10月13日ジュディ・ノートにて、イングランド銀行が国債の買い入れ期間を12日から14日の3日間とすることを投稿しました。
9月13日に世界の中央銀行(米国・英国・カナダ・インド・日本など160行)が封鎖されたために、銀行の運営が崩壊していく兆候が出始めました。
イングランド銀行・国債買い入れ情報とは?
世界の債務市場の崩壊!日本では債務不履行!
金融崩壊がNESARA・GESARAの公開前に必要な理由とは?
以上について最新情報を紹介します。
*世界の中央銀行:中央銀行の数は1900年には18行であった。 その後、1920年代から急増し、1960年までに約50ヶ国に、1990年には160行を超える状況となった。
Judy Note:私は、11 月中旬までの平日に GCR アップデートを介してのみ復元された共和国を投稿するように求められました。
理由?- 何も思いつきません。
編集が私の投稿に表示された場合、それらは最初に投稿された Web サイトの編集者によって行われたものであり、私自身ではありません。
私の更新のビデオを作成している人が少なくとも 3 人いました。
私は彼らと連絡をとっていませんし、彼らが誰であるかさえ知りません。
彼らがビデオに費やした膨大な時間と、その質の高い仕事に感謝しています。
GCR による復元された共和国が Web に掲載された 7 年以上にわたって、私は信頼できる上層部の Intel との連絡先をいくつか与えられました。
アップデートを可能な限り正確かつ真実に保つための時間と労力に感謝します.
私は、私のアップデートや記事に対していかなる団体からも報酬を受け取っていませんが、これらの出版物が一般大衆に情報を提供するためのプラットフォームであったことに感謝しています… (添付の完全なレポートを参照)
子供たちを救うためにできる限りのことをしながら、子供たちのために常に祈り、忘れることがありませんように。
*解説:今回にジュディ女史のコメントは何を意味するにでしょうか?
ジュディ・ノートの7年間に及ぶ感謝を示しています。
イングランド銀行・国債買い入れ情報とは?
まずはじめに、英国のインフレ率が2022年4月より9%を超えています。
イングランド銀行が10月に行った国債の買付政策についての概要を紹介します。
(英国のインフレ率推移 2021年10月〜2022年8月)
ブルームバーグ10月11日の記事によると、イングランド銀行の国債買付
の記事が出ています。
その概要を抜粋して紹介します。
(以下 ブルームバーグ10月11日版より 抜粋)
(ブルームバーグ): イングランド銀行(英中央銀行)は11日、14日まで毎営業日実施する長期国債の買い入れについて、対象範囲をインデックス連動国債(インフレ連動国債)に拡大すると発表した。
英中銀は「英国債のさらに著しい価格改定の動き」がインデックス連動国債を中心に週初に確認されたとした上で、「この市場の機能不全と自己増殖的な『処分売り』力学の可能性が英国の金融安定にとって重大なリスクになる」との認識を示した。
中銀によれば、インデックス連動国債の買い入れは、9月28日に開始した従来型の長期国債とは別の入札を通じて11日から14日まで行う。
イングランド銀はこれに先立ち、長期国債買い入れの1日当たり限度額を100億ポンド(約1兆6000億円)と当初の倍に増やし、年金基金の資金運用を行う年金負債対応投資(LDI)ファンドへの流動性圧力を緩和するオペレーションも併せて導入すると10日に公表した。
英中銀、債券市場の支援措置を拡大-緊急購入は14日で終了
イングランド銀行の国債の買い入れに対して、英国政府は対決姿勢を表明する。
(以下 ブルームバーグ10月13日版より 抜粋)
(ブルームバーグ): 14日に予定されるイングランド銀行(英中央銀行)の債券購入終了を前に、政府と中銀の対立の構図が明らかになりつつある。
クワーテング英財務相は12日、購入プログラム終了後に市場で新たな混乱が生じれば、それは「ベイリー総裁の問題だ」と発言。
総裁をスケープゴートにする意向をうかがわせた。
*解説:英国での中央銀行であるイングランド銀行がインフレ抑制として、国債の買付けを進めるという内容です。
英国のインフレ率は2022年の年内に11.2%となると言われています。
異常なインフレが収まらない状況に、政府とイングランド銀号の政策での対立が始まっている。
ちなみに、日本はインフレはなく、デフレ状態が続いています。
ただし、円安がさらに続いており、1ドル=143.73円で1990年以来ということです。
世界の債務市場の崩壊!日本では債務不履行!
世界の債務市場の崩壊について、ジュディ・ノートより紹介します。
世界的な金融危機:
株式は経済的、政治的懸念のいかだで世界的に下落しています。
中央銀行が金利を急速に引き上げる中、原油価格は世界的な景気後退の可能性への懸念から下落し、MSCI の世界株式指数は火曜日にほぼ 2 年間で最低水準に達しました。
(筆者により、上記記事より一部抜粋)
(英国中央銀行はその日の早い段階で、今週も国債を買い続けると述べた。しかし、BoE のアンドリュー・ベイリー総裁が年金基金の運用担当者に対し、郡の脆弱な債券市場に対する銀行の緊急支援プログラムが終了する金曜日までにポジションのリバランスを完了するように指示した後、午後遅くの取引でムードは急速に悪化しました。続きを読む)
イングランド銀行は、3日以内にすべてを売ると言います! ブラック フライデー:
連邦政府 スイスのスワップラインに 310 億ドルを静かに送金:
(筆者により、上記記事より一部抜粋)
(FRB・米国の中央銀行からの正式な発表がまだない 2 週間前に早送りしますが、非常に静かに – そして私たちの予想通り – Fedは緊急のドル不足をカバーするためにスイス国立銀行に 31 億ドルをシャトルしました。)
年金崩壊を破る世界の債務市場:
(筆者により、上記記事より一部抜粋)
世界の債務市場は株式市場よりも桁違いに大きく、FRB による今年の金利の着実な上昇により、世界中の債務証書はほぼ限界点に達しています悲惨な財政政策)。
投資家のラリー・マクドナルドがこのマーケットウォッチの記事で述べているように、「状況は壊れつつあります」。
マクドナルド氏は、英国の債券市場の混乱を指摘し、2061年満期の利率0.5%の国債は、12月に1ドル97セント、8月に58セント、ここ数週間で24セントまで下落していると述べた。
機関投資家は、損失を回避するためにこれらの債券を保持することができるかどうかを尋ねられたとき、デリバティブ契約の証拠金請求のために、一部の機関投資家は売却を余儀なくされ、巨額の損失を被ったと述べた.
東京に国債の買い手はいない
東京では、日本銀行は過去 3 日間、10 年物日本国債 (JGB) の単一の買い手を見つけることができませんでした。ZeroHedge が報告するように:
簡単に言えば、あるベテラン国債トレーダーが個人的に私たちに言ったように、「もはや [現金] 市場はありません。」
三菱UFJモルガン・スタンレー証券によると、FRBが積極的に金融政策を引き締めることで利回りが上昇すると予想しているため、トレーダーはベンチマークとなる10年債を取引するインセンティブを欠いている。
それは日本だけではありません。
FRBはヨーロッパが崩壊するまで利上げを続ける
債券市場にあらゆる損害が与えられているにもかかわらず、FRB は欧州の金融商品が破綻するまで金利を引き上げようと躍起になっています。
Tom Luongo が最近のインタビューで説明したように、FRB はヨーロッパのグローバリストの銀行家と戦争状態にあり、金利を武器として使用してヨーロッパの産業と金融ソルベンシーを崩壊させています。
そのインタビューで、私はこの Fed の行動を化学療法と比較しました。それは、腫瘍を取り除くために患者全体 (世界経済) を毒殺しています (ヨーロッパの社会主義銀行家)。
化学療法の場合と同じように、FRB の政策は米国経済 (そして最終的には米国株式市場) を壊滅させ、同時にヨーロッパ全体に経済的混乱をもたらしているため、治療法は病気よりも悪いことがよくあります。
「勝利」は、株式市場、住宅市場、債券市場の崩壊など、非常に高い代償を伴う可能性があります。
インフレ率の上昇と債務コストの上昇により、商品やサービスに対する消費者の需要が崩壊しています。
Helinic Shipping News が報告しているように、国際貨物輸送料金は 75% 急落しました。その記事から:
太平洋を横断する配送料は、前年の水準から約 75% 急落しました。
運輸業界は、大手小売業者がベンダーとの注文をキャンセルし、在庫削減の取り組みを強化しているため、需要の低迷に取り組んでいます。
FedEx Corp. は最近、出荷量の急激な減少により、フライトをキャンセルし、貨物機を停止すると発表しました。
アメリカ人は景気刺激策の資金を使い果たし、多額の借金に悩まされていることが判明しました。
現在、彼らは購入を大幅に削減しており、小売活動とその後の工場注文の急激な減少を引き起こしています. これにより、雇用主は今後数か月で労働者を解雇し、全国の失業が加速します。
市場が崩壊すると、ほとんどのアメリカ人は投資と年金を失い、大規模な貧困と飢饉が始まると、都市全体で抗議の波が噴出します.
この崩壊は避けられません。
それはすでに動き出しており、今、私たちはその展開を見守ることしかできず、西側の金融システム (および国家全体) を崩壊させ、人々を (不潔な) 路上で腐敗させ、ホームレス、無一文、そして絶望的なままにします。
ドイツでは、人々はこの冬、馬の糞を薪ストーブで燃やすために農村地域を探し回っています。
馬の糞がなくなったら、通貨を燃やすことができるかもしれません。
とにかくすぐに無価値になります。
*解説:FRBの利上げは、ヨーロッパの金融が崩壊するまで続くとしています。
状況は、さらに深刻化していくようです。
1913年FRBが制定されてから、通貨発行権を中央銀行が支配してきた制度を一旦崩壊させる必要があります。
中央銀行の利上げにより、借入のある企業のデフォルト(債務不履行)、住宅ローンの返済ができなくなるなどの混乱が起きて、市民は抗議活動をするという。
NESARA/GESARAへの移行をするためには、このことが必要だという理由について、次項で説明していきます。
金融崩壊がNESARA・GESARAの公開前に必要な理由とは?
金融崩壊がNESARA/GESARAへの切り替え前に必要な理由を、Qアノン上層部のフィル氏が10月12日の動画で語っています。
その内容を紹介します。
(以下 Mariさんのブログ 10月12日版より 抜粋)
ホワイトハットは、なぜ市場の暴落の後、数週間から数ヶ月待って、NESARAを発表するのでしょうか?
人類は、パニックになります。前にも言いましたが、 もう、人に話しても無駄なんです。
その方法は、うまくいかなかったんです。
人々は、政府と世界を支配する 悪魔のような生き物を支持しています。彼らはまだ彼らに投票しています。
連中は国民を権力の座に就かせます。国民は、株式市場で彼らにお金を託すでしょう。株式市場を動かしているのは誰だと思いますか?
株式市場を動かしているのは善人だと思いますか?いいえ、それはカバールです。銀行家です。ウォール街の、悪魔たちです。
デイトレーダーであれ、長期であれ、株式市場で少しは儲かるかもしれませんが、株式市場では最も多くの人が損をするのです。
だから誰もがデイトレードをするわけではないのです。誰もが株式市場に投資するわけではないのはそのためです。
まだ、国民は401kやIRAに安全保障の毛布があると思っているのです。
そうではありません、そうではないのです。なぜか?
ーーー 中略 ーーー
実際、どのファイナンシャル・アドバイザーに相談しても、貴金属に投資するなと言われる可能性があります。
皆さんの多くは、ファイナンシャル・アドバイザーや証券会社に相談し、貴金属と株式市場の分散投資について質問したことがあると思います。そうでしょう?
すると、「コモディティは絶対にダメだ」と言われたのではないでしょうか。
なぜか? ファイナンシャルアドバイザーの学校では、そう教えられるからです。(筆者注釈: コモディティ(商品)とは、投資の世界では金やプラチナなどの貴金属、原油やガソリンなどのエネルギー、トウモロコシや大豆などの穀物などを指します。)
その職業は、カバールに洗脳されていると思います。支配者たちによって。彼らは私たちに、必ずしも私たちの最善の利益とはならないアドバイスをすると思います。
それは支配者の利益であり、メディアはそれを支持します。うんざりするほどです。
だから、NESARA以来、このようなことが起こる前に、私やビックスや他の多くの人々が、あなた方の富を守るために、あなた方に快適な領域外のことをやってもらおうと、発表してきたのです。
だから私はPSIを始めたんです。ゴールド・クイズ・ドット・コム(Gold Quiz.com)を持っているのもそのためです。5つの質問に答えると、その答えに基づいた会社を案内してくれます。
401KやIRAをロールオーバーするのに役立ちます。401KやIRAをまだ持っていて、株式市場に投資している人。
皆さん、申し訳ありませんが、私はあなたに伝えようとしましたが、それが私ができる全てでした。本当に、私はファイナンシャルアドバイザーではありません。
私が知っている限りの事実と調査を並べただけで、あとはあなたがどうしたいのか決めるだけです。まだ遅くはありません。
まだお金を株式市場に投資していて、 「まあ、大丈夫だろう」と思っている人、 そんなことは決してありません。あなたが言われたことを、 決断する必要があるのです。
経済的な未来も財産戦略も全部をカバールのカゴに入れるなんてこれ以上御免です。
彼らは私たちの人生を破壊してきました。今更、助けてくれるとでも思っているのでしょうか?
私が投稿した金融イベントのタイムラインは今月中に起こります。私はそれを信じています。
*解説:私たちのこれまでの経済観念は、NESARA/GESARAの前にカバール・ディープステートが構築した経済システムなのです。
ですから、壊さないとわからない。というのがフィル氏の見解です。
確かに、人の正しさの判断は過去体験から来ます。
過去の経済システムしか知らな人たちは、選択する場合には過去の成功を選択するわけです。
ですから、戒厳令・EBSの前に中央銀行経済システムが崩壊させる必要があるということですね。
年金が崩壊したら生活できない。などと不安を抱く方もいるはずです。
安心してください。
すでに、経済状況の悪い国では、NESARA/GESARAの制度であるベーシックインカム(最低所得保証)や住宅ローンなどの債務取り消しが実行されています。
経済情勢の破綻の影響を見て、援助の制度が実行されていくことになると思われます。
ここで、Qアノン・フィル氏の正体の投稿がありましたので紹介しておきます。
驚きの正体を読んでください。
この経歴であれば、最優先で彼の言動を信じざるを得ないことがわかります。
(以下 Mariさんのブログ 10月12日版より 抜粋)
*フィルさんの過去と彼の正体を簡潔に説明します。
フィルさんがNSAでトレーニングを受けていた時に得た体験と情報を内部告発する為、フィルさんの身分を隠し、擁護される必要があった為、ある人物に(みんなが知っているメガネをかけた男性)エドワード・スノーデンという偽名を付け、当時、腐敗していたNSA、FBI、CIAの組織の実態をリーク暴露させました。
スノーデンの映画で語られているストーリーは100%正確ではなく、様々な演出が加えられています。
トレーニング中に知り合い、共にルームメイトとして暮らし、後に大親友となった人物が現在、アメリカ国防次官(情報・安全保障担当)の地位にある、エズラ・コーエン・ワトニック(JFK Jr.の息子)であり、また現在のフィルさんの情報源でもあります。
NSAの職から離れた後、フィルさんはアノニマス軍団を結成し、2017年10月からQの一員として4チャンボードにQの存在を公的にし、ドロップを投稿しながら覚醒運動の指揮を取り始めました。
*注釈:スノーデンはフィル氏の仮名だったようです。
そして、情報源がJFKジュニ氏の息子である現役のアメリカ国防次官のエズラ・コーエン・ワトニック氏ですから、情報ソースの信頼度は最適ですね。
まとめ・・・GESARA公開前に金融崩壊が必要!英国・金融崩壊の実態とは?
9月13日の中央銀行の破綻から、10月12日の3日限定でのイングランド銀行による、国債買付が話題となっています。
世界の金融が破綻していくニュースがこれから飛び交うことでしょう。
そして、中央銀行主導の製剤システムが壊れるまで、表面状のGESARAの公表はないということです。
しかし、水面下で一般市民の救済措置は取られていくようですので安心しておきましょう。
株式投資、銀行定期預金などをされている方は、ご自身で調べた上で、シルバーへの投資に切り替えるのも良いでしょう。
(中央銀行の破綻の影響で資産を失った方への救済措置もあるようです)
ただし、フィル氏も発言しているように、ファイナンシャルプランナーなどへの相談はしなことです。
これから、起きる金融危機は、新たなGESARA制度へ移行するための痛みと捉えて、受け入れるしかありません。
その後の、GESARA制度の幕開けに期待していきましょう。m(_ _)m
*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。