トランプの反撃開始!家宅捜査はバイデン司法省のクーデターだった!

トランプ大統領

8月9日8:43(日本時間)CNNのニュースが投下された!

米FBI、トランプ前大統領の別荘を家宅捜索のニュースである。

えっ!本当に!などと感じた読者は多かったかもしれません。

捜査関係者は、機密文書を誤って処理した可能性を調査するための捜査(ワシントンポスト紙)だという。

FBIの家宅捜査の有効性はあるのか?

その後、続々と情報が入ってきました。

トランプ大統領別荘の家宅捜査の目的とは?

FBI家宅捜査の有効性はあるのか?

Qホワイトハット視点からの意図とは?今後の展開は?

以上について関連情報を集約して紹介します。

(以下 ジュディ・ノート8月9日版 ヘッドライン)

緊急放送:
FBI襲撃・トランプは

ディープステートクーデターが

始まったことを知らせる

「愛国者の皆さん、愛と成功に満ちた

美しい一週間をお楽しみください。」

“神は良いです。”
…ドナルド・トランプ

ジュディ・メモ

「私たちの国を破壊しようとする人々から

国を救う時が来ました。すべてがうまくいくでしょう。」

…ドナルド・トランプ

(引用先:2022 年 8 月 9 日に GCR を介して共和国を回復

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トランプ大統領別荘の家宅捜査の目的とは?

8月8日未明に、トランプ大統領の別荘・マー・ア・ラゴにFBIが家宅捜査に入ったとCNNが報じました。

日本でも8月9日にインターネットでニュースが投稿されて、当日中に2000件のコメントが寄せられている。

CNNニュースの概要を紹介します。

(以下 米FBI、トランプ前大統領の別荘を家宅捜索 配信 CNN.co.jp より抜粋)

(CNN) 米連邦捜査局(FBI)は8日、令状に基づきフロリダ州パームビーチにあるドナルド・トランプ前大統領の別荘「マール・ア・ラーゴ」の家宅捜索を行った。前大統領がCNNに確認した。

【映像】トランプ前大統領、手書きのメモを破りトイレに流そうとしたか

トランプ氏は、FBIの捜査員がマール・ア・ラーゴに入った理由は明らかにしなかったが、家宅捜索は予告なしに行われたと述べ、「彼らは私の金庫にまで押し入った」としている。

「私の美しい家、フロリダ州パームビーチのマール・ア・ラーゴが現在包囲され、捜索され、大勢のFBI捜査員に占拠されている」。

トランプ前大統領は声明の中でそう述べた。

トランプ氏は捜索が行われた当時、フロリダ州にはいなかった。

関係者によると、家宅捜索は8日早朝から始まった。

捜査当局はトランプ氏のオフィスや私室があるクラブ周辺を重点的に捜索している様子だという。

米司法省もホワイトハウスもコメントを避けている。

あるホワイトハウス関係者は捜索の通知はなかったと述べた。

CNNはFBIにコメントを求めた。

司法省はトランプ氏に関係する2つの捜査を進めていることがわかっている。

1つは2020年大統領選結果を覆す試みに関する捜査で、もう1つは機密文書の取り扱いに関するものだ。

(引用先:米FBI、トランプ前大統領の別荘を家宅捜索

その記事の投稿と同時に権威ある3名のコメントも寄せられている。

投稿とほぼ同時にコメントは入れられたようです

三牧聖子  社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科准教授
捜査に詳しい人物が匿名で語ったところによると、別荘のマールアラーゴに送られた機密文書を誤って処理した可能性を調査するための捜査であるとのことだ(ワシントンポスト紙)。
米大統領が作成したメモや親書、メール、ファクスなどの文書は大統領記録法に基づき、公的記録として保存が義務付けられており、トランプ氏は記録法に違反した疑いということのようだ。
先の1月にも、国立公文書記録管理局は、マールアラーゴから15箱の文書などを回収した。
これらはトランプ氏が本来、ホワイトハウスを去る際に引き渡すべき文書であり、北朝鮮の金正恩氏の書簡のほか、オバマ元大統領が退任時にトランプ氏に書き残した手紙なども含まれていた。
トランプ氏は在任期間、多数の書類を破り捨て、誤って処理をしてきたとの証言や報道がある。

 

石川智久 15時間前 日本総合研究所 上席主任研究員

まだ詳細は判明していないので、続報を待ちたいところですが、米国の政治に甚大な影響を与えることは確実でしょう。

一方で、トランプ側も「FBIは反トランプ側に味方した不公平な組織である」といった感じの反論キャンペーンに出る可能性もあります。
共和党支持者のなかには、依然としてトランプ支持者は多く、トランプの反論キャンペーン次第ではトランプ支持者の結束が固まる可能性があります。
また、FBIが訴追しても最終的に無罪となればトランプの政治的勢いが再び増すかもしれません。
いずれにせよ、米国政治の混乱・分断は続くとみられますし、米国の安保・経済・外交政策が進展しない事態も考えられます。

ひとまず、このニュースの人々の受け止めが顕著に出るのが株式市場などの金融市場ですので、まずは金融市場の動きを注視する必要があります。

 

西山隆行成蹊大学法学部政治学科教授

トランプ元大統領が退任後に機密文書を自宅に持ち出したこと、昨年の支持者による議会襲撃事件との関連での家宅捜索かと思われますが、公式には、家宅捜索の理由はまだ明らかにされていないようです。

トランプは2024年大統領選挙への野心を持っているとされ、一部保守派の間では待望論は根強いです。
その一方で、議会襲撃事件関係の情報が多く報道される中、2020年大統領選挙でトランプに投票した人の中でもトランプからの離反が見られるようになるとともに、マイク・ペンス元大統領やミニ・トランプと呼ばれることもあるロン・デサンティス(フロリダ州知事)ら共和党の有力候補も徐々にトランプと距離を置き始めています
今回の家宅捜索がどのような影響を与えるか、今後の展開に注目したいと思います。

*解説:CNNのニュースは、トランプ前大統領の2020年選挙不正に関することと、ホワイトハウス内の公文書の持ち出しに関する件だとしています。

違和感があるのは、この家宅捜査の件をホワイトハウスト、司法省がコメントしていない事です。
そして、投稿と同時に3人の権威ある方が同時に、トランプ前大統領への疑惑をコメントしています。
突然のメディアの報道で、トランプ前大統領に注目が集まることは必須になりました。

トランプ大統領の別荘  Mar-a-Lago

(家宅捜査周辺を警護する地元警察)

 

(家宅捜査を聞きつけ現地に駆けつけてCNNを批判するトランプ支持者)

 

 

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トランプ前大統領の声明・FBI家宅捜査の有効性はあるのか?

トランプ前大統領の家宅捜査についての公式声明

トランプ前大統領は、FBIの家宅捜査に対しての公式声明を出しています。

まず、その全文を紹介します。

 

第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ氏のステートメント

フロリダ州パームビーチにある私の美しい家、マー・ア・ラゴが現在、大勢のFBI捜査官に包囲、襲撃、占拠されており、わが国にとって暗い時代になっている。

このようなことは、これまで米国大統領に起こったことはない。

関係政府機関と協力した結果、この私の家への抜き打ち捜査は必要でも適切でもなかった。

これは検察の不正行為であり、司法制度の武器化であり、特に最近の世論調査に基づいて、2024年の大統領選に私が立候補することをどうしても望まない急進左派民主党による攻撃であり、同様に来る中間選挙で共和党と保守派を阻止するために何でもする人たちなのです。

このような攻撃は、壊れた第三世界の国々でしか起こりえない。

悲しいことに、アメリカは今、かつてないレベルで腐敗し、そうした国の一つになっている。

私の金庫まで壊された民主党全国委員会に工作員が侵入したウォーターゲート事件と何が違うのだろうか。ここでは逆に、民主党が第45代大統領の自宅に押し入った。

ドナルド・J・トランプ大統領の政治的迫害は、今や完全に否定されたロシア、ロシア、ロシア詐欺、弾劾デマ#1、弾劾デマ#2など、何年も続いており、まさに終わりがない。

最高レベルの政治的標的です!

ヒラリー・クリントンは、議会から召喚された後、33,000通の電子メールを削除し、酸洗いすることを許された。

彼女の責任を問うことは、まったく何も起きていない。

彼女は、ホワイトハウスからアンティーク家具や他の品々を持ち去ったりもしました。

私はアメリカの官僚的腐敗に立ち向かい、人々に権力を回復させ、私たちがかつて見たことのないような、国のために本当に貢献したのです。

既成政党はそれを嫌った。

今、彼らは私の支持する候補者が大勝利を収め、あらゆる世論調査で私が優位に立つのを見て、もう一度、私と共和党を止めようとしているのだ。

無法地帯、政治的迫害、魔女狩りは暴露され、止められなければならない。

(引用先:めゆんさんテレグラムより https://t.me/mayun83mayun/59913

 

FBIの家宅捜査の有効性は?

次に、家宅捜査に関する有効性について解説した記事があります。

家宅捜査は操作の最終手段であり、不当なら証拠は除外されるという。

その概要を紹介します。

(以下 トータル・ニュース・ワールドさんの記事8月9日版より抜粋)

ダーショウィッツ FBIの捜査が不適切なら、司法省はマー・ア・ラーゴの証拠を使用できない

2022.8.9

ハーバード・ロースクール名誉教授で著名な刑事弁護人のアラン・ダーショウィッツ氏は月曜夜、ドナルド・トランプ前大統領の自宅への家宅捜索でFBIが押収した証拠は、家宅捜索が不適切だった場合、除外されると述べた。

NewsmaxにFBIの家宅捜索は「不正行為」のようだと伝えた後、さらなる証拠がない限り、ダーショウィッツはこう説明した。

法律では、他の救済手段をすべて使い切らない限り、家宅捜索は行わない。

アメリカでは、家宅捜索は第一の手段ではない。最後の手段なのです。

だから政府は、最終的には、他のすべての可能性を使い果たしたか、あるいは通常の法的手続き、つまり召喚状によって証拠を求めた場合、その証拠が破棄されると信じるに足る合理的根拠があったことを裁判所に示さなければならないのだ。

連邦裁判所は刑事訴追において、たとえそれが被告人を犯罪に巻き込むものであっても、修正第4条に違反して押収された証拠は通常訴追対象から除外されなければならないという排斥ルールを採用している。

FBIが取得した捜査令状は、その有効性が推定されるが、不適切な根拠に基づいて取得された可能性があるダーショウィッツは示唆した。

もしFBIと司法省が、月曜日のマー・ア・ラゴでの捜査で押収された証拠が抑圧される可能性が高いことを知っていたとしたら、その目的は犯罪捜査の真実を追求するためではなく、政治的なものだったという憶測に重きを置くことになる。

*解説:トランプ前大統領は、2024年の大統領選挙への参戦を公言していました。

そして、今回の家宅捜査による押収資料は、証拠としての有効性の無いものだと言います。

そして、その目的は政治的な目的であり、トランプ前大統領の人気を逸脱する手段の可能性が高いことが判明してきました。

そして、今回の家宅捜査の令状を発行した判事は、フロリダ州南部地区の判事であるBruce E Reinhart(エリンハート)は、かつてJeffrey Epstein(エプスタイン)のために働いてた人物であるという。

これは、民主党の政治的なイメージ操作と思われます。

 

【速報】フロリダ州南部地区の判事であるBruce E Reinhartは、かつてJeffrey Epsteinのために働いており、FBIによるトランプ氏への手入れを許可する令状に署名した人物であることが判明。

 

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Qホワイトハット視点からの意図とは?今後の展開は?

ここからは、Qホワイトハットの視点からの、トランプ前大統領の別荘・家宅捜査の意図についての情報を紹介していきます。

Qホワイトハット側は、今回の家宅捜査をバイデン陣営が仕掛けることは推測されていたと思われます。

そして、それを実行させた狙いが何でしょうか?

Qアノンの上層部とされるフィル氏は、今週中に大きな出来事が起きると言ってました。

この家宅捜査がその大きな出来事であると考えられます。

Qホワイトハット側から見た、今回の家宅捜査の意図と今後の展開を紹介します。

(以下 Baum Japanさん8月9日版 テレグラムより 抜粋 t.me/sato39/3707 )

 (Baum Japan)

✴️雑談:米国内での表舞台に変化があるかも!?

現時点で「インテル」などがあるわけではありませんので、今からお話しすることは、あくまでも「私の妄想」です(笑)🥰

今朝の出来事(FBIによるマー・ア・ラゴの家宅捜査、google検索障害など)を総合的に検証。

どうやら米国内のアライアンス(WH)は、DS残党が安易に起こした「FBIによるマー・ア・ラゴの家宅捜査」を逆手にとって、表舞台での反撃的な行動を狙っているものと感じています。もしかしたら米国WHは、これを待っていた!?のかもしれません。😊

自然エネルギー的には米国時間6日・7日に起こされると嫌な事態に繋がる可能性があった(語り済みの内容です)のですが、おそらく「8日」に誘導したのではと感じています。

同じような出来事をWH主導の演劇として、行えばいいのでは?と思う人もいるかもしれませんが、WH主導で起こした出来事は基本的にMSMが情報封殺します。

そういう意味で、今回の出来事に関して個人的に事前推察していたように、早速米国MSMのみならず、日本の各メディアでも報じましたよね。

このメディアでの一斉報道がWHにとって必要だったと考えています。

♻️米国WH(トランプさん含む)の表舞台での逆襲!?

まず大前提として理解しておいていただきたいことは・・。

米国WH(トランプさんなど)が米国DS政権(バイデン政権)を転覆させるような行動(反撃)をした場合、それが例え「司法判決」などを用いたものであったとしても、米国MSMが

トランプ側(一派)のクーデターと報じる計画を有していることです。😅

以前から現在まで、ずぅ~と米国WH(トランプさん)は、このことを嫌がっているのです。

(これに関して、私は以前から一時的な汚名を受けたっていいじゃん・・・と思っているのですが(苦笑)、米国民の分断・遺恨を残すという理由で避けたがっている姿勢が明らかでしたからね)

で・・・。

米国WHが先にDS政権排除の行動を取ると、一方的に「クーデターの汚名」を着せられるので、DS政権に先制攻撃をさせてからの反撃(カウンター)を狙っていたのではと思うのです。😆

その「DS政権からの先制攻撃(マー・ア・ラゴ家宅捜査)が今来た」ということ。

この機会を米国WHは計画通りに活かしていくのではと思います。

ここまで裏舞台では着実にQプランが進んでいます。でもようやく・・表舞台において最も停滞していた

米国政治にて、(何かに日和らずに(苦笑))反撃が始まれば・・・・その流れで

「表舞台での戒厳令(バイデン排除)」→「EAS(緊急放送)」→「GESARA公開」

が短期間で実施が期待できるのではと。👍

*解説:Baumさんによると、現在のホワイトハウスや裁判所までもが腐敗していたことにより、トランプ陣営が先にバイデン大統領の弾劾などを仕掛けても、メディアはとトランプ側のクーデターという報道をして、アメリカに分断が起きてしまう。

その、分断を回避するために、先にトランプ前大統領の別荘を家宅捜査させて、反撃として、ハンター・バイデンの資料操作としてのバイデン自宅の家宅捜査をする。というような世論への誘導があるのではないでしょうか?

今回、世界中にトランプ前大統領の家宅捜査がメデイアで流れたことに意味があるようです。

今回の家宅捜査の後、トランプ陣営のリンウッド弁護士は、トランプに戒厳令の発動を要求する声明を出しています。

今後に注目です。

https://t.me/mayun83mayun/59955

 

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まとめ・・・トランプの反撃開始!家宅捜査はバイデン司法省のクーデターだった!

今回のトランプ前大統領の別荘を家宅捜査した。

元大統領の家宅捜査は、ウォーターゲート事件でのニクソン大統領の時でも行われなかった。

弁護士のリンウッド氏も、戒厳令を発動すべき事態と主張しています。

今後、大きな政権が転換するような事態に発展する状況になりそうです。

8月6日には、ナンシー・ペロシ下院議長の夫が小児性愛の疑いで軍事逮捕されています。

トランプ大統領の反撃が開始する時が来たようです。

明日にでも、トランプ大統領は行動を起こすのではないでしょうか?

今後も最新情報を記事にしていきます。

最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m

 

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