日本時間9月25日にアリゾナ州の大統領選挙監査結果の公聴会が開催されました。
大手メディアの報道は、手集計の結果はバイデン表が99票増えて、トランプ票が261票減った。と一部の報道しかしませんでした。
しかし、公聴会で報告されたのに、メディアが報道しない57334票の不正票が明らかになりました。
トランプ大統領の考えは?
その内容を解説します。
アリゾナ監査の大手メディアの偏った報道とは?
アリゾナ監査公聴会のあと、メディアは一斉にバイデン票が増え、トランプ票が減った。
食い違いは小さかった。との内容であった。
その一部を紹介します。
【CNN】
大統領選の「監査」報告書が発表、集計結果ほぼ変わらず 米アリゾナ州
2021.09.27 Mon posted at 09:48 JST
(CNN) 昨年11月に行われた米大統領選のアリゾナ州マリコパ郡での集計結果に関連し、米共和党が委託した企業が行った「監査」について、最終報告書が公表された。今回発表された報告書では郡による集計と数字はほとんど変わらなかった。
今回の監査は、アリゾナ州上院の共和党が「サイバー・ニンジャズ」社に依頼した。州上院が、サイバー・ニンジャズとその下請け企業による発表の最中に、報告書を明らかにした。
サイバー・ニンジャズのダグ・ローガン最高経営責任者(CEO)は、同社に提供された投票数と公式の集計結果は非常に正しい相関関係があったと述べた。今回の手作業による再集計では、バイデン大統領が99票増えた一方、トランプ前大統領が261票減った。ローガン氏は食い違いは非常に小さかったとの見方を示した。
【産経新聞】
バイデン氏勝利を確認 米アリゾナ州の共和党
【ワシントン=大内清】米西部アリゾナ州マリコパ郡は24日、昨年11月の大統領選に関する監査の結果、民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領の得票数に大きな変動はなく、バイデン氏の勝利が確認されたと発表した。
同郡に提出された監査結果では、バイデン氏とトランプ氏の票差は公式結果よりも360票拡大。郡当局はツイッターで、「勝利認定された候補が実際に勝利していたことが確認された。もう終わりにするべきだ」との声明を発表した。
マリコパ郡はアリゾナ州で最も人口の多い郡で、昨年の大統領選ではバイデン氏の得票数がトランプ氏を約4万5千票上回った。
【朝日新聞】
トランプ氏の票、逆に減る 不正主張受け共和党がアリゾナで「監査」
配信
米アリゾナ州で、昨年の米大統領選挙の結果を共和党が独自に検証した「監査」結果が24日に公表された。選挙で不正があったという根拠のない主張を受けて行われたものだったが、大規模な不正の証拠は示されず、バイデン氏が勝利した結果は覆らなかった。逆に再集計で、トランプ氏の票がわずかながら減る結果となった。
同社の報告によると、再調査した得票数は、バイデン氏が99票増えた一方、トランプ氏は261票減った。二重投票などの疑いが排除できない票が一部にあると指摘したものの、不正の証拠は示されなかった。州議会上院のカレン・ファン議長(共和党)は、選挙結果が変わらなかったことを州司法長官に報告した。
Twitterでも著名人のツイートも出ています。
速報:アリゾナ州で行われていた大統領選挙結果の監査は、バイデンの勝利を確認した。最終報告書は日本時間土曜日午前5時ごろ、アリゾナ州議会上院に提出される予定。バイデンの勝利の差は約360票広がったようだ。
— ケント・ギルバート (@KentGilbert01) September 24, 2021
*解説:大手メディアの報道は事実の一部のみを報道する内容で統一されていました。
それは、アメリカも日本も同じ内容です。
しかし、真実は全く違うのです。
アリゾナ監査・報道されない不正の真実とは?
9月26日のジュデイ・ノート(米軍からの情報を掲載する)に詳しく監査の内容が掲載されてましたので紹介します。
具体的に不正が記述されています。
監査を実施したサイバー・ニンジャは以下のコメントを公表していますが、その内容はメディア隠しています。
サイバー・ニンジャス(Cyber Ninjas)は「このような事実調査結果を根拠に選挙認証を受けてはならず、報道された結果は信頼できない」と書いた。
では、その内容を紹介します。
特定された主な問題:•郡域全体で1万票以上のダブル投票があった。選挙前に移動し、合法的に物理的に投票を受けることができなかった数万票の投票。
•有権者名簿と登録管理プロセス自体は、多くのデータ整合性の問題を抱えています。 例えば、200人以上の個人が同一人物である可能性が高いが、2つの異なる有権者IDを持ち、選挙で2回投票した。
•個人識別可能な情報や登録システムを含む郡の詳細な記録にアクセスしなければ、選挙には二重有権者、死亡した有権者、公的記録や投票住所との関連性を見つけることができない移動した有権者から何万もの不適切な投票があった可能性が高くなります。(プロセスの改善前内容)
•適切な有権者登録法と手続きが守られていない。
•選挙直後、選挙に投票した人々の登録有権者の大規模な削除があった。
•選択管理システム(EMS)サーバにファイルがありません。
•EMSの投票画像が破損または欠落していました。
•ログは意図的にロールオーバーされているようで、2020年の総選挙に関連するデータベースのすべてのデータが完全にクリアされている。
•投票側では、バッチは必ずしも明確に記述されておらず、重複投票は必要なシリアル番号を欠いており、投票用紙は複数回重複しており、監査人は投票が監査人の管理に移る前の期間中、投票に対する保管連鎖文書を提供されなかった。 これらすべてが結果を適切に監査するための複雑さと困難を増大させた。
•すでに投函されている郵便投票に対する暫定投票拒否が統計的に大幅に増加しただけでなく、手折り投票、オンデマンド印刷投票の比率においても、統計的に有意な異常が確認された。これは、彼らが知らないうちに投函された郵便投票が有権者に投函されたことを示唆している」と述べた。
【監査結果のまとめ】
「監査の結果、2020年の大統領選挙では5万7734票が集計されるべきではなかったが、延期、審査、削除されるべきだったと結論づけた。監査プレゼンテーションの前に提供されるレポートの草案には、次の項目が示されています。「2020年の大統領選挙では、得票差はわずか1万457票で、既知の問題を抱える5万7734票のうちのごく一部でした。これは大統領選挙の差の6倍近くで、他の選挙の数倍だ。このような事実関係資料を根拠に選挙を認証してはならず、報告書に提示された結果も信頼できない」と述べた。
*解説:監査の事実は、1万票以上の二重投票、200人以上の個人が同一人物、投票後の大規模な削除などが公表されましたが、メディアは報道を避けています。
これが真実です。
バイデンとトランプの票差10457票の6倍という不正が明らかになりました。
そして、監査結果は選挙を認証してはならないと結論づけています。
不正の内容を更に詳しく紹介!予測される今後の展開は?
さらに詳しく、及川幸久さんがYou Tubeでまとまられています。
視聴してないかは、ぜひ、視聴してお良いてください。
わかりやすく、メディアが報道しない真実を解説されています。
アリゾナ監査が大変なことに!https://t.co/JnPybYa0zV
— 菊次朗の宇宙専用チャンネル (@8UWgAM0GKa37VyU) September 29, 2021
*解説:アリゾナ州では選挙管理委員会の内部からも、監査を妨害したり、選管として2%の監査で問題無しとしていたことを批判する声も出ていますね。
そして、アリゾナのウェンディ・ジョーンズ上院議員が中心となって、41州の議員が全米で監査すべきとの署名をしているそうです。
今後、アリゾナの監査結果により、全米の州で監査が始まることも想定されていく状況が予測されます。
このことが、日本では全く報道されていないことを問題にすべきでは無いでしょうか?
トランプ大統領は、選挙監査が完了したら、迅速に大統領へ復帰すると発言した!
REAL LAW NEWS 9月26日版でトランプ前大統領の意志が表明されています。
ドナルド・J・トランプ大統領は日曜日、米軍が2020年の大統領選挙の非合法性に関する包括的な調査が完了に近づいていることを知った後、迅速に政権に復帰すると述べた。
REAL LAW NEWS 9月26日版 引用
軍が不正選挙の調査を完了すると、トランプは「スウィフトリターン」を誓う
監獄線が横須賀に停船中!メデイア関係者などの大量逮捕が始まるのか?
9月の14日より、米軍が3台保有する1台のAPL−67海上刑務所移送船が横須賀に停船していることが話題になっています。
まもなく、日本のメディや左翼組織がアメリカの反乱法に適用していることから逮捕されるようです。
アメリカの選挙に直接・間接的に介入した場合は、反乱法に該当してきます。
メディアの偏向報道は、それに該当します。
その時が、近づいている可能性は高いです。
「日本についに巨大な監獄船到着?:うわさが飛び交う。アクションがもうすぐやってくる!!」
⇒ https://t.co/DU4FFYu1Sv #アメブロ @ameba_officialさんから
貴重なる情報をありがとうございます🙏🗣🗣🗣— 愛甲裕子(宮崎マンゴー) (@shVod5LdmjXiVLP) September 29, 2021
*解説: 日本は自民党総裁選が29日終了し、岸田新総裁が誕生しました。
当然、Q関係者、米軍は日本の今後について、誘導しているはずです。
今の、Qチームの目的は、日本国民に目覚めさせることです。
明治維新以降のイルミナティによる支配の真実を受け入れやすくようにしていくことです。
そのために、岸田総理が選ばれたのでしょう。
岸田総理の得意は、「人の話を聞くこと」とご本人も話していました。
これから、起きる世界緊急放送を聞こうと国民に訴える役割でしょうか?
現在の段階では、岸田総理が適任なのでしょう。
まとめ・・・アリゾナ州監査でメディアが報道しない真実とは?
いかがでしたか?
アリゾナの選挙監査で報道されない事実が明らかになり、全米で監査すべきとの世論が高まりつつあります。
そして、バイデン大統領の支持率は、40%台と低下が止まりません。
まもなく、中国の三峡ダムの決壊、そして、地下にある核爆弾に関連して、世界大戦への危機が勃発(演出です)すれば、いよいよ、世界緊急放送に流れていくでしょう。
米軍は3週間から6週間で起きるとの情報を出しています。
注目ですね。
最後までご視聴いただきありがとうございました。m(__)m