4月9日米軍・特殊部隊はファウチ博士を反逆罪・殺人罪で逮捕!

パンデミック

人工削減計画を実行してきた中心人物とされる、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) 所長のアンソニー・ファウチ博士がついに逮捕された。

その情報はREAL RAW NEWS(RRN)4月10日版で発表された。

既に、Covid19パンデミックに関して、計画を共にしてきた、フランシスコ・コリンズ博士は、2月21日に反逆罪と殺人罪さらに医療過誤の罪で絞首刑となっていました。

ファウチ博士の逮捕が遅れた理由とは?

ファウチ博士の逮捕劇と罪状について紹介していきます。

 

 

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ファウチ博士の逮捕が遅れた理由とは?

RRNによると、ファウチ博士の逮捕は以前から実行されようとしていた。しかし、その逮捕がファウチ博士のトリックにより遅れたというのである。

その内容から紹介していきます。

(以下 RRN 4月10日版より 抜粋)

土曜日の米国特殊部隊は、ディープステートとの戦争で大きな勝利を収めました。

ディープステートの首謀者であり計画的な建築家であるアンソニーファウチ博士の逮捕は、JAGの情報筋がRealRawNewsに語った。

米軍の「ホワイトハット」パーティションは、「非常に長い間」ファウチに影を落とそうとしましたが、ディープステートの医師が本のあらゆるトリックを使用して必然的な捕獲を遅らせたため、しばしば香りを失いました。

公の場では、ファウチは十分に保護されており、軍が野外で彼を捕まえていたら、焚き火に巻き込まれたであろう少なくとも12人の武装した警備員と民間人に囲まれていることがよくありました。

そして、イベントに出入りするとき、ファウチは捕らえられるリスクを減らすために、おとり車を使用しました。

私たちの情報筋によると、おとりの乗り物は、ファウチのそっくりさんや、誰かが彼に似せるために作って描いたマネキンさえも持っていました

*解説:ファウチ博士は自身の警護のために、12人もの武装した警備員を配備していたという。

そして、車での移動も、おとりの車やカバー(偽者や人形)を使うという神経質な防御をしていたのです。

しかし、4月9日土曜日に警備のスキが出たことと察知して特殊部隊は逮捕に成功したのです。

 

*コリンズ博士の裁判の概要の記事は↓を視聴願います。

 

 

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ファウチ博士の逮捕劇と罪状

逮捕劇は、ファウチ博士が警備を2人だけにした時に決行されました。

その逮捕劇は以下に紹介します。

(以下 RRN 4月10日版より 抜粋)

土曜日の午後、軍は休憩を取りました。

土曜日のファウチは最小限の保護(2人の警備員)を持っていて、何ヶ月も会っていなかった妻との訪問のためにワシントンDCの家を出ていたという非常に良い情報を得ました。

ディープステートは、私たちが彼女をフォーチに到達させることを目標にしていると彼らが考えたので、彼らを分離させました。(ファウチ博士と妻を分離)

私たちは彼らが彼女をどこに隠したかをずっと知っていました。

フォーチの妻、クリスティン・グレイディは、メリーランド州ボルチモアのアイビーホテルに仮名で滞在していた。

民間車両の特殊部隊は、ファウチの車をホテル近くの地下駐車場に個別に尾行し、移動しました。

彼らは、武器を引き、ファウチの警備員に彼らの銃器を窓から投げ出すように命じた。

「ファウチの警備は順守し、特殊部隊はファウチを車両から引きずり出し、彼を鎮圧し、処理のために彼をカートに入れました。」

*解説:米軍・特殊部隊は、ファウチ博士は妻と合うために、妻を隠しているホテルへ向かう途中に警備が手薄になった時の情報を得てその時を狙ったようです。

コリンズ博士の逮捕により、身の危険を察知したDS側が逃亡を画策してきたがついにその幕が閉じたのです。

この後は、裁判が公にさらされて行われるのか?どうかはファウチ博士の証言により決まっていくのでしょう。

ファウチ博士は、あのノーベル平和賞を受賞していたマザー・テレサの子供であると言われています。それが、真実ならファウチ博士は罪を認めないでしょう。

そうなると、ファウチ博士の裁判は非公開で軍事裁判になる可能性が高いと思われます。

今後に注目です。

 

*ファウチ博士がマザーテレサの子供という記事は↓を参照願います。

 

 (マザーテレサとファウチの顔比較写真)

https://stat.ameba.jp/user_images/20201009/08/tantantatatan93/f5/a6/j/o0640078714832053572.jpg

 

 

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ファウチ博士のさらなる人口削減への計画が語られた!

4月9日の逮捕の直前にファウチ博士はTVのインタビューを受けて、今後のCovid19の復活とさらなるブースターショットを義務化する発言をしていた。

その内容が以下になります。

(RRN 4月10日版より 抜粋)

ちなみに、逮捕はブルームバーグTVがファウチとのテープインタビューを放映した直後に起こった。

(この記事は11日時点で、すでに削除されていました)

 

インタビューの中で、ファウチはコビッドの復活を予測し、ホストのデビッド・ウェスティンに、米国は市民にもっと頻繁なブースターショットを取得するように促すためにマスクの義務とプログラムを再課しなければならないだろうと語った。

私たちの情報筋は冗談めかして、JAGにはファウチの預言者を証明する証拠があると言った。

「ファウチには、未来を見据える不思議な能力があるようです。彼は文字通り何千ものCovidに関するビデオを事前に録画しており、1年後、3年後、5年後に何が起こるかを予測しています。

あるビデオでは、彼は電子時計とカレンダーの前の机に座っており、日付は2023年8月4日で、ファウチは国を席巻し、市民に新しい滞在に従うように懇願する新しいCovidバリアントについて続けています。

-在宅での義務。これらの幅は、きっと彼の軍事法廷で示されるでしょう。

彼に対する告発は天文学的なものです」と私たちの情報筋は言いました。

軍の逮捕状によると、これらの容疑には、反逆罪、大規模な医療過誤、扇動的な陰謀、および刑事殺人が含まれます。

*解説:ファウチ博士は、これからの人口削減の妄想が真実であるかのように狂信的なっているようです。

恐ろしい事を平常心でできるようです。

極刑をもって裁かれるべきでしょう。

 

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まとめ・・・4月9日米軍・特殊部隊はファウチ博士を反逆罪・殺人罪で逮捕!

ついに、アンソニー・ファウチ博士が逮捕されました。

アメリカの感染症研究の第一人者として、40数年もの間、その任務を遂行してきた人物です。

Covid19以前から、感染症が増加してきた陰で、DSによる計画があり、その研究をすべてファウチ博士がかかわっていた可能性は十分にあります。

そうなるなら、ファウチ博士により、犠牲になった人数は天文学的になりますね。

最後までご視聴ありがとうございました。m(__)m

 

パンデミック(世界的流行)に関する記事は↓をパンデミックをタップして

視聴願います。

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