ラゴとトランプに何が起きたのか?

マー・ア・ラゴで起きたこと、トランプ氏との会話は今回が初めてです。

多くの人は、これが青天の霹靂でないことをよく理解している。

そして、トランプとその家族、彼らはマー・ア・ラゴにいなかったことが確認できました。

そして、金庫室は彼らのために開けっ放しになっていました。

つまり、事前に分かっていたことなんですね。

国家安全保障局(NSA)は、すべての会話を傍受していた。

 

2)フロリダ州知事ロン・デサンティス、トランプを守るために警備隊を設置

興味深いのは、フロリダ州のロン・デサンティス知事が新共和国と取引したこと。

これは米国の新しい州のグループであり、デサンティス知事は旧企業政府または米国株式会社のすべての法律と法的規定から解放されています。

そしてデサンティスが行ったのは、トランプを守ることだけを目的に、アメリカ国家警備隊の中に自分の国家警備隊を作ることでした。

そして文字通り、バイデン政権のために働く連邦捜査官やFBI捜査官はもう現れませんでした。

なぜなら、それはかなり多額の引き出物になったからです。

だから、トランプがフロリダにいる限り、何も起きない。

 

3)トランプを逮捕して処刑しようとする試み、あるいは計画があるのだろう

2日前にチャーリー・ウォードに確認したところ、トランプを逮捕する試み、計画があるという情報を得ました。

そして、トランプのそっくりさんがたくさんいて、おそらくディープステートがトランプのそっくりさんを逮捕するような形になるのでしょう。

これにおけるディープステートの全意図は、アメリカ合衆国の内戦を巻き起こすことです。

ディープステートの希望は、トランプ、あるいは彼らがトランプと呼ぶ人物を逮捕し、トランプを処刑すると脅して、アメリカ全土を大規模な内戦に突入させ、それによってディープステートがアメリカを支配することだけを可能にすることなのです。

つまり、私たちは、展開されていることの最終局面に非常に近いのです。

 

4)本当のトランプから、子供たちを通して情報を公開している

チャーリー・ウォードは今まさにアメリカにいて、エリック・トランプと対談する予定です。

本物のトランプはしっかり守られているので、明らかな理由で直接話すことができないからです。

しかし、トランプと会話するには、彼の子供たちを通してするのが一番です。

それから、マイケル・フリン中将と2日か3日、マキナニー退役将官と1日、一緒に過ごすことになるでしょう。

その時、彼はかなり良い状況把握をしているはずです。今の公開情報は信用できませんから。

子供たちを通して、トランプがチャーリーに情報をリレーしてくれるから、かなりいいはずです。

そうそう、タイミング的には良さそうですね。

ということで、終盤戦まであと少しという感じです。

そして、ゲームの終わりに近いことが重要なのは、すべての物事が変化するときのRV/再評価です。

 

5)バイデンの俳優は、おそらく削除される

ディープステートは、選択肢がなくなってきているので、できる限りのことをやっている。

アメリカのほとんどの愛国者は、私たちのような情報を持っていません。

彼らはバイデンが俳優であるとは思っていない。

チャーリーはバイデンを俳優だと思ってるんだろうけど。

つまり、我々は同じ側にいるが、異なる見解を持っており、ホワイトハットはブラックハットに2022年10月まで俳優バイデンが在職するように協定を結んだ。

そして、2週間前にホワイトハットが契約を打ち切ったということが起こりました。

(筆者注釈:2週間前は7月の20日頃を指す。バイデン大統領は7月28日と31日にコロナ妖感染を公表している)

 

「バイデン俳優が重病で集中治療中です」

それが本当だとは少しも思っていない。

役者に電話して「あなたの年金5億ドルありますよ」と言われただけだと思うんです。

「マスクを外してバルバドスで休暇を過ごせ」。

しかし、とにかく、ディープステートは突然、脚本を持たなくなった。

ホワイトハットがいつもバイデン俳優の脚本を書いているからだ。

ホワイトハットのバイデン役者がいなかったから台本がなかったんだろう。

では、ディープステートは何をしたのか?

すぐにまたコロナが出たと言った。

そこで、彼を孤立させることで時間を稼ぎ、バイデンは正当に流通から外されたことになる。

そしてヘリコプターの事件があり、誰もが「バイデンはポケットに手を入れられず、眼鏡を落とした」と言った。

しかし、ホワイトハットが示そうとしたことを完全に見逃している。

ヘリコプターのそばにいた2人の兵士が、バイデンに敬礼しなかったということだ。

そして、結局、ホワイトハットのアノンが両方のビデオを編集して、その違いを見せてくれた。ヘリコプターから降りてくるトランプとバイデンの比較動画。

 

(筆者注釈:ヘリコプターから降りるトランプとバイデン。バイデンに兵士の敬礼が無い!)

人々は、示されているすべての手がかりを見逃している。

ホワイトハットが事前に知っていたマー・ア・ラゴでの襲撃は、ホワイトハットがこのバイデン役者を取引から外したことに対するディープステートの反応の一部である。

https://germany.connectingconsciousness.org/de/library/view/2022-08-12_goldbusters

 

(引用先:2022年08月05日のニュース – 最重要情報

*解説:フロリダ州知事のサンディス知事はホワイトハットに協力してい。

そして、トランプ大統領を護衛する専門の国家警備隊をフロリダ州に創設しているという。

だから、トランプがフロリダに居る時は、バイデン政権(DS政府)は家宅捜査ができず、トランプ不在の時を狙ったという。

さらに、驚きは俳優バイデンは7月20日頃にホワイトハットとの契約を打ち切られたことです。

つまり、これは、もう、バイデン大統領は不要になるということを表しています。

しばらく、メデイアに移されっるバイデン大統領はCGでしか無いようです。

ヘリコプターから降りるた時の2人の兵士の態度をみると、バイデンには敬礼していません。

これから、どのように米国のメデイアは、俳優バイデンがいない中で報道をしていくのでしょうか?

この8月の終盤で大きな動きが出てくる兆候の内容でした。

 

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まとめ・・・トランプとマー・ア・ラゴで起きている真実!俳優バイデンは契約終了!

米国ではトランプ邸のマー・ア・ラゴ家宅捜査の波紋は広がっています。

トランプ大統領はどのような動議を発令するのでしょうか?

司法省の捜査令状の内容は、一部はロシアゲート関連の機密事項と言われていますが全体が公開されるのは8月26日のようです。

驚きは、Dragon God氏のテレグラムの重要事項です。

7月20日頃に、俳優バイデンとの契約をホワイトハットが打ち切ったことが、今回のマー・ア・ラゴ家宅捜査につながったといいます。

今は情報戦争中です。

いろいろな情報が出ますが、冷静にご自身の判断をすることが重要です。

Dragon Godさんの重要事項をどう捉えるか?

私は、関連する状況を総合して、ピンポイントの情報(いつ起きる)ではなく、方向性を間違えないように情報を精査しています。

重要なことは、GESARA以降に自分自身が何をしていくのか?か重要だと思います。

早く、戒厳令起きろ!という方もいるようですが、何千年もの間のDSによる支配構造をひっくり返すことを1963年より行っているのです。

それが、2016年にトランプ大統領が当選して、NSAの集めた証拠を持って世界を周り、犯罪を犯してきた人物と交渉して、今後犯罪をしないこと、そして今後、協力するかどうか?を選別し、軍隊を使いながら非協力者たちを排除してきたのです。

俳優バイデンがいないとすると、もう、数週間で大転換(バイデン政権の失脚)が起きることになりそうです。

現在は、メデイアと政府の選別が行われているようです。

残された暑い8月の大イベントを見届けて行きましょう。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

*トランプ大統領の2016年の歩みを開設した記事は↓になります。

 

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

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