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JAGがワクチン愛好家の国防保健局副局長を逮捕・逮捕の進展!

2023年1月1日より、スミス将軍が指揮を執り、軍事逮捕が加速しています。

今回は、1月6日にJAGにより、国防保健局の副局長・マイケル・マラノスキーが逮捕された。

軍人に対する、Covid19、ワクチン接種の詐欺的な強要と脅迫の罪です。

国防保健局の役割とは?

マラノフスキーの犯罪行為と軍事裁判の見通しは?

についてREAL RAW NEWS(RRN)の情報を紹介します。

この件での逮捕者が出るということは、世界中の同様な権威ある組織の人物の詐欺的行為の取り締まりが加速することが予測されます。

 

(以下 RRN 1月7日版より 抜粋)

米国海兵隊は1月6日金曜日、

反逆罪と扇動的な陰謀の罪で

国防保健局副局長の

マイケル・マラノスキー博士を逮捕した

(引用先:海兵隊がワクチン愛好家の国防保健局副局長を逮捕

 

国防保健局副局長のマイケル・マラノスキー博士

 

マイケル・マラノスキー博士 国防保健局次長 略歴

マラノスキーは、海軍 ROTC 奨学金プログラムを通じて 1973 年に海軍に入りました。

マサチューセッツ州ウーチェスターのホーリー クロス大学を優等で卒業し、数学の学士号を取得した後、彼は医療専門職奨学金プログラムから奨学金を受け取り、ジョージタウン大学医学部に通いました。

1981 年に医学校を修了すると、彼はポーツマス海軍病院 (PNH) に出頭し、海軍医療部門の医務官としてのキャリアを開始しました。

 

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国防保健局の役割とは?

まず、国防保健局の役割について紹介されています。

そして、マラノフスキーは、ワクチンを推奨する発言と行為を繰り返したといいいます。

軍内部にもワクチ接種での死亡者の報告があるという。

(以下 RRN 1月7日版より 抜粋)

国防保健局(DHA)の副局長として、マラノスキーは、陸軍、海軍、空軍の医療サービスが両方の戦闘軍司令部に医学的に準備が整った部隊と準備が整った医療部隊を提供できるようにする統合された統合戦闘支援局を率いることで、DHA局長を支援しました。

平時と戦時。DHA は、TRICARE ヘルス プラン、薬局、医療情報技術、研究と取得、教育とトレーニング、公衆衛生、医療ロジスティクス、施設管理、予算リソース管理、および契約を含む共同共有サービスの実行を指示します。

DHA は、960 万人を超える制服を着た軍人、退職者、およびその家族に、世界中の医療、歯科、および薬局プログラムを提供する TRICARE 健康プログラムを管理しています。

彼は断固たるワクチン擁護者です。

非合法な大統領ジョセフ・R・バイデンと彼の軽蔑的な国防長官ロイド・オースチンがすべての軍隊のメンバーが予防接種を受けるか、懲罰的行動に直面することを義務付けたとき、マラノスキーは、米国と海外の両方の軍事施設の司令官に「毎日の指示」を送ることによって自分自身に力を与えました。

彼の書状は、将校と下士官の両方がオースティンの命令を遵守するか、結果を享受することを奨励しました。

2022 年 4 月 19 日、FDA が Novavax COVID-19 ワクチンの 7 月 13 日の緊急使用許可を 12 歳以上の個人を含むように更新したとき、

マラノスキーは彼のワクチンのレトリックを増幅し、ワクチンを持っていないために不名誉に解雇される可能性があるとサービスメンバーに伝えました。

子供の扶養家族は予防接種を受けています。

残念ながら、一部の軍人は彼の警告に耳を傾けました。

私たちの情報源によると、米軍のホワイト ハット パーティションは、ワクチン接種後に死亡した 12 ~ 14 歳の子供の扶養家族が少なくとも 15 人いることを認識しています。

しかし、命が失われたからといって、マラノスキーのワクチン推進運動を思いとどまらせることはできませんでした。

(引用先:海兵隊がワクチン愛好家の国防保健局副局長を逮捕

*解説:国防保健局の役割は、米国の960万人もの軍人への医療サービスが目的という。

その権限を利用して、軍内部へのバイデン政権のワクチン強要を支援したことが問われています。

そして、犠牲家族もいるとのこと。

続いて、マラノフスキーの犯罪行為とは何かについて次項に続きます。

 

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マラノフスキーの犯罪行為と軍事裁判の見通しは?

マラノフスキーがDHAの副局長として、犯罪行為の具体的な事実と軍事裁判の行方について紹介します。

(以下 RRN 1月7日版より 抜粋)

12 月 8 日に下院が、軍隊がコロナウイルス ワクチンを受け取るというオースティンの命令を廃止することを可決した後、マラノスキーは軍人に投票を無視し、代わりに CDC のガイダンスに従うよう勧めました。 」

彼は、「Covidは依然として社会にとって最大の脅威である」と述べ、「あなたが聞いたことにもかかわらず、ワクチンの義務は依然として有効です」と述べました。

さらに、彼は、ワクチン接種を受けていない扶養家族への「すべての」医療保険を拒否すると脅した。

私たちの情報源によるとマラノスキーは、彼の権威を踏みにじり、勇敢な軍隊とその家族を裏切ったために、絞首刑に処されるか、刑務所で一生を過ごすに値する。

「彼は自分がしたことについて答えるだろうが、今は拘留中に鼻を鳴らしている」と我々の情報筋は言った。

(引用先:海兵隊がワクチン愛好家の国防保健局副局長を逮捕

*解説:マラノフスキーの罪状は、軍隊へのワクチン接種の停止を下院議会が可決した移行も共用したこと。また、ワクチン接種を受けていない、扶養家族の保険適用を除外すると脅したことです。

それに屈して、ワクチン接種をした軍人に犠牲者が出たことです。

そいて、罪は絞首刑または終身刑に値するという。

しかし、マラノフスキーに反省の様子はなく、鼻を鳴らしているという。

こういった人物は、裁判でも反省することなく、命令に従っただけと自分の責任を回避するでしょう。

 

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まとめ・・・JAGがワクチン愛好家の国防保健局副局長を逮捕・逮捕の進展!

米国での国防保健局への軍事逮捕が行こなわれた事例を紹介しました。

これまでの世界はDSディープステートによる、支配が浸透して、一部の上級国民のみを都合よく守る社会制度へと進んでいました。

権限のある組織にある人物は、人道的に反する指示命令が下される時が来ます。

その時に、それをどう受け止め、自分の考えを決断するのかどうか?が問われます。

権限のある人物ほど影響力があり、間違った判断をすれば犠牲者が出てしまします。

マラノフスキーのような人物は、自分の判断から逃避したタイプのようです

命令だから仕方ない。考えても仕方ない。という考え方では無いでしょうか?

私達もこのような、犯罪の多さを目の当たりにして、自分の周りでも起きていることに、自分の考えを追求して調べる行為が必要になります。

調べれば、必ずわからない分岐点に到達します。

その時に、その行為は人のためになるかどうかではないでしょうか?

愛の与え合いは増えて行きます。

奪い合いは、いづれ朽ちるものです。

愛=神(陽のエネルギー)、搾取=悪魔(陰のエネルギー)の関係です。

これから起きる出来事を「愛か搾取か」という視点で考察を続けると、3次元から高次元への学びが加速すると思います。

日本も早く、各種の詐欺的行為が暴露される、健全な社会になるように行動していきたいですね。

覚醒されている読者の皆様が日本を救う時が近づいています。

最後までご視聴ありがとうございました。m(_ _)m

 

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