12月21日に新たに、石川新一郎氏から、ワシントンからの伝言8回目が発信されました。
トランプ陣営のこれまでの、伝言に対する感謝の意と、伝言が日本だけでなく、同時に世界に伝達しようとされた経緯の説明。
そして、前日に石川新一郎氏が発表した”来年に起きる3つの出来事に関連する開封日付のある封書”の説明がありました。
では、記事にして伝えます。
石川新一郎氏と日本の皆様へのお礼
来年起こりうる、出来事3つについて
昨日、3通の封筒をお渡しいたしました。
我々のグループは、世界の主要25カ国に連絡員が存在します。その他171カ国に連絡出来るスタッフが存在します。もちろん日本にも東京にもそのスタッフがいます。
今回はそちらの方から、この重要な機密事項が存在する書類を渡してもらいました。そしてその書類には、開封してよい期日がそれぞれの封筒に書かれています。
今後、この予定は変更がない限り予定通り実行されます。直前にどのような事が起きるのかの内容や概要がこの中身により分かります。安心してそれらの事を受け入れられるように、その役目をお願いいたしました。
大統領選で色々な事が起きご心配されていると思います。トランプ大統領は、憲法を尊重するアメリカ国民の一人です。
そのため、トランプ大統領は、時間の許す限り自分の利害や恫喝、脅しなどの恐怖に負け向こう側に屈している人々が、勇気を持って自由と民主主義の為に立ち向かえることを待っております。
しかし、時間には限りがあります。彼が合衆国憲法に則り、自由と民主主義の為に決断しなければならない時は近いでしょう。我々人間は、自分達が目的を勝ち取るためには前を向いて立ち向かう勇気が必要です。
その勇気を持って立ち向かう時は今しかありません。今向こう側にいる人及び今回の大統領選に関わる全ての人は、真実に立ち向かう勇気を持つ時が迫って参りました。
北朝鮮拉致被害者の件について言及
ところで、今回は日本の皆様にとっての関心事である拉致被害に関してお話しいたします。
トランプ大統領は、先方との全ての会談の際に、「拉致された全ての人を返しなさい」と伝えました。
また国連でも、横田めぐみ様の名前で拉致に関しての関心を全世界に呼びかける努力をし、横田様の父親がお亡くなりになった時には、大統領としてお悔やみを申し上げました。その中で、必ずめぐみ様を帰国させることを誓っております。
こちらの調査では、彼女は存命であり、帰国可能であることの証明であります。いつか近いうちに、この件も解決されることを願っています。
来年の計画は決まっている!数日前に封書で伝えます
最後に3通の封書に関してお知らせします。我々が石川様にお渡しした理由は、近いうちにご連絡が出来なくなる可能性が高いためです。
また、連絡を絶たなければならない時期が来た時に、その時は予定通り遂行される時です。本当に近いうちに全てが始まります。この地球が愛と光を平和に包まれる時を皆様祈って下さい。
そして、それらを恐怖や懐疑心ではなく楽しみを持って迎えて下さい。そのために我々は皆様にお伝えさせて頂きました。
昨日、寒風の中大阪で開催されたトランプ大統領のために行って頂いた集会、そしてデモに深く感謝いたします。ありがとうございました。

引用:エポックタイムズYouTube
ライブ配信:トランプ米大統領再選支持デモin大阪。
まとめ・・・米・ワシントンからの伝言VOL8 戒厳令はいつ起きるか?
今回の伝言では・・・
日本以外に7カ国のトランプ支持者に伝言の依頼をしたが、日本の石川新一郎氏のみが受諾して頂き感謝の意がありました。石川氏のYouTubeにより日本にある大使館を通じて20カ国へ伝達できているということ。
来年起こりうる出来事について、封書で提示した理由は、連絡できなくなることを想定して渡しました。(トランプ陣営の海外の関係者も身の危険となることが起きるということが想定される計画であることが伺えます。)
そして、拉致被害者の横田めぐみさんが生存されている報告と必ず日本に帰国できる様にトランプ大統領が尽力している姿を伝えていただきました。
12月21日現在、アメリカ大統領選の状況は、最高裁も腐敗している姿が報道されており、大統領令、戒厳令も近いかとのニュースも流れています。
以下は筆者の私見ですが・・・
トランプ大統領は、1月6日にワシントン集会を呼びかけています。ですから、最後まで憲法による解決を平和的に尽くそうとする姿勢を感じます。
という事から、戒厳令は1月6日の結果により、分かれるのでは無いかと思います。
議会での議決でトランプ大統領が再選され、バイデン候補が敗北宣言をするなら1月20日以降になるのでは無いでしょうか?
しかし、その可能性は少ないと思います。これだけ不正を報道されながら、敗北しないという事は、なんらかの策に出てくることが予想されます。
そうなると、選挙人投票をペンス副大統領が受け取る12月23日に不正のあった州の投票結果を拒否した場合、何らかの動きが出て戒厳令へと向かうことも予想されます。
いづれにせよ、アメリカ国民が民事的な解決を選択される様に祈りたいと思います。
今後も新たな動きをまとめていきますので、よろしくお願いします。
石川新一郎氏のYouTubeはこちらです。
ワシントンから8回目のショックと感動のメッセージが有りました‼️
VOL9はこちらを参照ください👇
米大統領選!これから情報戦が激しくなる・決着は12月23日か?VOL9

引用:石川新一郎氏のYouTube