3月4日に感謝のソールヒーラーさんのブログでGCRがいつ起きるかという観点から、インテル情報発信者を分類し鋭く解説。
早くGCR、ネサラゲサラが起きて欲しいと思われれる方も多いと思います。
GCRに関する秘密保持契約をした、C・ウォード氏とS・パークス氏と秘密保持契約にサインをしていない情報発信者の情報を分別して、正しい情報について言及しています。
GCR情報は主に3つに分類される！
秘密保持契約書にサインした人物の情報とは？チャーリー・ウォード氏とサイモン・パークス氏！
GCR秘密保持契約にサインしていない5人の情報の共通点とは？
GCRへ向かう銀行の変貌と変化の新情報！
以上について最新情報を紹介します。
＊感謝のソールヒーラーさんは、30代で米国に移住した日本人です。カトリック、神道、仏教とヒンズー教を学び第三の眼が開眼した方です。
彼の情報元を掲載して、根拠を示す信頼度の高い情報と霊性の高い解説には、魂（意識）から納得する記述が多くあります。
いつも絶妙なタイミングで、必要な情報発信していただき感謝いたします。
GCR情報は主に3つに分類される！
3月4日の感謝のソールヒーラーさんのブログでは、まず、GCRに関する情報は２つに分類されて、緩やかに進むという見方とまもなく起きる。という見方と、タイミングに言及せずに変化する情報を発信する3つだという。
その内容から始まります。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 3月4日版より 抜粋）
皆さん、こんばんは。
現在、特にグローバル通貨リセットが実際に近い為、情報が入り乱れています！
特に、最低二つの秘密保持契約書をサインしているチャリーウオード氏とサイモンパークス氏に対して秘密保持契約書にサインしていない、現在、通貨リセットのエキスパートと言われているウルヴァリン氏、マークZ氏、テキサススネーク氏、オーキ゚氏とブルース氏です。
そして、ゴールドロックスさんみたいな、今直ぐに始まるとか始まらないとかではなく、確実にグローバル通貨リセットに近づいている情報を流している人もいます。
＊解説：感謝のソールヒーラーさんの言われる通り、GCR情報をよく見ると3つに分類されていることは私も感じています。
GCRが早く発表されて欲しい気持ちはありますが、世界中の大転換の出来事です。
混乱して、被害者が出ないように進めるべきことなので、慎重なプロセスと時間が必要なのかも知れません。
GCR秘密保持契約にサインした方とそうでない方の違いについて、詳細を紹介します。
秘密保持契約書にサインした人物の情報とは？チャーリー・ウォード氏とサイモンパークス氏
初めに、GCR秘密保持契約にサインした、C・ウォード氏とS・パークス氏のメッセージから紹介されています。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 3月4日版より 抜粋）
それでは、直ぐには通貨リセットが始まらない様なニュアンスを言っているサイモンパークス氏の話とチャリーウオード氏の話している内容を先に書かせて頂きます。
一番最初に、チャリーウオード氏が現在ドバイに行っている為、サイモンパークス氏が代わりに先日のメンバーオンリーの動画で話しました内容を先に書かせて頂きます。
１．”先日チャーリーがもし通貨リセットの資金が彼に解放された場合、南アフリカから動画を流した時が彼の資金を貰ったと言う合図だと言っていましたが、それはないと思います。
彼はふざけていただけです。
なぜなら、あの様な事を言って、実際に南アフリカから動画を流せばそれは秘密保持契約書を守らなかったと言うことになるからです。
多分違う形で何かをする可能性はあると思います。”
”又、私も自分のグループであるコネクティングコンシャスのメンバー達には絶対に資金を貰ったとは話しません。
なぜなら、多数に人達に言った場合は、秘密保持契約書を僕も守らなかったと言う意味になって、実際の資金を貰えなくなるからです。”
”私が現在言えるのは、すべてが秘密主義であるため、再評価リセット専門家や真実主義者に再評価リセットに関する多くの情報が提供されます。
彼らが言うことは完全に間違っている。
意図的にそうなっていることもあれば、人が作り上げていることもあります。”
”例えば再評価リセットの内容をグーグルで調べると、何年も前から明日始まるとか来週には始まると言っていることが書いてあります。
これはホワイトハッツの計画の一部です。悪い人間達を捕まえる為のおとりです。”
”今までもディープステートは過去には、一切犯罪歴のない人達をペイマスターの一人として何人かを送り込みました。
そして資金が解放されたら、直ぐにディープステートに流すことになっていました。
又、私のコネクティングコンシャスのメンバーにもディープステートから送り込まれて、もし人道的なプロジェクトの資金を貰った際には、直ぐに彼らに送る話になっていたこともあります。
現在も私達はディープステートとは戦争をしています。”
“これはとても深刻なことで、危険を冒すつもりはないのです。
正確な日付を知っているのは、実はこの地球上に3人しかいないんです。
だから、「再評価リセット」については、あまり話したくないんです。
又再評価リセット（通貨リセット）以外の彼が話したことで二つだけ気になった内容がありましたのでご紹介します。
2．”実は3月1日は黄金時代の始まりの日でした。スピリチュアルの世界から言うとです。
3．”先週（2月19日の週）、アメリカ軍の特殊部隊がロンドンのアメリカ大使館に入り、全員大使館関係者を帰国させました。
当分の間、軍が米国大使館を完全に運営することになったのです。
大使も帰国させられたかどうかはわからないですが。
また、ほぼすべてのアメリカ大使館が軍に移管されました。
これは、大使館は企業や地方自治体、その他関連する事柄と関係があるため、情報が漏れることなく、ホワイトハッツの中に留まるようにするためです。
これは1週間半前に始まり、まだ続いている。
今度はチャリーウオード氏が別の動画で昨日話していた内容をギャビーさんと言う人が書いていましたのでご紹介します。
４．誰も時間軸を示すことはできませんが、2ヶ月前なら “2026年なら今はもう終わっている “と言えるかもしれません。
まず、2025年1月1日までの銀行はすべてバーセル4でなければなりません。
（筆者注釈：バーセル規制とは銀行における自己資本比率や流動性比率を定めた規制。
バーゼル合意とは、バーゼル銀行監督委員会が公表している国際的に活動する銀行の自己資本比率や流動性比率等に関する国際統一基準のことです。
日本を含む多くの国における銀行規制として採用されています。
バーゼル合意は、1988年（昭和63年）に最初に策定され（バーゼルI）、2004年（平成16年）に改定されました（バーゼルII）。その後、2007年（平成19年）夏以降の世界的な金融危機を契機として、再度見直しに向けた検討が進められ、2017年（平成29年）に新しい規制の枠組み（バーゼルIII）について最終的な合意が成立しました。）
すべての銀行が運用可能でなければならないのです。
したがって、2年以内に対応しなければならないのです。
これから、1つのシステムから新しいシステムへ移行するため、非常に忙しい時期になると思います。
私は、今年の8月までに、住宅市場と金融市場が完全に崩壊すると見ています。
7月か8月か。正確な時期は予測できませんが、線路や計器などを見ていてください。
5．さて、”チャーリー、再評価リセットはいつ行われるの？”と聞いてくる人たちのために。
まあ、崩壊の後には再評価が必要なのですが。
不動産市場と銀行が崩壊したら、価格がすべてのコストの75％下落するような再評価が行われるはずです。
これは私の個人的な意見であり、あくまでも私の意見です。
そして、その暴落は2008年よりも大きなものになると思います。
私は救世主ではなく、ただのチャーリーですが、多くのリサーチを行い、ファクトチェッカーのチームもいて、私たちが真実を伝えているかどうかを確認するために情報を提供してくれています。
これは、そんな人たちのための情報です。”いつ起こるの？” “いつ起こるの？”と思っている人のための情報です。
物事が丸見えで起きています。私たちはすでに崩壊を目の当たりにしていましたが、今は主流メディア（テレビ）でそれを見ているのです。
6. 人々がそれを知ったとき、それは狂ってしまうでしょう。 私は何度も言いました。
「人に嘘をつくのは簡単ですが、嘘をついたことを納得させるのは非常に困難です」特にプライドを持っている人がいる場合。 それは対処するのが難しいでしょう。
マーク Z と私は、良いと思う情報を共有することもありますが、それは一部の人々を罠にかけるためです。
これは私や私たちの問題ではありません。
もし彼らが私たちを利用して汚い人々を捕まえる必要がある場合は、私たちがあなたを助けます。
人類を守ります。 私は女性と子供を守ります。
7. 提供する情報が真実であることを確認するために調査する10人のチームがあります。
2 週間ぶりに、QFS チームの最も年長のメンバーの 1 人から電話がありました。
「締め切りも、日付も、何もありません…物事は正しい方向に進んでいます。」 私たちは今、特別な場所にいます。
私は5月にマイアミに行き、そこのフロリダには QFS チームの非常に重要な人物がいますので、彼らと直接会う予定です。
8. 私たちは資金が移動していることを知っており、さらに多くの資金が移動することに非常に近づいています。
目覚めている人は、古いシステムが解体され、新しいシステムが緊急に導入されるのを見るでしょう。 それは一夜にして起こることではありません。少しずつ、少しずつです。
＊解説：S・パークス氏が話しているのは、GCR秘密保持契約にサインをしているので、GCRの時期は話せないと言っています。
その理由は、人道支援事業の資金が得られなくなるからと明言しています。
ですから、C・ウォード氏が南アフリカに行ったら資金の流動が起きたと理解して欲しいと過去に発言した情報は、パークス氏は冗談だと一蹴したのです。
興味深い情報は、銀行のバーセル４への準拠が2025年1月1日までと言われています。
それまでにはGCRが移行する時期というヒントのようです。
そして、イラクディナールとドルのRV（通貨評価）が１：１３００ドルという情報があります。
最終的には、世界の通貨は１：１になるという情報からすると、これから7月頃に起きる金融危機が起きてから緩やかに移行していくというようです。
2人の共通点は、GCRとネサラゲサラの発表時期を言及していません。
インテル情報の中には、C・ウォード氏が3月１日にGCRを発表する可能性がある。との情報が出ていますが誰が語っているかが記述されていません。
誰が言っているのか。が重要な見極めるポイントかも知れません。
＊ジュディノートでは3月1日、2日がネサラの発表との記事が掲載。
しかし、その情報はDSを焦らせるための偽情報として流されている。
チャーリー・ウォード：3月1日（水）または2日（木）にNESARA/GESARAを発表する可能性があります。
今日のジュディノートhttps://t.co/NMEnYzsbT8
短い本体とその他のピック🆙3月1日は世界通貨リセットと選挙違反に関する最高裁の発表の両方にとって前例のない日となり、原憲法に沿った🇺🇸復元共和国への道を開く事が約束された🔚
— 青季だお(・∀・)🐸 (@aokiaya888) March 1, 2023
GCR秘密保持契約にサインしていない５人の情報の共通点とは？
次に秘密契約にサインしていない５人、スネーク氏、オッキー氏、マークZ氏、ブルース氏、ウルヴァリン氏の情報と共通点を紹介します。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 3月4日版より 抜粋）
次は現在、秘密保持契約書をサインしていない人達の情報です。
8．皆さん、私はいつ、どこで、どのようなことが行われるかについて、ある情報を得たのですが、これらの正確な情報を共有することは禁じられています、ただ、これが本当のイベントであることを知ってください。
スポーツファンの皆さん、財務省からのいくつかの非常に肯定的な情報が、私たちのイベントが先に進んでいることを確認する私の個人銀行家を含むTier 1銀行に提供されました。
彼の唯一の注意点は、ディナールは 2 国間の石油契約を扱っているため、ディナールの開始レートを無視することでした。
彼は、今日または午前中に正確な情報が得られることを望んでいます。 がんばれ。
財務省は、1 ディナールに対して 1.50 ドルの為替レートで石油契約を締結し、その数値を新たに公表されたディナールレートに合わせたいと考えています。
回復すると、ディナール レートは新しい評価額まで上昇します。
ポイントは、上記のように、3.00 ドル以上のはるかに魅力的なレートでディナールを取引するため、最初の投稿であなたを先延ばしにしないことです。 テキサススネーク氏
9. おはようございます。海の船と世界中のすべての友人たち。
私が対処しなければならない唯一のことは、このイベントが発生する差し迫ったことです。
米国と特定の市民の保護のために議論することができない無数のセキュリティ問題が関係しています。
最後の関門を越えたらしい。 心よりお待ちしております。
私はあなたの質問を知っています & この投稿は一部の人にとっては少し漠然としているように見えますが、過去 2 日間のイベントをフォローしていた人にとっては、正確な詳細に対処するための私の控えめなアプローチに感謝するでしょう。 オッキー氏
10. 債券、償還、銀行の側面では、まだ多くのやり取りがあり、両極のニュースと誤報、多くの情報がありますが、それは全面的です。
私はその誤報ゲームをする気はありません。 情報が動き始めるかどうかを確認するために、1日,
2日休憩します。
彼らは意図的にこれを行っていると思うので、正確なタイミングは誰にもわかりません。
Tier1と 2はまだ使用可能な現金を持っていませんが、お金は配置されています (または口座には入っています)。
そこには多くの秘密保持契約書をサインした人達がいます。
私はそれを多くの情報源から聞いています。マークZ氏
11．現在、私たちが聞いている情報を総合すると、来週の月曜日か火曜日の早い時期にようやく出発する準備が整ったようです。
それが今のところ、そのような状況です。
ただ、ここでひとつ注意点があります。
その注意点とは、サプライズがあるかもしれないということです。
すぐにでもサプライズがあるかもしれないのです。ブルース氏
12．最後にもう一人ウルヴァリン氏の情報です。
皆さん、今現在はすべてが静かです。素晴らしいニュースを受け取っているのに、まだ同じ状況にあるのはとてもストレスがたまります。
Tier1プラットフォームは、私の担当者がその国にいるのですが、彼の部下は全員秘密保持契約書の下にあり、祝福を受けるために呼ばれるのを待っている状態なのです。
ヨーロッパからの総支配人ペイマスターが土壇場で呼ばれ、すぐにチューリッヒに飛ぶ必要があると聞きました。
彼がそこにいることを確認しましたが、まだ支払いはありません。
うまくいけば、今日の後半にリノで何かを待っています。
私たちにできることは、祈ることと信仰を持つことだけです。
素晴らしいニュースで目を覚ますことを望んでいましたが、現時点では何もありません。
（以下は感謝のソールヒーラーさんの見解）
(皆さん、全部の内容を聞いてどちらの方のがわざと偽情報を話しているかそれとも偽情報を貰っていると思いますか？
僕自身はチャリーウオード氏の＃８を読む限りにやっぱり進んでいることは進んでいると思います。
但し、確かにペースはかなり遅くて、おとり捜査をしながらゆっくりペースで進んでいる状態ではと思っています。）
＊解説：秘密保持契約に署名していない５人は、断片的な個別の情報を発信しており、Tier1~4への召喚開始を示唆する記述となっています。
そして、情報のソースは個人的な繋がりのある情報源ということが多いようで。
そして、発表されないことに苛立ちや、期待が表す感情が表現されます。
感謝のソールヒーラーさんも信ぴょう性はC・ウォード氏やS・パークス氏の情報が正しいと判断しているようです。
つまり、秘密保持契約にサインしていない人たちは、偽情報を流すことで、DS勢力を慌てさせて逮捕者の選別をする意図があるのではないでしょうか？
ですから、冷静に情報源と事実を確認しながら判断することが必要かも知れません。
GCRへ向かう銀行の変貌と変化の新情報！
最後に、今後の銀行の変化と韓国が日本をパートナーと認定していると発表したニュースやトランプ大統領による「フリーダム シティ」(自由の町）や「ベビー ボーナス」制度の話です。
（以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 3月4日版より 抜粋）
それでは少しソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
13．今度はゴールドロックスさんからの情報です。
未来の銀行と私達の関係がどの様になるかを書いています。
新しい銀行システムでは、投資家と同じくらい顧客として知られることはなくなります。
今後、銀行システムにお金を持っているだけで、商品市場に投資する経済システムにお金が置かれます。前進することは、銀行と私たち自身との間の共同作業であり、実際の価値のために資産内に投資することにより、購買力の価値を高めることになることを私たち全員が認識することが重要です。
14. この情報を見る限りやっぱり世界は変わって来ていると思いました！
ユン大統領、日本を安全保障・経済問題に取り組む「パートナー」と呼ぶ。
尹錫烈（ユン・ソクヨル）大統領は2日、3月1日の独立運動を記念する最初の演説で、日本を安全保障と経済問題、その他のグローバルな課題に取り組む「パートナー」と呼びました。
15. 最後にトランプ大統領がこの様なことを言えるのはもうディープステートが崩壊する一歩手前かもう崩壊しているからだと思います。これこそ人道的なプロジェクトの一つだと思います！
速報！ ドナルド・トランプ大統領は、生活の質の向上に向けて、「フリーダム シティ」(自由の町）と呼ばれる10の新しい都市を米国に建設する計画、「ベビー ボーナス」を提供して、より多くの出産、美化キャンペーンなどを奨励する計画を売り込みました。
それでは今日も読んで頂ありがとうございました。
＊解説：今後の銀行は将来は、存在が気薄になるいう内容です。銀行は投資家のような働きをすると言います。
これは、預金者への貸付で金利は得られないことから、自ら資産運用しないと利益を出せなくなるからです。
そして、引き出しなどの手数料収入も制限されるようなので投資運用することが主要な役割になるようです。
日本を敵対視してきた韓国が、日本をパートナーと呼ぶことは180度の転換です。
また、トランプ大統領未来の社会システムの方向づけをする大きな発表をしています。
日本も早く将来のリーダーと呼べる人物が現われて、ジェサラ後の日本のビジョンを示して欲しいものです。
＊3月2日の国会予算委員会では、山本太郎議員が自民党に闇の部分を質問し始めています。
追従する政治家が多く出てくると良いですね。
本日、2023.3.2、国会予算委員会。
山本太郎の質問は、日本のタブーと闇にツッコミを入れてたので、ここに羅列しようと思います。
山本太郎の質疑その１。
自民党は、海外勢力から、支援、献金などを受けて来たか❓
答えは、いちばん最初の画像です。 pic.twitter.com/YNzvw27vw5— Taka-Mint (@takamint5555) March 2, 2023
まとめ・・・GCR情報は2つ存在する！秘密保持契約書サイン者との違いとは？
3月になり、世界の軍事情勢は緊張が高まり、GCR、ネサラの発表も近いのでは？という情報が出ています。
C・ウォード氏はGCRの責任者です。
ですから、全てを知っているのです。
そして、機密保持契約書にサインしていおり、秘密を後悔すれば人道支援プロジェクトの資金が凍結されてしまうとパークス氏は話しました。
ですから、緩やかにGCR、ネサラへの準備は水面下で進みながら、秘密保持契約にサインしていない発信者がDSを追い込むような情報を出して、潜り込んでいるDSをあぶり出している。
今は情報戦争中だということです。
GCRについては、責任者であるC・ウォード氏やS・パークス氏の情報を確認することが重要です。
早くGCR・ネサラが発表されるといいのですが、DSの排除の方が重要だということを理解して見守るしかないですね。
最後までご試聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。
