12月15日にトランプ最高司令官の重大発表に軍は大きな期待を抱いていた。
しかし、重大発表はトランプ氏のNFT(Non-Fungible Token:代替不可能なトークン)トレーディングカードの発売だった。
その為に、軍のバーガー将軍は辞任を表明したのだった。
トランプ重大発表とバーガー将軍の辞任の概要とは?
バーガー将軍の後継者は?
ユダの裏切りマタイの福音書の再来か?
以上について関連情報を紹介します。
トランプ重大発表とバーガー将軍の辞任の概要とは?
12月15日のトランプ大統領のトレーディカード発表は、米軍の大きな波紋を呼んでいました。
大きな発表に期待を寄せていた軍人たちは、ヒラリー、ブッシュ、バイデンの犯罪を暴露する事を期待したいた。
トレーディングカードの発表が受け入れられない不信感をようです。
そして、バーガー将軍は多くの軍人からの問い合わせに追われての、辞任発表に至ったという。
その概要を紹介します。
(以下 RRN12月15日版 1より 抜粋)
ホワイトハットの頭は木曜日の朝、ドナルド・J・トランプ大統領が彼の最新の売り込みを発表した後、頭がぐるぐる回っていました。
スーパーヒーローの衣装を着て、バイヤーに各購入には3月に彼と食事をするチャンスが含まれている:デビッド H. バーガー将軍のオフィスの情報筋である a-Lago は Real Raw News に語った。
私たちの情報筋によると、バーガー将軍は、ディープステートの逮捕を追求し、分断された国家に秩序を回復する権限を与えた男が、なぜ突然魅力を発達させたのか疑問に思っていた評議員からの電話に対応したとき、まったく信じられないという発表に口を開けた。トレーディングカード。
トランプ氏の声明は、Truth Social に次のように投稿した 2 日後に行われました。ありがとうございました!”
私たちの情報筋によると、バーガー将軍が最も懸念していたのは、火曜日の夜、トランプが軍の階層に電報を送ったことでした。 」バーガー将軍はすぐにトランプにメールで説明を求め、トランプは次のように返信しました。
これは国が待ち望んでいたものです。それは巨大です。
私たちの情報源によると、バーガー将軍と彼の12人評議会は、トランプが大きな暴露を計画していると考えていました:
ヒラリー・クリントン、ジョージ・ブッシュ、犯罪バイデン政権のメンバーのような犯罪者がグアンタナモ湾で裁判にかけられ、有罪判決を受け、処刑されたことを市民に伝えることです。
あるいは、その軍事法廷がまだ GITMO で進行中のナンシー・ペロシが、まもなく絞首台に向かうかもしれません。
しかし、そのような啓示は決して表面化しませんでした。
代わりに、MAGAの愛国者は、トランプが赤いジャンプスーツを着て、膝に「45」という数字がステンシルされたサイハイの青いブーツを着て、「お気に入りのデジタルトランプトレーディングカードをすべて集めてください」というテキストを読んでいる写真を手に入れました。
「バーガー将軍の電話は絶え間なく鳴り続けていました」と私たちの情報筋は言いました。
「全国の彼の顧問とホワイトハットの役員は、文字通り、彼らが見ているものを信じることができませんでした。
彼らの多くは、彼のトランプへの忠誠を批判し、手遅れになる前に船を飛ばす時が来たと言いました。
トランプはビー玉を失いました. 彼は昨夜、それ以上ではないにしても、50 人と話したと思います。ブレント・リンデメン大佐だけが、何かがおかしいと言いました。
ブレント・リンデメン大佐は、第5特殊部隊グループの司令官です。
ーーー 中略 ーーー
私たちの情報源によると、リンデマン大佐はバーガー将軍に、本当のトランプ大統領は誘拐されるか殺され、ドッペルゲンガーに取って代わられたと語った。
リンデマンは最初に、トランプの 2024 年の大統領発表演説を指摘しました。
多くの鋭い観察者によると、それは抑制され、臆病で、「トランプらしくない」ように見えました。リンデマンはその後、バーガー将軍に、本当のトランプ大統領はマー・ア・ラーゴでカニエ・ウェストやニック・フエンテスと食事をすることはなかっただろうと語った。
「敬意を表して、将軍、トランプがトランプではないという本当の可能性を考慮すべきです」とリンデメン大佐は言ったと伝えられています。
「私たちはこれが起こることを知っています。私たちはそれが起こっていることを知っています。」
しかし、バーガー将軍は、トランプが体の分身やクローンに取って代わられたとは信じがたい。
バーガー将軍によると、トランプ大統領は何年にもわたって「保護警備」と強化されたセキュリティの下に置かれていた。
最後に、私たちの情報源は、バーガー将軍が「可能性を楽しませる」ために緊急会議を開催すると述べました。
*解説:軍人の多くは、トランプ最高司令官の重大発表に大きな期待を抱いていたようです。
トレカの発表に肩透かしを感じた軍人は、バーガー将軍に電話して意見したようですね。
2017年から、5年を超える日々を軍人たちは、戦ってきているのです。
その期待する気持ちは体験しているものでないと計り知れないものがあると思われます。
その中には、トランプは別人になったとまでの発言もあったようです。
次に、バーガー将軍が辞任する意思を表明し、トランプ大統領との会話が掲載されていますので紹介します。
(以下 RRN 12月15日版 2より 抜粋)
ドナルド・J・トランプ大統領と海兵隊のデビッド・H・バーガー大将の間の緊張により、後者は米軍のホワイトハット・パーティションの司令官としての彼のポストを「辞任」した、と将軍のオフィスの情報筋は木曜日の午後に言った。
ホワイトハットを2年間指揮し、いくつかのディープサテの逮捕を調整したバーガー将軍は、今日の午後、トランプ大統領との簡潔な電話チャットの前に彼の決定に達しました。
将軍はトランプ氏に、彼の信頼に感謝しているが、「ループから外れて暗闇の中にいる」と感じたため、ホワイトハット連合を効果的に導くことができなくなったと語った.
“大統領、あなたの動きを共有しないと、私の立場が危うくなります。私は重大な誓いを立て、それを守りました。
閣下、あなたが何をしようとしているのかを私に評価してもらうのをためらうあなたは、私の立場を弱めています」とバーガー将軍はトランプに語った。
電話の後にバーガー将軍と話をした私たちの情報筋は、トランプが将軍に伝えたことを共有しました。
トランプ氏は、もし彼がその計画を信じていないなら、トランプ氏の動機や方法に疑問を抱かずに自分の仕事をすることができる誰かに任せる時が来たのかもしれないと彼に言ったと思われます。
バーガー将軍は同意した。彼は、エンジニアではなく、助言者の立場にとどまると言いました。」
バーガー将軍はトランプに、海兵隊のエリック・M・スミス将軍と米陸軍のマーカス・エバンス将軍の両方が彼の立場を同等に満たすことができると語った。
「トランプ大統領はバーガー将軍に賢明に選ぶように言いました」と私たちの情報筋は言いました。
今あるのはこれだけです。
*解説:バーガー将軍はトランプ司令官に辞意を伝えて、トランプはその意向を受け入れて後継者指名を委ねたようです。
トランプには、ある計画の元に今回の重大発表と題して、トレカの発表もしたと言います。その詳細は不明です。
次に後継者が早速指名されたようですので、その概要を次項で紹介します。
バーガー将軍の後継者は?
それでは、バーガー将軍が後継者に指名した、海兵隊のエリック・M・スミス将軍指名の内容を照会します。
(以下 RRN12月16日版より 抜粋)
デービッド H. バーガー将軍は、木曜日の夜、誰が米軍のホワイト ハット パーティションの指揮官として後継者になるかについての憶測に即座に終止符を打ちました。
彼は彼の評議会 (現在、軍隊のすべての支部から 12 人の高官) を暗号化されたビデオ通話に呼び出し、ニュースを伝えました。イラクとアフガニスタンで海兵隊を戦闘に導いた頑固な将校。
彼の功績は伝説的であり、海兵隊員は彼を尊敬しています。
アフガニスタンとイラクはさておき、スミス将軍は、米海兵隊南部軍司令部、第 1 海兵師団、第 3 海兵遠征軍、および海兵隊戦闘開発司令部を指揮しました。
より最近では、彼は合同特殊作戦部隊が FEMA のマウント ウェザー拠点を掌握することを可能にする戦闘計画の起草を手伝っていました。
会議を欠席したスミス将軍は、1 月 1 日からホワイト ハットのすべての軍事作戦の指揮を執る予定であるとバーガー将軍は述べ、その間は権限を保持すると付け加えた。
「スミス将軍はこの仕事にふさわしい海兵隊員です」とバーガー将軍は評議会に語った。
「あなた方の多くは彼に会ったことがあり、彼の評判を知っています。まだ知らない人は、すぐに彼のことを知るでしょう。彼はナンセンスではありません。海兵隊員で真の愛国者。彼は物事を揺るがすでしょう、そしてあなたは私に示したのと同じ敬意と敬意を彼に示すでしょう。私はまだそこにいて、ラインからアドバイスします。しかし、スミス将軍はクォーターバックになります。」
バーガー大将は辞任の理由を公には説明しなかったと、電話に詳しい情報筋は Real Raw News に語った。
「最近、いくつかの違いがありました。それだけです。私の理由は私のものです。
スミス将軍は、ドナルド・トランプのクローンや、マー・ア・ラーゴでの二重座りについての風変わりな話を容認しないので、頭をまっすぐにしてください。
トランプ氏は、私たちにこの告発を与え、あなた方全員が彼の呼びかけに応えました。」
最後に、私たちの情報筋によると、バーガー将軍は短い心のこもったスピーチに続き、誇り、尊厳、名誉をもってホワイトハットコミュニティと大統領に仕えたと感じ、評議会に「良い戦いを続けてください」と懇願しました。
最も暗い日でさえ。
(引用先:バーガー将軍が後任を指名)
*解説:軍人らしく詳細の説明はありません。
バーガー将軍は後継者に海兵隊のスミス将軍を指名して、評議会メンバーに伝えたようです。
2023年1月1日よりホワイトハットのすべての軍事作戦の指揮を執るようです。
なぜ、今、ホワイトハット作戦も大詰めであり、来週にでも最高裁のブランソン訴訟が裁定されればバイデン辞任、議会は閉鎖、戒厳令が公に宣言されるというタイミングです。
筆者は、ある言葉が気になりました。
バーガー将軍を含む12人の評議会という言葉とホワイトハット作戦は聖書に基づいて進行するという言葉です。
聖書ではイエスは、最後に12人の弟子のユダの裏切りを受けました。
その、再現ではないかという思いです。
次項でユダの裏切りと今回のバーガー将軍の辞任に触れてみたいと思います。
バーガー将軍の辞任劇はユダの裏切りマタイの福音書の再来か?
ホワイトハットの作戦は、聖書に基づいておこなわれていくと良く聞きます。
バーガー将軍と12人の評議会メンバーと聞いて、マタイの福音書のイエスの12人弟子の1人、ユダの裏切りを表現しているのではないかという憶測です。
ユダの裏切りについて少し紹介しておきます。
(新約聖書の記述・・・Wikipedeiaより)
ユダがいつ弟子になったかという記述は福音書にはみられない。『ヨハネによる福音書』は「イスカリオテのシモンの子ユダ」と紹介している。
『マタイによる福音書』ではユダは金目当てで祭司長たちにイエスの引き渡しを持ちかけ、報酬として30シェケルを貰う約束をとりつけている。
『ヨハネによる福音書』では高価な香油をイエスの足にぬったマリアを非難する。そこに続けて彼が使徒たちの会計を任されながら、不正を行っていたと記されている。
複数の福音書の最後の晩餐の場面ではイエスに裏切りを予告され、『マルコによる福音書』では「生まれなかった方が、その者のためによかった。」とまでイエスに言われている。
ユダは祭司長たちと群衆をイエスのもとに案内し、接吻することでイエスを示して引き渡した。
その後、『マタイ福音書』では、ユダは自らの行いを悔いて、祭司長たちから受け取った銀貨を神殿に投げ込み、首を吊って自殺したことになっている 。
『使徒言行録』では、ユダは裏切りで得た金で買った土地に真っ逆様に落ちて、内臓がすべて飛び出して死んだことになっている。
次にユダの裏切りとイエスの言動の関係について、中川健一氏の聖書入門の解説を紹介します。
(以下 中川健一氏の聖書入門より 抜粋)
イエスはユダが自分を裏切ると知っていながら、なぜ彼を選んだのですか。
Q. 質問
ある本の中で、主人公が「ユダの裏切りをイエスは知っていたのに、なぜ行かせたのか疑問に思っていた」というセリフがありました。ユダの裏切りの話は、とても有名ですがイエスの真意についてはあまり書かれていません。イエスはユダが自分を裏切ると知っていながら、なぜ彼を選んだのですか。
A. 回答
これは、とても難しい質問です。どうしてかというと、ユダについて「全てを知ることは不可能」だからです。聖書には、全部のことが書かれているわけではないのです。
しかし、書かれている情報から、ある程度のことは分かってきます。そこで、いつものように3つ申し上げます。
1番目に、このことを考えてください。「神の予知と人間の自由意思」という問題です。
神は、ユダの裏切りを予知しておられました。なぜかというと、神は全知全能のお方だからです。
と同時に、ユダが自分で裏切りの道を選択したというのも事実です。
つまり、神が予知しておられたからといって、ユダの「責任」が軽くなるわけではないのです。
これは、多くの方々には受け入れ難い教えだと思います。その理由は、時間という概念の複雑さにあります。
神が見ている時間の概念と、人間が見ている時間の概念は、微妙に異なります。
人間にとって、時間は「直線的」概念です。ですから、過去のことは後ろにあり、未来のことは前にあります。それに対して、神は時間を超越したお方です。
つまり、歴史の中で起こる全ての出来事は、神から見て「等距離」にあるということです。
時間とは、神によって造られた概念、被造の世界に付随した概念なのです。ですから、ユダは自分の責任で裏切りを選んだとも言えるし、神はそれを予知しておられたとも言えるのです。
2番目に、「イエスの愛」と「ユダの選択」を対比させてください。
イエスは、聖書を読むと、繰り返しユダに「悔い改めの機会」を提供しておられます。
ユダは最後まで、それを拒み続けています。
あの最後の晩餐の席で、イエスはユダにしか分からない方法で警告を発しています。
イエスが語られた「あなたがしようとしていることを、今すぐしなさい」ということばも、ユダにしか分からない警告のことばです。
そして3番目に、「イエスの死」と「ユダの裏切り」の関係について考えてください。
「ユダが裏切らなかったら、イエスは十字架にかかっていないのだから、ユダはかわいそうだ」という言い方をする人もいますが、そうではありません。
たとえユダが裏切らなかったとしても、イエスは十字架にかかって死んでいました。
その場合、イエスはローマの官憲によって逮捕され、十字架につけられていたでしょう。
イエスの死は、自発的な死であり、贖罪の死なのです。
イスカリオテのユダに関する事実をまとめると、以下のようになります。
- 神は、ユダがイエスを裏切ることを予知しておられた。
- ユダは、自分の意志でイエスを裏切ることを選んだ。
- ユダはイエスから愛され、悔い改めの機会を与えられていたけれども、最後まで悔い改めようとはしなかった。
- ユダの裏切りがなくても、イエスは贖罪の死を遂げていた。
私たちにとって重要なのは、イエスは命を捨てるほどに私たちを愛してくださったという事実です。
参考になる聖句
「彼がパン切れを受けると、そのとき、サタンが彼に入った。そこで、イエスは彼に言われた。
『あなたがしようとしていることを、今すぐしなさい。』
席に着いている者で、イエスが何のためにユダにそう言われたのか知っている者は、だれもなかった」
(ヨハネの福音書13:27〜28)
(引用先:聖書入門)
*解説:ユダの裏切りは、神もイエスも知っていたが、それをとがめるのでなく、ユダに警告を与えるが自己選択させたことを意味しているという。
神は人間に自己選択の自由を与えたという事のようです。
神が、愛(優しさ)・光(楽しさ)の存在と同時に憎しみ・闇の存在であるサタン(悪魔)の存在があり、私たち人間は生きている瞬間にその、どちらかの選択をしていると言います。
ホワイトハットを神の仕事をするグループの先頭に立つトランプ大統領はイエスと同じ道を通過する。
今回のバーガー将軍の辞任は、聖書のマタイの福音書の出来事を描写した出来事としての作戦なのかも知れません。(バーガー将軍はユダのように金品を受け取るようなことはしていないと思います)
つまり、ホワイトハット作戦は、聖書でいう最後の晩餐のタイミングに来ているのかも知れません。
EBS、GESARAの公表が近いのかも知れません。
*悪魔(サタン)がどの様に人間社会を制圧しているかについて、ナポレオン・ヒルが悪魔と対話した記録を紹介します。
DS、グローバリストの背後には高次元生命体の宇宙人、そして、最終的には悪魔(サタン)の存在があります。70年前にナポレオン・ヒル本人が悪魔と対話した記録が本になったものです。
70年間、封印された者が関係者の死後の後、出版されたものです。
悪魔対神の戦いの戦術が詳しく説明されています。
衝撃の記録!?悪魔が明かす「世界の秘密」がヤバすぎる!!70年以上隠され続けた本の内容を徹底的に解説します!!
TOLAND VLOGを参照願います。 チャンネル登録者数 28.2万
まとめ・・・米軍に異変!バーガー将軍が辞任!トランプカードに不信感を抱く?
2022年12月15日のトランプ・重大発表は、ホワイトハット軍の中でも大きな波紋を呼んでいたのです。
軍人の中には、トランプ司令官を信じられない!という声が出ているようです。
バーガー将軍もその事に悩まれて、将軍の任務ができないという理由での辞任でした。
そのバーガー将軍の話を聞いて、トランプ司令官は説得するのではなく、辞任という意思を尊重したのです。
宇宙には神というエネルギーと半面、悪魔というエネルギーが絶えず漂っている。
人間だけは、そのエネルギー選択を神側にも悪魔側にもフォーカスできるというのが、現在の3次元社会なのかも知れません。
5次元社会では、支配するという概念は無くなり、共有意識としての愛の波動が強くなるのかもしれません。
12月15日のトランプ氏の重大発表の陰に起きている軍の内情を紹介しました。
もし、今回のバーガー将軍の辞任劇とユダの裏切りが聖書的に一致するのであれば、EBS・GESARAは近い日に公開される気がします。
ホワイトハットに出会い、情報を探す覚醒された皆様も、多くの情報に触れることで、何が正しいのか?何を信じるのか?を自問自答して成長されていくことでしょう。
私の感性としては、20代の前半に出会ったJFK暗殺事件の真相を読むことで、現在の社会には、支配する集団が存在するという確信を感じられた原点があります。
私は今後もホワイトハットとライトワーカの方々の応援を続けていきたいと決めています。
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
*12月15日トランプ・重大発表に関する記事はこちらを視聴願います。