1月25日深夜にトランプ氏はフロリダの別荘、マー・アー・ラゴで狙撃される暗殺未遂に合う。
さいわいにも窓ガラスを防弾ガラスに変えたことで、弾丸は貫通せずにトランプ氏は無事であつた。
暗殺の理由は、世界通過リセットへのアクションを阻止したい左派勢力であろう。(民主党、DS集団である)
暗殺未遂のレポートとともにトランプ氏が15回以上の暗殺を阻止できている理由を考察しました。
<マー・ア・ラゴのトランプ氏別荘>
President Trump’s new office looks STUNNING. pic.twitter.com/7tejG0pB5P
— Brigitte Gabriel (@ACTBrigitte) February 1, 2021
*マー・ア・ラゴを詳しく知りたい方は下記の記事を参照ください。
25ansヴァンサンカンの記事です。詳しく記載されています。
注目! トランプ氏、フロリダの別荘「マール・ア・ラゴ」歴史秘話
1月26日 3時の暗殺未遂とは?
<引用:黄色いベストと日本・世界革命より>
1月26日火曜日の午前3時頃、
狙撃兵の弾丸がマー・アー・ラゴの邸宅にあるドナルド・トランプの寝室の東壁にあるパノラマの開き窓に当たった。
それは、就任以来、彼に対する暗殺の試みが15回以上行われたことのほんの一例であり、そのどれもが主流メディア(メインストリームメディア)によって取り上げられていませんでした。
*解説:トランプ氏は弾丸の音で目覚めて無事であつた。
狙撃者の弾丸は、2Fのトランプ氏の寝室の防弾ガラスにあたりガラスを通り抜けることはなかった。
狙撃者はヘリコプターからの狙撃試みたようである。
犯人に対する情報は不明である。
トランプ氏は翌日反撃に出る
反撃の戦い!グローバル通過リセットを宣言
トランプはすぐに反撃した。
その同じ火曜日 2021年1月26日、209か国の通貨とともに、グローバル通貨のリセットと米ドルの金/資産担保基準への復帰を開始するためのグリーン・シグナルが発せられました。
連邦準備制度への過去のチャレンジ!
1800年代以降、米国の納税者は、
ワシントンDCの個人所有の米国コーポレーション(US Inc)、
ロンドンのクイーンズ・バンク、バチカン・バンク、
および世界中の中央銀行に資金を提供してきました。
カバールと呼ばれる彼らは、独自の金銭を使用するために米国政府に利息を請求していました。
トランプは、そのビジネスへのアプローチを嫌い、問題を修正するために米国を戒厳令下に置きました。
これは、ケネディ大統領が連邦準備制度を取り下げようとしたのと同じ理由で暗殺されたため、少し怖かったです。
*解説:これまで、第16代リンカーン大統領、第35代JFケネディ大統領はこの連邦準備制度の廃止を打ち出して暗殺されました。
第7代アンドリュー・ジャクソン大統領、第40代ドナルド・レーガン大統領のように暗殺されかけた者もいました。
それだけ、連邦準備制度の廃止は、DS陣営にとってはなくてはならない利権の制度であるのです。
<ウィキペキア引用>
*連邦準備制度とは:連邦準備制度(れんぽうじゅんびせいど、英語: Federal Reserve System, FRS)は、アメリカ合衆国の中央銀行制度である。
ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)が全国の主要都市に散在する連邦準備銀行(Federal Reserve Bank, FRB)を統括する。
連邦準備制度理事会は連邦議会の下にある政府機関であるが、予算の割当や人事の干渉を受けない。
各連邦準備銀行は株式を発行する法人(body corporate)である。
15回以上の暗殺未遂を生き抜く極意とは?
15回以上のトランプ暗殺計画の未遂事件があると言われます。
ペロシ下院議長によるトランプ大統領暗殺未遂の事例
*議会でペロシ下院議長が手に毒針をつけてトランプ大統領に握手を試みたがトランプ大統領は握手を拒否して回避した。
ペロシが毒針でトランプ暗殺を試みる瞬間。
トランプは握手をせず、
暗殺を回避した。 https://t.co/Mk7FE8KHsW— 🌱しあばたー🌻 (@XtEvxQ9sVLZ11E8) January 2, 2021
その動画をご覧ください。
トランプ氏が暗殺を回避できる理由は?
トランプ大統領陣営の背後には、NSA(国家安全保障局)と宇宙軍があります。
①NSAは通信のサイバー対策などを行う部門である。
アメリカ国家安全保障局(ウィキペキア引用)
②宇宙軍の想定任務は、国内法および国際法に則り、アメリカ合衆国の権益保護及び平和的利用を確保することにある。
宇宙軍(ウィキペキア引用)
人工衛星からの電波通信情報についても管理下にあると考えられます。
トランプ陣営の背後には、NSA並びに宇宙軍という人工衛星画像や電波情報の解読や通信ネットワークの傍受ができます。
その2つの部門の技術により、トランプ大統領の暗殺計画の事前確認ができており、回避できているのではないかと推測します。
まとめ・・・トランプフロリダで15回目の暗殺未遂!通貨リセットでも暗殺されない
トランプ氏は15回以上の暗殺を防止しています。
無事でよかったですね。(о´∀`о)
これだけ、暗殺を回避できるのは、精度とタイミングよく暗殺計画を把握しているとしか思えません。
神がかり的なことですね。(*゚▽゚*)
メデイアでは、トランプ暗殺未遂事件の報道はほとんどありません。
これも、おかしいと感じます。何らかの理由があるとしか思えません。
今後も新たな情報から解説した記事を書いていきますのでよろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。(╹◡╹)♡