2023年1月12日のチャーリー・ウォード氏の動画にて、金融に関する安心できる情報があったようです。
感謝のソールヒーラーさんがブログで掲載されています。
ホワイトハットによる経済システムの引き継ぎの概要は?
日銀もCBDC決済のテストを開始!
以上について紹介させていただきます。
ホワイトハットが世界の銀行を引き継いだ!
1月12日のGCR推進責任者のチャーリー・ウォード氏の動画より、銀行がどのように変化してきているのかを詳しく説明されていました。
解説された、エミリー氏(ホワイトハット経済担当)の紹介より内容を紹介します。
ホワイトハット経済担当エミリー氏より
(以下 感謝のソールヒーラーさんのブログ1月12日版より抜粋)
皆さん、こんばんは。
今日のウオード氏のメンバーオンリーの動画は一言で”凄い”と言う言葉しかありませんでした!
ネサラ・ゲサラ法の発表の前にこの様な情報を聞けば安心して今年が過ごせます!
そして、今日の情報はウオード氏でもサイモンパークス氏でもありませんでした。
現在の経済システムがどの様になっているかを話してくれた女性は”エミリー”と言う人でした。
彼女はこの2年間の間、皆さんも良く聞いたことがあるWHIPLASH 347氏と組んで色々な情報をホワイトハッツの経済担当チームと情報を貰いながら一般に皆さんに伝えて来たそうです。
ホワイトハットによる経済システムの引き継ぎの概要は?
(以下 感謝のソールヒーラーさんのブログ1月12日版より抜粋)
それではある意味私達には良い意味でショッキングな情報をご紹介します。
1.まずは2020年にトランプ大統領、米軍、アライアンスとホワイトハッツはロスチャイルド家、ロックフェラー家やバチカンを金融システムの支配から排除しました。
そして排除後にはホワイトハッツが世界の経済システムを引き継いだのです。
2. 大事なポイント:トランプ大統領とホワイトハッツ(アライアンス)は米財務省から連保準備銀行、米国国税庁、世界の中央銀行、又同じタイミングで世界の銀行を引き継いだのです。
彼らは様々な法案を実行したため、カバールとディープステートの世界のある資産を制御することができました。
彼らはその資金を使って、世界中の古い銀行システムを崩壊させようとしています。
トランプ大統領令と米国MCA法27条のおかげで、彼らは合法的にすべての資金を没収し、国民に返すことができます。
3. 又為替安定化基金を使ってートランプ大統領と第77代アメリカ合衆国財務長官スティーブン・ムニューシン氏は合法的にESF、連邦準備制度基金の資金を使って物事を購入し、基本的に将来のネサラ・ゲサラに資金を提供しました。
(為替安定化基金 (ESF) は、米国財務省の緊急準備金であり、通常は外国為替介入に使用されます。この取り決め(中央銀行が直接介入するのではなく) により、米国政府は、国内のマネーサプライに直接影響を与えることなく、為替レートに影響を与えることができます。
2009年10月の時点で、この基金は 1,050 億ドル相当の資産を保有しており、その中には国際通貨基金からの特別引出権 (SDR) 581 億ドルが含まれています 。)
4. エミリーさんは、ホワイトハットが中央銀行、連邦準備制度理事会、国際通貨基金、世界経済フォーラム、世界銀行、腐敗した政府、企業、慈善団体、そしてディープ ステート (カバール) が過去に支配していた。という公的証拠を持っているそうです。
5.現在、市場の暴落はすべてホワイトハッツによって制御されています。
古い金融システムから新しいシステム (QFS) にお金を移動するには、完全に新しいシステムに移動する前に、古い金融システムを完全に崩壊させる必要があります。
2つのシステムを同時に混合することはできません。
5.複数のトランプが発行した大統領令と米国MCA ACT 27条を通じて、クワンタム経済・金融システムに古いフィアット通貨を流し入れています。
6.実はホワイトハッツが現在はCBDC(中央銀行デジタル通貨)を完全に管理しているため、もう心配する必要はありません。
元々はデープステートが開発したデジタル通貨システムですが現在は米国財務省が管理をしています。
そして、現在の中央銀行デジタル通貨は、貴金属または石油などのコモディティに資産担保通貨になっています。
(この件についてはウオード氏がこの様に話していました。僕は今まで中央銀行デジタル通貨を信じるなと言った理由はフリン将軍が現時点では一般市民をもっとデープステートに対して立ち向かう気持ちを持ってもらいたい為にこの様に言わされていたと話していました。)
7.実はビットコインも現在資産担保通貨にホワイトハットによってなりました。
(これもウオード氏が言っていたことは 違っています。この件に関しては最新情報を貰っていなかったのか、それとも、わざと資産担保通貨ではないと言わされていた可能性もあると思います。)
(又XRPとXLMは前から資産担保通貨だと言う事は以前から言ったと思います。)
8.銀行が閉鎖され、ヘッジファンドが閉鎖され、仮想通貨取引所が閉鎖されるというようなニュースが現在起こっています。
18ヶ月以内に大規模な集団訴訟が起こり、すべての資金が合法的に国民に返還されることになるでしょう。
その総額は 2.3兆ドル(300兆円)で、この訴訟によって古い金融システムが崩壊になります。
9.この古い金融システムの崩壊はいくつかのブラックスワン・イベントによって起きます。それは株式市場の暴落であり、銀行閉鎖の崩壊であり、住宅市場の暴落であり、そして戒厳令によっての黒い白鳥イベントです。
10.2023年3月20日。スイフトシステム、欧州中央銀行および EBA Clearing が完全に採用し、Fedwire相互運用可能な 調整 (連邦準備銀行) ISO20022。
(EBA Clearingは、欧州の主要銀行が100%出資する汎欧州決済インフラを提供する企業です。)
2023年10月または11月に予定されている米国連邦準備制度理事会 ISO20022 の採用。簡単に言えば、今まで古い金融システムで使っていた送金システムや資金の移動システムがクワンタム経済・金融システムと統合される日が2023年3月20日になると言うことです。
そして、何が重要だと言うと、この日に大暴落が起きる可能性がかなり高いと言っていました。(ブラックスワン・イベントになる可能性が高い日です。)
(以下 感謝のソールヒーラーさんの解説)
エミリーさんが言った事を纏めると、世界の経済システムは完全にホワイトハットがコントロールをしていて、現在一歩一ネサラ・ゲサラ法の発表が出来る様にシステムを進めていると言う事だと思います。
そして本当に私達は経済的に言えば、”映画” を見せられていると言う事になります。
その為、今後、何も心配せずに必ず黄金時代が近い内に来ると言う結論になると思います!
*解説:現在において、世界中の銀行、証券会社など経済システムは、ホワイトハットが引き継だと説明されています。
そして、金融システムの切り替えが2023年3月20日に起きる。
その日が、ブラックスワン・イベント(金融危機)と言われており大暴落が起きるようです。
一旦は銀行や証券会社、仮想通貨取引所は閉鎖されますが、18ヶ月以内に集団訴訟が起きて変換されるといいます。
個人の預金などは、保護されているようなので安心です。
いよいよ、準備が整ったようですね。
日銀もCBDC決済のテストを開始!
つぎに、日本の日銀がデジタル通貨のテストを開始したという情報です。
その概要を紹介します。
*筆者注釈:CBDC/中央銀行デジタル通貨
CBDCとはCentral Bank Digital Currencyの略で、中央銀行デジタル通貨のことです。
①デジタル化されていること、②円などの法定通貨建てであること、③中央銀行の債務として発行されること、の3つの条件を満たすものと定義されています。
中央銀行は誰でも1年365日、24時間使える支払決済手段として銀行券を提供していますが、これをデジタル化してはどうかという議論があり、現金に代わるようなデジタル通貨を中央銀行が発行することについて、具体的な検討を行っている国もあります。
ただし、民間銀行の預金や資金仲介への影響など、検討すべき問題点も多く、日本をはじめ、主要な国の中央銀行は慎重な姿勢を維持しています。
(以下 感謝のソールヒーラーさんのブログ1月12日版より抜粋)
12。今度は日本関係の情報です。
そしてこの情報は、今だからこそ喜べる情報です!さすが日本が先に進んでいます!
QFSはすでにここにあり。
VisaやMasterCardなどの国際決済システムの日本のアナログである日本信用情報機関(JCB)は、中央銀行デジタル通貨 (CBDC)インフラストラクチャのテストの開始を発表しました。
このプロジェクトは、現在日本銀行 (BOJ) によってテストされている全国的な CBDC の決済プラットフォームを設定すると伝えられています。
同社が地元メディアで発表したインフラストラクチャ ・プロジェクトは、 JCBDC と呼ばれ、JCB の既存のクレジットカード・インフラストラクチャを CBDC 決済用に調整することを目的としています。
フランスの顔認識技術プロバイダーであるアイデミアとマレーシアのソフトスペースは、プラットフォームの開発でJCBと協力します。
プラットフォームは、タッチ決済ソリューション、プラスチック カードの発行と CBDC の提供、および CBDC 作業環境のシミュレーションという 3 つの主な方向性で構成されます。
JCB はまた、モバイル決済ツールと QR コードを微調整することを計画していますが、テストの最終段階にあります。
13. SGANON氏がファイナンシャルタイムズに書いてある記事を読んでこの様にコメントをしています。
あなたは映画を見ています。
海兵大将が舞台設定について話し合う。
来るものを止めることはできません。「私たちはその設定を劇場と呼んでいます。そして、私たちは日本、フィリピン、その他の場所で劇場を設定しています。」
(これはもしかしたら戦争的な”イベント”が日本である可能性を示唆しているのでしょうか?)
*解説:日本もデジタル通貨をテスト開始したのです。これは、以前から言われていた、DS側の通貨になります。
手数料がかかる、端末機のコストなどの発生があるので、特に業者さんは早く手を出さないようにとの警告が出ていました。
日本もDS側の日銀デジタル通貨がテストされるということは、GESARAがもうすぐ発表されることを示唆しています。
なぜなら、日銀はQFSにリンクした通貨の前に、デジタル通貨システムを浸透させて、手数料を搾取したいからです。
DS側のデジタル通貨に関する注意事項は、次項に掲載せていただきます。
中央デジタル銀行のデメリット!
中央銀行デジタル通貨のデメリットについて、Violetsさんがテレグラムで詳しく掲載していましたので追加更新しました。
(2022年12月30日の記事から抜粋しました)
(以下 Violetsさん12月30日 テレグラムより 抜粋)
中央銀行デジタル通貨とは?
事業者がデジタル通貨を導入した場合のデメリットはコストです。
デジタル通貨ごとに異なりますが、支払い時に決済手数料が発生し、現金化する際には出金手数料を取られる場合があります。
また、デジタル通貨は対応した専用の決済端末が必要になり、その決済端末を置くためのコストも発生します。
● 電子マネー
● 仮想通貨(暗号資産)
● 中央銀行発行デジタル通貨(CBDC)
電子マネーとは、法定通貨(円)をデジタルデータに代替したデジタル通貨で、Suicaといった交通系ICカードや、nanaco、QUICPayなどが該当します。
電子マネーの特徴は、入金から決済までがスピーディに完了するという利便性の高さと、前払い(プリペイド)式だと、事前にチャージする必要があることです。
仮想通貨とは、インターネット上でやり取りできる財産的価値で、電子的に記録され移転できる貨幣決済の総称になります。
貨幣通貨の特徴は、個人間送金がしやすく、特に海外への送金手数料が銀行を利用するよりも安いことです。一方で、需給バランスが変化しやすく、価値の変動が激しいという特徴もあ
中央銀行発行デジタル通貨とは、デジタル化された法定通貨建ての中央銀行の債務として発行かされた通貨を指します。
中央銀行発行デジタル通貨の特徴は、同じ金額を紙幣や硬貨で発行する手間とコストが省ける、納税などの手続きが簡略化されることが上げられます。
(将来は紙幣、硬貨は廃止されます)
一方で、中央銀行発行デジタル通貨を扱うための端末を設置することや、現金とは別の業務が増えるため、店舗側の負担が増えてしまうという特徴もあります。
一般に「中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)」とは、次の3つを満たすものであると言われています。
💥(1)デジタル化されていること。
💥(2)円などの法定通貨建てであること。
💥(3)中央銀行の債務として発行されること。
🔥中央銀行は、誰でも1年365日、1日24時間使える支払決済手段として銀行券を提供していますが、これをデジタル化してはどうかという議論があります。
🔥現金を代替するようなデジタル通貨を中央銀行が発行することについては、具体的な検討を行っている国もありますが、民間銀行の預金や資金仲介への影響など検討すべき点も多いことなどから、多くの主要中央銀行は慎重な姿勢を維持しています。
🔥日本銀行も、現時点において、そうしたデジタル通貨を発行する計画はありません。
🔥一方で、中央銀行の当座預金という既にデジタル化されている中央銀行の債務を、新しい情報技術を使ってより便利にできないかという議論もあります。
🔥多くの主要中央銀行では、新しい情報技術を深く理解する観点から、調査研究や実証実験などの取り組みを行っています。
🔥日本銀行では、欧州中央銀行と共同で分散型台帳技術と呼ばれる新しい情報技術に関する調査(プロジェクト・ステラ)を実施しており、その結果を報告書として公表しています。
(引用先:Violets さん テレグラム )
*解説:わかりやすい説明です。
デメリットは、手数料と端末機の設置費用が発生することです。
QFSにリンクしたデジタル通貨は、一般向けの取引では手数料の発生はないようです。
そして、日本は、デジタル通貨は研究段階にあるようですので安心しました。
まとめ・・・ホワイトハットが世界の銀行を引き継だ!日銀もCBDC決済をテスト!
ホワイトハットが世界の銀行、証券会社、仮想通貨などの金融をすべて支配下においた。という嬉しい情報です。
そして、2023年3月20日にブラックスワン・イベント(金融危機)が来る。
それまでは、NESARAの発表は無いということですね。
NESARAを予告する情報は、一般市民の意識を覚醒させるための情報のようです。
覚醒された、皆様は冷静に受け止めてその日に備えて頂きたいと思います。
QFSにリンクした、金資産担保のデジタル通貨は、あとから出てくるようです。
ビジネスをされている方は、日銀のデジタル通貨のデメリット確認のうえ導入すべきかどうかを検討してみてください。
チャーリー・ウォード氏は手を出さないようにと警告しています。
そして、気になるのは、日本、フィリピンでイベントが計画されているようです。
日本人を覚醒させる目的のイベントだと思われます。
こちらも、アンテナ立てて観察が必要ですね。
最後まで、ご視聴ありがとうございました。m(_ _)m
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。