2月20日にGITMO上空２０マイルを無断で侵入したフランスA400M軍用輸送機を撃墜した。
2月18日土曜日の夜、フロリダ州トランプ大統領の別荘マー・ア・ラゴの周辺で、不審車両に乗る観光客を名乗る人物を逮捕した。
２件の事件がGITMOとマー・ア・ラゴで起きています。
GITMOへ侵入を図るフランス空隊部隊を撃破し16人の遺体を収容！
デルタフォースがマー・ア・ラーゴの近くで疑わしい「観光客」を逮捕！・・・2月18日
以上について紹介します。
2月20日月曜日にグアンタナモ湾で
米軍がフランスのA400M軍用輸送機を撃墜したのは、
ラジオコールに応答せずに
ステーションの防空識別ゾーン（ADIZ）に
侵入したためである
（引用先：GITMOが空挺部隊を乗せたフランス軍機を撃墜！）
エアバス A400M
GITMOへ侵入を図るフランス空隊部隊を撃破し16人の遺体を収容！
2月21日のRRNより、20日にフランスの軍用機A４００MがGITMOへ接近していることを検知しました。
GITMOの防衛に割り当てられたアーレイ バーク級駆逐艦に搭乗したレーダー オペレーターがA４００Mに無線で問いかけても反応がなく、最終的に撃墜したという事件が起きたのです。
A４００Mの目的はなんだったのか？
その概要を紹介します。
（以下 RRN 2月21日版より 抜粋）
A400M は、アメリカの C-130 に似ており、多くの部隊や軍用ハードウェアを搭載できるクアッドターボ機です。
軍用輸送機C130
エアバス軍によって設計された A400M は、C-130 とボーイング C-17 グローブマスター III の間のサイズの戦術的な空輸機です。
C-130よりも重い荷物を運ぶことができ、ラフな着陸帯を使用できます。
2月20日午後 2 時、リーワード ポイント飛行場の航空管制官と、グアンタナモ湾の防衛に割り当てられたアーレイ バーク級駆逐艦に搭乗したレーダー オペレーターが、基地の南 50 マイルで未知の航空機を検出しました。
彼らは最初、ボギーの高度と対気速度を特定できませんでした。
これは、パイロットが飛行機のトランスポンダーと、無線周波数の尋問を受けたときに応答を生成する電子デバイスである ADS-B を無効にしたことを意味します。
ADS-B は、航空機が衛星航法やその他のセンサーを介して位置を特定し、定期的にブロードキャストして追跡できるようにする技術です。
しかし、ATC と駆逐艦はすぐにボギーの起点を特定しました。
それは、ベネズエラのアラグア州にある軍と民間の飛行場であるマリスカル・スクレ空港から離陸した。
「商業飛行では、電子機器が無効になることはありません。
また、トランスポンダーと ADS-B の両方が同時に壊れる可能性は非常に小さいです。
非常に疑わしく、GITMO に対するクリスマスの攻撃の記憶がよみがえりました」と情報筋は言いました。
（筆者注釈：2022年Xmasの日にGITMOは軍事攻撃を受けたのです。関連記事を掲載）
飛行機が 25 マイルの境界を越えたとき、GITMO はバトル ステーションに向かい、駆逐艦の艦長は兵器担当将校に、可能性のある交戦に備えて船の補完的な RIM-66 地対空ミサイルを準備するように命じました。
ボギーが 20 マイルの境界を突き破ったとき、アーリー バークの乗組員は何とかそれが確立された商用飛行経路よりもはるかに低い、250 ノット、高度 2500 フィートで飛行している A400M であると判断しました。
侵入する飛行機に発砲するという決定は、最終的に、軍事作戦を担当する GITMO の最高位の将校であるランス A. オカムラ准将に委ねられました。
彼はアーレイ・バークの司令官にA400Mを撃墜するよう指示した。
数秒後、1発のミサイルが機体に命中した。
カリブ海に破片が降る中、真紅の火球が空を照らした。
駆逐艦はすぐに側面速度で瓦礫原に向かって移動し、到着前に MH-60R シーホーク ヘリコプターを配備して地域を調査しました。
チョッパーは、シートクッション、ボディパーツ、およびボディが出現する油膜の中に浮かんでいるのを見たと報告しました。
私たちの情報筋によると、アーレイ・バーク号の乗組員は、生きていない無傷の死体を水から 16 体引き抜いたとのことです。
アーリー・バークがステーションに到着したとき、飛行機のエンジンと胴体のほとんどを含むより重い破片が沈んでいた。
私たちの情報筋によると、浸水した死体は、歩兵、騎兵、工兵、空挺部隊など、いくつかの専門分野で構成されるフランス陸軍の軍団であるフランス外人部隊の記章が付いた制服を着た兵士でした。
1831年に外国人がフランス軍に参加できるようにするために作成されました。
「見た目からして、政権はマクロンに外人部隊をディープステートの資産として利用するよう説得した。
復旧作業が進行中です。
回収された遺体はすべてパラシュートを持っていました。
これは侵入を意図したものだと考えています」と情報筋は言いました。
（引用先：GITMOが空挺部隊を乗せたフランス軍機を撃墜！）
＊解説：A400Mの飛行高度が2500フィートと、著しく低い高度を（旅客機の高度は3万フィート）飛行していたことや遺体の16体は全てパラシュートを装着していたことから、降下しようとしていた事が想定されます。
GITMOへ侵入しようとしていたようです。
予測ではバイデンのDS関係者がフランスと共同で計画していたことが考えれられますが、真意は明らかないなっていません。
この軍事的な事件はの目的と犯人がこの後、解明されていくと思われます。
次に、この事件の2日前にマー・ア・ラゴ周辺で、ナンバープレートの無い不審車両が警備員に発見されて、搭乗者を逮捕したという事件も起きています。
次項で紹介します。
デルタフォースがマー・ア・ラーゴの近くで疑わしい「観光客」を逮捕！・・・2月18日
2月18日にマー・ア・ラゴ周辺を盗聴していたと見られる不審な観光者を逮捕した事件です。
逮捕者は、武装していないという。
背後に組織的な意図があるのか不明だという。
トランプ邸 マー・ア・ラゴ
（以下 RRN 2月19日版より 抜粋）
ドナルド・J・トランプ大統領のマー・ア・ラーゴの不動産を盗聴していた2人の男が、2月18日土曜日の夜、デルタフォースのオペレーターによって逮捕されたと、マー・ア・ラーゴの情報筋はReal Raw Newsに語った。
彼によると、トランプのデルタ保護の詳細は、クラブと平行して走っているサウスオーシャン大通りに駐車された「疑わしい」バンを発見した。
しかし、午後 10 時 30 分に、ナンバー プレートのないフォード E トランジットの貨物バンが大統領邸の近くに駐車されることは珍しく、特に放物線マイクが開いた窓から突き出ているものは珍しかった。
私たちの情報筋によると、デルタフォースはトランプに侵入の可能性を警告した後、バンに移動しました。
彼らはバンの側面に回り込み、ドアを勢いよく開け、運転手と乗客を歩道に投げ飛ばした。
居住者は、ニューハンプシャーからフロリダへのロードトリップで来た観光客であると主張し、テレビや写真で見たのと同じくらい実際に豪華であるかどうかを確かめるためにマー・ア・ラーゴに立ち寄った。
しかし、デルタはいくつかの理由で彼らの話を疑っていました。
- ナンバープレートなし
- 識別なし
- 長距離ディッシュマイク
- トラックに搭載された 2 台の DJI Mavic 3 Thermal ドローン
（筆者挿入画像：DJI Mavic 3 Thermal ドローン）
伝えられるところによると、デルタ航空の 1 人は、40 代半ばに見える男性である容疑者に、「観光のための 1 日の変な時間」と語ったと伝えられています。
デルタフォースは容疑者を「スパイ活動の疑い」で逮捕し、南フロリダのJAG事務所に連行した。
「ディープ ステートは通常それほど明白ではありませんが、これらの人を特定し、彼らが誰で、誰のために働いているかを把握する必要があります」と、私たちの情報筋は言いました。
＊解説：この事件は、武装していない一見、観光客という人物の不審な行動でした。
気になるのは、長距離ディッシュマイク、トラックに搭載された 2 台の DJI Mavic 3 Thermal ドローンです。
マー・ア・ラゴ周辺の画像をドローンで撮影していたのではないでしょか？
しかし、マー・ア・ラゴの警備は厳重に保護されています。
ドローンを飛ばしても、すぐに検知されて破壊され操縦者も保護されるはずです。
何かのおとりとしての撹乱させるための行動なのか？
謎めいた事件です。
まとめ・・・・GITMOがフランス軍機を撃墜！マー・ア・ラゴでも不審者逮捕！
今回は2月18日のきたマー・ア・ラゴ周辺の不審者の逮捕と20日のGITMO上空に侵入するフランスのエアバスA400Mを撃墜した事件の概要でした。
DSは資金が枯渇しており、バイデン政権は、ロシアとドイツの天然ガスパイプラインのノルドストリーム破壊の真相が出てきてから、気球騒ぎUFO騒ぎを起こしています。
ホワイトハット軍と関係するトランプ大統領の周辺で、何かの事件を起こそうとしているのかもしれません。
RRNが未解決事件を記事として掲載するのには目的があるはずです。
今後、必ず関連する出来事が情報として出てくるでしょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊Xmasにデイープステート軍がGITMOを襲撃！47人が死亡！はこちら！
