9月24日アリゾナ州の選挙不正疑惑の再集計結果が日本時間25日AM4時より公表されている。
選挙開票直後に疑惑を呼んだ、選挙集計システム・”ドミニオン”
ドミニオンによる不正とは何か?誰が関与して、黒幕は誰なのか?
そして、いつから行われていたのか?
当時の疑惑を振り返ります。・・・(9月25日 更新)
2016年アメリカ大統領選より、ドミニオンによる選挙不正が疑われていたという告発が出ました。
「ナショナル・ファイル」によると、民主党内部告発者のダナ・ジル・シンプソン氏と夫のジム氏は、ドミニオンのシステムを何年も前から調査しており、2016年には早くもFBIにドミニオンが選挙不正に関与していることへの懸念を提起したが、何の回答も得られなかった。(引用:vision times
いつから、ドミニオンシステムは選挙不正として使用されていたのか?
また、そこに関わる人脈は誰がいるのか?
ついに、その情報が明るみになりつつあります。
その背後にいる人脈こそが真の民主主義を脅かす敵であり、今回のトランプ大統領の意図・目的を知ることになるのではないでしょうか!
更新・アリゾナ州再集計結果の公表が出る・・・9月25日 速報
アリゾナ再集計の公表が日本時間9月25日AM4時より公開されています。
“Law enforcement needs to be involved”
Sen. Petersen says “the numbers don’t reconcile”
“It appears they broke the law with duplicate ballots”
Deleted election data
Board of Supervisors obstruction
Broken chain of custody
Time for criminal investigations! pic.twitter.com/fuS9ORswKg
— Liz Harrington (@realLizUSA) September 24, 2021
*日本語訳の概要は分かり次第、新たな記事を投稿していきます。
ドミニオンに関係する人脈とは?
内部告発者によると、バイデン氏はドミ二オン投票機をコントロールするために、かつて個人的にセルビアに訪れた。その背後にはオバマ氏、司法省、クリントン財団、金融界の大物ソロスなどが絡んでいる。
シンプソン氏は「私が得た情報によると、バイデン氏が2009年5月20日にセルビアを訪れた、そのときにベオグラードでセルビアのハッカーと取引をした。彼とオバマが2012年の選挙で勝利のチャンスを設けるために、ES&Sマシンの情報をコントロールするのにハッカーに協力してもらった。
「この投票システムは、トランプ氏の選挙の成果を奪っただけでなく、サンダース氏(民主党)の選挙の成果も奪った。セルビアとカナダのハッカーチームはヒラリーと国連と結託して、外国政府を転覆させた」と明かした。
クリントン財団のウェブサイトによると、ドミニオンは2014年、デリアン・プロジェクトへの慈善活動の支援を通じて、新興国や紛争後の民主主義国に投票技術を提供することを約束した。
さらに、ドミニオンシステムの開発者は、ビルゲイツ氏だったとのTwitterがある。
マイクロソフト/ビルゲイツによって開発された選挙ソフトウェア「ドミニオン」:
Roger Stone:「MicrosoftのBill Gatesは、Dominionが使用する不正投票ソフトウェアを開発しました。この国の投票機とシステムの100%は、Dominionが投票を交換するために使用したものと同じソフトウェアを使用しています。」
Election Software “Dominion” developed by Microsoft / Bill Gates:
Roger Stone: “Bill Gates of Microsoft developed the voter fraud software used by Dominion. 100% of voting machines and systems in this country use the same software that Dominion used to exchange votes.“ pic.twitter.com/SPkk2Ub8sn
— Zeynep Mol (@mol_zeynep) November 26, 2020
ビルゲイツもドイツScytlの株所有!
ついにビルゲイツもつながった!
Scytlは不正投票集計ソフトのドミニオンのサーバ提供会社!#ドミニオン #Scytl #スコアカード #アンティファ #ビルゲイツ #民主党 #BLM #ChineseProgressiveAssociation #BlackFutureLab #超限戦 #中国共産党 https://t.co/5OodVCYIhz
— EⅡFR7 62lake (@fender62lakepl1) November 15, 2020
ドミニオンに関わる人脈に、オバマ氏、司法省、クリントン財団、金融界の大物ソロス氏、ビルゲイツ氏と関係する人物が浮上してきました。
さらに、セルビア、中国、イラン、ロシアの名前が挙げられてえいます。
これだけ大掛かりな、選挙不正までして実現したい目的は何なのか?これからの捜査で明かされるでしょうか?
アメリカが民主主義を守る為の大統領令行使もあり得るか?
トランプ大統領陣営がとる行動はどのようなプロセスになるのでしょうか?
公聴会で不正が明るみに出て物的証拠の出たジョージア州で、バイデン氏当選の承認を州知事が取り消しました。
アメリカ大統領選挙【仮想戦記】(11/26-5)
T大統領陣営のジョージア州で公聴会を開催。そこでリンウッド弁護士はジョージア州のB候補当選承認が停止された。
州法で公聴会後に承認しなければならないと定められている認証ペンディングがあるのは、ペンシルベニア、アリゾナ、ネバダだ— たいさ@社怪人Lv17 (@taisa01) November 26, 2020
これだけの、不正が浸透していれば12月14日の選挙人投票は難しい状況です。
トランプ大統領が2018年に発令した、大統領令を発動することが考えられます。
大統領令の法的根拠とは?
大統領令とは、行政府の長である大統領が連邦政府機関(軍を含む)に対して発する命令のこと。
米政府・政治の資料サイトThisNation.comによれば、大統領令を出す権限の根拠は合衆国憲法第2章第1条の「執行権」にある。
第2章第3条には、大統領は「法律が忠実に執行されることに留意」すべしとの文言も。
ただし、権限の範囲が憲法で明確に定められているわけではない。
どれだけ効力があるのか?
大統領令に議会の承認は必要ないが、議会が成立させる法律とほぼ同等の効力を持つ。
むしろ法律のように時間がかからないため、大統領がすぐに政策を実行できる便利な手段といえる。
議会が通した法案を拒否できる「大統領拒否権」と並んで、大統領の強力な”武器”であることは確かだろう。
2018年9月に、米・外国の選挙介入に制裁へ トランプ氏が大統領令署名していた・・・
【9月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は12日、米国の選挙に介入した外国人に制裁を科すことを可能にする大統領令に署名した。米国では2016年の大統領選挙をめぐり、ロシアがトランプ氏のため選挙戦に干渉したとの疑惑が持ち上がった。
2016年大統領選では投票システムへのサイバー攻撃が試みられたほか、メディアやインターネット上で偽情報が拡散されたが、今回の大統領令はどちらの行為についても、実行者に金融制裁を科すための正式な手続きを設ける内容。
今回の進展に目が離せませんね!
まとめ・・ドミニオンで繋がる人脈が次々と浮かび上がる!
2016年以上前から、ドミニオンは選挙集計システムの機能を使い選挙戦を意図的にコントロールするシステムだった。
そして、そのドミニオンに関わる人脈には、オバマ氏、司法省、クリントン財団、金融界の大物ソロス氏、ビルゲイツ氏と関係する人物が浮上してきました。
さらに、セルビア、中国、イラン、ロシアの名前が挙げられてえいます。
アメリカの大統領選挙を舞台に繰り広げられる、サイバー革命と呼べるような戦いが繰り広げられているようです。
日本のメディアは全くその事に触れません。何故でしょうか?
周りを観て、自分の意見を決めるような行動をしている場合ではないのではないでしょうか?
一部の人々は、アメリカの戦いを感じ取り自らの意見を主張する人もいます。
もし、仮に・・・アメリカで起きていることが日本に起きるような事があったとしたら・・・
背後に、中国の影響が大きいとしたら、どうなると予測しますか?沈黙のままでしょうか?
気づいた人から、アメリカの情報を知り、自分の考えを主張する機会にしてみませんか?
今後も新たな情報を整理して発信していきますので、よろしくお願いします。
選挙不正に関する記事は、カテゴリーの裏ニュースにあります。
👇の裏ニュースをクリックして視聴してみてください。
裏ニュース
TV・大手メディアニュースで流されなかった衝撃の情報が満載です。