トランプ大統領・復活後にIRS廃止する!その切り札は!

デクラス 機密解除

7月28日・ビッグニュースが投稿されました。

日本の国税局に相当するアメリカのIRSを廃止するというニュースです。

トランプ大統領が大統領職に復帰するとIRSを廃止する大統領令に署名するという。

REAL RAW NEWSが7月28日に投稿しました。

情報元はトランプ大統領関係者が集合する、フロリダの別荘、マー・ア・ラゴ本部からの情報です。

トランプ大統領・IRSを廃止する意図は?

ディープステートのIRSでの陰謀とは?

IRSを廃止する切り札とは?高額納税者の脱税の証拠を掴んだ!

以上について紹介します。

(筆者注釈:アメリカ合衆国内国歳入庁は、アメリカ合衆国の連邦政府機関の一つで、連邦税に関する執行、徴収を司る。

日本語ではそのままIRS(アイアールエス)と呼称されることもあるが、米国国税庁などとも翻訳される。アメリカ財務省の外局として設置されており、日本の国税庁に相当する。・・・Wikipedeia)

 

 

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トランプ大統領・IRSを廃止する意図は?

7月28日RRNの記事でアメリカのIRSをついに廃止する。という情報です。

IRSは1862年以来、米国の所得税を管理してきた機関である。

そのIRS廃止の大統領令に署名するという事は、すなわち、税の廃止を予測する出来事です。

その概要を紹介していきます。

(以下 RRN 7月28日版より 抜粋)

ドナルド・J・トランプ大統領が正式に職に復帰すると、1862年の発足以来、勤勉なアメリカ市民を逃亡させてきた機関を廃止する大統領令に署名します。

その組織はもちろん、内国歳入庁です。

ドナルド・トランプが「ディープステートの最も深い深さ」と呼んだ古風で機能不全のIRSは、働く市民を計り知れない金額でだましました。

トランプ大統領のマー・アー・ラゴ本部の情報筋は、トランプが長い間IRSを根絶しようと努めてきたと、ディープステートが2020年の大統領選挙を盗んだとき、彼は解散を計画している最中であったとRealRawNewsに語った。

しかし、それ以前は、トランプは大統領のペンを一撃でIRSを全滅させる準備ができていませんでした。

なぜなら、彼と彼の最も近い顧問は、米軍のような重要な組織が連邦税なしでどのように生き残るかをまだ決定していなかったからです。

(引用先:IRSを廃止するための切り札)

*解説:トランプ大統領は2020年大統領選挙の不正があった時から、IRSを廃止することを計画していたという。

しかし、米軍などのQアライアンス軍の予算を確保する代替が見つかっていなったためできなかったようです。

大統領令でIRSを廃止する代替法については後の項で考察したいと思います。

次にIRSのこれまでの陰謀について語られています。

 

 

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ディープステートのIRSでの陰謀とは?

ディープステートは、米国の所得税の40%を不要な政府機関に使い、40%を不法移民や秘密の戦争資金や陰謀のある裁判所に使ったという。

国民の安全保障には、わずか20%しか使っていない事を暴露した。

(以下 RRN 7月28日版より 抜粋)

連邦所得税のわずか20%が国防と安全保障に資金を提供し、その半分は、とりわけ、不要なTSA、FEMA、プラム島動物病センターなどの軽薄なアルファベット機関に資金を提供しています。

残りは、不法移民、不法、外国の土地での秘密の戦争に資金を提供し、立法府の贅沢な休暇のために支払い、そして罪のない人に対する有罪判決を下した連邦裁判に資金を提供した。

(筆者注釈:TSA(運輸保安庁)、FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)を指す)

 

実際、あなたが納税愛国者である場合、あなたのドル(および私のもの)は、1月6日に合法的に国会議事堂(人民の家)を訪れた800人の愛国者に対するバイデン政権の悪意のある起訴に資金を提供しています。

情報筋は、トランプのチームが単一の連邦ドルを集めることなく軍隊に資金を供給する実行可能な方法を見つけたとRRNに語った。

彼らは「計画」を時期尚早に共有することはありません。

そうすることで、ディープステートがトランプに対する彼らの不誠実な戦争の一部としてそれを公に信用を傷つける時間を与えるからです。

「設計には何年もかかり、彼はディープステートに頭を上げていません」と情報筋は言いました。

「沼を排水することは常にトランプの意図でした。残念ながら、彼は大統領職の早い段階でディープステートを政権に持ち込むことで間違いを犯しました。

間違いは二度起こりません。彼は連邦政府を腹裂きするつもりです。

IRSは、ハイドラの主要な責任者です。それが切断されると、他の頭はそれで死ぬでしょう。」

内国歳入庁は現在78,661人を雇用しており、それぞれが年間76,000ドルを稼いでいます。言い換えれば、納税者は毎年IRSの従業員に90億ドルを支払います。

「私たちを奪うために彼らに支払っているのはトランプの立場です。

家の侵入者があなたの家に入って、あなたが「ああ、こんにちは!いらっしゃいませ。

私を奪うためにあなたにお金を払わせてください。」

これは、非常に長い間起こっていることと類似しています」と情報筋は述べています。

IRS内の汚職が横行していると彼は付け加えた。

(引用先:IRSを廃止するための切り札)

*解説:米国市民が真実を知れば驚愕するような内容です。

そして、このことと同じようなことが日本やほかの国でも行われてきたようです。

トランプ大統領は2017年の就任して、一度はIRSを廃止するための行動をしたようですが、一度、失敗したようです。

その後、IRSを廃止するための作戦を仕掛けてその作戦が成功したようです。

次にその作戦についての記述を紹介します。

(IRSの腐敗をツイートする投稿より)

申し訳ありませんが、私たちのFBI、CIA、IRS、およびその他の3文字の機関は非常に腐敗しており、もはやアメリカ人の最大の関心事ではありません。

アメリカ市民に対する彼らの束縛を取り除く。アメリカ人はすべて女王に報告するこれらの機関を恐れています!彼女は私たちの税金を手に入れます、そして・・・

 

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IRSを廃止する切り札とは?高額納税者の脱税の証拠を掴んだ!

RRNによると、2022年5月IRS責任者のチャールズ・レティグ氏が数百万件の納税データーを破壊して、高額納税者たちが納税していない証拠を隠蔽しようとした。

その証拠をQアライアンスは捕らえたという。

(以下 RRN 7月28日版より 抜粋)

2022年5月初旬、IRSコミッショナーのチャールズ・レティグが数百万件の提出物に関連するデータの破壊を監督したことが明らかになりました。

Rettigは、説明責任を受け入れるのではなく、データの損失を「Covidの混乱」のせいにしました。

彼の「誤り」は納税申告を遅らせ、トランプ大統領によれば、連邦税を支払うことで高収入のディープステイターを免除するために慎重に作成された計画でした。

何万人ものディープステートの億万長者と億万長者は税金を払っていませんでした。

なぜ彼は3000万件の出願に関するデータを取り壊したのですか?

まあ、犯罪を犯す最善の方法は事故の背後にそれを隠すことだからです。

それらの3000万件の提出物を手に入れることによって、彼は簡単に1万かそこらを隠すことができた」と私たちの情報筋は言った。

トランプ氏は、十分に見てきたと付け加えた。

IRSの破壊により、他の機関は衰退して死ぬでしょう。

トランプは、アメリカ人が彼らの努力の恩恵を享受することを望んでいます。

彼は彼らが彼らが働いていることを維持することを望んでいる」と彼は言った。

(引用先:IRSを廃止するための切り札)

*解説:Qアライアンス軍は、高額納税者が納税していない証拠をIRSコミッショナーが隠蔽しようとしたデーターを入手したようです。

トランプ大統領とQアライアンスは、IRSの陰謀の証拠を集めたようです。

そして、それが2022年の5月とあります。

つまり、証拠が確保できたからこそ、この、情報を出せたのでしょう。

アメリカのIRSもついに終了が確定したようです。

この事実は、やがて公表されることでしょう。

 

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まとめ・・・【速報】トランプ大統領・復活後にIRS廃止する!その切り札は!

アメリカのIRS廃止に関する速報を紹介しました。

IRSの陰謀と同じことが日本も起きているとしたら・・・許せないですね。

日本も、20%以上の税金を徴収し、さらに消費税を導入して、法人税を下げたアベノミクスにより、外資による日本企業の株主化が拡大した日本はどうなのでしょうか?

特別会計という、内密な予算の陰謀も疑わしいです。

世界中の税制の陰謀の真実が公開されることを期待したいですね。

GESARAが公表されて、所得税なし、搾取のない世界が目の前に来ています。

明るい希望をもって、大切な人と、人道支援しながら喜びを分かち合える未来を想像していきませんか?

 

最後までご視聴ありがとうございました。

(特別会計の闇)

 

*ネサラ・ゲサラについて、まだ、良くわからないという方には↓の記事をお勧めします。

 

 

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