8月３日にペロシ下院議長は、台湾の訪問を終えて、４日に韓国を訪問し、日本へ到着した。
韓国では、尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領と４０分の電話会談、金振杓（キム・ジンピョ）国会議長とも会談。表向きは米韓同盟の重要性をともに強調した。
日本では、５日に岸田文雄首相主催の朝食会に出席して首相と意見交換するほか、細田博之衆院議長と会談する予定だ。
８月２日にHuman Events Dailyによると、ペロシ下院議長の訪台は半導体株の高騰を狙った陰謀だ！との投稿がありました。
ペロシ下院議長のインサイダー取引の疑惑とは？
トランプ大統領もペロシ・インサイダーを指摘！
Qアライアンスのペロシ訪台の作戦を推測！
以上について最新情報を紹介し考察します。
＊今回のペロシ下院議長の訪台により、中国は経済制裁として半導体の原料の輸出を規制しました。今後さらなる、半導体不足が懸念されます。
中国は台湾へのすべてのケイ素の輸出を停止したため、世界のコンピュータ チップの首都 (台湾) はコンピュータ チップを製造するためのシリコンを入手できません。
中国はまた、テスラとフォードに自動車用バッテリーを供給する予定だった米国のバッテリー工場の生産を停止した。
（参考記事：毎日新聞８月４日版 ペロシ氏、韓国・板門店へ 尹大統領「対北朝鮮抑止に」と高評価）
（以下 ジュディ・ノート８月４日版 ヘッドライン）
トランプとJFKは私たちのリーダーです！
民主党は私たちの計画を妨害するために全力を尽くしています。
すべての準備が整い、資産が整っていますが、
それらは私たちをシャットダウンします。
彼らは毎日、最終計画を阻止するために
私たちをブロックしています。あなたはこれの一部です。
– あなたは重要です.。
私たちは勝利の終わりと始まりに近づいています！
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そのため、二重暗号化と安全対策を施して
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ペロシ下院議長のインサイダー取引の疑惑とは？
８月２日に、Human Events Dailyの最新エピソードで、司会のジャック・ポソビックは、
ペロシ下院議長の８月３日の台湾訪問は、国際問題の進展ではなく、自身の私腹を肥やす目的の詐欺と主張した。
その概要を紹介します。
（以下 トータル・ニュース・ワールド８月３日版より 抜粋）
ポソビック：台湾をめぐるペロシに関する「お馬鹿な行動」は止めろ。あなたは遊ばれている」
2022年8月2日 Human Events Dailyの最新エピソードで、司会のジャック・ポソビックは、ナンシー・ペロシの台湾訪問を、台湾や米国を力づけるというより、ペロシ自身の私腹を肥やすための「風説の流布」詐欺であると呼んだ。
「これは詐欺だ。半導体のポンプ・アンド・ダンピングだ」とポソビックははっきり言い、保守派がペロシに “遊ばれる “ことのないよう警告している。
「アメリカ・ファーストの人たちが、ナンシー・ペロシに踊らされている..これは、半導体の話だ」
ーーー 中略 ーーー
「ペロシ夫妻は、昨日の株式公開後、５百万ドル相当のNvidia, $NVDA, の2万株を保有している」。
「昨日、ナンシー・ペロシは520億ドルの包括的半導体法案であるCHIPSプラス法案の最終決定に賛成した」と、7月15日のツイートに書かれている。
Nvidiaは世界で最も価値のある半導体企業の1つである。
その半導体の大半は台湾から調達している。
「わかったか？」 とポソビックは言う。「彼らは法案が通過するのを知っていて、Nvidiaを狙ったのだ」
「それから彼女は台湾に行くと言っている、なぜだ？
そこに半導体製造工場があるからだ」
「そして彼女は知っていた。もし彼女が緊張を悪化させ、この希少性を打破すれば、彼らは補助金を受け取れる 。
半導体市場は高騰する。彼女の株は、今や10倍、20倍の価値がある」と付け加えた。
（引用先：トランプ支持者、保守論客のジャック・ポソビック氏「ペロシの訪台は彼女と彼女の夫のポンプ&ダンピング(風説の流布)計画だ。半導体の補助金の話だ」）
さらに、ペロシは、８月３日に半導体の大手メーカーであるTSMCの会長に会うという。
（ペロシ下院議長は、訪台中に台湾最大の半導体メーカー TSMC の会長に会う – ワシントン ポスト）
JUST IN 🚨 Speaker Pelosi will meet chairman of Taiwan’s biggest semiconductor manufacturer TSMC during her trip – Washington Post
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) August 2, 2022
＊解説：半導体不足が世界に影響を与える今、このタイミングでペロシと夫は、５００万ドル（日本円で６億７千万円相当）の半導体メーカであるNvidia株を購入していた。
これは、インサイダー取引（*注釈）の可能性が指摘される内容です。
今回のペロシ下院議長の訪台は、中国が内政干渉と、強く反対する中での強行訪問でした。
そして、その目的が私的なものであったとしたら、最低の行為ではないでしょうか？
今回の、ペロシ下院議長の訪台について、トランプ大統領もインサイダー取引を指摘しています。
次の項で紹介します。
（注釈：インサイダー取引とは、会社の内部情報に接する立場にある役職員等が、その立場を利用して会社の重要な内部情報（重要事実）を知り、情報が公表される前にこの会社の特定有価証券等（株式、新株予約権証券、社債券、投資証券、他社株転換社債等）を売買することを言います。）
トランプ大統領もペロシ・インサイダーを指摘！
７月３０日に、トランプ大統領もポソビッグ氏と同じことを発言していました。
（以下 トータル・ニュース・ワールド７月３０日版より 抜粋）
「ナンシー・ペロシはなぜ中国や台湾に関与しているのか。
それは、問題を起こし、より多くのお金を、おそらくインサイダー取引や情報を含めて、彼女の不正直な夫のために作る以外にあるのか。
彼女が触れるものはすべて、カオス、混乱、そして「がらくた」に変わる（今、彼女の2番目の大きな議会にも「失敗」が起きている！）。
そして、中国の混乱は、彼女が関与すべき最後のものだ
ー彼女はそれを悪化させるだけだ。
クレイジー・ナンシーは、ただ自分自身を組み込んで、大きな摩擦と憎しみを引き起こすだけだ。彼女はとても厄介だ!」
（引用先：トランプ大統領「ペロシはなぜ中国や台湾に関与しているのか。インサイダー取引を含めて、彼女の不正直な夫のために金を作るためか？」／ペロシ夫妻にインサイダー取引疑惑）
さらに、元FRB議長のフィッシャー氏も同様の疑惑を暴露しました。
（以下 トータル・ニュース・ワールド７月３０日版より 抜粋）
ペロシ夫妻にインサイダー取引疑惑
ペロシと夫のポールは「内部情報を利用したようだ」と元FRB議長が指摘
2022-07-28
ナンシー・ペロシと夫のポールは、株式取引に関連して「内部情報を利用したようだ」と、元連邦準備銀行総裁が木曜日に述べた。
“明らかに人々は永遠に内部情報を利用してきた “と、2005年から2015年の間にダラス連邦準備銀行の議長を務めたリチャード・フィッシャー氏は、
CNBCの “Squawk Box “で述べた。
「ポール・ペロシとナンシー・ペロシらが内部情報を利用したように見えるのは残念だ。何か手を打つ必要がある」
フィッシャー氏のコメントは、水曜日にDaily Caller News Foundationが報じた、チップメーカーに数十億ドルを渡す法案が上院で承認される前に、ポール氏が最大で500万ドル相当のコンピューターチップの株を売却したことを詳細に説明した後に出されたものです。
DCNFが報じたところによると、ポールは売却後におよそ34万1000ドルの損失を出しており、6月17日に世界最大の半導体企業の一つであるNvidiaの株を最大500万ドル分購入したという。
（引用先：トランプ大統領「ペロシはなぜ中国や台湾に関与しているのか。インサイダー取引を含めて、彼女の不正直な夫のために金を作るためか？」／ペロシ夫妻にインサイダー取引疑惑）
＊解説：ペロシと夫による半導体株の売買の事実とのインサイダー取引が指摘されています。
そして、ワシントンポスト紙も報じているのです。
このことは、今後、大きな波紋を生むことになると思われます。
＊ペロシは「内部情報を利用したようだ」と元FRB議長は言う
Qアライアンスのペロシ訪台の作戦を推測！
なぜ、８月２日からペロシ下院議長は、世界を騒がせての台湾への訪問を強行したのでしょうか？
その後、中国による台湾周辺での軍事演習の規模は過去最大ではないでしょうか？
また、日本沿岸へも中国軍のICBMミサイルが打たれるなどの騒ぎとなっています。
経済制裁では、半導体の原料の台湾への輸出停止、米国でのEVバッテリーの中国企業が稼働を停止するなどの事態が起きています。
日本へも、制裁が行われるでしょう。
Qアライアンス軍の視点に立ったペロシ下院議長の訪台の目的を考察してみたいと思います。
ここからは、以下の２つ条件を仮定した場合の考察です。
１．ペロシ下院議長は２０２１年１月６日より、保安警察に逮捕されてQアライアンスに服従している。
２．中国・習近平主席はホワイトハット軍メンバーでQアライアンスのパートナーである。
ペロシ下院議長の訪台の目的（チュウタの考察）
目的は２つです。
１つ目は、Q作戦の１つである聖書の予言である黙示録の世界大戦の危機的状況を演出する狙いがあった。それを、バイデンとペロシがDSを代表して、後に暴露されるNWOの人口削減計画の一つの核戦争を誘発するための行動を記録するため。
２つ目は、米国民主党政権のＤＳに傾いた失態の事実として記録し、ペロシが個人の私腹を肥やす政策運営をしていることを見せるため。
Ｑアライアンスとしては、後に始まる戒厳令とＥＢＳが流された時に、国民が理解できる事実としてのエビデンス（根拠・証明）を記録しておくこと。
注）このことは、筆者の推測ですので、他人には話さないようにお願いします。
読者様が同調されるのであれば、それは制限しません。
まとめ・・・ペロシ下院議長は訪台は夫の保有する半導体株の高騰が目的と暴露！
８月２日に始まりました、米・ペロシ下院議長のアジア歴訪の騒ぎとなった、台湾訪問の目的を紹介しました。
世界はＤＳディープステート（グローバリスト）政府により長年支配されてきました。
勇敢に戦いを挑む人もいましたが、ことごとく殺害、脅迫にあい抵抗を断念してきたのです。
個人や一部の集団では太刀打ちできないＤＳでした。
１９６３年ＪＦＫ暗殺ののち、立ち上がった軍の有志が集まり、今日に至ります。
トランプ大統領が２０１７年１月２０日に大統領就任してから、一気にＤＳ勢力を制圧してきました。
いよいよ、その戦いが数か月で終結してＧＥＳＡＲＡ法による新しい社会制度へ移行していくのです。
ペロシ下院議長により、世界大戦危機の仕掛けと、政治不信の仕掛けが完了したようです。
残るは、ブラックスワン作戦（経済危機）とCovid19予防接種の強制が最後のトリガーです。
その間に、イギリス王室とイスラエルの崩壊が起きるとされています。
読者の皆様は、これからの時代の目的は見つかりましたでしょうか？
ＧＥＳＡＲＡは終わりでなく、新たなスタートになります。
大切人と自分の得意な事をして、愛と喜びを分かち世界が実現できるのです。
希望を持ちつつ、未来計画を考えていきませんか？!(^^)!
最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m
＊トランプ大統領の大覚醒の実話ドラマはこちらを視聴願います。
＊ペロシ下院議長の訪台の裏の真実はこちらです。
＊ブラックスワン作戦の最新情報はこちらになります。
