5月3日深夜2時30分頃にロシア・クレムリン上空にドローンが防空システムを潜り抜けて、現れたのです。
ロシアにより破壊されて犠牲者は出ていません。
しかし、この事件にロシアは犯人は米国とウクライナだと発表しウクライナは関与を否定しています。
その翌日24機のドローンがキエフ上空に攻撃を仕掛けて、ロシアの報復ではと疑惑を呼んでいます。
トランプ大統領がプーチン大統領に電話して、今回のテロ攻撃を非難しました。
トランプはプーチンに電話して、別のディープステート暗殺の試みを生き延びたことを祝福した!
クレムリンへのドローン攻撃のMSMの報道は!
クレムリンへのドローン攻撃はウクラナ戦争を押し上げる!
以上について最新情報を紹介します。
ドナルド・J・トランプ大統領は5月3日・水曜日に
ウラジーミル・プーチンに祝電を送り、
さらに別のディープ・ステートの暗殺未遂を
生き延びた彼のストイシズムを称賛した。
*クレムリン上空への無人機攻撃を回避するロシア軍
速報: ロシアは、ウクライナがプーチン大統領暗殺未遂で夜通し無人偵察機でクレムリンを攻撃しようとしたと言っています。 「昨夜、キエフ政権はクレムリンの大統領官邸に無人機攻撃を試みた。
BREAKING: Russia says Ukraine tried to hit the Kremlin with drones overnight in an assassination attempt on Putin.
“Last night, the Kiev regime attempted a drone strike on the President’s Kremlin residence.” pic.twitter.com/qVzpPq8RcJ
— Rachel Blevins (@RachBlevins) May 3, 2023
トランプはプーチンに電話して、別のディープステート暗殺の試みを生き延びたことを祝福した!
はじめに、5月3日午前2時30分頃ロシア・クレムリンへのドローン攻撃がありロシアが破壊したと報じました。
その後に、トランプ大統領がロシア・プーチン大統領と電話会談して共に暗殺経験を生き延びたことを讃えあったと言います。
プーチンは犯人を捕獲し処刑するために特殊部隊に指示を出したと言います。
その概要を紹介します。
(以下 RRN 5月3日版より 抜粋)
一夜にして、プーチン大統領の私邸を含むクレムリンに無人機の群れが降り立ったが、ロシア軍とプーチン大統領の護衛部隊が飛行中の無人機を破壊または無力化し、大規模な死傷事件を防いだ。
「昨夜、キエフ政権は、ロシア連邦大統領のクレムリン公邸を無人航空機で攻撃しようとした」と国営タス通信はクレムリンの声明を引用した。
攻撃の後、プーチン大統領はトランプ大統領から電話を受け、彼に共感し、彼も彼を殺そうとする「ディープステートの膨大な数の試み」を生き延びたと述べたと、私たちの情報筋は言いました。
プーチン大統領は、外国のバイオラボ、小児性愛者、そして最近ではCovid-19ワクチン倉庫を国から追い出すためにウクライナで特別軍事作戦を開始して以来、数え切れないほどの「西側生まれ」の暗殺未遂に耐えてきたとトランプに語ったと言われています。
彼はトランプに、彼の軍隊が無人偵察機の GPS テレメトリを撃ち落とし、電子的に妨害することで、彼の命を狙う最新の試みを台無しにしたことを明らかにしました。
がれきは無害に地面に落ち、けが人はいませんでした。
プーチン大統領は、「これはテロ攻撃だった」と述べ、ゼレンスキー大統領は犯罪者のバイデン政権の支援を受けて攻撃を指揮したに違いないと付け加えた。
トランプ大統領が、ドローンがロシアの空域に侵入し、モスクワの統合防空システムによって最初に撃墜されることなくクレムリンに到達した方法を尋ねたとき、プーチン大統領は、外国の傭兵が何らかの形でベラルーシのオルシャ市近くの国境を越えて忍び込み、ロシアの治安部隊を回避し、国境パトロール、そしてモスクワの近くでドローンを発射しました。
軍需品の専門家ががれきを調べたところ、ドローンは米国製の「スイッチブレード」自爆ドローンであり、バックパックに収まり、最大範囲は約 25 マイルであると判断されました。
プーチン大統領は「豚のバイデンと犬のゼレンスキーが私にこんなことをしている。
彼はまた、加害者を見つけて処刑するためにスペツナスを派遣したと述べた。
「ご存知のように、ディープ ステートが登場するまで、このようなことはありませんでした。
彼らはひどいです – 彼らが盗んだすべてのお金と彼らが行ったすべての恐ろしい計画、そしてご存知のように、彼らはまだ私たちを殺すことができません。
彼らはすべてにおいて恐ろしいです。
しかし、私たちはそれらを大々的に手に入れています」とトランプはプーチンに語った。
私たちの情報筋によると、会話はその後、2人の指導者が、誰が最も多くの暗殺の試みを生き延びたかについてふざけて議論するという気さくな冗談に移りました。
トランプ氏は、17回の失敗した試みを認識していると述べたが、プーチン氏は34回生き残ったと自慢した。
キエフのウクライナ国防省は関与を否定している。
*解説:RRNの情報では、ロシア側は犯行はバイデン米国とウクライナ・ゼレンスキーの犯行だと言います。撃墜したドローンは米国製であったと言います。
そして、プーチン大統領は、報復措置と犯行の実行者の処刑を指示したようです。
次にクレムリン攻撃の映像のMSMの報道を紹介します。
クレムリンへのドローン攻撃のMSMの報道は!
それでは、クレムリン攻撃後のMSMの報道を紹介します。
ロシアは、米国とウクライナの犯行だと主張し、ウクライナは攻撃を否定。
その後のウクライナ・キエフへ無人機攻撃が開始されたというSNSの情報を紹介します。
ロシアはクレムリン攻撃はバイデン米国とウクライナの共謀と主張
(以下 TBS NEWS 5月4日版より 抜粋)
ロシア大統領府は、ウクライナがクレムリンへの“ドローン攻撃”を試みたと発表したことをめぐり、アメリカの指示のもと攻撃が行われたと主張しました。
ロシアのペスコフ大統領報道官は4日、“ドローン攻撃”をめぐり、「こうしたテロ行為を決定するのはワシントンだと知っている。ウクライナはそれに従っているだけだ」と述べ、アメリカの指示のもとで攻撃が行われたと主張しました。
そのうえで「ウクライナとアメリカが関与を否定するのは馬鹿げている」と述べています。
また、プーチン大統領の様子について、「大統領は極限状態でも常に冷静沈着であり、的確な命令を出している」と強調しました。
5日にプーチン大統領が安全保障会議を開催するとしていて、ドローン攻撃に関しても協議を行う可能性があるということです。
そして、今後の報復措置については、「バランスの取れたロシアの国益に沿ったものになる」と述べています。
*攻撃を否定するウクライナ・ゼレンスキー大統領!
「我々はプーチンもモスクワも攻撃はしていない」クレムリン攻撃 ゼレンスキー大統領 全面否定 ロシアは“報復の権利がある”と発表 | TBS NEWS DIG (1ページ)
盧溝橋事件感が強い https://t.co/xGUxZhw0cH— かいぱんこぞう(OCG/かいぱん) (@vipshulk) May 4, 2023
*ロシアによる報復か!24機のドローンがキエフを襲う!
この間、モスクワのがロシア国内からドローンで攻撃されたのに、プーチンが改めてウクライナを攻撃。3日から4日未明にかけて、イラン製ドローン24機がキーウ上空に飛来し、大部分が撃墜された。南部オデーサでもドローン攻撃があり、機体にクレムリン攻撃への報復を示唆する文言が書かれていた。#ウクライナ pic.twitter.com/F4rDPNuLp2
— ウクライナ発見 (@ua_hakken) May 4, 2023
*解説:MSMの報道は、ロシアはこの攻撃はアメリカとウクライナによるものであり、冷静に報復を協議するとしています。
その翌日には、イラン製のドローンが24機キエフに飛来して、クレムリンの報復とみられる文言があったと言います。そのドローンは大部分が撃墜されたとしています。
筆者の推測は、この報復と見られるキエフのドローン機はロシアの報復を見せかけたものと思えます。
ロシアが報復するとすれば、今回のクレムリン攻撃を仕掛けた人物が潜伏する建物を一撃で破壊するか、特殊部隊を潜入させて逮捕すると思われるからです。
24機のドローンを無駄に飛ばすようなことはしないと考えられます。
今回のクレムリン攻撃がウクライナ戦争を次のステージに押し上げるという証言がありましたので紹介します。
クレムリンへのドローン攻撃はウクラナ戦争を押し上げる!
クレムリン攻撃を受けてからのロシア側の反応の証言です。
ロシアは、ついにキエフの中心、またはゼレンスキーの宅邸を攻撃する時がきたという内容です。
(以下 GP 5月4日版より 抜粋)
ウクライナが2機の無人機でモスクワのクレムリンを攻撃したというニュースに応えて、私は今日2つのインタビューを行いました。
ロシアの防空システムはこれらの無人偵察機を無効化/破壊しましたが、攻撃の試みの象徴的なイメージはロシアで怒りの嵐に火をつけました。
1 人はナポリターノ判事と、もう 1 人はマイク・クルーパと一緒でした。
どちらも以下に掲載しています。
ドローン攻撃の戦術的結果に関して言えば、それは何もないものでした. しかし、ニューヨーク市とワシントン DC での 9-11 攻撃がアメリカ人を激怒させ、党派の分断を一時的に消し去ったのと同じように、この攻撃はロシアでも同様の効果をもたらしました。
元ロシア大統領であり、現在のロシア安全保障理事会副議長であるドミトリー・メドベージェフ氏は、熱烈なレトリックで評判を確立しており、次のようにコメントしています。
メドベージェフだけではありませんでした。下院のロシア議員は、クレムリンに対するウクライナの攻撃に対して憤慨して吠えた:
*解説:GPの記事によると、ロシア側は今回のクレムリン攻撃により、ウクライナへの最終攻撃を仕掛けるようだと発言しています。
中でも、ロシア・シカゴシェフ副大統領の「これはもう赤線ではなく、信号機だ」という発言です。
いよいよ、ロシアのウクライナへの攻撃が最終段階になる時が近づいてきた兆候かもしれません。
*ウクライナのアメリカ大使館への報復攻撃を恐れるSNS
「ウクライナ人の最後まで戦う」決意のアメリカは、クレムリン攻撃に対するロシアの報復が自分に向かうことを恐れている。
だから「ニセ旗攻撃」だの、「事前に知らなかった」だの見苦しい嘘を振り前いている。日本のメディアもこれに全面協力。アメリカは責任を取れよ pic.twitter.com/grvVuXvpJh— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) May 4, 2023
まとめ・・・クレムリンへの攻撃!ロシアは米国の指示を発表!報復攻撃始まる!
5月3日に深夜2時30分頃に行われたクレムリンへのドローン攻撃でした。
ロシアは、背後に米国が支援していると言い。
ウクライナは関与を否定している。
ロシアの閣僚は、ウクライナはゼレンスキー排除への声をあげています。
ウクライナ戦争が緊張の時を迎えているようです。
ロシアが本気で攻撃するなら、今回は最後になるような攻撃かもしれません。
そして、第三次世界大戦危機への様相へとつながるのでしょうか。
今後に注目です。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
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