２月4日のREAL RAW NEWS（RRN）で、2月1日にモンタナ州上空に現れた気球が話題となっていた。その気球の正体について解説する記事を掲載した。
バイデン政府は、気球は中国による偵察目的の疑いがあると説明していた。
しかし、軍によると気球はワシントンのフェアチャイルド空軍基地から打ち上げられて遠隔操作されているという。
国防省は2月5日未明・気球を爆破しました。（動画掲載）
モンタナ州上空の気球は中国からでなくワシントンから打ち上げられた！
DSの気球の正体が浮上！生物兵器の可能性！
以上についてRRNの記事と関連情報を紹介します。
（上記記事の概要）
高高度気球は、水曜日にモンタナ州ビリングス上空で発見されました。
アリューシャン列島上空を飛行し、カナダを経由してモンタナ州に到達しました。
国防高官は、気球はまだ米国上空にあると述べたが、現在の位置については明らかにしなかった。
水曜日、ロイド・オースティン国防長官は、統合参謀本部議長の マーク・ミリー大将、ノースコム/NORAD 司令官のグレン・バンヘルク大将、およびその他の戦闘指揮官を含む上級軍および国防指導者の会議を招集しました。
（以下 RRN ７月４日版より 抜粋）
政権が米国空域で「中国のスパイ気球」を
撃墜しなかった理由 (下部の編集を参照) は、
モンタナ州の上空に浮かんでいるのが
見られる銀色の物体が、
実際には愛国民兵グループをスパイしている
深層国家の監視気球であるためです。
＊気球の画像！
2023 年 2 月 1 日水曜日、モンタナ州ビリングス上空を飛行する高高度気球。
米国は、米国上空で数日間発見された中国の監視気球と疑われるものを追跡していますが、ペンタゴンは撃墜しないことを決定しました。
左：2023年、アメリカのモンタナ州に現れた中国のスパイ気球
右：2020年、日本の宮城県に現れた謎の気球 pic.twitter.com/YI4nKYwQxo— JSF (@rockfish31) February 2, 2023
人工衛星があるのに、なぜスパイバルーンが必要なのか……❓ pic.twitter.com/Wuwvw57pty
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) February 4, 2023
モンタナ州上空の気球は中国からでなくワシントンから打ち上げられた！
気球の打ち上げは、ワシントン空軍基地から打ち上げられたという目撃情報があったという。そして、バイデンとオースティン国防長官、ミリー将軍は中国からの気球を撃ち落とす必要はないという声明を発表した。
そのRRNの記事概要を紹介します。
（以下 RRN ７月４日版より 抜粋）
昨日、MSM は、高高度気球がアラスカのアリューシャン列島上空を飛行し、カナダを通り、モンタナ州に到達したという話で溢れていました。
モンタナ州は、バイデン政権が長い間撲滅を目指してきた急速に縮小している民兵組織の本拠地であり、共和党が根強い州です。
気球のニュースが放送波に当たった後、ディープ・ステートのロイド・オースティンとマーク・ミリー将軍は、中国の飛行船を撃墜することを検討していたが、破片が人を負傷させたり、財産を損傷したりする可能性があるため、そうしないことを選択したと発表しました。
スミス将軍のオフィスは公式の説明に異議を唱え、オースティンとミリーは気球に向けて発砲するつもりはなかったと述べ、それは中国ではなく彼らのものであり、彼らと政権は、現在完全に合法的な訓練に従事している民兵運動を秘密裏に監視するために装置を立ち上げた。
モンタナ州中部での演習。
「気球の飛行経路は、公に言われているものとは異なります。
カナダから米国に入ったのではありません。
ワシントンのフェアチャイルド空軍基地から発進し、独自の権限でモンタナに移動した。
ドローンのように電動プロペラがあり、遠隔操作される」と我々の情報筋は語った。
ホワイトハットがどのように結論を導き出したかを尋ねられた彼は、ディープステートが管理するフェアチャイルド空軍基地の機密情報源が打ち上げを目撃したが、ミッションについては知らなかったと述べた。
さらに、気球はモンタナ州ラウンドアップの南で完全に停止し、卓越風に対して動きを中和するのに十分強力な太陽光発電のターボプロップによって可能になり、数時間動かずにぶらぶらしていました。
数マイル下では、モンタナ州とワイオミング州の民兵の数百人のメンバーが、監視されていることを知らずに、共同の冬季訓練演習に参加していました。
悪意のある連邦政府が国内のほぼすべての民兵組織に巧みに侵入しているため、作戦は毎年さまざまな場所に移されています。
私たちの情報筋によると、モンタナ州とワイオミング州の民兵には、スミス将軍の親戚を含め、トランプ大統領に忠実な元軍人の多くがいます。
ディープステートには、成層圏から人の口ひげの毛の数を数え、そのデータをオペレーターにリアルタイムでストリーミングできる技術があると彼は付け加えた。
「私たちができるなら、彼らもできる」と情報筋は語った。
＊解説：MSM（主流メディア）は気球は中国のスパイ気球であるが撃ち落とす必要はないと言う情報を発信していた。
しかし、軍は目撃情報よりワシントン、空軍基地からの打ち上げだったという。
気球は無人で遠隔操作が可能とのことです。
気球が現れた、モンタナ州の地上では、民兵が訓練をしていると言います。
＊モンタナ州に現れた気球は中国からアラスカ・カナダを通ってやってきたという偽情報が話題となっていた！
USA TODAYに書いてありますが、アメリカ モンタナ州上空を飛んでいる偵察気球は日本上空を通過したのでしょうね。🤔🤔🤔 pic.twitter.com/75uNWJm60F
— zairaihamaguri (@hakatatossy) February 4, 2023
DSの気球の正体が浮上！生物兵の可能性！
その気球の正体はDSバイデン政権による、民兵の訓練を狙った、生物兵器の気球の疑いがあると言います。
そして、気球は爆発して落下したという北京からの情報として捏造したのでした。
その概要が以下です。
（以下 RRN ７月４日版より 抜粋）
ホワイトハットが気球を破壊する機会を利用しなかった理由を尋ねると、彼は次のように述べています。
また、その地域には資産がありませんでした。
そして、私が言ったように、それはおそらくフェアチャイルドに直接ライブストリーミングされたので、それが何をしたかはわかりません。
もしそれが私たちの司令センターをあふれさせていたら、私たちはそれを空からノックアウトしていただろう」
さらに、人工衛星を使用できたのに、ディープ ステートが気球を使用した理由を尋ねました。
「彼らはもはや彼らにアクセスできません」と彼は言ったが、彼の反応については説明しなかった。
ホワイトハットが現在、国のKH-11監視衛星を制御している場合、それは新しい開発です。
数か月前、スミス将軍のオフィスは、スパイ衛星がディープ ステートの管理下にあることを認めました。
最後に、ホワイトハットがモンタナとワイオミングの民兵に通知したかどうかを尋ねました。
「彼らは気づいた」というのが私たちの情報源のすべてでした。
更新: 金曜日の夜、タイラー ペリー スタジオのホワイトハウスのスポークスデーモンであるカリーヌ ジャン ピエール氏は、気球がコースから 6,300 マイル離れて吹き飛ばされたときの大気の状態を調査していたという情報を政権が北京から受け取ったと述べました。
ホワイトハットは、それはディープステートであり、政権は落ち着きのない心を安心させるために北京の説明を捏造したと言い続けています。
更新 2: 金曜日の夜遅く、ビリングスの上空で物体が爆発しました。
フォローアップの電話で、スミス将軍のオフィスの情報筋は RRN に、ホワイト ハットの手に渡らないように政権が撃墜した可能性があると語った。
気球の破壊を知った後、スミス将軍と彼の評議会は、愛国者に対するスパイ活動が偶発的なものであった可能性について反省しました。
「それを生物兵器で埋めて、バイデンへの憎しみが沸騰している州に雨を降らせるのは、刑事政権の権限ではないでしょう。
その証拠はありませんが、あらゆる可能性を検討しています。
それがフェアチャイルドから発射され、民兵の演習で 60,000 人を徘徊していたことは確かです」と情報筋は言いました。
ホワイトハットは、ラテンアメリカで2番目の気球が発見された理由について説明していません。
（筆者挿入：気球が爆破された瞬間映像）
速報: 米国はカロライナ沖で中国のスパイ気球を撃墜しました。
JACK特大速砲🎉 🚨 #BREAKING : 中国の監視気球が撃ち落とされる決定的瞬間映像‼️今度こそ撃墜‼️
中国の監視気球がラングレー空軍基地の F-22 戦闘機からの 1 発のミサイルによって撃墜された瞬間だ‼️#決定的瞬間 #中国スパイ気球撃墜映像pic.twitter.com/UW5PYTeBo2— Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人 (@jack_hikuma) February 4, 2023
＊解説：軍は破壊された気球は単なるスパイ衛星であり、その証拠がホワイトハットに渡らないようにDS自ら破壊した意見もあった。
しかし、スミス将軍はその意見を反省して、DSが生物兵器の雨を60,000人に降らせる作戦の可能性を示唆しました。
DSバイデン政権は、強行とも言える作戦を行なっているのかも知れません。
今後、軍が調査をして真実が判明すると思われます。
２番目の気球がラテンアメリカで発見されたようです。
まとめ・・・ホワイトハット：モンタナの気球は中国人でなくディープステート！
慌ただしいDSの動きです。
昨年XmasにGITMOを襲撃。1月中旬にはデルタフォースとブラックウォーターのセントがあり、259人のDS軍が死去しています。
バイデン政権は、ホワイトハッに対して挑発的な多くの動きをしています。
政権末期のやぶれかぶれの行動にも見えます。
米国内は、バイデンの解任が重要なQプランのイベントだと言われています。
今後の情報を待ちましょう。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ユタ州のデルタフォースとブラックウォーターの衝突に関する記事はこちらです。
