１月１８日のREAL RAW NEWS（RRN）にて、先週１月１３日の軍事法廷で反逆罪、殺人共謀罪で有罪とされた、FDA（アメリカ食品医薬品局）最高責任者のスティーブン・ハーンの絞首刑が実行された。
死刑執行には、なんと、トランプ大統領が立ち会ったのです。
トランプも、当初はハーンの言動を信じて、ワープスピード作戦を推奨しました。
その裏切りはトランプもショックを受けたようです。
FDAスティーブン・ハーンの絞首刑が執行！トランプが出席した！
としてRRNの記事より紹介します。
（以下 RRN１月１８日版より 抜粋）
「スティーブン、私はあなたを信頼していました」とトランプは言った。
「私はあなたに多くの信頼を示しましたが、
あなたは私を裏切りました。
私だけでなく、この美しい国。あなたは臆病者、最大の臆病者です。
あなたの嘘が多くの人を殺しました。」・・・ドナルド・J・トランプ
（引用先：トランプはハーンの処刑に出席する）
FDAスティーブン・ハーンの絞首刑が執行！トランプが出席した！
トランプ大統領が軍事裁判の処刑に立ち会うのは３人目です。
ヒッラー・クリントン、ナンシー・ペロシに次ぐものです。
前者の２人には、トランプは憎しみの感情を見せていましたが、ハーンに対しては憎しみではなく、裏切りに対する落胆の感情のようです。
RRNの記事は、絞首刑台に上がり縄を首にかけられるシーンから始まります。・・・
（以下 RRN１月１８日版より 抜粋）
元 FDA コミッショナーで有罪判決を受けた裏切り者スティーブン K. ハーンは月曜日の朝、グアンタナモ湾のリーワード ポイント飛行場近くの絞首台の上に立って息を引き取りました。
縄を首に巻きつけた壇上で、彼は自分の処刑を目撃しに来た軍幹部を見下ろした。
彼のガラスのような目は、無表情な顔でその出来事を冷静に見つめていた 6 人の将校のそれぞれに一瞬固執したようだった。
彼らがハーンに対して個人的な敵意を抱いていたとしても、それを示しませんでした。
彼らが出席したのは、憲法を支持し、国内外のすべての敵から国を守ることを誓ったからです。
将校たちは感情を欠いているように見えたが、ダース・E・クランドール中将のそばに立っていたドナルド・J・トランプ大統領は、憤慨のため息を吐きながら、厳粛に首を横に振った。
「スティーブン、私はあなたを信頼していました」とトランプは言った。
「私はあなたに多くの信頼を示しましたが、あなたは私を裏切りました。私だけでなく、この美しい国。あなたは臆病者、最大の臆病者です。あなたの嘘が多くの人を殺しました。」
ハーンは最後の言葉をトランプ大統領に向けた。「あなたはこれを止めることができます。」
トランプはニヤリと笑った。「これは私の手の届かないところにあり、できたとしてもあなたを許しません。あなたはビッグリーグのトラブル、途方もないトラブルに身を置き、他の人と同じように大きな敗者です。
クランドール副提督から最後の儀式が必要かどうか尋ねられたとき、ハーンは「どういう意味ですか?」と言いました。そして目を閉じた。
しばらくして、ハーンの首が折れ、海軍の医師が死亡時刻を記録しました – 2023 年 1 月 16 日月曜日の 10 時 30 分。
（引用先：トランプはハーンの処刑に出席する）
＊解説：ハーンの絞首刑の執行の紹介でした。
ハーンの軍事法廷での証言を見る限り、死刑を怖がり素直に自白する様子で素直なタイプの人物でした。
しかし、ハーンのしたことは、実験で死者がでるデーターのワクチンを偽って安全だと言い、薬剤会社へ緊急使用の許可を与えたことは、重大な罪であり多くの犠牲者を出したのです。
トランプから死刑囚のハーンに話しかけた事からも、トランプの落胆の気持ちがうかがえます。
まとめ・・・FDAスティーブン・ハーンの絞首刑が執行！トランプが立ち会う！
トランプ大統領がハーンの絞首刑に立ち会ったのは驚きでした。
それだけ、自身がワープスピード作戦（COVID-19のワクチン、治療法、診断法（医療対策）の開発、生産、流通の加速を目的とするアメリカ合衆国連邦政府による国家プログラム）を推奨・支持したことの後悔もあったようです。
ハーンのように、薬剤メーカーに緊急使用を促す権限のあるものが、偽りの行動を執ることは多くの人の命に影響をするのです。
権限や影響力のある人ほど、憲法と愛のある言動と行動が求められます。
未だ、多くの影響力のある人がDS側を支持する発言をしていますが、彼らは偽善者です。
２０数年も情報を精査していれば、真実に気づくの普通です。
それを追求しないのは、目の前の自己の利益を優先しているに過ぎないようです。
これから、トランプ大統領やQアライアンスのしてきたQプランがMSMでも表れてきます。
きっと、偽善者達は、Qプランを受け入れられない理由を「当時の権威やメディアではQは陰謀論と扱われていました」だから、そうとらえる風潮が世界中にありましたから・・・仕方ないですね。
そして、「Qプランの実績は素晴らしいと」手のひらを返したように変わるのでしょう。
しかし、これまでの発言の証拠は保存されています。
それを元に、メディア界で影響力を果たして来た人物は精査されることになります。
日本での軍事法廷で裁かれる日が近づいています。
最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
＊ハーンの軍事法廷の概要の記事はこちらです。
＊過去にトランプ大統領が立ち会った死刑執行の場面の記事はこちらです。
