新年1月2日午前10時20分、石川新一郎氏にトランプ関係者・ワシントンからの伝言18回目が配信されました。
今回の内容は、中国ディープステートの情報と日本政府への警告、そして、ケネディーJr復活が2020年の意味とは、イギリスのEU新協定のスタートの報告です。
では、その要点と関連情報を交えての解説をしていきます。
*まず、石川新一郎氏のYouTubeを見ていない方は、見てから視聴いただくとわかりやすいです。
【第63弾】ワシントンから(18回)目のメッセージ‼️
中国ディープステートは解体済・現在は習近平派のみ
<石川新一郎氏 YouTube 要点と解説>
石川様、1月1日の初めに皆様へのメッセージをありがとうございます。
中国共産党のディープステートに関しての内容の説明を一部削除します。昨日、明王朝の軍部からレッドドラゴングループが発祥したのちその後の説明を修正します。
1900年にレッドドラゴンが客家(はっか)の秘密結社を装いました。その後義和団の乱を仕掛け、イエズス会とロスチャイルドを中国から排斥しようとしましたが失敗し、20世紀にはロスチャイルドは中国全土を制覇いたしました。
その後ロスチャイルド・ユダヤ系フランス人のデヴィッド・ルネ、ロスチャイルド男爵等が中国共産党のディープステートの中心であったのですが、現在は全て排斥しようとしましたが、20世紀には、ロスチャイルドは中国全土を制覇しました。
ユダヤ系フランス人のデヴィッド・ルネ、そしてロスチャイルド男爵等が中国共産党のディープステートの中心であったのですが、現在は全て排除され習近平のみが残っています。
ついでにヒットラーは、ロスチャイルドの工作員の一人として位置づけられています。そのことを追加いたします。
*解説:中国に現存するディープステートは全て排除されて、左派勢力は中国共産党・習近平政権だけだということです。
日本政府への危惧とは・・・
<石川新一郎氏 YouTube 要点と解説>
日本は政権の中心の政権の幹事長(二階幹事長)が親中派の親玉であったり、もう一つの新興宗教をバックに持つ政権等が同様に親中派であり、今後の同盟国としてのスタンスが問われる時が来るでしょう。
「勝つ方につく」
日本はそんなバカヤローな選択はしません。
自由vs抑圧の戦いです。
自由を守るためにはアメリカにつくしかありません。
でもなぁ、日本には獅子身中の虫がいるので解りません。
この人が全国旅行協会会長なのでGoToトラベルがゴリ押しされたという報道もあります。 pic.twitter.com/hICnuPWJVp— lectorjp (@lectorjp) August 6, 2020
ジェノサイドの問題を抱える国とは、全ての人民が自由平等の精神が基本である合衆国憲法が理念の基本であるアメリカや、民主主義社会の西側諸国はお付き合いは不可能です。
*(ジェノサイドは、国家あるいは民族・人種集団を計画的に破壊すること)
それらは国際犯罪として認定されるもので、同様な意思の国々と集い、あらゆる手段をジェノサイドは、国家あるいは民族・人種集団を計画的に破壊することって止めさせなければなりません。
安倍政権が昨年長い政権を終了したのは、そのような親中の政治家達が中枢にいることを危惧し、排除するための政権交代であったはずでしたが、残念ながら未だに中枢に残っているのが現状です。
日本におけるこのような政治家達の問題は、日本の民意が大きくならなければ動かないようです。真の保守のみが集った政党が日本にも必要でしょう。
*解説:全く、中後共産党の正体がわかっていないような幹事長。トランプ再選後の日本の政権も、左派勢力との距離を明確にするような決断を降せる政権が求められてくるということですね。
ケネディーJr復活が2020年の意味
<石川新一郎氏 YouTube 要点と解説>
ここで話を変えましょう。ケネディJrは、1999年7月16日に飛行機事故により死亡となっています。
その前に彼が残したメッセージがあります。2020年に戻ってきます。
何故2020年か。ニコラ・テスラの技術で論理的に考えれば、それらの内容と質問は全て解決されます。
*ニコラ・テスラの記事を見たい方は、Forbes JAPANを参照してください。👇
イーロン・マスクも尊敬する天才、ニコラ・テスラの偉業
我々のデクラスの発表は2020年11月中旬までを予定していましたが、タイムラインを少しずらしました。それにより全てのタイムラインは、今年の前半に起きるようにセットしましたので、彼の言ったニコラ・テスラの技術も、タイムラインのセットが変更になったようです。
なお余談ですが、ニコラ・テスラの技術はトランプの叔父に全て引き継がれていると言われております。
ジュリアンアサンジはウィキリークスの創設者なのか。
写真の人はジョンGトランプと瓜二つという物。
トランプ大統領の叔父にあたる人。
ニコラ・テスラと関わりのある人物。
いつからこのストーリーは計画されていたのか。それとも運命なのか。 https://t.co/z0RYXVREOT— はっしー(真実はセンシティブ認定) (@hassy_2020_h) December 23, 2020
*解説:テスラと2020年の関係がなんなのか?謎のままです。
しかし、2020年6月28日、Twitterで、トランプ大統領がJFケネディー大統領とジュニアの写真を見て
「これはジョンです。私の友達で、今、準備が整いつつある・・・」と話しています・・・
その真意は・・・・
わっ!
これははっきり言ってる😳トランプ:「これはジョンジョンです。私の友達で、そして今、準備が整いつつあります」 6/28 FOX NEWSにて#jfkjr #Trump2020 https://t.co/iV0CtRcS2r
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) June 29, 2020
イギリスのEU新協定のスタート
<石川新一郎氏 YouTube 要点と解説>
さらに、以前お話しした、イギリスの欧州連合EU離脱が、我々の先に進めるための一つの条件であったとお話ししました。
2020年12月31日午後11時をもって、イギリスはEU規則に従うのを止め、移動や貿易、移民や安全保障の協力関係などに関するEUとの新しい協定が予定通り施行されました。
*イギリスのEU離脱の意味も、トランプ大統領のこれからの新たな秩序に関連することのようですね・・・
以上、とても大切なことを別記いたしました。
最近、石川様の話した内容をしっかりと分析して下さる方々が何人も存在し、我々一同とても喜んでいます。ありがとうございます。御礼申し上げます。
まとめ・・・石川新一郎WDC伝言18回・中国DSの新情報とJFKジュニア復活
いかがでしたか?
トランプ大統領選の背後には、ヨーロッパもイエズス会から、この500年にわたる歴史の過ちとも言える体験を、根底から覆す試みが20数年前から計画されきたという事。
1962年のJFK暗殺。そして、1997年のケネディーJrの飛行機事故から計画されてきた・・・
初めて、この情報を読まれる方はびっくりされている事でしょう。
筆者は、今回、ワシントンからの伝言としてVOL1〜VOL18まで、順次、記事にしていますので一読してみてください。
いきなり信じられないと思います。そのためには、ご自身で調べる時間が必要だと思います。
筆者も、30年以上前より世界の歴史、ニュースの疑問を調べた過去があり、今回の情報が納得のいく情報であるという見識を感じて記事にしています。
興味のある方は、今後もよろしくお願いします。最後まで、ご視聴ありがとうございました。