3月11日のREAL RAW NEWS（RRN）によると、2021年の議事堂暴動で議事堂を訪れた海兵隊が連邦政府により不当に逮捕されて収監されていた。
スミス将軍は、その収監されている海兵隊の居場所を探り救出作戦を実行したという。
1月6日暴動事件での軍人の逮捕者は26人！その居場所とは？
ユニオンデール収監6人の救出作戦が実行された！
以上についてRRNより紹介します。
（以下 RRN 3月11日版より 抜粋）
米国特殊部隊は3月8日水曜日、
バイデン政権が 1 月 6 日に
国会議事堂を訪れたために
「無期限に拘留」した 6 人の軍隊メンバーを解放した。
1月6日暴動事件での軍人の逮捕者は26人！その居場所とは？
まずは、1月6日の議事堂暴動での海兵隊が逮捕された概要と収監先について掲載されています。
政府が行った逮捕者は1000人に及ぶと言います。
その内暴動を認めている者は26人だけでした。
海兵隊の逮捕者の人数と収監先はどこかについて紹介します。
（以下 RRN 3月11日版より 抜粋）
DCは、国会議事堂に入った市民だけでなく無実の傍観者も標的にし始めたとき、憲法上の権利を政権が踏みにじった無数の平和的な抗議者と一緒に投獄されている、とエリック・M・スミス将軍のオフィスの情報筋はReal Raw Newsに語った。
これを書いている時点で、連邦政府はいわゆる暴動に関連して1000 人以上の罪のない人々を逮捕しました。
518 人は連邦政府による一連の告発に直面しており、26 人は、市民の混乱の最中に法執行官をひどく妨害、妨害、または妨害したことで有罪を認めています。
政府は扇動的陰謀で 10 人に有罪判決を下し、最高で 20 年の禁錮刑を言い渡した。
私たちの情報源によると、ホワイトハットは、ANTIFAの挑発者が何人いたか見当がつかないが、政府が「国内テロリスト」とみなす法的民兵などの団体との提携のために、連邦政府がトランプを支持する立憲主義者を選び出したことを確実に知っている。
政権の物語を避けている人を中傷するために、現在使用されているフレーズ。
刑事政権は、この用語を米軍のホワイト ハット パーティションにも適用しています。
2021 年 1 月 6 日以降、連邦政府は 26 人の現役軍人を逮捕し、保釈なしで拘束しました。
3 人が国会議事堂に入りましたが、損害はありませんでした。
彫像にMAGA帽子をかぶった。残りの 23 人は関連により有罪と見なされました。
エリック M. スミス将軍が 1 月 1 日に指揮を執ったとき、不当に投獄された軍人を解放するためにできる限りのことをすると誓った。
私たちの情報筋によると、彼とホワイトハット評議会は、1月6日の抗議者全員を解放するかどうかを議論しましたが、FRBとDC警察には500人のエージェントと警官がいて、実際には人力の無駄であり、トランプ支持者を収容する施設を守っているため、反対しました。
腐敗した連邦裁判所での彼らの日。スミス将軍は彼の決定に自信を持っていた。
彼は血が通りにこぼれるだろうと感じました。
「スミス将軍はトランプ大統領に、1月6日の全員の釈放を要求する共同演説で彼のそばに立つように頼んだが、トランプ大統領は彼に『今はその時ではない』と言ったが、いくつかの興味深い情報を持っていた。
伝えられるところによると、トランプ大統領はスミス将軍に、拘留されたすべての軍人がワシントンDCの刑務所にいるわけではないと語った。
彼は、6 人の海兵隊員が、ニューヨーク州ユニオンデールにある秘密の連邦拘置所で拘束されていると聞いていました。
連邦政府が違法な刑務所に改造した放棄された倉庫です。
スミス将軍はすぐに施設の存在と海兵隊の身元を確認しました。
彼はまた、連邦政府が 6 人を隔離した理由を確認しました。彼らが逮捕されたとき、彼らはデビッド H. バーガー将軍と関係がありました。
DC の刑務所とは異なり、ユニオンデールの場所を守っていたのはほんの一握りの連邦捜査官だけでした。
第 5 特殊部隊グループの司令官であるブレント リンデメン大佐と協議した後、スミス将軍は特殊部隊の作戦分遣隊アルファ – 成熟した、熱心で高度に訓練されたオペレーターで構成されるエリート チーム – が少年たちを救出することに同意しました。
（引用先：特殊部隊は、1 月 6 日に国会議事堂を訪れた投獄された海兵隊員を解放します）
＊解説：軍の調査によると、逮捕されたのはトランプ支持者を狙った逮捕だという。
海兵隊もMAGA（トランプのキャッチフレーズ・Make America Great Againを指す）の帽子を被った軍人が逮捕されたという。
軍は26人の逮捕者のうち6人の収監先を探り出した。
ニューヨーク州ユニオンデールにある秘密の連邦拘置所にあるという情報をキャッチした。6人の共通点はホワイトハッ軍の当時のバーガー将軍んと親しい軍人だったっという。
つまり、政府はホワイトハットを標的にしていることが伺えるのでした。
スミス将軍は、ユニオンデールの軍人の救出作戦を決めたのでした。
ユニオンデール収監6人の救出作戦が実行された！
3月8日の深夜２時から、救出作戦は始まった。
軍事作戦は、深夜または早朝に行われることが多い。
理由は人目に触れる危険が少ないかと言われています。
（以下 RRN 3月11日版より 抜粋）
3 月 8 日の午前 2 時、民間車両に乗った特殊部隊が刑務所を通り過ぎ、FBI と国土安全保障省のウィンドブレーカーを着た 8 人の歩哨が周囲をパトロールしているのを見た。
彼らは近くに駐車し、刑務所を取り囲んでいる金網フェンスを破った。
特殊部隊は連邦歩哨を待ち伏せし、サプレッサーを装備したライフルとサイドアームで殺しました。
死体には便利なようにドアの鍵があり、特殊部隊が爆発物を装備して侵入する手間を省きました。
ドアを開けると、電気機械式のドアが付いた空き部屋が両側に並んでいる廊下に出ていました。
ユニットは2つに分割されました。半分は制御室を探し、残りの半分は投獄された海兵隊員を探し、各独房のドアの小さな長方形の窓から覗き込みました。
海兵隊を探していた半分は、廊下の曲がり角に群がってきた 2 つの騒がしい連邦軍を殺さなければなりませんでした。
彼らは立っていた場所で死にました—2ラウンド、2キル。
その時までに、もう一方のチームは、倉庫から刑務所へと変わった中央に制御室を見つけていました。
最終的に、53 の独房のうち 6 しか占拠されませんでした。
海兵隊員だけがひどい健康状態にあり、まるで何日も食べ物や水を受け取っていないかのようにやせ衰え、脱水症状を起こし、墓だったはずの場所に無気力に横たわっていました。
目がくぼんだ海兵隊員は殴られて血まみれになりました。彼の顔はたばこの火傷であばたをつけていた。「私の海兵隊をここから出してください」と彼は特殊部隊に語った。
特殊部隊は、弱すぎて動けない人々を運び、建物を出るときに、出口を塞ごうとして失敗したさらに 3 人の連邦職員を殺害しました。彼らは銃弾にまみれた死体を押しのけ、建造物から脱出した。
私たちの情報源によると、海兵隊は治療のためにフォートブラッグのウォマック陸軍医療センターに送られました。
まだ連邦政府に拘留されている21人の軍隊メンバーについて尋ねられた、私たちの情報筋は、次のように述べています。
今日ではないかもしれませんし、明日ではないかもしれませんが、私たちがそれらを手に入れ、責任者が支払います。」
「これは勝利だ」と彼は付け加えた。
「全員を解放できたらいいのにと思いますが、スミス将軍はそれを実現するための政治的支援を望んでいます。」
＊解説：収監されていた海兵隊は、衰弱がひどく暴行を受けていたようです。
おそらく、尋問でホワイトハットの情報を聞かれて暴行を受けたのでしょう。
連邦政府側の5人が死亡したようです。
DSの勝手な逮捕と収監により、人の命が消えていったのでした。
このような無意味な争いに終止符が打たれることを祈ります。
そして、軍は残りの逮捕者も救出すると宣言しています。
まとめ・・・特殊部隊は1 月 6 日議事堂事件で投獄された海兵隊員を救出！
1月6日の暴動がトランプ氏支持者による事件でないことが、FOXニュースのビデオ公開で暴露されています。
共和党議員は、3月10日に近々に逮捕者に面会に行くと発表していました。
そんな中での、海兵隊の救出作戦でした。
FBIや政府系の警備隊も、真実に目覚めて正しい行動をとる人物が出てくると良いのですが。
犯罪と知りながら見て見ぬふりをする。そんな社会の風習を打破していく時かもしれません。
残りの海兵隊やその他不当な逮捕者たち釈放されることを祈ります。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊1月6日・議事堂暴動に関する暴露の記事はこちらです。
