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GESARA10月15日が延期・Q作戦の今後の最新情報は?

10月15日はNESARA/GESARAの公表の日とされていた。

しかし、NESARA/GESARA公表は起きなかった。

闇側と光側での戦いは終焉しているはずである。

Qとトランプ大統領側の残された、回避すべき条件は何なのか?

今後のタイムラインの紹介と考察をします。

 

 

 

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10月15日のジュディ・ノートの発信からの考察!

10月15日付のジュディ・ノートの発信から現状を考察してみます。

(ジュディノート10月15日版より引用 抜粋)

ジュディノート :

まもなくグローバル・カレンシー・リセットの資金が放出され、NESARA/GESARAが発表され、一般の人々は新しい国際レートで外貨を両替できる可能性があった。

ただし、正確な日時は不明つまり世界で何が起こるか次第である。

償還センターのスタッフは1時間のコールアラートを発しており、銀行はもはや外貨を販売していなかったため、我々は非常にそのタイミングに接近していたことになる。

10/11月曜スターリンク・システムが完成・統合され、軍も新しいシステムに移行した。我々は11月中旬までにそのシステムに入ることができるかもしれない。

10/15金曜:午前3時(EST)に債券の支払いが再開され、裁定済みの決済が行われるだろう(約1ヶ月間支払いが続く)。

週末の間にティア 4Bの通知が出されるはずであろう。

10/18月曜:両替が開始される可能性がある。

10/16土曜オーストラリアが英国からの解放を宣言するだろう。

*解説:GESARAは15日に発動される可能性はあったと記述しています。そして、衛星放送スターリンクシステムへの移行も軍も完了し世界緊急放送システムの準備は整っていた。

延長したGESARA発動を阻害する原因と修正の日程は不明としている。

このことから、推測できることは、準備は整っているが世界の動きが条件を満たしていないということである。

そして、その理由は極秘としていることから、その阻害原因は複数でなく、限られた原因に絞り込まれたといううことではないでしょうか?

阻害要因を次の項で考察してみます。

 

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10月15日GESARA発動の阻害原因を探る!

15日付のジュディ・ノートのこれから起きることの記述が繰り返し載っています。

 

(ジュディノート10月15日版より引用 抜粋)

#復興共和国 :

“The Storm is Upon Us.” (嵐が我々に迫っている) :

10/11月曜から11/11木曜までの30日間で、大規模な赤い波が発生する。

まもなくトランプのツイッターが起動し、史上最も待ち望まれていたツイート、トランプの17,000ツイートが投稿されるはずである。

この30日の間に、多くのイベントが起こる。市場の暴落、ブラックアウト、啓示、軍事的買収、最終的な監禁、大量逮捕。

人生で最もエピックな30日間である。映画の最後は11月11日で、最終的に全員が統一される。

すべての犯罪者が暴露され、逮捕されるのだ。

落ち着いて…計画を信じて…ショーを楽しんで…あなたはこの映画の終わり方が好きになるだろう…トランプ+ Q The Great Awakening

6つの新しいQビデオを含む現在の状況のまとめ。10月14日(木)更新 新たに6本の動画を追加。ファウチ氏起訴!?

*解説:10月10日から11月11日の30日間で、市場の暴落・ブラックアウト(10日間の闇・通信の停止)・軍事的買収・最終的な大量逮捕が起きる。

つまり、この記述が正しいと仮定した場合から言えることは・・・以下のことである。

①世界の株の暴落のスイッチは大きく分けると2つ 

 1つ目は中国不動産バルブの崩壊を誤魔化すためのCCP(中国共産党)による軍事的挑発!

 2つめ目は各国のワクチン接種義務化に抵抗するストにより世界経済が停止する!

この2点に着目して世界の動向を観るべきではないでしょうか?

気になるのは、オーストラリアのイギリスからの解放宣言と米国ウイルス研究の権威である、ファウチ博士が起訴された!という情報である。

これは、以前から疑惑とされる武漢ウイルス研究所でのコ〇ナウイルス製造疑惑がある。

人口削減計画に首謀者であるビル・ゲイツは10月1日に絞首刑となっている。

15日になってファウチ博士が起訴されるというニュースのタイミングからすると、今、自動車業界の半導体をはじめとする部品不足はロックダウンが影響している。

世界経済の大きな影響は、コ〇ナ・ワクチン規制が影響しています。

反ワク〇ンへの、世界の民衆の意識の向上がまだ不十分であるのではないでしょうか?

 

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日本で報道されない反ワク〇ンデモの様子とは?

反ワク〇ンの世界のデモは数十万人が参加するという大規模な事態になっています。

日本のマスコミは一切報道していません。

(ジュディノート10月15日版より引用 抜粋)

*関連するTwitterの投稿を交えて紹介します。

ジェイン・ルビー博士:35グループの医師が、可動部分のある何百滴ものワクチン溶液を調べた。世界的にワクチンを止めようという動きがある。

 

シカゴ警察の組合長がワクチン義務化に反抗するよう組合員に呼びかけ、今週末には50%縮小すると警告している。

 

スタンフォード大学医学部のジェイ・バッタカリヤ教授は、火曜日にCortez と Pelligrinoの議論に参加し、アメリカ国民の54%がトニー・ファウチ博士に不信感を抱いているという新しい世論調査について議論した。

Cortez:ファウチが公衆衛生に貢献するよりも、はるかに多くの害をもたらすという転換点に達したのだろうか?

Bhattacharya:それにはまったく同感だ。彼はそろそろ引退すべきだろう。公衆衛生は政治とは違う。公衆衛生の専門家が、アメリカ社会の半分から不信感を抱かれることは許されない。

台湾では、ウイルスによる死亡者数よりもワクチンによる死亡者数の方が多いという事実が、今、ジャーナリストの間で話題になっている。

CNNではないが、これも良いことだ。ちなみに、オーストラリアでも同様の死亡率の状況が出てきている。

新しい研究では、よく知られた薬がCOVIDのリスクどころか死亡も大幅にカットできることが判明。

パイロット。連邦政府のワクチン義務化は輸送システムに「壊滅的な影響」を与える可能性がある。

ワクチン義務化に反対するアメリカン航空の蜂起が今始まっているようだ(ベッカーニュース)。

サウスウエストの「病欠スト」が報じられた後、アメリカン航空の従業員は、ワクチン義務化に抵抗する独自の行動を起こしているようだ。

 

現在、アメリカン航空では251便の欠航と616便の遅延が発生しており、その大半がダラス・フォートワースの空港で発生している。

引用先:2021.10.15 ジュディノート pickup

*解説:ジュディ・ノートの記述の通り、最新のTwitterは同じ内容の投稿があります。

日本では感じませんが、世界は反ワク〇ンとファウチ博士への不信感がピークになりつつあります。

聖書でいう第3次世界大戦の状況はウイルス戦争とみなせば、第3次世界大戦は、すでに起きているということになります。

経済のマヒから暴落が起きる。

その混乱を回避するために、世界的に戒厳令発令と世界緊急放送へつなげる。

民衆の気づきの波動条件が整うのをQとトランプ陣営は待っているのではないでしょうか?

ファウチ博士と反ワク〇ンへの動向に注目です。

(反ワク〇ンのTwitterを紹介します・・・規模がすごい数です!)

(カナダ)

(ローマ)

(オーストラリア)

 

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まとめ・・・新たなタイムラインはいつか?GESARA発動のXデーは!

ジュディ・ノート15日版の11月11日が完全終了となるのであれば、その10日前の11月1日にGESARA発動になるか?

軍事裁判の流れでは、バイデン大統領の長男のハンター・バイデンの死刑執行が15日。

10月25日にヒラリー・クリントンの長女。チェルシー・クリントンの軍事裁判の開始となっています。

罪状は、2人の共通点は国家反逆罪と人身売買です。

どうなるのでしょうか?

残すところ、4週間を切りました。

落ち着いて、世界情勢を見ていきましょう。

10月17日のトランプ・ダラスラリーでは、JFKジュニアが紹介されるとの情報もありました。

こちらも注目です。

*軍事裁判の情報を知りたい方は👇をタップ

軍事裁判

 

*GESARA発動の経緯を整理したい方は👇をタップ

ネサラゲサラ

 

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