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プーチンはウクライ○で35000人の人身売買で投獄の子供を救助!

3月5日付のREAL RAW NEWS(RRN)の記事で、プーチン大統領は、ウクライ○で人身売買で囚われた子供の救助を行い、延べ35,000人の子供を解放した事をトランプ前大統領にに話した。と紹介されました。

プーチンがウクライ○を攻撃する目的とは?

人身売買の施設は郊外ではなく、首都キエフ市内にも存在していた。

人身売買が外国へ売買されていた証拠を押収その証拠とは?

興味深い報告がされています。

記事を紹介していきます。

 

 

 

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プーチンがウクライナを攻撃する目的とは?

今回の内容は、3月2日土曜日にプーチンとトランプが話した内容です。

電話の内容は、プーチン大統領がウクライナを攻撃した目的について、繰り返し述べるところから始まります・・・

(RRN 3月5日版より抜粋)

ロシアのウラジミール・プーチン大統領は土曜日にドナルド・J・トランプに、ウクライナでの彼の「特別軍事作戦」は、彼が「特に幼い子供たちの世界的な販売のための東ヨーロッパの結びつき」と呼んだ年季奉公から35,000人の子供たちを解放したと語った。

Lagoは、世界で最も強力な2人の指導者間の会話に特権を与えています。

(筆者注釈:Lago=マ・ア・ラゴというフロリダにあるトランプ氏の別荘をさす)

プーチンの言葉が誠実であるならば、ウクライナに入る彼の最初の理由は、米国、西ヨーロッパ、およびイスラエルによって資金提供された生物兵器研究所を全滅させることでした。

しかし、ロシアの特殊部隊、またはSpetznasがウクライナ中部の小児性愛者の野営地に偶然出くわし、そのような施設がウクライナの風景に点在していることを知ったとき、プーチンは新しい原因を擁護しました:

すべての「汚物とスカム」小児性愛者を粉砕し、すべての地獄の子供の人身売買リングを破壊します「神のない国」に蔓延している。

*解説:プーチン大統領のウクライナへの攻撃目的は生物兵器研究所の破壊でしたが、偶然見つけた人身売買施設と囚われの子供たちを見つけたとき、子供救助という新たな目標を加えたとしている。

ロシアとウクライナの軍事力の差は10倍以上と言われています。

ロシアがウクライナを占領することが目的なら、空爆をすれば数日で終了するはずです。

子供の救助を優先することから、破壊兵器を使用せずに、足を使っての捜索をして長引いているのではないでしょうか?

(ウクライナとロシアの兵力差・兵力5倍、戦闘機10倍)

 

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人身売買の施設は郊外ではなく、首都キエフ市内にも存在!

プーチン大統領が語る、人身売買施設の数は150にも及び、救助した子供の人数は35,000に及ぶと報告した・・・

驚きは、人身売買施設が首都キエフのも存在する。

(RRN 3月5日版より抜粋)

土曜日に、プーチンはトランプに、彼の軍隊が150の人身売買の集会を特定し、個別に標的にした後、そのほとんどがロシア人である約35,000人の子供が性的奴隷制から解放されたことを明らかにした。

「これらの解放は主にロシアのスペッツナスによって行われた。

プーチン大統領はトランプ氏に、子供たちが中にいるのか、あるいは子供たちの人身売買業者がまだ作戦を監督しているのかを知る方法がなかったため、キャンプを恣意的に爆撃することはできなかったと語った。

多くの場所で、人身売買業者は戦争のために逃げ出し、子供たちを自分たちのために守るために置き去りにしました」と私たちの情報筋は言いました。

しかし、すべての人身売買の巣窟が、ウクライナの田園地帯の人里離れたアクセスできない地域に隠されていたわけではありません。

プーチンによれば、特殊部隊は、キエフのダウンタウンにあるウォロディミル・ゼレンスキーの主要な事業所であるガバメントハウスからわずか2ブロックの距離にあるオフィスビルで、広大な児童売買シンジケートを発見しました。

Spetznasは構造物に侵入し、8人の人身売買業者を殺害し、本当に恐ろしい光景を見ました。65人の子供が窮屈な檻の中で窮地に立たされました。

これがトランプ大統領、私たちが戦う理由です。

犬のゼレンスキーがこれを知らなかったことは不可能です。

それは彼のすぐ下にありました。

ウクライナ全土で、ロシアの子供たち、ウクライナの子供たち、ヨーロッパの子供たち、そしてもちろん、米国の子供たちがいます。

この背後にある邪悪な男たち—彼らは押しつぶされ、根絶されなければなりません。

ウクライナは大きく、これらの汚物は恐怖を働かせるのに何十年もかかりました」とプーチンはトランプに語った。

*解説:人身売買施設が150か所も存在して、延べ35,000人を救出した。子供の命を優先するプーチン大統領の作戦が成果を出したと言えるでしょう。

いづれ、救助された子供たちの証言が出てくることでしょう。

何より、救助された子供たちの傷ついた心が癒されて、両親のもとへ帰れることを願います。

驚きは、その施設が首都キエフのも存在していた。

そして、その事実をゼレンスキー大統領が知らない訳がない!とも話しています。

もし、そうだとしたら・・・ゼレンスキー大統領をはじめとするウクライナ政権は、滅びるのは時間の問題ですね。

なぜなら、因果の法則がそういう結果に導くということです。

 

 

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人身売買が外国へ売買されていた証拠とは?

プーチン大統領は、人身売買施設が海に面するマリウポリに開運倉庫にあることを突き止めたという。

以下を参照ください。

 

(RRN 3月5日版より抜粋)

さらに、プーチン大統領は、スペッツナスがマリウポリ海運の倉庫からほこりっぽい元帳を回収したと述べた。

子どもの人身売買業者は、建物を処理センターに改造し、そこから子どもがウクライナに出入りしていました。

プーチン氏によると、元帳には、人身売買業者が国外に出荷した子供の名前、日付、性別、年齢が含まれているという。元帳の最も早い日付は2005年3月2日でした。

「信じられない、絶対に信じられない、これがどれくらい続いているか」とトランプはプーチンに言ったと伝えられている。

「あなたがしていることは信じられないほど、本当に信じられないことですが、世界はそれを信じていません。」

プーチン大統領は、彼の使命は高潔で名誉あるものであり、必要に応じて、厄介で必要な目標を達成するために東ヨーロッパ全体を横断することを誓ったため、世界が彼をどう思っているかは気にしないと述べた。

「これらの犯罪者は、1991年以来、ここで悪を行ってきました。今、それは止まる」とプーチンは言った。

引用元:プーチンはウクライナで35,000人の投獄された子供たちを解放します

*解説:港町のマリウポリの開運倉庫を改装して、人身売買の子ども達を海外に出国す場所としていたという。

元帳には2005年3月からの出航記録が見つかったたという。

これらの証拠が出たとき、プーチン大統領を暴君・侵略者として報道するメディア関係者やそれを鵜呑みに信じている人達はどうするのでしょう?

手のひらを返したように、今度は、ウクライナ政権を非難するのでしょう。

この記事の読者の皆様は、情報を読み取る力量又は直感力が長けているのでしょう。(‘◇’)ゞ

 

 

 

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まとめ・・・ プーチンはウクライナで35000人の人身売買で投獄の子供を救助!

いかがでしたか?

確か、先週のプーチン大統領の人身売買の子供の救助人数は2万人台でした。

それが、1週間で1万人も保護したのです。

今後も、1人でも多くの子供が救助されることを願います。

 

そして、戦争が早く終結することです。

人の命は尊いものであるはずです。唯一無二の存在なのです。

私たちも配偶者や両親・子供たちがいなくなったとしたら・・・

それは、不幸であると思います。

 

今回の内容では、ウクライナでの人身売買は1991年から始まっていたとプーチン大統領は話しています。驚きですね。(;´∀`)

 

世界で毎年800万人もの子供が行方不明になっている、という情報もあります。

ウクライナだけでなく、日本でもそのことが認識されて、これからの未来には、それが起きない社会になることが望まれます。

最後まで、ご視聴ありがとうございました。

 

 

*人身売買についての記事は↓のカテゴリより選択してご視聴願います。m(__)m

 

人身売買の闇

 

 

 

 

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