2月21日に行われたロシア・プーチン大統領の一般教書演説(1時間45分)の内容の翻訳がQプランの視点から投稿されています。
日本での中継の翻訳は、1時間ほどで翻訳を中断するという、おかしいな行動をとりました。
(プーチンの西側諸国の反ロシア行動を報道したくなかったのでしょうか?)
感謝のソールヒーラーさんが、プーチン大統領の演説の要約をわかりやすく集約してくれました。
また、フルフォード氏のレポートからもこれからの世界紛争がどうなるのかについて、興味深い解説を紹介しています。
プーチン演説・ウクライナ紛争から第三次世界大戦へ8つの施策!
ウクライナ侵攻は西側諸国(ディープステート)によるロシアへの攻撃だった!
DS最後の世界政府樹立へのシナリオが崩壊する!
以上につて最新情報を紹介します。
プーチン演説・ウクライナ紛争から第三次世界大戦へ8つの施策!
2月21日・ロシア、プーチン大統領は世界へ向けて、一般教書演説を1時間45分行いました。
衝撃なのは、核に関する米国との条約を一時停止して、核実験を再開するというものだった。
感謝のソールヒーラーさんが、22日にブログで的確にその概要を紹介てくれています。
その中から、軍事的な8つの施策を紹介します。
(以下 感謝のソールヒラーさんブログ2月22日版より 抜粋)
昨日は、トランプ大統領の演説とプーチン大統領の演説がありましたが対照的な演説でした。
ある意味しょうがないのが、トランプ大統領は約100から300人の人達の前で演説しましたが、プーチン大統領はロシア全国に対して演説をしましたのでインパクトは全く違っていました!
その中でプーチン大統領が後半になって核実験の話をしました。
そこで、今回の演説はゲサラの発表ではなく、世界核第三戦争のシナリオに持っていく為に今回の演説があったと思いました。
そしてその内容はこの様になっていました!
A. 速報! 1週間前、私は最新の地上配備型ミサイルシステムを 戦闘任務に就かせるという法令に署名した。
B. 緊急速報!
ロシアが戦略的攻撃兵器条約への参加を停止。C. 協定から抜けるのではなく、協定を中断するだけです。(なぜならゲサラでは核は廃止する必要があるからです。)
D. 緊急速報!
ロシアは核兵器実験を再開する用意がある。E. 更新-国防省とロスアトムはロシアの核兵器のテストのための準備を確保する必要があります。
F. 速報-開始条約停止後、ロシアは戦略核兵器庫を増強することができるようになった。
より新しいグレードの核兵器をテストする。G. 速報-ロシア、核軍縮条約「ニュー・スタート」への参加を一時停止。
米国が核実験を行うなら、我々も行う、と彼は付け加えました。H. プーチン大統領は、外交政策の実施に関する2012年の政令を無効と宣言
プーチン大統領はホワイトハッツの代表として最後の”ザ・イベント”である世界核第三戦争のシナリオを宣言したと思います!
ロシア以外にも北朝鮮も含めて、色々な国々が核実験に参加する予定になっているみたいです。
*解説:プーチン大統領の軍事的な施策は8つありますが、さらに内容を集約すると3つになります。
ロシアは、現在有効である核条約を一時停止し、核兵器倉庫の増強と実験の準備を行う。という内容でした。
次項では、プーチン大統領が、ウクライナ侵攻をするに至った経緯を説明するとともに、その紛争は西側諸国(ディープステート・グローバリスト)によるものであると説明しています。
ウクライナ侵攻は西側諸国(ディープステート)によるロシアへの攻撃だった!
次にロシアがウクライナ侵攻に至った経緯である、西側諸国のロシアに対する反ロシア行動を15項掲げています。
西側諸国と表現していますが、この言葉はDSディープステートいう意味で発言していると思われます。
(以下 感謝のソールヒラーさんブログ2月22日版より 抜粋)
それではプーチン大統領が演説の中でディープステートに挑戦的なメッセージを色々と話しましたのでそのメッセージをご紹介させて頂きます!
1.プーチン大統領がウクライナ侵攻に至る西側諸国の反ロシア行為の15項!
A. プーチンは、CIAが他の国でクーデターにお金を費やしていると非難しています。
B. プーチンは米ドルを狙い撃ちする。
“ロシアは国際決済システムをドルや他の西側通貨から独立させるためにパートナーと協力し続けます。”“ドルはその普遍的な役割を失うでしょう。”
C. ロシアはウクライナの問題を平和的手段で解決するために可能な限りのことをしました。しかし、西側指導者の発言は、偽造と嘘に変わったのです。
D. ウクライナは、ロシアの特別軍事作戦の前に、飛行機や重火器、核兵器などの武器供給について西側と協議しています。
E. 米国は国境近くに基地と生物学研究所を配備し、軍事作戦の舞台をマスターして、ウクライナに大きな戦争の準備をさせたのです。
F. 名誉、信頼、良識という概念は、西側諸国にはないです。
G. 彼ら(西側)が戦争を始めたのです。
西側諸国はメディアを抑圧し、自国の腐敗に関する調査を妨害しています。H. 西側は、自分たちの欲望を達成するために悪魔を利用します。
I. 西側の目標は、ロシアに戦略的敗北を与え、我々をきっぱりと終わらせることであります。私たちはそれに応じて対応します。なぜなら、私たちの国の存続に関わる話だからです。
J. 我が国の存立が危機に瀕しており、西側はロシアに戦略的敗北を与えようとしています。
K. 直接の裏切り、テロリストやその他の犯罪の道に踏み出した者は、法の下で責任を問われることになります。しかし、我々は “魔女狩り “はしないです。
祖国を捨てた者たちと決着をつける。彼らはそれで生きていかなければならないのです。私たちは、国民がSMO(戦争)に関して原則的な立場をとり、行動の意味を理解し、私たちの行動を支持してくれたことを誇りに思っています。
この支持は、私たちの国民に歴史的に内在する感情である、真の愛国心を示しました。
L. 西側は、軍事的、情報的だけでなく、経済的な戦線も展開しています。
何も達成されていないし、これからも達成されることはないでしょう。
制裁を始めた人々は、自国での物価上昇、雇用喪失、企業閉鎖、エネルギー危機を引き起こしました。M. 西側諸国は、我々の金と外貨準備を盗んでいったのです。
N. 私たちは、西側がウクライナの戦略的航空基地を攻撃しようとしたことに直接関係していることを知っています。
O. ウクライナとNATOは、我々の戦略的な核基地と航空基地を攻撃しようとしています。
プーチン大統領は多分ディープステートとは言えない為に西側と発言していると思います。
しかしながら、完全にディープステートに対して話しているのが私達には明白です。
あとは、これからどの様なスピードで”世界核第三戦争のシナリオまで進むかが注目されます。
世界が目覚めるまで、そこまで時間がかからないのではと思っています!
*解説:プーチン大統領は、ディープステートであるCIAを名指しで批判して、ウクライナへ生物兵器研究施設を作り戦争の準備をしていたと非難しています。
メデイアは、生物兵器研究施設の関しては報じていません。
そして、NATO、西側諸国はロシアにある戦略的航空基地や核施設への攻撃もしようとしてると明言しています。
そして、感謝のソールヒーラーさんは、ロシアの抵抗は世界の人が目覚めるまで、それほど長くはかからないのではと結んでいます。
DS最後の世界政府樹立へのシナリオが崩壊する!
核戦争危機の開始から、このあと、DSは世界政府を樹立するための作戦を仕掛けてくるという情報です。
ベンジャミン・フルフォード氏は世界中の諜報機関に精通しており、それらのソースからのレポートの一部が紹介されています。
(以下 感謝のソールヒラーさんブログ2月22日版より 抜粋)
それでは少しソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
3. それでは先ほどのプーチン大統領が話していた核に関しての他の情報です。
A. 核軍拡競争が再開されたばかりです。
やめて…もしイランが参加したら…
イスラエルとサウジアラビアは…
リストは続きますB. サウジアラビアは、中東での核軍拡競争は排除できないとしています。
“イランとの国際交渉に参加したい “とC. プーチン大統領は、スタート III 条約の停止に関する法律案を国家議会に提出しました。
4.まずはベンジャミンフルフォード氏のレポートからでこの様なことを書いています。
A. 我々は複数の情報源から、彼ら(私たちではない)が近い将来世界政府を発表する予定であることを耳にしています。
情報機関や秘密結社の関係者によると、これを達成するために、人類は入隊の儀式を受けることになるそうです。
つまり、パンデミックやワクチンキャンペーン、ウクライナ戦争、UFOや毒物事故はすべて、大衆を世界的権威に服従させるために作られた劇場だと言うのです。
ニュルンベルク様式の戦争犯罪裁判を避けるための言い訳のように聞こえます。
「開始の儀式」の一環として、大量の人々が殺害されたことは間違いないのです。
B. つまり、私たちは本当に、獣の印の金融管理システムに従うか飢えるかを強制することによって、地球を乗っ取ろうとする悪魔の企てに直面していることに疑いの余地はないのです。
彼らは私たちを奴隷にしようとしているだけでなく、私たちのほとんどをまだ殺そうとしているのです。
私たちは、第二次世界大戦で見られたどの戦車戦よりも大規模な戦車を含む、本当の第三次世界大戦を開始するための大規模な新しい動きに関する情報を入手しています。
C. 「今後数週間、あるいは数ヶ月の間に、あなた方に対して恐怖を与える多種多様なプログラムが実行されることを覚悟しておいてください」とポーランド情報筋は言いました。
「しかし、彼らがあなたを怖がらせるものは、どれも物理的な平面上の行動に変換されません “と情報筋は追加されました。
この恐怖ポルノは世界政府を立ち上げるためのものであることが、2023年の世界政府サミットのパネルから確認できました。
「国際秩序」を一つの世界政府に移行するために「ある衝撃」が起きると言っています。
5. もう一つベンジャミンフルフォード氏のレポートからの情報です。
A. アメリカ政府は1月31日に国際的な支払い期限を逃し、2月17日から支払いを停止しています。
ロサンゼルス港では2月に「大幅な物量の減少」が確認されました。
B. 一方、破綻したバイデン政権は、戦略的石油と武器の備蓄を売り払いながら、年金やメディケイド、その他手に入るものは何でも盗んで、事態を引き延ばしています。
また、フードスタンプなどの削減も行っています。
議会予算局によると、これらの「特別措置」は7月頃まで政権を維持することができます。
6.これもディープステートが殆ど力がなくなったと言う証拠になると思います!
A. ロスチャイルド・アンド・カンパニー、株式上場廃止へフランスの投資銀行であるロスチャイルド・アンド・カンパニーは、スイスのエドモンド・デ・ロートチャイルドとは別会社であり、株式市場から撤退する計画を発表しました。この戦略は、ますます成功しつつあります。
(これは表の理由です。でも実は、皆さんも知っているようにもう資金がないからこそ株式上場廃止へ。。。)
B. ロスチャイルド一族が約2世紀ぶりにパリ証券取引所を離れます。創業者であるメイヤー・アムシェルが亡くなったとき、ロスチャイルド一族は、その株を買い占めました。
息子たちにヨーロッパ各国へ行き、銀行を設立し、金融市場を支配するよう指示しました。
近代金融は、戦争を起こし、その資金を調達することを主な利益としたこの一族の支配によって生まれました。今日、ロスチャイルド家は、かつて支配していたこれらの取引所から去り始めています。
グレートリセットが近づいていると主張し続ける人は、完全に盲目か、完全に不誠実な人であります。
7.最後にマークZ氏が現在の通貨リセットの現状を話していましたのでご紹介します。
MZ:銀行側は、午後遅くから今夜の夜間から一晩中、物事が前進し、お金を解放するために非常に興奮しています。
私はそれを細かく注意をして見ています。
MZ:多くの債券の人々は、口座でお金を見ることができ、解放を待っているだけだと言います。 彼らは興奮しています。
落ち着いて、ジェットコースターをしないようにしてください。
MZ:これは私たちが今までに最も近いと思います。
メンバー:それで、債券の人々は支出可能な資金を得ていますか?
MZ:彼らは今日遅く、または早い時間の早い時期に彼らを期待しています。
彼らの多くは、彼らが彼らの資金を見ることができるとコメントしています。
それでは今日も読んで頂ありがとうございました。
*解説:核の危機はアラブ諸国も回避できないと発言しています。
そして、恐ろしいDSのCovid19、ワクチン、第三次世界大戦危機は目的ではなく通過点であるというのです。
最終的には、DSは人口削減をしたのちに、世界政府を樹立して世界を軍事的、経済的、金融的、情報統制して管理することを考えていたようです。
その、最後の作戦の一部がこれから起きてくると言います。
しかし、金融と経済はDSのドルは崩壊しています。
ですから、この作戦はWHホワイトハットにより封じ込まられれています。
世界の人が目覚めるための出来事として起きてくるようです。
冷静に情報を読み、世界のニュースを観察してどれだけの人が目覚めていくのか観察できるといいですね。
まとめ・・・プーチンの演説は世界核第三戦争のシナリオに繋がります!
プーチン大統領は、ホワイトハットです。
欧州の目覚めを、サウジのビル・サンマン王子と担当しています。
米国内はトランプ大統領が実行しています。
ですから、世界中に向けて西側諸国という名のDSの犯罪の事実を訴えたのです。
そして、現在の核兵器条約を一時停止するという衝撃発言をしました。
これで、Qプランとしての第三次世界大戦危機(核戦争危機)へのシナリオは開始されました。
フルフォード氏の情報による、最終的な世界政府樹立に向かう出来事がこれから起きてくるのでしょう。
世界の真実への目覚めの人が増えるようにすることが、GESARA発表を進めることになるのでしょう。
TVやMSM(主流メディア)から、離れてSMSからの情報を取り込み真実を知ることが大切です。
世界政府へのアプローチに関しては、ノーと言えるようにしていきたいですね。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*トランプ大統領のアジェンダ47関連記事はこちらです。
*【保存版】トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒パート1、2、3はこちらです。