5月20日に感謝のソールヒーラーさんのブログが更新されました。
バイデン大統領の弾劾の動きが下院委員会で始まったという。
そして、米ドルから脱却する国が142カ国になった。
5月、6月に起きる偽情報とイベントも新情報が掲載されました。
バイデン大統領・弾劾の動きが下院委員会で開始!5月18日
ドルの崩壊!米ドルから脱却する国が142ヵ国になった!
5.6月に起きる情報とは!EBSは2週間以内に始まる!銀行封鎖が起きる!
以上について最新情報を紹介します。
*今日はジョー・バイデンに対する弾劾記事を紹介します。
5月18日・木曜日、グリーン氏は国境の確保と国家安全保障を怠ったとしてジョー・バイデン氏に対する弾劾記事を発表した。
Today, I’m introducing articles of impeachment against Joe Biden. pic.twitter.com/RiRk5PvkEY
— Rep. Marjorie Taylor Greene🇺🇸 (@RepMTG) May 18, 2023
バイデン弾劾訴追の下院決議が提出されました!https://t.co/OsBf16LKs6https://t.co/ARrMryJk1x pic.twitter.com/6Yc8hE65Ra
— m2ensen (@m2ensen) May 20, 2023
バイデン大統領・弾劾の動きが下院委員会で開始!5月18日
はじめに、5月18日に米国・下院委員会でバイデン大統領の弾劾が発議された情報から紹介します。
QプランのEBS開始前にバイデン大統領の解任が必要と言われていました。
その動きが始まったのです。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 5月20日版より 抜粋)
皆さん、こんばんは。
やっとチャリーウオード氏がこの2年間言い続けていたバイデンが解任されない限り、目に見えて”自由な世界”がやって来ないと言うことが現実になりそうです!
昨日、国会でバイデン弾劾訴追が申請されました!
これで通貨リセット、緊急放送、そしてネサラ・ゲサラ法の発表がかなり近づきました!
A. (これは国会公式サイトからです)
決議420-合衆国大統領ジョセフ・ロビネット・バイデンを高額犯罪および軽犯罪で弾劾する。
スポンサー: グリーン・メジャリー・テイラー下院議員(ジョージア州選出)委員会: 下院・司法委員会
最新の行動: 下院5/18/2023 司法委員会に付託された。B. ジョー・バイデン弾劾訴追の大ニュース、主要報道機関は1社も報じず!
これで下院議員および上院議員でこの決議420が通れば公式的に偽バイデンが弾劾され、解任されます!
やっと最後のフィナーレまで来たと思います!
最後は”世界核第三戦争”のイベントによりトランプ大統領がこの世界大ピンチを救って、新しい時代が始まると言うシナリオになっているのでは!
多分そこまでディープステートが力を失って、世界の新しい金融システムが整ったのではと思っています。
*解説:いよいよ、5月18日にバイデン大統領(俳優)の弾劾申請が議会で提出されました。
メディアは一切報じていないようです。
下院委員会で提出された弾劾申請の動きが注目されます。
バイデン大統領は5月19日から広島G7に参加しています。
米国に帰ったと同時に弾劾の騒動に巻き込まれるでしょう。
*米国大統領の弾劾成立条件とは 日本経済新聞社より 引用
まず下院の委員会が調査を実施し、弾劾の対象となるかを判断する。
その後下院本会議に大統領の訴追を勧告する。
刑事裁判の起訴にあたる弾劾訴追を下院の過半数の賛成で決議すれば、上院が弾劾裁判を開いて罷免するかどうか評決を下す。
上院の弾劾裁判では出席議員の3分の2以上が賛成すれば、大統領は有罪となり失職する。
ドルの崩壊!米ドルから脱却する国が142ヵ国になった!
次は米ドルから、決別する国々が142カ国になったという情報です。
サンドマン作戦という、米国債を一斉に売却する作戦が展開されたようです。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 5月20日版より 抜粋)
2.まずはこの内容に対してウオード氏が全部正しいと話していました。
A. 40カ国が米ドルの使用を拒否
B. 81カ国が6月に金本位制復帰に向けた会議を開く。
C. 25 以上の州がゴールド/シルバーを導入しています
D. 142カ国が同時に米ドルを投げ捨てる
これらの国の通貨を保有している人は、一夜にして裕福になるでしょう。
*解説:米ドルの崩壊を裏付ける情報です。
サンドマン作戦の記事については、以下を参考にしてください。
*米ドル崩壊・サンドマン作戦の記事はこちら
5.6月に起きる情報とは!EBSは2週間以内に始まる!銀行封鎖が起きる!
次は5、6月に起きる偽情報と実際に起こりうることについて紹介されています。
注目は、EBSが2週間以内に始まり闇の10日間は起きるという情報です。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 5月20日版より 抜粋)
それではソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
5.まずは5月中、6月又近い将来に起きると言われている情報をご紹介します。
A. 誤報:
イラン核攻撃
エイリアンの侵略 (保留中)
米国の移民侵入 (アクティブ)
国連軍
銃乱射事件 (保留中)
スタジアム/アリーナの爆発物
コンサート・攻撃 (テーラー・スウィフトとスコットを考える)
天気/HAARP (保留中)
サイバー攻撃
化学攻撃
今すぐ必要なのです!B. 食べ物
銃
ガソリン満タン
緊急時の現金
発生器
犬・猫のフード
プライベートな休暇
ツールキット
サバイバルキット
医療用品
そして、近所の人たちにもこのことを理解してもらえるように必ず話し合ってください。C. 政府のシャットダウン
債務不履行
社会福祉の削減
不況
$O の貯蓄、退職金、401K(企業年金)落ち込みは計り知れないものになるだろう。 しかし、その結果は、貴金属がデジタルまたは電子を問わず、すべて紙幣の中心となる新しいシステムに私たちを戻すことになるでしょう。
財務省の一般会計は月曜日に520億ドルという驚異的な減額となり、残ったのは870億ドルだけとなった。
6.今度はストームライダー氏がここまでポジティブな内容を書いたのも初めてだと思います!
そして、知の黄金時代、人間が世界を夢でしか生み出せないものに変えていく時代…。
まだ見ぬ最高傑作クォンタムムーブメントの テスラ、トランプのおじさん バロン・トランプの驚異の地下の旅。
零点エネルギー。(零点エネルギー – Wikipedia)(零点エネルギーとは、量子力学の系における最も低いエネルギーであり、基底状態のエネルギーと言いかえることもできる。ゼロ点エネルギーともいう。すべての粒子は波動性を持っており、粒子として存在する限り、その波長と振動数はゼロにはならない。)
バチカンのトンネルの下に格納された12世紀分の文書や書籍から35000巻のカタログでバチカンが抑圧した隠された聖書に接続された53マイルの隠された書籍(バチカンの秘密文書館)が歴史的伝説のもので、タイムトラベルの完全な物語を語っているとしたら?
零点エネルギー… そしてイエスは、存在の神の源に入る方法を伝えようとしていた。
大いなる覚醒は選挙をはるかに超えるものです。
7.次は今度のバイデンの弾劾も含めてタイミングがすべてと言う内容を書いていた情報です。
(この人は今が最高のタイミングで全部が明かされると言う事を言いたいのでは)
おはようございます愛国者のみなさん
タイミングがすべて
バイデン・スキャンダル
財務省の資金不足
新しい金融システム
選挙妨害
マスメディアの崩壊
ツイッターの言論の自由
国民の大多数が赤っ恥をかく
ケネディ/CIAニュース
トランプの復帰
8.この情報は凄く興味深い内容の動画でした。
そして、この動画を見ていた人がこれは”10日間の暗闇の始まりか?”
A. 南アフリカのジュリアス・マレマ氏がある会議でこの様なことを話していました!
”今後2週間以内に、私たちは暗闇に陥るだろうと警告されています。ほとんど送電網の崩壊のような 私たちは、深い深い危機に陥っているのです。”
B. アリエル氏がこの様な彼に対してコメントをしています。
さて、これらは一般的な不測の事態です。私たち欧米は、ある分野ではもっと準備が整っています。ジュリアス・マレマは左翼の政治家です。
だから、彼がどのように国民に情報を伝えるかについては、もちろん理由があります。しかし、準備という原則は変わりません。
ジュリアス・マレマは、ウラジミール・プーチンを自国(南アフリカ)の名誉ゲストとして迎え、誰もウラジミール・プーチンを逮捕しないと発言しました。
ジュリアスは、ムアンマル・カダフィの暗殺を呼びかけたのはバラック・オバマであるとさえ述べています。彼はクリントン家とブッシュ家の汚職についても語った。
9. これも多分新しい金融システムに変わるこそホワイトハッツが裏で動いているか、それともディープステートに見ぬふりをしている可能性もあります。
A. 速報:バイデン政権、M2マネーサプライ(貨幣供給量)の減少を受けて米国の銀行引き出しの凍結を推進。
B. ジョー・バイデンは、すべてのアメリカ国民が自分の銀行口座からお金を引き出すことを凍結しようとしています。
与えられた言い訳はマネーサプライが不足しているというものです。
銀行からお金を引き揚げろという最終警告。
10.最後にちょっと気になる情報を見つけましたのでご紹介します。あるニュース番組でテロップが面白い情報を流していました!
“トランプの副大統領の指名は世界を驚かせるかもしれない”
(これはもしかしたら、次の副大統領は本当に亡くなったと言われているJFKジュニア氏かもしれませんね!)
それでは、今日も読んで頂ありがとうございました。
*解説:興味深い情報は、バイデン弾劾、金融崩壊、選挙妨害、マスメディアの崩壊、ツイッターの言論の自由、RFKジュニア氏のJFK暗殺へのCIA関与の暴露、トランプの復帰などのタイミングが重要という内容です。
全ては、条件がそろっています。
いよいよ、5月から6月に驚くような出来事が起きる兆候が出ています。
最後に記述された、トランプ大統領の復帰後にJFKジュニア氏の副大統領の発表が起きれば、世界中が驚くことでしょう。
*JFKジュニ氏が示すタイムラインはこちらです。
イベントのスケジュール:緊急放送システムはいつでも作動する可能性があります。
5月21日午後 6 時 EST CBKNews121 のライブ ストリーム: JFK Jr.、エルヴィス、キャロリン ベセット ケネディ、マイケル ジャクソン、レディ ダイアナ、スティーブ ジョブズ
5月23日:JFK Jr.のOANへのインタビュー。
6月16日: NESARA/GESARA の実装と税務組織の崩壊。
6月18日:EBS緊急放送システムの実装
7月23日:ドナルド J. トランプ大統領と副大統領ジョン F. ケネディ Jr. の就任式。
7月25日:ダイアナ妃の戴冠式
(引用先:2023 年 5 月 6 日に GCR を介して共和国を回復)
まとめ・・・5月18日バイデン弾劾訴追が申請!5、6月のイベントEBS開始か?
バイデン弾劾の動きが議会で開始されました。
JFKジュニア氏のタイムライン通りにいくのでしょうか?
注目は、ダーラムレポートの最終報告がバイデンの弾劾に大きな役割を果たすのかに注目です。
UK戦争での核戦争危機もピークを迎えます。
緊張の出来事が続々と起きてくると思われますが、ホワイトハットがコントロールしていることを信じて見守りたいですね。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ダーラムレポートに関する記事はこちらです。