5月7日のC・ウォード氏の動画を感謝のソールヒーラーさんがブログで紹介されました。
通貨リセットが開始されたというTier1の複数の証言があったという。
そして、金融崩壊でアメリカから中国が主導権を取る。
その他のインテル最新情報が紹介されてます。
金融崩壊でアメリカはパワーを失い、中国が主導権を持つ!
インテル情報!核兵器は壊滅された!製薬会社は倒産する!
英国王室・戴冠式に死神出現!石川県地震は地下施設の破壊!
以上について紹介します。
通貨リセットの開始!金融崩壊でアメリカはパワーを失い、中国が主導権を持つ!
はじめに、通貨リセットが開始されたTier1情報から紹介します。
BRICSは米ドル支配を終わらせ、中国が主導権を持つと言います。
その概要から紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 5月8日版より 抜粋)
皆さん、こんばんは。
今日は凄いインテル情報が入って来ています!
ウオード氏の情報以外にも、僕自身がズームミーティングで教えて貰った凄い情報も後でご紹介します!
それでは、昨日チャリーウオード氏のインサイダークラブの動画で、ウルヴァリン氏が初めて出演して、ウオード氏が二つの秘密保持契約書をサインしている為に話せなかったことをウルヴァリン氏が知っていた為、彼に代わりにそのインテル情報を話して貰って、その情報は正確であると言いました!
そして、それは確実に通貨リセットの本当の意味の始まった第一歩です!
それではその内容をご紹介します。
1.ウオード氏ー ウルヴァリンの言っていることは正確です。”
2.ウルヴァリン氏ー ”マニラにいる、将軍やアジア龍結社ファミリーなどと連絡を取り合える関係を持つ非常に高い地位にある人物によると、帳簿外(Tier 1より上)の人々には支払いが済んでいるそうです。つまり、ソブリン(主権者)の人たちにお金が支払われたということです。”
3. ウルヴァリン氏ー ”ブラジル、コスタリカ、コロンビアにいる(TIER 1)ペイマスターたちは、「もうすぐ始まるから準備しなさい」と言っています。今日でも明日でもいい。それが南米で起きていることなのです。”
4. ウルヴァリン氏ー ”ティア1アカウントは支払われる準備がほぼ整っています。来週には資金が流動化するはずです。”
(ティアを分からない人達にはこの様に考えてください。世界のグローバル通貨リセットが始まる前に支払われる政府、王室や個人の人達がいて、その人達に今まで持っていた古いドイツ国債、中国国債や一部の通貨を支払いが終わった時にグローバル通貨リセットが公開されて、始まります。)
5.ウオード氏ー ”ティア1の話はできないので、ウルヴァリン氏を呼んで代弁してもらいました。あなた(ウルヴァリン氏)が言ったことは、非常に正確です。
ひとつだけはっきりしたことは、昨年末から今年初めにかけて、ある人々が資金を得ることになっていたのですが、それは実際には不換紙幣によるものだったということです。
しかし、私たちが今話しているのは、資産担保型通貨です。これが大きな違いです。
不換紙幣は0ドルになり、これがディープステートやカバールを倒す方法です。”
6.(今からは全部ウオード氏が話した内容です。)
”アメリカは今、世界のスーパーパワーとしての力を失い、中国が世界のスーパーパワーを引き継いでいます。中国が主導権を握っているのです。”
7.“世界の77%の国がBRICSに加入したということは、世界の77%が資産担保型通貨を使用しているということです。
その中でもサウジアラビアは、米国と密接な関係があったため、大きな存在となっています。サウジアラビアは現在BRICSの主要国と協力するようになりました。”
8.”チャールズ皇太子の戴冠式は偽物で、偽物の王となりました。本物のチャールズ皇太子は2年前に処刑されました。”
(左が本物のチャールズ皇太子、右が現在のチャールズ皇太子です。)
9.”ルパート・マードック氏のテレビ局などのマスメディアの収入は、70~80%が大手製薬会社から得ています。だから、大手製薬会社の悪口を言うわけがないのです。”
10. “トランプ大統領はゴルフをするためだけにスコットランドやアイルランドに行ったのではなく、エリック・トランプと一緒に行きました。
それはディープステートに衝撃を与え、そこでより重要なイベントが発生したことを意味しました。”
11. “2020年6月に計画の一番重要な段階を通過しました。
その裏ではディープステートの大部分はすでに逮捕され、その頃には死刑か収監されていました。
今、私たちは、人々が目を覚ますように演じられる映画を見ているのです。このようにしなければ、今頃は非常に危険な内戦状態に陥っていたでしょう。”
12.”新しいシステムに移行すれば、あなた自身の財務状況を心配する必要はありません。
それはあなたの心の最後のものになります。 金融システムが崩壊しても、銀行でお金を失うことはありません。
1週間から1か月間は銀行でお金を確認することはできませんが、確実にまた確認できるようになります。”
13. “金融システムが崩壊し、人々が銀行に預けているお金を見れなくなったとき、すべての人々が目を覚ますでしょう。
私たちは知っていますが、目覚めない人たちは知りません。
銀行が閉まり、クレジットカードが使えず、現金以外の取引はできなくなります。”
14.”私は未だに信じているのは目に見えて通貨リセットとグローバル通貨リセットが始まるのが偽バイデンが解任か退任してからです。”
15.最後にこの様なコメントでウオード氏は動画を終えました。
“金融システムの完全な崩壊が始まろうとしており、銀行システム、株式市場が崩壊し、住宅市場が崩壊し、経済全体が崩壊しようとしています。
皆さんには、大変な時に備えてお金を持ち出すように言っているのです。”
*解説:TIer1開始の情報が複数出ました。これで、もう確実にGCRは進展していきます。
世界の77%の国がBRICSに参加を表明しており、米ドルの崩壊はDSを壊滅させるためだったということです。
今後は中国の発言と動きが世界に影響を与えていくようです。
注意いなければいけないのは、銀行破綻した時に一時的に現金を引き出せない期間がしばらくあるようです。1週間から1ヶ月の可能性があると。
1ヶ月分の現金は、準備した方が良さそうです。
次に、インテル情報をソールヒーラーさんが参加したミーティングから紹介してくれています。
インテル情報!核兵器は壊滅された!製薬会社は倒産する!
核兵器が無力化された報告が出ています。したがって、これから核戦争危機のニュースが出るかもしれませんが実際には核弾頭は使われないということです。
そして、Covid19とワクチン犯罪の暴露は緩やかに30年かけて暴露されていくようです。
大手製薬会社のほとんどが、メドベッドの登場により倒産するようです。
詳しくは以下より紹介します。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 5月8日版より 抜粋)
次は僕自身があるインテルのズームミーティングに出ました。
僕自身もあまり知らなかった情報が沢山教えて貰いましたが殆どの情報は現在は言えません。
但し、僕が言えるのは僕自身がブログの中で話した関係内容のみをご紹介させて頂きます。
将来このいくつかの情報を書いて良いと言われましたら、新たに残りの情報をご紹介させて頂きます。
16.この世界には、もう核兵器はありません。すべての核兵器は無力化され、消滅したのです。
(その為、どこの国が核兵器を使って、どこかを爆破する可能性があると言うのは全くの嘘なのでご心配なく!これは先ほどウオード氏が言っている映画の一部の事だと思っていてください。)
17.世界の209ヶ国と地域はネサラゲサラが発表された後、米国の基本憲法は、世界のすべての国や地域で使用されます。
18.多くのプエルトリコの子供達はコロナワクチンを接種された為に亡くなっています。殆どの大手製薬会社はホワイトハッツによって倒産に追い込まれます。
19. この情報は僕達に取っては素晴らしい情報だと思います。今月で今まで少しづつ、出て来ていた真実が終わり、来月からはどんどん真実が出て来ます。
但し、コロナワクチンの真実に関しては少しづつ出て来ます。そして全部の世界の真実が出るのはあと30年ぐらいかかるそうです。
20.僕もズームミーティングでは必ず古い銀行システムの崩壊が近いと言われました。
21.近い将来からは200年遅れていた技術が凄いスピードで明かされ、実際に使える様になるそうです。それが今までディープステートが私達から隠していた6000の未来特許だと思います。
22.最後に今からの時代は3次元で住む人達と5次元で住む人達が一緒にこの世で住むことになるそうです。我々は銀河系市民になるそうです!
*解説:核兵器が無くなった嬉しい知らせです。
そして、ネサラ後には世界中がゲサラの方を遵守することになるということです。
これからの、未来は私たちは銀河系市民になるという新たな世界に入っていくとのことです。
想像できませんが、権力者による支配からの解放は待ち遠しいですね。
英国王室・戴冠式に死神出現!石川県地震は地下施設の破壊!
最後に最近の出来事で、英国王室の戴冠式に死神が現れたという画像が出回っています。
偽の王室を死滅させることを表現しているようです。
そして、日本の石川県の地震の真相は地下施設の破壊だという話も出ています。
(以下 感謝のソールヒーラーさんブログ 5月8日版より 抜粋)
それでは少しソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
23.ウオード氏も話していた”チャールズ皇太子の戴冠式”に対して嘘みたいな情報がありましたのでご紹介します。
A. 王室のファンは、戴冠式の際に死神が存在すると思われることを懸念しています。
人々は戴冠式で死神を見たと断言します。死神は、多くの文化や民間伝承における神話上の死の擬人化です。
Twitterの人々によると、死の擬人化である死神は、チャールズ3世の戴冠式で発見されました。主要なイベントを見ていた人々は、「死神」と呼ばれる「大鎌」を持った謎の頭巾をかぶった人物の写真を共有するためにツイッターに殺到した。
B. チャールズが新しい王に戴冠すると、死神が通りかかります。
(これはホワイトハッツが仕掛けたイベントではと思っています!)
24.本来銀行業界が崩壊すると言う情報が沢山あって、出したいと思っていましたが私達には崩壊するのがどんな形になっても分かっているので出すのを止めました。
逆に日本で気になった情報を二つ書いて終ります。
この二つの地震は確実に未だに残っていた日本の地下基地とその通路を爆破した内容だと思います。富山の北にある地下基地だと思います。
25.そしてこの情報はちょっと気になった為、ご紹介します。何で日本が未だにNATOの事務所を開設するのでしょうか???
但し、これも現在の映画の一部として事務所を開設している可能性もあると思います。
NATO が日本に事務所を開設します。同盟としてはアジア初です。
中国は、NATO の拡大が対立を引き起こすと警告している。
最後に一つ加えたいことは色々なインテルや情報を調べている結果、殆どと言うより、全部ぐらいのホワイトハッツの情報は実際に終わっている内容の情報だからこそ私達に流していると思います。
例えばサウジアラビアがBRICSに加盟する為に申し込んでいると言う情報も完全に加入したからこそ今になって申し込んでいると言う情報を流していると思います。
結論的に言うと6月からは本当に早いスピードでネサラ・ゲサラ法の発表まで行くと思いますので今度こそもう少しの辛抱だと思います!
今日も読んで頂ありがとうございました
*解説:英国では王室を信じている国民も多いようです。
ホワイトハットは、王室の不吉な影を誘発するかのような死神を登場させて、憶測を生むのが目的のようです。
石川県の地震、NATOの日本事務所の設立なども、日本人への目覚めを促す出来事のようです。
ベンジャミン・フルフォード氏の話では、これから、日本、韓国、台湾のDSを解体していくと言われました。
大きなニュースなどが今後出る可能性がありそうです。
*日本・韓国・台湾のDSの解体の関連記事はこちらです。
まとめ・・・通貨リセットの開始を裏付ける情報!金融崩壊後は中国が主導権を持つ!
GCRは最新情報では、5月末までは行われないという情報が出ていました。
Tier1〜Tier5までの階層では、Tier1(政府)への支払いは開始いているようです。
そして、今後は金融の崩壊が大きな注目です。
5月に早いスピードで崩壊のニュースが飛び交うでしょう。
バイデン解任が重要な要素になってきます。
良いニュースとしては、世界中の核兵器が無力化された情報は安心でした。
今後は、金融崩壊と併せてDSの政府・政府系組織・企業の崩壊も加速するでしょう。
日本の地下施設の解体は、終了したのかも気になるところです。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*Tier1〜5までの階層
交換する人々には 5 つの層があります。
Tier1 – 政府
Tier2 – 通貨、企業のプラットフォームを持つクジラのエリート。
Tier3 – アドミラルズ グループ、アメリカン インディアン、ファーマーズ、CMKX、大規模な教会グループ (末日聖徒イエス キリスト教会など)。
Tier4 – 何百万人もの人々が Intel (私たち、インターネット グループ) に注目しています。
Tier5 – 一般大衆。
*ネサラ・ゲサラについての記事はこちらです。