6月1日のNEW YORK POSTの記事で、ハンター・バイデンのラップトップの画像1万点が公開されました。
公開されたのは、ハンター・バイデンが2008年から2019年に保存した1万枚もの画像、動画、12万通のメールです。
これまで、卑猥な画像の編集に時間を費やして公開に至ったと言います。
その記事の概要と画像の一部を紹介します。
*【更新】6月22日
ハンター・バイデン、ラップトップ画像の追加
ハンター・バイデンの
ラップトップの大量の写真が、
木曜日に開設された
新しいウェブサイトで
一般に公開されていると
FOXニュースが報じた。
このウェブサイトには、
2008年から2019年までの
約1万枚の写真が含まれている。
非営利団体マルコポーロの
創設者ギャレット・ジーグラー氏は、… pic.twitter.com/2AxnyXbgJh— ただの一般人 五十嵐 (@ttmikrs) June 21, 2023
*下記のURLより8800点の画像が掲載されています。
画面下側のバナーをクリックしてください。
ハンター・バイデンのラップトップに保存されていた画像1万点の公開!
それでは、NEW YORK POSTの記事の概要から紹介します。
(以下 NEW YORK POST 6月1日版より 抜粋)
ハンター・バイデンの海外事業と潜在的な税金と銃犯罪に関する継続的な捜査に直面しているため、ハンター・バイデンの放棄されたラップトップからの膨大な写真のカタログが木曜日、新しいウェブサイトで公開された。
トランプ大統領の元側近が何か月もかけてデジタルアーカイブをスキャンし、一部の画像を編集して残りを公開したとみられる後、 2008年から2019年の間に撮影された約1万枚の写真がBidenLaptopMedia.comでホストされることになった。
「私たちが最も重視しているのは…真実と透明性です」と非営利団体マルコ・ポーロを設立したギャレット・ジーグラー氏はFOXニュースに語った。
編集された写真の中には、社会保障番号、銀行番号、クレジット カード番号などの個人情報が表示されているものも含まれています。
ハンター氏の義妹から恋人となった故ボー・バイデン氏の未亡人ハリー・バイデン氏のあからさまな写真も公の場から封印されている。
「アメリカ国民が自分たちの最初の家族がどんな人なのか知りたいなら、すぐに分かるでしょう。また、バイデン夫妻を良い方向に描いた写真を削除するつもりはない」とジーグラー氏はFOXニュースデジタルに語った。
「ハンターの娘フィネガンが、おそらくイラクやアフガニスタンなど海外に駐留する軍隊に宛てて書いた手紙の写真があります。…可愛いお手紙ですね。フィネガンさんは当時9歳くらいで、バイデン一家に良い印象を与えているのは間違いない。」
連邦検察は、脱税や薬物使用に関する銃購入フォームへの虚偽などの容疑で53歳のハンターを起訴するかどうかをまだ発表していない。
ハンター氏は、下院監視委員会による海外での事業活動に関する別の議会調査に直面している。
同委員会は、ファーストファミリーで影響力を広めていた主張を裏付けるために銀行記録を徹底的に調べている。
ラップトップからの多くの画像には、ハンターがさまざまな状態で服を脱ぎ、麻薬道具に囲まれている様子が写っています。
ハンター・バイデンは2021年の回想録「ビューティフル・シングス」の中で、クラック・コカイン中毒に何年も苦しんできたことについて詳しく語った。
ジーグラー氏のマルコ・ポーロ組織は、ウェブサイト「BidenLaptopEmails.com」もホストしており、Webユーザーはスキャンダルに見舞われた長男のラップトップから12万通以上の電子メールにアクセスできる。
*解説:ハンター・バイデンは銃購入の虚違、薬物使用の犯罪を犯しています。
そして、今回の画像は2019年からFBIは入手していたのです。
それで、起訴されないということが異常ですね。
今回の暴露情報も、主流メディアが公開しているのです。
もし、日本の閣僚の家族がこのような画像が公開されたなら、大きなスキャンダルになり、閣僚は辞任するのが当然です。
米国では、このような異常が蔓延していることを知るべきです。
公開された1万枚の画像の一部!
次に、ハンター・バイデンのラップトップ・パソコンから公開された画像の一部を掲載します。
詳しく見たい方は、画像の下にリンク先を掲載しておきます。
*テレグラムでの公開画像のURLはこちら
*フル画像の公開先リンクはこちら
まとめ・・・ハンターバイデンのラップトップPC保存の未公開画像1万点公開!
ハンターバイデンの実態がわかる画像です。
これが、スキャンダルにならない米国であり、日本もこの情報をメディアでは報じていないのです。
このような言論統制とも思えることが起きています。
6月1日のメディアで公開されたことにより、米議会の下院委員会で追及が行われることでしょう。
最後までご視聴ありがとうございました。
*バイデン家族の犯罪疑惑の記事はこちらです。